http://www.jnews.com/kigyoka/2003/kigyo0332.html
起業法則 > 売上の増減によって変動する適正人件費と安定収益の構造
登録制ですが、無料期間あり。
あとはセミナーの類しか見当たらないような。。。(見落としあったらスミマセン)
http://www.jnews.com/kigyoka/2001/kigyo0134.html
1分あたり人件費から導く無形サービスの適正料金
元は上と同じですが。
こんなのもありました。
経営等はまだ縁がないのですが、業界に限らず基本は同じ感じではないでしょうか。
そもそもそのようなことは聞くもんじゃないかと思いますが。経営しながら考えるものかと思います。適正というものは店によって違います。何を持って適正とするか考えてください。いろいろな質問をしていらっしゃいますが、すべて平均を取ったところでいい店はできませんし、何にもなりません。赤字が解消するわけでもありません。適正でも客のいないところに出店すれば倒産です。また、都心のほうが人件費は高くなりますし仕事によっても人件費はまちまちです。レンタルショップということを考えれば大手のツタヤが答えになるのではないでしょうか?あまりにも質問が漠然としすぎて答えが出せません。せめて今の人件費について書き自分がどう思っているか書き、それについて意見を求めるべきかと思います。また自給が高い安いで判断するのもいいかともいます。
ツタヤの人件費の決め方でもわかれば良いのですが。
どうもご指摘有難うございます。
”バイト代”ということになってしまいますが、こちらで職種別のアルバイトの平均時給が載っています。
本題とはちょっとはずれますが参考になります。
PDFファイルです。
「年金基礎研究会全体会」「労働分配率と報酬ポートフォリオ」と出ていますが、
3頁以降に適正人件費の計算法などが出ています。
良いのですが、公式の部分に黒線が入ってます。
有難うございます。
人力検索はてな - 質問一覧
先日から、なぜか一連の質問が気になって仕方ありません。
一連の質問の中に非常に前向きな情熱(時にカラまわりしそうな)と、それでいて人の意見にはきちんと耳を傾けようとする姿勢を感じ、感心させられています。
私自身はレンタル業界のバイト経験は学生時代に少々といった程度で、全くの素人ですから参考にならないかもしれませんが、色々と考えてみました。
まず、バイトの人件費の問題ですが「必要な時に必要な人数」という事が前提な業界ですね(忙しい時に人が必要であって、時間内に物を作るような仕事ではない)。
この点からみれば、売上に対する他の諸経費・目標利益等から人件費を算出するのではなく、もっと細かい区切りで考える必要がありますね。そこで(既に考えられている事ばかりかもしれませんが)私なりに基本を考えてみました。
①まず、営業時間を時間単位で区切り、各時間帯毎の来客・貸し出し・返却等の数的データを曜日毎に数週間分整理してみる。
②営業時間を傾向を見て何時間かの単位に分け、コマ割りをし、各コマの必要人員を算出(例えば平日の午前は来客が平均して少ないのであれば長めに設定しても良いかと)。但しデータ採りの期間中に話題作のリリースなどがあった場合は特別な効果として考慮する(あくまで平常営業の基準を把握する為)
③基本的に翌週のシフトは前週にコマを埋めて行く事で対応。この場合も何らか特別な集客効果が予測される場合は織り込んでおく。
結果として、私程度が考えたものは非常に単純な内容ですが、・・・データはとっていますか?アルバイトの勤務時間希望ばかりを優先していませんか?もちろんバイト側の事情も考慮できる範囲ではしてあげないと来てくれないと思いますが、最初から決められた枠ならばバイト側にとっても仕方の無い事でしょう。
効率の良いシフトを組む事ができて、ある程度各時間帯のメンバーも定着してくるようであれば逆に時給を上げてやって続けてもらうという対応も可能です。バイト都合で不要な人員を置いている時間は多すぎませんか?
また、時給自体は地域の相場等を優先すべきであって、これも売上に対する他の諸経費・目標利益等から算出できるものではないでしょうし、そういった手順をとる事で人件費の削減を余儀なくされ、仕事が回らなくなるのはナンセンスです。
以上、指標でも何でもなく個人的見解なので解決にならないかもしれませんが、なんせ気になってしまってますので口出ししてしまいました。
①「必要な時に必要な人数」という事が前提な業界ですね・・・そうですよね。有難うございます。
②営業時間を傾向を見て何時間かの単位に分け、コマ割りをし、各コマの必要人員を算出・・・と言う点が参考になります。なにしろまだ素人同然ですので非常に参考になります。どんどんお願いします。有難うございます。
LaQua
ツタヤの人件費の決め方でもわかれば良いのですが。
さすがにそれを知るのは難しいかと。でも、お店の規模もシステムも大きさも違うんですから。人件費は「安いほうがいい」。これが適正です。指標=いかに安いか。これに尽きますね。アルバイトの自給はその時々ではないでしょうか?レンタルショップなのに自給3000円と掲げれば面接に何人も来ますし、自給100円では来ないわけで。。。その辺は場所によりますのでやってみないとわかりませんね。
うーん、そうなんですよ。
http://www.hatena.ne.jp/1075913494#
レンタルショップで適正な人件費とはどの様に決めるべきかを考えています。何か規準となる指標は無いでしょうか?採用する場合は最大2000ポイント進呈します。.. - 人力検索はてな
URLはダミーです。
何度か質問に答えいますが、
japannetbookさんが、大変困っている事をお察しします。
それで、質問とは全く関係ないのですが、私たちの中で、『こんなのがあったら絶対使うよね』っと昔、話していた会話を思い出したので、参考になれば・・・。
と思います。
高速道路を利用する時に感じる事です。
SAで、CDがレンタル出来て 目的地付近のSAで、返却出来たらいいよね〜。。。
経営状態が危機的状態なのに・・・・ではありますが・・・・。
発想のヒントとして参考にして頂ければ幸いです。
面白いですね。又お願いします。売上が半年前の半分になった・・・・。
ふむふむ。なかなか面白いです。有難うございます。