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No.3
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400pt
ついにプロジェクトがスタートするみたいですね。
応援しますよ(^-^)/
とりあえずビジネス全般、ここは詳しいです。
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その中の企画書に関するノウハウのコンテンツです。
汎用性のある説明なのでその分回りくどいですが、
説得力のある企画書を作るための基本やヒントがたくさん詰まってます。
単なる文書の書き方だけでなく、その企画書を元に会議に臨み、
説得力のある説明が行えるまでを目指して
これでもかというくらいにレクチャーしてくれています。
が・・・その分・・・・理解して読破するまでには骨が折れます。
何度も「Back」「Next」のボタンを行ったり来たりしてください。
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雑誌記事の要約的なものですが、プレゼンの基本がうまく紹介されています。
例示されている企画例はちょっと部門違いかもしれませんし、
主にパワーポイントを使ったプレゼンの表現方法が中心ですが、
シンプルかつ説得力のあるものに仕上げる基本は何にしても同じでしょう。
毎度有難うございます。お詳しいですね。もしかすればホームレスが一人増えるかも知れませんが、頑張ってみます。有難うございます。月間、半年程度の販売計画というレベル、という要素は難しいですが他は結構参考にできる回答有難うございます。より販売業向きであれば最高です。
No.4
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20pt
直接コピペして使えるような「雛形」的な物はなかなかみつかりませんが、
こちら、いかがでしょう。
現実に行われた販売戦略を図解で分かりやすく分析しながら
企画立案の流れを説明してくれています。
図解の中には企画書にそのまま盛り込める図表も数多く、
たとえば「コーナン商事プロ向け売り場併設」の事例など、
１の市場動向の調査分析は古本販売でもそのまま、
２の現状と課題も、分析結果がどう出るかは別問題として
古本販売事業でも欠かせない企画立案の大前提です。
ここで全体の市場動向、購買層の時系列的変化などを適格に掴み、
今当社が行っている販売戦略でここが弱い、
ということが見えてくれば、もう企画は８割方出来上がったようなものです。
ここで顧客サービス面に弱点を見いだしたならジャスコの事例に、
品揃えなどの面で強化あるいは見直しが必要と考えれば
そのままコーナンの新規出店を新規品揃えに置き換えて、
顧客の購買意欲の減少に問題点が見いだせるとすれば
「いすゞ自動車トラック買替需要喚起」の買い換え需要獲得を
購買需要獲得に置き換えて、他店と差別化されたPR展開、付加価値の創出
などといったことを考慮していきます。
なんてことをやっていると、もうぼちぼち企画書の草案は
書き上がってしまうんじゃないでしょうか。
あとは分析結果や提案事項を補強するデータをわかりやすい図表で添えて、
営業収支見込みを計算して表にする。
これで結論まで一気に持っていけます。
ちなみに私が思うに、現実の売上に対する波及効果は全く予測がつかず
販売戦略としての数字には表れてこないものとなりますが、
前述の「購買需要獲得」のための「付加価値の創出」。
要するに、あそこで買うとここが違うんだよ、
といった顧客の評価を狙った作戦。
他店との差別化の切り札になるようなアイデアが出てきたら、
これはもう「笑介」なみのドラマチックな企画書になること請け合いです。
日本の経営者、管理職というものは、直接数字に表れてくる戦略よりも、
企画に込められた理念とか、盛り込まれた作戦といったものを重視する傾向があります。
その中で最も喜ばれるのは、顧客の満足度と期待度を他店に抜きんでて獲得する。
ここに尽きると思います。
冷静な現状分析と、熱血した開拓意欲、そして柔軟な発想で、
どこかに切り口を見いだしてください。
ご健闘をお祈りします(^-^)
有難うございます。全部拝見させて頂きました。
参考になります。ですが
今一つ私の考えている企画書のイメージが伝わらないのであるモデルをかんがえましたので紹介します。
≪ 現状 ≫古本小売り販売
ある店、Ａ店は先月まで売り上げが前年比８５％〜９０％の割合で次第に低下している。
去年までは売り上げの低下は対前年比５％程度までであったが今年は売り上げの低下が進んでいる。
競合店の古本＊＊が去年、レンタル中心のＧ＊Ｏが今年はじめに出来、赤字に転落、今後は撤退を考えている。
２００１年 年間販売額 ６，０００万７、５００万
２００２年 ７，１００万
２００３年６，２００万(予測)
売り上げの部門構成は以下のとおり。２００２〜２００３年の売り上げの対比は以下。
2002年2月2003年2月2004年2月
書籍２００万→１７０万→２００万
ＧＡＭＥＰＳ２１５０万→１４０万→１３０万
ＰＳ５０万→２５万→２０万
他２０万→１５万→１５万
ＣＤ７０万→５８万→６０万
ＤＶＤ５０万→９０万→１００万
ビデオ２０万→５万→３万
他４０万→２５万→２０万
合計６００万→５２８万→５４８万
≪月間スケジュール≫2004年2月
全般買取りリストを作成し、競合店の１Ｋｍ半径全域に重点的にポステイング。
２０００枚
書籍不良在庫を２０万円分問屋に転売。アダルト部門を強化、文庫コーナーを削除。
閉店物件の漫画の在庫を１０万分仕入れる。この事で３０万の売り上げ増を目指す。
単価の向上の為、￥１００コーナーを５棚減らし、セット漫画コーナーにする。
ＧＡＭＥＰＳ２業者からＲＰＧ中心に３０万分仕入れる。
ＰＳ業者から売れ筋３万円分仕入れる。
他撤去の為ファミコンソフトを大幅に値下げ、まとめ売りする。
『ファミコン野郎２…ハード』の新品の販売を大々的に宣伝、月末に
『 アイスクライマー対戦大会 』を開催、メールで参加を呼びかける。
ＣＤ輸入版の国内向けＣＤの高価買取りストを作成する。
売価￥９８０のＣＤを３枚￥１９８０でセールをする。
ＤＶＤ洋画ＤＶＤを２０万円分、アダルトを２０万円分仕入れる。
ビデオコーナーを５棚減らす為、￥４８０のビデオを３本￥８００で売る。
￥９８０のビデオを３本￥１４８０で売る。
店内でビデオの上映会をする。
他おもちゃ関係の値段を大幅に変更する。
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有難うございます。参考になりますが販売業向きではありません。又お願いします。