http://www.shinwa-musen.co.jp/keitaitoraburu1,htm.htm
携帯水没で携帯電話修理は携帯修理の携帯のトラブルとメモリーデーター読み出しと暗証番号解読です携帯電話破損のデーターの復元
ちょっと高いですが、ここはいかがでしょう?
http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/2003/0613/bigb.h...
プライバシーへの理解を深める起爆剤となるか?
回答の誤爆申し訳ありませんでした。
お詫び申し上げます。
御質問についてですが、すでにかなりの意見交換がなされている様ですので、なるべく確認したつもりですが、既出のものもあると思います。御容赦下さい。
>新宿歌舞伎町には警視庁が計50台の監視カメラ運用をスタートさせたほか、関西国際空港や成田空港では顔認識システムを使った監視カメラの導入も始まっている。このシステムを使えば、各地で撮影された顔の画像データがネット経由でサーバに収集され、さまざまな顔写真データベースと照合することが可能になる。
http://www.hotwired.co.jp/news/news/technology/story/20020517302...
404 Error - FC2.com
>人相認識システムの認識率は5割以下?
>顔のアングルや帽子などの要素を変えることにより50%が失敗することがわかった。
http://www6.plala.or.jp/kozai/long/9903gps.html
携帯電話とGPSによる位置情報サービス
>営業担当者などに端末を持たせて、センター側で各端末の位置を 把握できるようにしたり、 営業担当者が自分の位置を高い精度で測定することもできる
>GPSを使えばミリ単位以下の誤差まで位置が特定できるという
>アメリカのようにGPS機能が付いた携帯電話を使い、発信者の位置情報を特定するような動きは今のところないようである。
だそうです。
余談ですが、友人が嫁さんにこの種の携帯を持たされて「首に縄をかけられたみたい」と言っていました。
A6M2 さま、丁寧な引用、コメント入りでご回答いただきありがとうございました。
また、お気遣いいただき恐縮です。
最初のURLの、
>電子メールの傍受や監視は、企業による社員管理の一環として、米国ではごく普通に行なわれるようになっている。米国では電子コミュニケーションプライバシー法により、コンピュータの所有権は企業にあると認められ、企業側は社員のメールを自由に監視することが認められているのだ。監視結果に基づいて社員が処分・解雇されるケース熄ュなくないという。
>日本ではこうしたメール監視についての法解釈は定まっていないが、なし崩し的にメール監視の動きは強まりつつある。ネットにおける監視の問題は、日本人にとっても決して遠い国のできごとではない。ごく身近な問題なのだ。
メールについても、同様の問題があるようです。
たいへん参考になります。
最後の「余談」は、和めました。
私としては、ご免こうむりたい話ではありますが(笑)。
前の質問との重複、あまり気にされなくて結構です。
関連する情報でしたらどんなことでも、どうぞよろしくお願い致します。
http://www2.cc22.ne.jp/~hiro_ko/6-22jyouhou.html
Yellow Hiro's TOPIC#6-22 情報収集衛星
>プライバシーを守る団体の言うには、これらの衛星は、顔の認識システムのような徹底した監視技術と組み合わせて使われ、一般大衆が全く気づいてさえいないような、新しい次元のプライベートな情報を新たに提供するということである
偵察衛星はまだでしたよね?
日本でも打ち上げたのに北朝鮮向けと考え
られてるから、プライバシーの観点では
あまり論じられてませんねぇ。。
現在の技術力ではまだまだですが、将来的
にはプライバシー侵害の要になる可能性が
あります。
なんせ晴れている日だったら屋根のないところは全部監視できるのですから。
当然のごとく、そんなところは普通のカメラでカバーでしょう。
歩くのも駄目、各種交通機関も駄目となると
外にでたらプライバシーはなくなると考えた
方がいいのでしょうねぇ。。。
hatenatanさま、貴重な情報提供、どうもありがとうございます。
偵察衛星ですか・・・
最初のサイト、情報量豊富な上、時系列でよく整理されていて大変参考になります。
日本も、遅ればせながら世界レベルに追いつくべく、奮闘中というところですね。確かに現在の技術レベルでは、地上解像度?が0.5〜数m、リアルタイムで継続監視することもできないようですが。
ただ、1999年9月の報道として
>米の民間衛星会社「スペース・イメージング」社は24日、1メートルのものを識別できる観測衛星「イコノス1号」をカリフォルニア州バンデンバーグ空軍基地から打ち上げた。軍事用スパイ衛星並みの能力を持つ初の民間衛星で、画像は世界中の顧客に販売される。
これって、お金さえ出せば誰でも買えるということですよね。いったい、いくらぐらいなのか興味あります。
2番目のサイト、「あなたは宇宙からスパイされている」
>情報機関関係者は、あなたが世界中のどこにいようとも、最新式のスパイ衛星を使うことによって、あなたの話していることが聞き取れるし、あなたを見張る技術を持っているのである。
読み始めてしばらくは、「SF」かと思ったほどです。
>“スターライト”と呼ばれるこのプログラムは、・・・
>これらの衛星は、顔の認識システムのような徹底した監視技術と組み合わせて使われ、一般大衆が全く気づいてさえいないような、新しい次元のプライベートな情報を新たに提供するということである(顔認識システムを使えば、特定の人物を探し出せるようなプログラムを、コンピューターに組み込むことができるのである)。
hatenatanさんのおっしゃるように、何だかすごいことになってきました。
あまりに壮大?な話に、ちょっと感心してしまう自分が怖かったりします(笑)。
>「マーキュリー秘密情報収集衛星は、ラジオなどの放送通信システムと、レーダーなどの電子工学システムが発信したものを傍受するために設計された。」
と、FASは言っている。
「このような電波の傍受によって、携帯ラジオのように弱い電波しか出さないものでも、そのタイプと位置についての情報を得ることができるのである。」
バックナンバーを入手されてはどうでしょう?
