2003/4/14の所に載ってます。
ド忘れ禁止法を適用したいくらいです(辻本風
その場しのぎで生まれてここまではやるなんてすごいですね〜
大御所歌手ってだれだか気になりますね
ジャズなどで、「スキャット」と言われているものだと思います。普通、音感だけで、意味はないと言われています。「ルルルー」とか「ドゥビドバー」とか・・・
かなり下の方ですが、「スキャット」の意味が書いてあります。
解答ありがとうございます
動物愛護同人「ねこの事務所」
すいません。URLは激しくダミーで私のサイトです。すいません(^-^;
”シュビドゥバー”はゆずが有名ですが、
その歴史は古く、左卜全の「老人と子供のポルカ」では
ちょっと訛って「ずびずばー」と歌われますし、
さらに青江美奈の伊勢佐木町ブルースでは
「ドゥドゥビドゥビドゥビドゥビドゥバー」と歌われています。
さらに遡ると、戦後の進駐軍相手のジャズバンドで
既に何らかの「シュビドゥバー」が歌われています。
おそらく、May you be, do, and have・・・・とか言ってるのを
適当に歌ってたんじゃないかと思いますが、
今となってはロックの「しぇきなべいべー」と同じで、
一種のマイクノイズと考えていいようです。
解答ありがとうございます
やはりたいした意味はないのですね
一般的に『スキャット』と言う歌唱法で、特に何語と言うものではなく、ただの音としての表現方法だったと思います。
歌と言うよりも、楽器の一つの音と言った感じでしょうか。
意味も特に無いようです。
最近では、松浦亜弥さんの午後の紅茶のCMでの歌もそうですね。
解答ありがとうございます
>スキャットというのは本来ジャズの歌い方で「意味のない響きダバダバとかシュビドゥバなどを連続してメロディーに載せて歌うやり方」
との記述がありますので言葉自体に意味はないようです。
解答ありがとうございます
http://www.hatena.ne.jp/1066120566#
よく歌の歌詞などで”シュビドゥバー”というフレーズがあるんですが、何語でなんという意味なんですか? - 人力検索はてな
おなじく補足です。(エラーが出たので同回答が出てるかもしれません。その場合は無視してください)
http://members.at.infoseek.co.jp/altosax/28.htm
わかる! JAZZ わかるジャズ
●もうひとつの彼の大きな業績は「スキャットボーカル」の発明です!
ジャズでは普通の歌詞でちゃんと歌わずに、「シュビドゥビ〜」とか「ダバダバ〜」っていいかげんに歌うことが多いのですが、これを「スキャット」といいます。
大昔はジャズといえども、ちゃんと歌詞の通りに歌わないと「歌」とは認めてもらえませんでした。さて、ルイは1926年「ヒービー・ジービーズ」のレコーディング中に、うっかり歌詞カードを床に落としてしまった! どうしよう!普通ならそこでレコーディングは即中止、やりなおしですが、なんと彼はそのまま「ディ、ダ!」といいかげんな歌詞で堂々と最期まで歌い通してしまったのです。 レコードを売り出してみると、これが面白いと大受け。こうして世界最初のスキャットボーカルが生れたのでした。
解答ありがとうございます。
シュビドゥバも80年近い歴史があるんですね。
ウツボのはてな日記
URLは回答者の日記です。回答内容とは無関係です。
「シュビドゥバー」は、ジャズシンガーの歌唱法で、
意味の無いことばを歌う、スキャットというもののひとつです。
シャバダビシャバダビやドゥビダビドゥビダビ
などと自分で好きに歌っていいのです。
このスキャットを世界で一番初めにレコードに
吹き込んだのが、かのルイ・アームストロングだと言われています。
「HEEBIE JEEBIES」という曲で、1926年ごろに録音されました。
解答ありがとうございます。
とりあえず結論はでたみたいなのでここで質問を終了したいと思います
解答ありがとうございます。
技法なのですがでもシュビドゥバと発音がちがう音がつづくのは不思議ですね。