エフトポス(Eftpos)日本のデビットシステムのようなもの とのことです
クレジットカードを使用する際の注意
http://homepage2.nifty.com/usui-postoffice/sub2-2.htm
ニュージーランドの構造改革とその結果
EFTPOS(エフトポス)について書かれています。非常に長い文章ですが、Ctrl+Fで「EFTPOS」ページ内検索し、その17行上辺り、「銀行の規制緩和・民営化が原因となり」辺りから読んで見てください。
わー、これは詳細な。。
http://www.itsnz.com/kiaoramail/Bnumber/Bnumber_kurasu/1999/kura...
生活してみてわかるニュージーランドの意外な面 - 金融サービス編 -
エフトポスをはじめ、NZの金融事情について、詳しく解説されています。
>エレクトロニックバンキングは日本より遥かに進んでいて、テ
レホンバンキングはひと昔も前からこの国では当たり前になっています。
またインターネット上で24時間オープンしているバーチャルバンクもすでに
数年前に登場していて、今では市民の間でもかなり浸透してきています。
>そしてニュージーランド人の生活に欠かせないのが、エフトポス(EFTPOS =
Electronic Funds Transfer at Point of Sales)」。
これはやっと日本でも最近、デビットカードの名称で導入され始めた、金融機関のカードで買い物ができるシステムですが、ニュージーランドではこれが進んでおり、普及率は現在世界一になっています。
>もう1つ金融サービスで日本より優れていると思うのがスピードの面。
たとえば皆さんがニュージーランド国内の銀行で口座を開設するとしましょう。
10分か20分ぐらいの手続きの後、普通預金などの口座が開設されますと、その場でバンクカードがもらえます。
>もちろんATMはニュージーランドのどんなに小さな田舎町に行っても、24時間年中無休でオープンしていますし、またわざわざATMを探さなくても、スーパーなどで買い物するついでに気軽にレジでも現金が引き出せますので、日本よりずっと効率よく生活ができます。
以下、余談です。
手数料収入などという小銭稼ぎの体質から未だに抜け出せない某国の銀行と比べて、利用者本位の何と洗練されたサービスでしょう。
国としての構造改革の成功例として、NZが話題にされることが多々ありますが、日本の金融界の硬直、傲慢なる怠惰、後進性を考えさせられるような記述がさりげなく語られていて、私自身が教えられました。ありがとうございました。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/8846/nzpJPbank.htm
カルチャーショック in ニュージーランド **生活習慣あれこれ**
いまさらの蛇足ですが。
わぁい、ありがとうございます。
数があればよいというものでも、、
http://www.nzembassy.com/home.cfm?c=17&l=64&CFID=2363531&CFTOKEN...
Japan | NZEmbassy.com
NZ大使館のHPです。エフトパスの事はかいてありませんが、いろいろNZの情報あります。
ワーキングホリディでNZにいき、実際にeftposを使用した体験談を話ます。
NZには日本みたいに銀行はたくさんなく、全部で5つぐらいしかありません。銀行でキャッシュカードを作ると、それをエフトパスとして使用することができます。どこの銀行のカードでもエフトパスは使えます。
ちなみに日本の銀行と違い、現住所がホテルやバックパッカーと呼ばれる安宿でも銀行のカードを作ることができます。
銀行の残高が5000ドル以上だと手数料はとられませんが、5000ドル以下だと買い物するたびに手数料を取られます。毎日使って月5ドルぐらいの手数料だったと思います。NZにはエフトパスがどこにでもある為、NZの人はほとんど現金を持ち歩きません。
また、あまりワーホリの人や観光客には知られてないのですが、エフトパスを使ってどこででもお金を下ろすことができます。例えば、ガソリンスタンドでガソリンを入れてエフトパスでお金を下ろすことは当たり前にできるのですが、そこで現金を下ろすこともできます。
めちゃめちゃ田舎の村とかにいってもエフトパスがある店は1件ぐらいはあります。そこでお金をおろすことができます。
エフトパスは1日最高800ドルまでしかおろせません。800ドル以上の大金がいる場合は銀行に直接いって下ろしてください。
な、なんだか生活実感にあふれたお言葉のような、、ワーホリは何度いかれましたか。ってよく知らないんだけど、なんだか。
お、すごい。ありがとうございます。