http://fr.search.yahoo.com/search/fr?fr=fp-top&p=Andr+Thuries&y=...
Andr Thuries - Yahoo! France R駸ultats de recherche
色々探してみましたがアンドレさんはいてもチュリエさんではないですね。
料理家?のイヴチュリエさんとかはでてきたんですが。
フランスのヤフーでAndr Thuriesを検索すると少しだけでてきますが、フランス語はわからないのでポイントは結構です。参考までにと思いまして・・
フランスのグーグルでAndr Thuriesを検索した結果です。
こちらでも多少ヒットするので、フランス語が読めればよかったんですが。。
没年はわかりませんでしたが、つづりは”Andre thuillier”っぽいです。
それで何件か、artherと書いたページがヒットしました。
一助にでもなれば幸いです。
おお!ありがとうございます。
フランスの著名人のデータベースみたいなサイトがあればいいんですが…言葉の壁が。
http://www.hatena.ne.jp/1076002493#
1800年代末頃のフランスの小説家で、アンドレ・チュリエという人がいるらしいのですが、その人の没年が知りたくて調べています。誰かわかりましたら教えていただきたくお願.. - 人力検索はてな
もう著作権は切れているのではないでしょうか。
作家として認められている時はおそらく既に20〜30歳ほどにはなっていると思いますので、仮に1900年で見ても20+54(1954年までに亡くなっていればいいので)で74歳。
「1800年代末」を考慮すればさらに+10歳からは考えられます。
「今」の男性平均年齢は72、73歳です。
当時はもっと短かったでしょうから、全てをふまえると著作権切れの可能性はとても高いと思います。
概算になってしまい申し訳ないですが。。
ありがとうございます。
私も実はそう思っています。切れているに決まってるだろうと。
ただ、彼が携わった本でどうしてもデータ化したいものがあり、「没後50年経過しているので著作権が切れている」という確実な証拠を探しているのです。
今調べていたら海外の有料データベースにはありそうな感じなのですが…
http://www.lepetitprince.net/sub_copyright/LPPcopyright.html
Le Petit Prince の著作権
本題とは関係ないのですが、海外の作家の場合、「戦時加算」というのがあり、約10年プラスになります。
それでも、rika-swingのおっしゃるとおり、すでに切れてると推測されますが。
ありがとうございます。
戦時加算については存じています。
没年を調べた後、戦時加算するつもりでおります。
うーん…多分違う方だと思います。
1885年に編者として参加している本があるので、別人ではないでしょうか。
全然違ったらすみません。
もしかしたらアンドレシュアレスという人とは違いますか?
IBM HTTP Server
CCFR (Catalogue collectif de France)で探してみてはどうでしょう。20世紀前半以前のフランスの書籍のオンライン目録では最大のものです。トップページから「Localisation de Documents」をクリックし、出てきた画面で「Recherche Simple」か「Recherche Combinee」を選択し(私は前者ではエラーが出て検索できませんでした。後者はOKでした)、「Auteur(著者)」で検索してみてください。Thuillier, Andreで検索したらいくつか出てきましたよ。ただ、もう少し詳しいThuillierに関するもっと詳しい情報がないと(著作名、生年など)、特定できません。特定できれば、他の方法を使って(当時の仏文関係の資料持ってますので)生没年も調べてさしあげることができるかもしれないのですが。
有用な情報をありがとうございます。
私が知っている情報のすべてを下記に記します。
野上豊一郎訳「マリ・バシュキルツェフの日記」の凡例より
“この日記の翻訳は1885年にフランスの小説家アンドレ・チュリエ(テュリエ)によって整理されたJournal de Marie Bashkirtseff(Paris:Bibliotheque-Charpentier)と…”
この野上豊一郎訳の本を入力したくて調べているのですが、日記を書いたマリ・バシュキルツェフと訳者共に
著作権が没後50年経過して切れているので、あとは編者の著作権を知りたいのです。
CCFRでいろいろ検索してみたのですが、私には編者の情報を調べることができませんでした。
どうかよろしくお願い致します。
うろ覚えで申し訳ありませんが、以前にも同じ作者の没年について質問があったとき、
死後50年以上たっている、との結論になったように思います。
以前にもとはこの質問(今回は再質問です)のことでしょうか?
正確な根拠となるものを探しています。
日仏会館図書室
150-0013 東京都渋谷区恵比寿 3-9-25
TEL. 03-5421-7643 / FAX 03-5421-7653
Email: biblio@mfj.gr.jp
外国文化に関する初歩的な質問は、その国の大使館や文化センターに
相談(もちろん日本語で)するのが、旧来の正攻法です。
受話器をとった担当者によって、ひどく素っ気ない場合もありますが、
懇切で紳士的な応対にめぐりあうと、いつまでも心にのこります。
(はてなの質問で、即答が得られない場合の、ヒントにしてください)
なるほど!ありがとうございます。
http://worldserver.oleane.com/autopact/Marie_Bashkirtseff.html
Ce service est momentanément inaccessible. Pour tout renseignement, nous vous invitons à contacter notre service commercial : au 0800 216 000 (numéro gratuit depuis un poste fixe) ou http://hebergementweb.orange-business.com
こちらによればチュリエのスペルはAndre Theurietのようです。
年代的に(1833-1907)この人物であろうと思われますが、マリ・バシュキルツェフの日記については書かれていません。
すごい!ありがとうございます。
この人なのでしょうか、確率は高そうですね。
この情報をもとに日仏会館図書室に確認をとってみるのが一番のようです。
http://59.1911encyclopedia.org/T/TH/THEURIET_CLAUDE_ADHEMAR_ANDR...
SYR-TAC - LoveToKnow 1911
Claude-Adhemar-Andre Theuriet
1833-1907
フランスの詩人、小説家。集英社の「世界文学大事典」第3巻159ページより
お近くの図書館でも調べられます。
URLは、綴りを調べた上でGOOGLEでヒットしたものです。
お調べの日記の編纂者かどうかは、この事典ではわかりませんでした。
*図書館員にお任せあれ!
あぁすごい!すごいです先ほどの回答と同じですね。
あとは日記の編集をしていることが確認できればいいですね。
ありがとうございます!
なるほど…なにせ日記の出版は大正なものですから、
かなりあやしいとは思っていました。ありがとうございます。
あとは自力で調べてみます。
みなさまのお力に感謝します。
ありがとうございます。確かに私も読めませんのでさっぱりわからない…
ご厚意感謝します。
没後50年たって著作権が切れているかを知りたいのです。