本を閉じないようにして開いたままで机の上に置くための道具はないでしょうか。

こんな商品を発見しました

こんなのですか？

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たいした道具では御座いませんが・・・

大きいサイズのバインダークリップで本の両端をはさんであげるときれいに止まりますよ。

コツとして、引っ張ってとめるときと、余裕を持たせてとめる方法がありますので試してみてください。

机の上に平べったく置けるものということで．

こんなページ見つけました。

参考になれば。

紙媒体だけが本ではないでしょうから、こんなのはいかが?

適当なものでいいのではとおもいましたけど

専用のものがありました

　なら薄いアクリル版みたいなのをDIYで買ってくるor自作するではどうでしょうか？そんなに高いものではないので。欠点としては持ち運びができない、薄すぎるとページが浮く、厚すぎると透過率が悪くなって最悪読みずらいということでしょうか。ようは受験で下敷きで蛍光ペンを隠して読むパターンの透明版です。

　もしくは文鎮みたいな細くて重いのを買うことでしょうか。とりあえず本専用でなくていいと思うので、100円SHOPで自分なりに使えそうなのを探すと面白いと思いますが。駄文になれば申し訳ございません。

(avwyng45dbype155jrexnlfw)/catalogFamily.aspx?ID=670501060

私は仕事中に文庫本の立ち読みをすることが多いので、そのときはいつもクリップボードを使ってます。表紙の方をクリップで挟めば裏表紙の方は重いのでめくれてきません。読み進んで終わりになった頃には、開いたくせがついているのでめくれてきません。めくるのはただページをめくってクリップにはさぬだけですので、片手でできます。クリップボードごと持てば、本は開いたままで、板をもっているのと同じ要領ですから、持ちやすいです。もし裏表紙の法も挟んでおきたいときは、大き目のクリップで挟んでしまえはいいですし、クリップボードにはさむのと同じなので、すごく挟みやすいです。必要なければボードのあいているところへはさんでおけばよいので場所もとりません。立てかければスタンド式の読書ボードのようにも使えます。

透明のクリップボードを上に乗せて、クリップボードごと下敷きにしているクリップボードで挟んでしまえば風のあるところでもひらひらしません。透明のクリップボードは１００円ショップに山積みしてありますので、２００円で住んでしまいます。透明のクリップボードをただ本の上に乗せるだけでも本はひらひらしません。はずせば簡単にページがめくれます。

本を開いたまましまっておきたいときは、クリップボードではさんだまま、にして書棚だとかかばんのなかに入れておけば、次に読みたいところからすぐ読めます。という不精な私でした。

↑リンク先で、「アルバトロス」で検索をかけて見られるブックウェイトはどうでしょうか。

おそらく↑と同一のモノだと思うのですが、幅が細い分、本全体を見渡せそうな気がします（実際に使用してるわけではないので、無責任に断言はできませんが）。

重さがあるのでこれを乗せておくと開かないようです。

本来の使い方は手元だけ明るく夜の読書用ですが。

これはどうでしょう！

ほかには「低コストで応用できるかもしれない提案」です。本を開いたままにしたいとき、わたしはどこにでもある針金のハンガーを活用することがあります。図を用いないと説明が難しいですが、両サイドをグニャリと本のサイズに合わせて折り曲げ、読みやすい本の「開き」の角度がほぼ１８０度（平ら）になるように適度に調整します。調整は針金なので失敗もなく何度でも自由にできます。

といった感じで、「適度に曲がる細い針金」を変形させてブックウェイトならぬ「BOOK REMAINDER」を作ってしまうという（面倒が伴いますが）のはいかがでしょうか。