結婚しなくても生きていける、結婚したときにはもう年だった。お金がかかる。昔は子供に仕事を手伝わせていたから、子供がいないと生きていけない。子供がいなくても生きていけるというのは日本が豊かな証拠かもしれません。
http://www.pat.hi-ho.ne.jp/musashi/
少子化問題についてのひとりごと
深刻な問題です。もしかしたら・・・もしかしたら、若年層の輸出入なんていうことがあるかも知れないですね。
そこまでは行かなくても、世界中の若者がいかに日本に来てもらうかを考えたほうがいいかもしれないですね。
日本だけに頼らずに・・・
現在すでに、食料の自給率の低下を見れば、「海外の
労働力に頼っている」かと思われます。年金問題を解決するためと、労働力の確保の為に外国人の若者を
「輸入」して、果たして彼らは、日本の為に真剣に
働いてくれるのでしょうか?今、日本に働きに来ている人々は、故国の家族を支えるために来ているわけで
。。そうでなく、日本の為に働いてもらうためには、日本国籍を与え、権利も同等に与える必要があると思うのですが、養子制度さえ普及しにくい日本で、ましてや外国人を果たして受け入れるのかというと。。
拒絶反応は相当あると思います。そうはいっていられ
ないのかもしれないですが。。
http://www1.mhlw.go.jp/shingi/s1027-1.html
97/10/27 少子化関する基本的考え方について
比較的わかりやすくまとまっていると思いますが..
以下の二つも色々な資料があります。
よくまとまっていてわかりやすいです。
様々な要因が考えられる中で、女性の意識の変化に対応できない社会、自立への不安に加えて「性の自由化」というのもあるんですね。風俗関係を厳しく
取り締まれば、結婚→出産につながる可能性も?
やはり、それだけではないとは思います。
ありがとうございました。
労働力だけを問題にすれば、一気に解決!っていうことなんだと思いますが。。なんだかモヤモヤしたものがあります。
ありがとうございました。
確かに、心と体の不一致ということに悩まれている方も多いと思います。
ありがとうございました。
わたしもつい最近この日本の出生率や出生の形態に疑問を抱き、調べてコラムを書きました。
コラム内からちょこっとリンクもあります。
不妊治療に莫大なお金がかかり、それをかけられるのは高収入の夫婦であるということは確かにあるかと
思います。しかし、高学歴同志だからといって、その子供のIQが、それほど高くなっていくのかっていう点については、わたしはちょっと懐疑的なんですが。
そして、IQの高い子供たちが、前世代を姥捨てする
という事も。。ちょっと信じたくない気分です。
ありがとうございました。
http://www.pref.ibaraki.jp/reports/jifuku/angel21/02/index02.htm
第2部 少子化の現状と今後の影響
結婚してますが、子供はいません。
子供は好きですが、無責任に今の日本に産んでもいいのだろうか?と考えてしまいます。
年金問題、環境問題、食肉問題、ドラック問題・・・。私が生まれた時代よりも、生きにくい社会であることに間違いないと思います。
なんて、真面目なことを書きましたが、子供を産むと産まないで、その後の生活が大きく変わることから、今はまだ欲しくないという気持ちもあります。
もし産むなら2人くらいですね。
やはり子供を産むことで生活が大きく変わる、っていうのが二の足を踏む原因なんですね。実際に、お子さんを持っていらっしゃる方のご意見も伺いたいです。
Yahoo! JAPAN
確かソニー生命に試算してもらったときのことだと思います。
夫はサラリーマン、妻はパートに出ていて、子供が二人いた場合、生涯年収はトータルで赤字になるそうです。そういうことから考えると産めば産むほど経済的には不利になり、生活が苦しくなるということがいえると思います。
また、女性の学歴が高くなってきたことで、やはり社会的に成功したいという願望をかなえるには婚期及び、出産のタイミングはより遅くなるか、もしくは結婚・出産しないという選択肢のほうがより現実的といえると思います。これが社会に与える影響としてはやはり人口分布の不均衡により、超高齢化社会を迎えることにつきると思います。
経済的な赤字。。これは痛いですね。仕事をしながら
子育てしている女性をTVなどで見ると、殺人的に忙しく、人並み外れてパワフルな気がして、「わたしには無理」って思ってしまう女性も多いと思います。
わたしも、既婚、子供無しです。
子供を産まなくても良いと思います。 将来の労働力が不足するという意見がありますが、そこはヨーロッパを見習って、外国人労働者を大量に移住させればいいと思います。
ドイツでは外国人労働者の増加が大きな問題になっていますがね・・・。
ヨーロッパの国々は、植民地を持っていた過去から
外国人労働者を受け入れるのに抵抗が少ないのでは
ないかと思います。日本では。。どうなんでしょうか。そうは言っていられないところに来ているのかも
しれませんが。。
ありがとうございました。
