『昔付き合ってた女の子と、その彼氏の夢を見ました。

コチラで文章を入力し、夢診断ができます。

URLは精神状態とは少し違うかもしれません。

カウンセラーにきいてみたところ、好きか嫌いかは関係ないとしてその人のことを考えている（精神状態）。

疲れていたり、なれないとこで寝るとそのような夢を見やすくなるそうです。

悪夢について

予知夢について

人を殺す夢というのは、悪い夢ではないそうです。これは吉夢なのだと、多くの夢判断のサイトで書かれてありました。

何か得ようとスキルアップをしようとしている夢とあります。

元恋人の夢をみるのも、プラスイメージとしては何かのキッカケを探しているとあります。

ですから、スキルアップをしようと何かキッカケを探している状態というようなところではないでしょうか？

プロではないですが、「フロイト」に興味をもったので、必然的に夢についての書籍をたくさん読みました。

一概には、言えませんが

人を殺す夢とか、殺される夢は、

夢判断的には、逆に考えられることが多いです。

トラウマまではいかなくても、その人の事を考えないように思う反面心のどこかで、ふと考えている時があるのではないでしょうか？

たのしいことかんがえて

ねちゃおう☆

・恋人（関係について感じていること）

・ライバル(負けたくないという気持ちが強いとき。または、自分に自信があるとき)

・見知らぬ人(自分自身の一側面を表す。あるいは潜在意識)

・殴る(許せない思い。ストレスの発散)

・殺す(その人物に対する憎悪、願望。不信感)

・不安感(酷く気にかけていることの存在を暗示している。用心深い人、完璧主義の人が見る事が多い)

・怒る(抑えられてる怒り、自分では気がついていない怒り。「穏和な人物」と評価されている人がみることが多い)

・冷淡(本質的には心が冷たいことを表している。この夢を見るのは、「愛想があって、気さくな人」と周囲に思われている人が多い)

・憎む(心に潜む憎しみ、自分でも気づいていない敵意を暗示。幼い頃の体験と関わっていることもある。とくに両親にまつわる感情)

以上の見解ではいかがでしょうか？

プロではないので何とも言えません…m(__)m

夢占いを8年やっているものです。こちらの本はいろいろな夢占いの大本の本として引用されているのでこの本を買い増した。著作権的な事があるので詳細はかけないですが、

１．彼女＋男＝物事の理解を表す。

２．殺す夢＝新しい再生，新しいチャンス

３．顔＝あなたは猜疑心を持っているみたいです。それで顔をつぶしています。

実際、本1500円を購入して、定期的に夢日記をつけることをお勧めします。

●私の勝手な判断としては

彼女は多分、あなたに対して猜疑心をもっています。昔の彼氏に対してなにかプライドを傷つけられたような感じです。そして、あなたかもしくは他の人に出会いチャンス（死）をえているが、前の葛藤があり、何度も殺しています。しかし、あなたもしくは他の彼のことを信じられるとおもっているが、葛藤がある。それで迷っている状態だと思います。多分、彼女はあなたもしくは他の彼にそんなこと（言える分けないが）はしないよね？という形で質問してきていると思います。（参考まで）

URLはダミーです。ポイントはいらないです。

絶対入れないで下さい。以下は私事のグチになりかねませんから。

単に面白おかしくの投稿ではありません。

「昔」の時間がわかりませんが、私は恋愛中に浮気をされ裏切られました（そう自分では思っています）

彼女と知り合ったのは、病院です心療内科でした。私もその患者でした、心が病んでいる時に救いになったと思いました。

でも浮気です。結局何のために治療入院したのか意味がなくなってしまいました。

今、貴方が想像したようなことも考えました。別れた後も田舎なので車ですれ違うことも多々ありました。はっきり言って苦痛です。

だんだん考えなくなったのは1年が過ぎた頃です(毎日思い出しますが・・・)。

あまり深く考えすぎないほうが宜しいのではないでしょうか？

失恋なんて(敢えてこう言います)ストーカーまで行動が過剰になる場合を除いて、

多かれ少なかれ人生の中で避けて通れない出来事です。

夢でならいいのではないでしょうか？深く考えることはないと思います。

貴方自身夢で罪悪感を持っているなら、心優しい人と思います。

それがかえって貴方の心を苦しめるなら少しくらい頭の中で復讐しても誰も文句は言いませんよ。

夢診断と言うのは「抑圧された性欲の表れ」といっておけば大体当たるそうな。

ホラー映像など暴力的な音声、画像をいっさい見ない聞かないことです。代わりにかわいい子猫や美しい女性、素晴らしい大自然などを鑑賞することです。それに釣りやハイキングなどを週に一度は実践してください。現代はマスコミも含め情報源は、私たちをだめにするようなことをわざとしているとしか思えないときがあります。戦後特に、愚民化せ政策なのかもしれませんが、セックス、ゲーム、グルメ、健康ブーム、一部のくだらないテレビなど、すべてを否定するわけではありませんが、行き過ぎていることは明らかです。