とことん朝に弱い一人暮らしの低血圧の女性が毎朝（平日）同じ時間に一人で起きられる方法を紹介している以下の条件に合うサイトを教えて下さい。（条件・予算は一万円以内、部屋の改造は不可、目覚ましの多数購入は既に効果無しと判明済みなので無し）

年中無休で月会費３０００円、どうでしょうか。

時間がくると振動する枕はどうでしょう？

＃ちょっと予算オーバーなので、ポイントはけっこうです。

参考までに、振動するマットレスもありますが、高すぎますね。

ほぼ確実に起きられますが、

多少値が張っちゃいますね。

寝不足のＪＲ職員が定時にキッカリ起きられるものだからしかたないんでしょうが。

寝る前に疲労回復効果のあるサプリメントを摂取するなど。

こちらも参考になります。

即効性はないのですが。。朝日を浴びるという

のが、体内時計の調節を正常化するようです。

お部屋の構造上、朝日が浴びられないという場合には、こんなライトがあります。

あ、予算オーバーでしょうか。。ご参考まで。

URLはダミーです。私のサイト(^-^;

さて、始めにお断りしておきますが、

この文章はご質問の意図からはおそらく激しくはずれています。

ご不快の念を抱かれましたら開封に要したポイントを送信いたしますので

おっしゃってくださいね。

で、私は、なぜわざわざはずしたことを書こうとしているのかというと、

獣医野生動物学者として、ご質問文の「低血圧」というところ、

ここにツッコミを入れたくなってしまったからなのです。

「内的な改善策は無理」とおっしゃっていますが、

起床に関することと低血圧の因果関係についての誤解だけは

ちょっと解いておかないといけません。

ご質問文を読む限り、低血圧＝朝に弱い、とお考えのようですが、

それは実は違うんです。

低血圧そのものは、一日数％程度塩分摂取量を多くすれば、

循環血液量が増して改善されます。

しかし、それで朝、爽やかに目覚められると思います？

おそらく、そんなことないですよね。

そんなうまい話があるならば、

朝に弱い人の特効薬は味噌汁か醤油でいいわけです。

低血圧そのものは、朝に弱いこととは関係ないんです。

問題は自律神経系。

人間の体というものは交感神経と副交感神経という

二つの自律神経を持っています。

このうち交感神経が起きている時の体を担当し、

副交感神経が寝ている時を担当します。

この交代がスムーズにいかないと、

これが朝に弱い人に見られる典型的な症状、

いわゆる「自律神経失調」となってしまうわけなんです。

この自律神経失調が原因となって、

低血圧も、朝に弱いという症状も、並行して発生します。

だから低血圧の人は朝に弱いんです。

そして、だから低血圧だけが改善されても、

朝に弱いことは治らないままなんです。

さて、そこでこの自律神経の失調を改善するにはどうするか。

まず、光です。人間の脳には松果体と呼ばれる部分があり、

ここが目をつぶっていても光を感じることができるんですね。

というか、外部の光に反応するんです。

ですから、寝ている顔の位置に朝日が指し込むように工夫すると、

目覚めの前に松果体が反応して自律神経の切り替えを始めてくれるようになり、

かなり目覚めがスッキリします。

次は鏡です。小さな手鏡でけっこうです。

これをベッドサイドに置いておきましょう。

そして目覚めたらそれを取り上げ、

横たわったまま鏡を覗き込んで、

ニッコリと最高の笑顔を作ってみてほしいんです。

これで２０以上の筋肉が同時に動き、

一斉に脳に対して目覚めの信号を送ります。

いい笑顔が作れたら鏡を置いて、

ゆっくりとお腹の下、いわゆる丹田ですよね、

そこにすーっと空気を吸い込むように深呼吸しながら、

ぐーっと伸びをしてみましょう。

この時もまだ横になったままです。

これで筋肉からの信号がさらに脳に伝わり、

自律神経の交代を促します。

そして、気持ちよく目覚められたら、

続いてキッチンなり洗面所なりにいって、

お水を一杯、ゆっくりと飲み干しましょう。

これでおそらく爽快な朝がスタートできるようになるはずです。

これをしばらく続けていれば、だいぶ朝の自律神経の切り替えが

スムーズになっていくはずです。