今の日本の社会は子どもを安心して生むことのできる状況にはありません。もっと、子どもを安心して産むことのできる社会を創らなければ、どんどんと少子化は進むでしょう。税金や年金など、どんどんと家計は苦しくなり、共働きでなくては家計のやりくりができない状況へと追い込む状態で、女性が妊娠・出産・育児をするのは大変です。保育制度も整ってはいません。その辺を何とかしなくては・・・
子供を持って、生活水準がガクッと下がる不安。
そして、その子供が、自分と同じように長期にわたって親のすねをかじり続ける不安。高度な教育をしていかなけばいけないという重責、なんかがありますよね。
ありがとうございます。
沢山資料がありますね。後ほどゆっくり見させていただきます。ありがとうございました。
『論争・少子化日本』って本です。サイトじゃないですけど、結構広範に検証してるっぽいですよ。
個人的には、女性が婚外子をもうけることへの福利厚生とかを充実させるのが一番良いと思います。14歳で出産すれば、たとえそれが父の人となりが判然としていない人工授精であろうが、激ヤンママだと、その母の母も40そこそこだったりするわけで、仕事を持ってなければ育児に協力してくれるでしょうし、忙しい祖母しかいないのであれば、託児所を充実させるとか。で、14で産んだ子が12歳になった頃に、母親が医師国家試験にパスするとかね。この際、夫婦愛とか家庭の幸福とか度外視しちゃえば、産児率は確実に上がると思いますよ。で、そういう環境は子供にも悪くないと思います。
だって、質問者の質問内容では、既に愛や幸福は無視されてますもんね。その前提で始めるなら、私の見解は極論ではないはずです。
愛や幸福を無視したつもりはございませんが、そう取られたようでしたら、失礼いたしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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URLはダミーです。個人的意見です。少子化により人口が減ることで、食料安全保障上の効果、すなわち食料自給率の相対的上昇が見込めます。日本は人口が多すぎます。人口が武器になる時代は過ぎました(少なくとも日本においては)。
良い面もあるということですね。
ありがとうございました。
http://www.hatena.ne.jp/1076429094
少子化の日本です。それは、結婚しない、結婚しても子どもがいない、少ない、持たない、あるいは持てない。。そこには個々の様々な事情があるかと思います。そして、社会に.. - 人力検索はてな
子どもを持ちたくないケース>>>
●自分達のために時間を有効に使えないとお感じの方。
●子どもをかわいいと思えない場合。
●経済的な理由で、子どもを持てない方。
経済的な理由で持てないなぁとお感じのご家庭は、これは行政に、子どもを持つことで得られる優遇措置をもっと多く考えてほしいですね。児童手当や、公立学校の学費や入学金なども軽減して頂けたら有り難いのではないでしょうか。
拙宅ではこれから4人めの子どもが生まれる予定なので、これはあまりに切実な問題です。(^^;
子どもを持つことで、社会の中で制限される事項がまだあまりにも多すぎると思います。多くの公共施設や店舗、街など、いたるところで、その不便さを痛感します。ベビーカートを押しても楽に入れるコンビニってありませんよね?こんな小さな箇所でも、かなり不便さを感じます。恐らく、1人生んでみて大変さがわかるからこそ、次の子どもを生むことなど考えられないというのが現状ではないでしょうか。子どもを持つことで得られる夢や楽しさ、子どもがたくさんいることで得られる贅沢さなどが目の当たりに出来たら、2人でも3人でも子どもが欲しいというご夫婦はいらっしゃると思います。
行政としての指導の中でこれから行って頂きたいことは、経済的な措置だけではありません。教育の中に組みこまなければならないものもあると思います。
男女問わず、育児についての教育を中学校・高校のうちから、詳細に身近に体験させるべきだと思うのです。そうすることで、子どもを持つ段階になって初めて、子どもとは一体どういう行動パターンをするのかなどという戸惑いは、自ずと軽減されると思うからです。
昨今の育児虐待などの事件を見ていると、人間に本来備わっていると思われている母性や父性に頼ってばかりはいられない切実な状況があると思われるので、教育によって補わせる箇所かと思われます。想像力が欠如した人間の多い時代、想像力によって、人の痛みやいとおしさを感じさせるのは無理になってきたと思われます。敢えてそこは、教育の場で体験として経験させていくべきものになったのだと思います。
それによって、いくらかは子どものかわいさや人の痛みがわかる、本来の人間らしさを取り戻していくのではと楽観していますが。
結婚したくないケース>>
●独身の方は、100%自分のために『時間』を使いたいというからというのも理由になると思います。利己主義の一面が表れている場合もあると思います。
