完全匿名でインターネット、メールをする方法を教えてください。

URLは関係ありませんm(__)m

今の日本では無理だと思います。匿名のように見えても必ず足がつきますので・・・・。

ホームページを閲覧する場合の匿名にするには、Proxyを使います。

方法は、

まず、上のサイトで、好きなProxyを選びます。

次に、ＩＥのインターネットオプション−接続−設定

のプロキシサーバーの所で

「この接続にプロキシサーバーを使用する」にチェックします

そして、先程選択した、プロキシの「アドレス」と「ポート番号」を

入力します

これは、プロキシが正常に動作しているかのチェックです。

メールを使う場合は、転送メールを使用します。

転送メールは、受信する場合、現在使用している、メールに転送してくれます。

また、送信する場合は、転送メール用のアカウントを作成すれば、その名前で送信できます。

送信ヘッダーを変更してくれるツール（の日本語化サイト）です。訪れたサイトに訪問履歴がほぼ残りません。

↑上記の公式サイトはこちら

あとはファイアウォールソフトを導入して、ブラウザのセキュリティを最高にでもしておけばホームページ閲覧に関してはOKだと思われます。

あとはここでメールアドレスを取得すればメールに関してもOKなんではないでしょか。

ある程度知識をお持ちであれば、ほかのフリーメールの方がよいかと思いますが。

　というわけで、

　もちろん有料です。

こういうところを利用すれば匿名でメールを送れると思います。プロバイダには証跡が残るのでプロキシサーバを経由してココに来れば完璧でしょう。

URL関係ないです。結論から言うと、相当難しいですが不可能ではないです。

ただ安易にやるとどっかかっか法に引っかかるようになってます。

従って、以下は単なる技術情報とお考えください。…案外そのままやると捕まるトラップを

入れてあるかもしれませんでつよ？ｗ

えー。

完全匿名でのメールのためには、完全匿名のインターネットが前提に

なります（メールアドレス取得にネット使いますもんねぇ）。

まず固定電話系での方法ですが…

「公衆電話を使って接続」することで、NTTログによる追跡を回避することが出来ます。但し「どの公衆か」という”場所”は特定されます。

続いてプロバイダ（上のリンク参照）は、登録不要のプロバイダーを使いましょう。

仮に普通のプロバイダーに内容虚偽の登録を行ったりすると、電子系の私文書偽造罪の系統（条文見てなくてスマン（汗））に当たります。

メールはこんな感じの、ID・PASSのみ登録のところが良いでしょう。

項目に一つでもウソを書くと、上記の罪が引っかかってきます（汗）。

最後に、必要な行動が済みましたら、ＨＤＤの内容を完全消去すれば（無料のもあると思いましたが…）、あなたがネットで歩んだ道は

『完全匿名であった』と言えます。

このURLに【匿名機能】が付いた有料メルアドと紹介されていました。

会員登録の無い漫画喫茶でやる。

ヤフーで探してみてください。

ＵＲＬはダミーです。

最初の回答者さんと同じく、完全匿名は無理です。例え非通知で電話を掛けても回線が接続されている限り情報は残ります。無料プロバイダでも情報は記録されています。そうしないと何かあった時にプロバイダが責任を負う事になってしまいますので。

プロキシを使っても、プロは抜きます。5段串を組んでも抜けます。プロキシはあくまで「判り難くする」手段にしかなりません。

メール転送サービスも安全ではありません。

基本的に完全匿名にする理由に「悪事」が考えられる以上、それを防止する手段も開発されており、一見完全匿名でネットをしているかに見えても、情報の痕跡は絶対に残るのです。

完全匿名でネットが出来たらネット犯罪が増えて増えて仕方が無くなってしまいます。

URLは関係ないですけど意見させてください。

完全匿名でないと都合悪いんですか？

やはりインターネットカフェを利用するのが一番でしょう

最近ならば、ネットカフェ、無線LANの乗っ取りが手軽なわりに匿名性が高いと思います。しかし、ネットカフェは監視カメラや指紋、周りの目、通信ログ（取っていれば）など意外に厄介です。最近のニュースでネットカフェ関連の犯罪で捕まっている人が多いことをみれば明らかでしょう。また、他人の無線LANを利用した方はまだ安心ですがハニーポッドを仕掛けておくような奇特な人もいるので注意が必要です。

他にも、プリペイト携帯電話とPCを繋げて通信する方法、古い方法なら黒電話のモジュラージャックとPCを繋いだり、ピンク電話の受話器に音響カプラーを繋いで、フリーのプロバイダを利用する手などもあります。

しかし、フリーのプロバイダは遅かったりするので、一番理想的なのは他人のアカウントを奪ってしまうことです。重要なのは、アカウントを奪うときにばれないようにすることです。というより他人名義のクレジットカードでプロバイダに登録して、他人の住所で登録して、毎日その住所の郵便受けを監視するという手がよいかもしれません。もちろん、クレジットカード番号は自分でなんとか手に入れても良いし、売っている人がいるのでそこから買い取ってもよいでしょう。

メールはメール送信のCGIを設置して、Proxyを経由して（他人のアカウントを使っているならばProxyなんて必要ない）送信すれば、手っ取り早く匿名メールを送信できるでしょう。個人的に一番理想的なのは、ルート権限を奪取したメールサーバーから直接コマンドラインからmailコマンドでメールを送信してしまうことです。メール送信後、そのメールサーバーからログを消せばよいでしょう。

しかし、多段Proxyしようが、他人のアカウントを使おうが、踏み台を用意しようが、完璧に近い方法ならあっても、完璧なものはありません。

講座

これは adomin さんが計画するヤバいことのレベルによって変わってくるでしょう。

adomin さんが

１．国際テロを計画している。

２．国内テロを計画している。

３．他人の財産を窃盗しようとしている。

４．特定の個人・団体に嫌がらせをしようとしている。

５．不特定の個人・団体にいたずらをしたい（いわゆるハッカー？）。

６．特定の個人・団体の攻撃から身を守りたい（ストーカー対策や内部告発？）。

７．ペルソナを使い分けているので、実体を隠したい（adomin さんは実は芸能人だったりして）。

８．単に自分のプライバシーを垂れ流しにしたくない（スパム防止など？）。

等々...

adomin さんはどのレイヤにおられるのでしょうか。身を守るために犯罪行為（アカウント盗用など）を犯しては元も子もありません。

インターネットというのは無線に良く似た特性をもっているので、元来が守秘に向きません。また今は警察も重点的にネット犯罪の摘発をしていますし、ヤバイことにはインターネットは使わないほうがいいんじゃないでしょうか（プリペイドや飛ばしの携帯を使うとか）。

いくらヘッダやＩＰやアカウントを偽装しても、動機や決済口座、内容、文章のクセなどからも身元は割れてしまいます。

あとこの手の情報は、安全なところは当り障りのないこと情報しかありませんし、本当に危険な情報を入手できるところには（サイト設置者の傾向からして）ヤバイ仕掛けがしてあるでしょう。情報といっしょにどんなお土産を貰ったり情報を抜かれたりするかわかったものではありません。

『君子危きに近寄らず』をお勧めします。