同時に同じく自律神経失調を原因とする低血圧も改善されていきます。

さてさて、ここまでお読みいただくとわかると思いますが、

こうした自律神経の切り替えを無視した起立型ベッド、

これはかえって自律神経系を疲弊させ、

起きにくくなる体質を作ってしまう恐れがあります。

私は自律神経失調が疑われる方に、

こうしたものはお勧めしたくありません。

最近、電車の運転士の睡眠時無呼吸症候群(SAS)が問題となっていますが、

無理な起床を続けていると、そういう深刻な疾患に

つながってしまう恐れがあります。

確実に起きることよりも前に、まず爽快に目覚めること。

ここからはじめてみてください。

自律神経が正常に保たれてくるようになれば、

目覚まし時計ひとつで確実に起きられるようになってくるはずです。

多少、技術がいりますが、この機械の電池の部分を改造して、入るタイマーを設置してみてはいかがでしょう？

多少値段が張るかもしれませんが、ＡＣアダプターのついた低周波治療器なら、入タイマーを別売りで買って接続すればどうでしょう？

開始ボタンの設計によるかとは思いますが・・・。

ページ中ほど「振動式時計」をご覧ください。

難聴の方向けの商品のようですが、数種類あります。

枕からずれてしまうようならば、これらの振動部分を懐に入れて眠るというのはどうでしょう？

▼ビッグタイム

（9,500円、何とか予算内）

・超強力振動の大型ベッドシェーカは、どんな深い眠りも目覚めさせます

・大音量から無音、低音域から高音域の調節可能な音量/音程調節機能付

・スヌーズ機能をONにすれば、再び寝込んでしまう事を防止します

・振動とアラーム音のどちらかを選択できます

▼バイブラーム

（こちらは13,800円と予算オーバーですが、なかなかすぐれものです。）

・ベッドシェーカの振動は既存の振動式目覚し時計中最大級です。

・ベッドシェーカの振動の代わりにプリズムストロボライト（ SL12：別売8,000円）の接続が可能です。

・アラーム音は最大音量+80ｄB以上、音程は300〜3,000Hzの間で調節が可能です。

・振動とアラーム音を同時に作動可能です。（ただし、振動とストロボライトの同時使用はできません。）

それぞれの商品に詳細情報、Q&Aもあります。

目覚まし時計です。ご存じかもしれませんが・・・

▼史上最強の大音量目覚まし時計！

１００ミリ径のベル音を２個使用して最大１１０デジベル以上の音を出す目覚まし時計です。

110デシベルというのは、私が探した中では確かに「最強」でした。

お役に立てると良いのですが・・・。

失礼致しました。

こんばんは。あのう、すみません。質問です。

１）とことん朝に弱い以下の女性とはあなたのことですか。

２）masaomixさんの回答６に対するコメントで、あなたは「そっちのほうが専門」とお答えになっています。そっちとは具体的になんのことですか。医学？獣医学？薬学？それら以外？

３）これはネタ質問ですか？　というのは、、朝起きられない女性についての条件を挙げるときに「低血圧」を入れ、かつ、既往病や身長体重、性格や職業、家族状況、恋人の有無、生活パターンなどを欠落させているということは、まさにmasaomixさんが指摘なさったとおりの誤解をしているとおれには推察されるからです。

４）こんな方法ご存知ですか？　ＳＦ作家いして化学者、ブリタニカに執筆した項目のあるアイザック・アシモフ推奨ですが、「夜寝るときに時計を見ないで、明日は何時に起きるぞと心に決める」。

不思議なもので、夜寝るときに「ああもうｘ時だ」と思いながら寝ると翌朝熟眠感がえられ難いのです。

あなたを仮に（はてなにより削除しました）＠愛する人　と呼びますが、まひろさんのような方は絶対確実保証つき、補償も求めるのですが、そういうものではありません。

（はてなにより削除しました）さんの可能な推論は演繹ばかりでした、ほとんど、俺が知る限り。

しかし帰納もまた重要な推論方法なのですよ、（はてなにより削除しました）さん。

この回答を見るのにかかったコストをポイント換算して、この回答へのコメントとしてください。さぞ不愉快になったでしょう、すみません。ご記入頂いたポイントの倍、送信させていただきます。