少子化とはあまり関係が無いかもしれませんが、この利己的な考えというのは、若い世代に漏れず、最近は年配の方にも見られる特徴だと感じます。
年配の方はともかくとして、若い世代も、その世代に育てられた子どもたちも同じような認識で育っていくと、なにを置いても『自分さえ良ければ』という発想をしかねません。
作家の猪瀬直樹さんがおっしゃっていたのですが、大学受験の資格に、1年間ほど海外にボランティアとして働きに行くことを課したらいいのではないかという意見がありました。
海外に行くかどうかはわかりませんが、ともかく、昔の日本人となにが現代人の間で相違点があるかと言えば、子どもの頃にひとつも自分のやるべきことを教えられてこなかったことだと思います。
つい50年程前には、まだ奉公という習慣は残っていました。わたしの母親も、奉公をして苦労をしたと聞きます。昭和初期くらいまでには、子どもが自分の兄弟の面倒を見るのが当たり前だったと思います。農作業が自分の仕事だった子どももいるでしょう。そうして、子どもは子どもの役割を家庭で社会で担っていたのですが、現代の子どもはどうでしょうか。
学校から帰宅すると、まず漫画かゲームに明け暮れる。それを容認している両親というものも、そうして育ってきたのですから、その状況に疑問を感じることもありません。
そうして、悪しき利己主義というものが育ち、まかり間違って、『自分さえ良ければ』という発想に落ち着いてしまうのだと思います。
少なくとも、現代は、子どもと奉公(=仕事)という図式はそぐわないと思います。子どもに対価のある仕事をさせるとなると、全く違う問題も出てきてしまうと思うからです。それでなければ、ボランティアをさせることを授業であるいは夏休みなどの期間にさせるカリキュラムを組むというのは如何かと思います。
●結婚しても子どもがいないケース>>
これは、子どもが欲しくないか、欲しいけれど出来ないかのいずれかだと思います。
子どもが欲しくないかについては、前述した内容にかえさせて頂きます。
欲しいけれど出来ないについては、専門のお医者様に相談されるべき事項だと思います。
長くなりましたが、乱文失礼しました。
四人目ですか。きっと、経済的、時間的な負担を補って余りあるものがあるのでしょうね。昭和初期。。
それはちょっと時代が違いすぎる気もいたしますが
子供の社会化は大きなテーマだと思います。
ヘルプ - はてな
逆に子供に掛かっていた費用を老年の方が使えるようになって、税負担増にはならないという考えもありますね。 金銭面にかぎっての話ですが。
車が減って空気がきれいになったり、受験・就職が楽になったり。。なんてこともあるかもしれないですね。
ありがとうございました。
URLは参考までです。
個人的に言えば、10回答者のauauauaupyonさんと同じ意見です。
産んだ子供が将来幸せになれると思えないし、そう思えない限りは責任持って産めないです。
お金が無くても、幸せならば。。っていう言葉は、現代には説得力がないのですよね。。
ありがとうございました。
映画のことならeiga.com
(URLはダミーです)
少子化問題に付いての独り言
》
http://www.pat.hi-ho.ne.jp/musashi/
少子化問題についてのひとりごと
少子化問題とは?
》
少子化問題
》
少子化問題2
》
少子化問題とその対策
》
http://www.jcci.or.jp/nissyo/iken/030612syoshika-teigen.html
政策委員会提言:『少子化問題とその対策について〜「出産・子育てに優しい経済社会」の実現に向けた戦略〜』
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《私の意見》
少子化が進むとやはり、経済的に苦しくなるのではないでしょうか?
子供が少なくなること=高齢化 と非常に似ている気がします。
子供が少なくなると言うと、労働人数が減る事になります。
これでは、日本経済がスローテンポになってしまうのではないかと心配です。
いまから、子供を沢山産め! と言っても無理そうなので、
やはり、今後この問題について考えさせられますね…。
労働力が少ないから、子供を産めっていうのは、まず
無理ですよね。
子供が欲しいと、切実に思う人を、まず助ける仕組みがあればいいなと思います。
ありがとうございました。
http://mazzan.at.infoseek.co.jp/
スタンダード 反社会学講座
少子化はたいした社会問題ではありません。ということを論証したサイトです。
結婚や出産といったプライベートなことに政府が干渉する必要はありません。
もはや日本には労働集約的な産業は存在しませんので、労働力も不足しません。すでに若年労働者の失業率は10%を超えようとしています。
様々な見方があるのですね。じっくり検証したいと思います。
ありがとうございました。
少子化は、日本だけでなく、先進国の傾向ですね。
ただ労働力としての子供の存在が、生活を支えている
国は確かにあるかと思いますが、子沢山ゆえに貧しい生活をしているという状況もあるような気がしますが?
ありがとうございます。