友達の就職について相談があります．その人はこれまでの学生時代に熱中したことは麻雀とパチンコだけです．しかも大学を２留しています．その人が就職活動の際に熱中したことでアピールできそうなことはありますか？ちなみに年齢は26歳です．

麻雀が得意ということでしたら、麻雀を通じて人間観察する目には自信があるとアピールしてみてはいかがでしょうか？営業や人事採用など人間観察を必要とされる職種では重宝されるかもしれませんよ。

パチンコ業界に就職活動を行うというのはいかがでしょうか。

希望の業種・職種がありますか？

麻雀とパチンコをネタにアピールは難しいと思いますが、

ギャンブルする方って行動力が凄いですよね。

何事も熱心に打ち込むというか…。

常に積極的な感じがします。

消極的ならギャンブルは出来ないと思いますしね。

面接は”面を接する”と書きますよね！

だから、言葉とか文章じゃないんですよ◎

大切なのはコミュニケーションです。

友達がコミュニケーションを取るのが上手い方ならきっと大丈夫です！！

就職活動頑張ってください。

応援していますー！

パチンコと書く事は全くおすすめ出来ません。

麻雀もそのままでは記入不可ですが、

「洞察力・思考スピード・駆け引き」等の奥深い、非常に高度な頭脳ゲームであるとして「好きである」事程度はアピールしても良いかもしれません。

但し、金銭のやりとりは殆ど無かったのですが・・・という一言は必要でしょう。

ギャンブルにはまってしまう性格であると思われては×ですが、

土木系等ではお付き合いで役に立つこともあるでしょうから、「そこそこやれる」程度は可だと思います。

熱中したものがギャンブルしかないのであれば、その事実を書くか、嘘をついて他のことを書くか、選択肢はこれしかないと思います。

嘘でとりつくろった「熱中したもの」は、他の学生が示す「熱中したもの」よりも、劣る内容になる可能性が高いと思います。

それならば、むしろ事実を書くことにより、誠実さや、ギャンブルの功罪を知っているので今後ギャンブルの深みにはまることが逆に少ないと思わせるような書き方が、逆に効果をあげることも、あるのではないでしょうか。

その「熱中したこと」の部分の書き方次第で、当落線上を争うような立場ならば、慎重に嘘をつくか、むしろ白紙のほうが良い可能性もあるかもしれませんね。「熱中したこと」を書く以前に、元々あまり自信が無いような就職先であるならば、真実を書いて大逆転を狙うのもひとつの手だと思います。もちろん、面接でいまだにギャンブルに染まってると思われるような態度をとったら、元も子ないかもしれませんが・・・。

熱中したことは麻雀とパチンコ

今までの経験と豊富な勘を生かして最高の麻雀屋を作りたい！とかはだめですか。。。

URLダミーです。

土木系の学校に行っていたのでよくわかるのですが、

同じクラスの方々の８割くらいが麻雀・パチンコ・パチスロ狂いでした。

多分その伝統はどこであろうと面々と受け継がれているような気がしますが…

私の目には彼らの熱中したことと言えばそれら以外見受けられませんでしたが、

皆公務員や一流企業にすんなり入られたようです。

まぁ面接官の方もそういうことが好きなタイプってのはすぐ見抜けると思いますし、

麻雀等ギャンブルにはまったことがない人でも

熱中したこと？そんなものない！という方けっこういるような気がします。

ギャンブルにはまっていたということに引け目を感じているようにも見受けられますので、

ここはそんなことを気にせず入りたい企業があるなら

何でもアリ嘘も方便ってくらいの勢いが必要なのではないでしょうか？

（ちょっと無責任な発言だったらごめんなさい…）

昨期、私の友人も

１浪１留、大学時代やったことは麻雀と競馬だけ、という状態で一緒にエントリーシートを書く手伝いをしました。

そこで考えた詭弁です。

麻雀→テーブルゲーム→「碁」

そして上の回答と同じく人間観察する目と思考力を「囲碁」を通じて養った、と言う風に記入したものです。

これは「やはり麻雀はまずいだろう」と言うことで、ボロが出ない程度の偽りでどうにかして例ですが、

やはり失礼ながら本当のことをあげると何一つアピールする材料は無いでしょう。

完全に作りこまれた嘘エピソードを考えつくしか難しいですよ。（経験談）

麻雀と中国史とか

麻雀と心理学とか

学問をとりまぜて、

面接官に「へぇ」といわせれたら

熱心なひととおもわれるかも