http://d.hatena.ne.jp/TheDawn/
NEW DAY’S NEWS(Ripの近況)
理由は2つあると思われます。多分最大の理由は「自機をランダムに動かしているから」。ひとえに容量削減のためです。頭を使って動作させたり、上手いプレイをパターン化させるのは、データ量を食うんですね。
もう一つは、やはりプレイヤーにヒントを与えないためでしょう。ある程度上手いプレイをしているのに突如自爆したりするゲームなどもありますが、やはりデモは、あくまでゲームの概要をおおざっぱに見せるものですから。
http://www.hatena.ne.jp/1068305213#
ファミコンのデモ画面はなんであんなにヘタクソなんですか? - 人力検索はてな
当時はPARのようなプレイをうまくするようなプログラムもないからスタッフがプレイしたものを再生してるしそのときはゲームをうまくやれるぐらいやりこむスタッフがいなかったから
URLはダミーです。私のサイト^^
これは何でもそうなんですが、こうしたらだめだよ という案内なのかなと思うんです。
神プレーなデモはやる前からこんなの無理だゴルァ ということになりそうですし
あぁこれなら僕にもできるとかおもわせるのが
狙いかなと
http://www.officecats.net/masaomix/
このURLは入力の必要上便宜的に付したものです
URLはダミーです。
デモのプレイが下手くそっていうことですか?
任天堂は元々トランプや花札が主力商品の会社で、
ファミコンも名前が示すように、元々が家庭向けだったんです。
もちろんゲームのターゲットは子供。
(マニア向けにはパソコンの真似事ができるファミリーベーシック
なんていうオプションがありました)
だから、当然デモ画面も子供たちがすげーと憧れて、
なおかつ到達できる程度のレベルで作っていったわけです。
それ以上の高度なワザは高橋名人の役割でしたね(笑)
ファミコンの画面は256ドット×240行でちょうど 家庭用テレビの解像度の半分。当時はテレビ自体の画質がよくなかったので、その程度の画質でもあまり気にならなかったそうです。
初めてセガサターンのハイレゾ処理(でしたっけ?)を見たときはちょっと驚きましたよ。
でも、解像度が低くてもコンピューターのデモプレイのヘタクソさ加減にはいらいらしてしまいますね。
言われてみると、その通りですね。
でも、あからさまな死に方だと戦意を喪失してしまいます。
デモにクリアされても困るし、デモ画面を終わらすためにもここは早く死んでもらった方がよろしいんじゃないでしょうか。マリオとか。
ですよねー。
デモプレイ自体がプログラムされているのなら、そのデモで貴重な容量を使うっていうのももったいないですからね。
やっぱりその説が有力ですね。
なるほどー
でも、任天堂以外のゲームもデモはヘタクソですよね?例えば「ヒットラーの復活」とか
業界には「デモはヘタクソに」というお約束があったのでしょうか?