インターネットを利用した監視カメラシステムのAPV DRです
インターネットを利用した監視カメラシステムの例。
最近、新興住宅地で光ファイバを敷いて、地域各地に設置した監視カメラの映像を配信するサービスが流行していますが、あれはハッキングできるのでは、と懸念しています。
http://ascii24.com/news/reading/causebooks/2002/07/12/637173-000...
ASCII.jp:ascii24.com一時停止のお知らせ
カメラ付き携帯の盗撮問題も、この質問の話題の1つとして検討されてはいかがでしょうか?
携帯やPHSを盗聴器として使った事件が多発。盗聴器発見屋さんのサイト。
pahooさま、前回に引きつつづきどうもありがとうございす。
最初のサイト、
「ラジオライフ」という雑誌、目次だけでも興味そそられます。
>●これが警察の特殊部隊「SAT」の装備だ!
情報公開されたSATのビデオから、いままでベールに隠されていたSATの装備品が明らかになった。
●スーパー防犯灯
全国で急増中のスーパー防犯灯の実態にせまる
●Nシステムに異変が!
国の予算ではなく、都道府県単位の予算によるNシステムが急増している。なぜ?
「SAT」「スーパー防犯灯」「都道府県単位でのNシステム」についても、ネット上で情報がありましたら、みなさんよろしくお願い致します。
ここに質問してしまうと、何だかタクシーの客になった感じで、今は自分で検索していません(苦笑)。
2番目のサイト、
監視カメラシステムが、誰でも50万円足らずから構築できてしまうというサービス、しかも無線LANで飛ばすとなるセキュリティーの面ではやはり脆弱ですよね。
街角に気軽に設置されている「防犯」カメラ、最近の長崎での痛ましい事件でもそうでしたが、確かに犯罪捜査には大変有効でしょう。けれどもそれは、意図次第で「監視・盗撮」カメラにもなりうるわけで・・・。
3番目のサイト、
「カメラ付き携帯の盗撮問題」について。
「はてな」でもつい最近「撮影時の音を消すには?」という質問がありましたし、痴漢えん罪の会の代表が盗撮現行犯で逮捕されたりと、とても身近な問題です。
この件についての情報も、どうぞよろしくお願い致します。
そして、4番目、最後のサイト、
携帯電話の盗聴問題について、非常に詳しく書かれており、これも非常に参考になりました。
盗聴法の成立もまだ記憶に新しいことですが、携帯では素人ですら比較的容易に盗聴出来てしまうという現実。
>携帯電話やPHSを盗聴器として「利用」した盗聴も行われています。
まず、携帯電話やPHS本体のイヤホンジャックにマイクをセットし、本体を隠して、マイクを音の拾いやすい場所に設置します。
外部からその携帯電話・PHSに電話をかけ、自動受信(バイブレーター機能を切る)させて通話状態にすると、携帯電話の回線を利用してその周囲の状況をいつでも全国どこからでも聞くことができるという仕組みです。
>また、この携帯電話やPHSを盗聴専用に軽量小型化した物も市販されておりますので、見知らぬ携帯電話と共に注意が必要です。
一般に市販されている「盗聴発見器」では感知する事が出来ないためです。
ということで話題は、
宇宙の偵察衛星から身近な携帯電話の盗撮・盗聴まで、
いちだんと広がりました。
関連情報でしたら、どんなことでも結構ですので、これからもどうぞよろしくお願い致します。
http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sougou/030725ke118230.html
神戸新聞ニュース:総合/2003.07.25/ICカード、もろ刃の剣 住基ネット本格稼働秒読み
ICカードについての神戸新聞のWEB記事です。
システムを監視するシステム…
どこまでいけば安心できるのでしょうね。
申し訳ありませんが、回答欄をお間違えになっているようです。(→1058577152#)
そちらには私も回答致しましたが、この情報は大変有用なものと思われますので、どうぞお早めに回答し直されてはと思います。
この質問への回答も(笑)、引き続きお待ち致しますので、よろしくお願い致します。