コメントが無い、あるいはポイント数以外の何かが記入されていた場合はあなたを（はてなにより削除しました）さんと以後、呼ばせていただきます。ドゾ、ヨロシコ。

　タイマーコンセント経由でラジカセをつなぎ、時間がきたら大音量で音を鳴らします。

　ご予算的には、安物のラジカセを付けても一万円には収まると思います。

　ただ、近所迷惑を避けるタメの防音処置が必要ならば、条件外になりますね・・・。

エフェドリンを医者の指導のもとで飲むといいと思います。漢方では麻黄に含まれています。

交感神経が活性化されて朝、目覚めが良いです。

自分が行った方法でなのですが、低血圧の人限定の方法です。

高血圧の人がエフェドリンを飲むと恐ろしい害があるのでお勧めできません。

この薬は諸刃の剣だと思いますので、飲用されるのであれば　慎重に利用していただけたらと存じます。

薬理06

私は非常に低血圧で、ある日　鼻炎用の薬を飲んだら朝とても気分良く起床できました。

交感神経を活性化させるエフェドリンという成分が入っていました。

漢方薬では、麻黄という植物に多く含まれているようです。

しかしこの薬はリスクも大きく、（もし服用するのであれば）医者の指導のもとで飲用しなければいけないと思います。

実際に高血圧の人などが飲んで、取り返しのつかない事故が起こっています。

わたくしは毎日は飲んでいませんが　ここぞと言う時の方法です。

kazooo3さんって２ｃｈのはてなのところで名前よく見ます。ＰＣの前座ってに１日中はてなしてるそうですね。大変ですね、ご苦労様です。

ひとり暮らしの低血圧の女性って誰ですか？やばいんじゃないですか？奥さんにばれますよー。

また２ｃｈで話題にされるので気をつけた方がいいと思います。

私の場合で申し訳ないのですが、コエンザイムＱ１０が効きました。すっきり起きられて目覚めが良くなりました。もともと心臓の薬らしいです。

私も目覚ましで起きられません。

理由は目覚ましの音に慣れてしまうからです。

音が夢にすら出てきます。

そんな私が独身時代目覚ましに使っていたのがテレビです。

起床時間にＯＮになるようにタイマーをセットします。

毎朝違う音が大音量で鳴るので、慣れません。

また、興味を引く番組であった場合、

(ex:今日のわんこ)無理やり目を開けることも出来ます。

URLを示したTV以外にも、一般的なTVにはタイマーが付いていると思います。

参考になりましたら、幸いです。

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エアコンのタイマーで....とも考えましたが、

健康に悪そうなので却下しました。

よっぽど強烈なのがいいようなので、こんなのはいかがでしょう。

コンセントタイマーつけて、先っぽを布団の中に入れておけば・・・。（おきれませんか？）

間違っても吸い込みでは使わないように・・・。（笑）

※気に入らなかったらポイントいりません＾＾；

販売価格はどこも高すぎるので、1万円以下だとやっぱオークションかな？

Yahoo!には同価格でもうひとつ・・・

BIDDERSにも・・・

参考に検索結果をば。

私も朝が苦手な一人です。どうしてかな、とおもうものをあげてみます。

寒くなると朝が起きられない。とか、よく眠れてないのか、疲れが取れていない。とか、体が冷えてたり、活動機能が低下しているためにおきられにくくなっている。朝起きてもどうしても目覚めなければいけないはっとするような目標とか目的がなく、おきても「ぼー」っとして意識がはっきりしない。なんてところでしょうか。

ともかく朝、体が重くて起きられない、だから朝がつらいわけで、これをなんとかしたい、と思うことがよくあります。

で、この朝一番、目覚めをどう改善するかが問題で、これが解決したならぱっと目がさめて、すたこらさっさと起きられるような気がします。

私が実践しているのは、以下のとおりです。

１）とにかく部屋を温める。寒からず暑からずちょうど良い温度になるようにする。

２）枕元に電気ポットを用意しておく。腕を伸ばしてすぐ暖かいものが飲めるようにしておいて、おなかの中から温めると体がほぐれる。

３）枕元にチーズを置いておく。（カルシウム分を補給すると心が和みます）

４）胃袋がすーっとするような食べるまえに飲む消化薬を置いておく。

５）これはすごく利きます。寝る前に布団乾燥機をセットして１時間くらいぶわーっとふかして布団を温めておきます。次に布団乾燥機の袋を布団から出さないで、そのまま温風を布団のなかに送りこんでいる時に、からだを布団のなかに滑り込ませて、からだを温める。そのまま５分から１０分くらいするとからだが気持ちよくなって、ああ、暑いなあと思うようになるところまで待ちます。そこでスイッチを切り、布団乾燥機の袋をそのままにして、寝てしまいます。朝、置きたい時間の１０分くらい前にスイッチが入るようにしておく。朝方電気が入って布団が温まり、からだが暑くなるのに驚いて目が覚めます。そのときはもうからだが十分温まっているので、外気の寒さがかえって気持ちよく感じるので、布団の外に出たい気持ちになって、布団の外に飛び出したくなって、飛び出します。布団乾燥機の熱風は部分的にしか温めませんから、暖かいところ（布団のなか）と暖かくないところがあるので、自分の居心地のよいところを求めて体が勝手に動き出しますので、本能のまま、すーっと起きられます。