画像ファイルやテキストファイルなど、関連付けされたファイルをダブルクリックしたり右クリックしたりすると、２５〜４５秒くらい砂時計マークになってしまい、その後何事もなくファイルが開くようになってしまいました。どうすれば直るでしょうか？ちなみにアプリケーションのショートカットに直接ドラッグした時はすぐ開きます。OSはwindowsXPです。会社のパソコンでLANにつないでいます。

デフラグをかけてみては？

関連付けの設定がおかしくなってファイルを検索して実行しているのではないでしょうか？

これでしたらフォルダオプションから関連付けを直せばいいです。

ちょっと情報が少なすぎますね・・・

遅くなった、直前若しくは近日に何かアプリケーションをインストールしませんでしたか？

jpg gif 等の画像ファイルならわかるのですが、txt　も起動が遅いのは、ちょっと不思議です。もしかして doc ではないですか？

あと、ファイルの中身を見るために、起動させようとしているソフトウェアの名前を教えてください。

関係があるかは分りませんが、見たいファイルはＬＡＮでつながれた他の場所に存在していませんか？例えば、ファイルサーバー等にデータが置いてあるのでは？一度自分のディスクトップ上にデータを置いてみて実行してみてはいかがでしょうか？

あとは、ネットワーク管理者に問い合わせてみるのも一つの手です。もしかして、セキュリティパッチをあてたり、何か自動的にlogやbackupなどを取るようなプログラムを走らせているかも知れませんよ。

参考にならなければごめんなさい。

システムリソース・メモリ不足のせいで関連付けの動作が遅いのかもしれません。

・WindowsXPは最低でもCPU 700MHz、メモリ256Mはないとスムーズに動きません。快適に操作するためには512M以上積むことをお勧めします。

・常駐ソフトがたくさん立ち上がっていませんか？プログラムメニューの「スタートアップ」から不要なソフトを削除したりすることをおすすめします。

↑で常駐を解除できないソフトもあるので、窓の手などを使って解除するのがお手軽です。

↑はダミーです。

フォルダーオプションが変わってしまったので時間がかかるのでは。コントロールパネルで規定値に戻してみてはいかがでしょうか。

>IME 2002 を使用している、またはインストールしたことがある

>弊社ホームページから、Office XP 入力システム アップデートをダウンロードします。

>16 ビット アプリケーションを起動もしくは終了すると 30 秒の遅延が発生します。言語バーにカーソルを移動

>すると砂時計が表示される場合があります。

これらは、Office2002付属のIME2002が悪さするようです。質問の内容からでは関係なさそうですが、IME2002がインストールされている場合は少しは関与しているかもしれません。

＞その後何事もなくファイルが開くようになってしまいました。

　このときに、デスクトップの再描写が行われているようなら、エクスプローラの動作異常でしょう。

　その現象がいつごろから起こったか分かりますか?

　分かるなら、それより前の修正ポイントを指定して「システムの修復」をしてみてはいかがでしょうか。

　あるいは、その現象が起こるようになったころに入れた「アプリケーション」やWindowsUpdateを([コントロールパネル]の[プログラムの追加と削除]を見ながら)思い出して、怪しいものをアンインストールしましょう。

　どちらも、データ類のバックアップは必須です。

　くれぐれも、慎重に(^^;

旧形式のIMEツールバーになってしまいツールバーを非表示にできなくなりますが、エクスプローラなどが突然反応しなくなることを防げます。