http://www.hatena.ne.jp/1078929436#
昔、「可愛いふりしてあの子 わりとやるもんだね。」と言われ続けた女の子がいたのですが、いったいどんなことをしたがためにそのような陰口を言われるようになったのでし.. - 人力検索はてな
URLはダミーです。不倫でしょう。
http://akuma.hp.infoseek.co.jp/
さとうたまおさんオンリー
さとう珠緒的なことだと思います。最近の中では「ぶりっこ」だし「計算女」だし。。
FANだったらすみません。
さとう珠緒は好きです。
でも、「ぶりっこ」で「計算女」なんだろうな、という印象があるのは否定しません。
横取りしたとしてもその後その彼氏とラブラブなのであれば、周りの人からなんと言われようと「生きるのがつらかった」とまではならない気がします。他人からは「うまくやった」ように見えて、その実しっくりいっていないのであれば、つらいだろうなあと思います。誰も同情してくれない訳だし。
天から二物を与えられたものへの嫉妬心にも大いに影響されている現象だと思います。
顔や仕草が可愛い⇒だけど好きな人には大胆である、とか。
普段は行動力無さげ⇒だけど好きな人には声を掛ける(素振りをする)など。
このキャラで成功しているのが、竹内結子だと思います。性格の悪い同性から陰口を
言われそうなタイプです。
あるいはストレートに、肉弾戦へ持込むのがその娘の勝ちパターンであるとか。
でも、これは怖いですよ、結構。
大胆に行って周りに嫌われたから、一転「待ち」の戦略に切り替えた、ということなのでしょうか。うーむ…。
ちなみに竹内結子は好きです。
特別な何かをしたわけではなく、日ごろの積み重ねではないでしょうか。
自分が可愛いことを自覚し、それを活用している確信犯的な行動。
可愛く周りに愛想を振りまきつつ、内心ではしたたかに相手を利用しているとかです。
私が「可愛いふりして(以下略)」と思った時があるのですが、その話を。
2次会でカラオケに行くことになったときのことです。
女の子はほとんどが帰ると言って、男性だけになりそうになったんです。
マドンナっぽい子が「行きたいんだけどお金がなくて…」と。
そしたら男性達は「おごってあげるから来なよ!」と必死に説得。
彼女は男性のおごりでカラオケにいくことにしました。
この時、確信犯だろうなとちょっと思ってしまいました。
そんなふうにしたたかな人は、周りに中傷されても「生きるのがつらい」などと思い詰めたりはしない気がします。それとも、それ(「生きるのが辛かった」という発言)すらも、男の同情を買うためのしたたかな戦略なのでしょうか。だとしたら何とも恐ろしいですね…。
http://music.j-total.net/data/001a/007_amin/001.html
J-Total Music−待つわ(あみん)
行ったり来たりすれ違い、してる彼女は恋人のいる男性と不倫、にまで至っていないけれどかなり怪しい関係なんでしょう。なんか男女が怪しいとすぐに「アチチだ!」なんていわれただろう時代背景も考えてその程度のことだと思いますが、
http://www.seiwa-pb.co.jp/search/bo05/bn451.html
境界性人格障害=BPD/星和書店
ただし「青く、広いこの空、誰のものでもないわ」と、おまえのもんでもないという突っ込みを待たない、彼への想いの比喩は上記URLのようなメンタルヘルス系の人という疑いを持ってみる視点も必要かもしれません。(この本は別に読んだことはありませんが)
「青く、広いこの空、誰のものでもないわ」というのが何を言わんとしているのか、今まで深く考えたことがありませんでした。
空は誰のものでもない、自分が独占することができないという「ままならなさ」の比喩なのか、基本的に誰のものでもないのだから、私のものとしてもよいはず、言ったもん勝ちだ、という先願主義なのか。
風に流されるひとひらの雲は、私か。それとも彼女なのか。
謎は深まるばかり…。
「待つわ」なんて言いながらも、非常に攻撃的であり、したたかさを感じます。
当時は、女性は受け身であるものだという風潮もありましたので、同姓からはお世辞にも良くは映らなかったのでしょう。
ちょうど、「ぶりっこ」が女性からは良く見られないのと同じ感じかもしれません。
そういえば、さらに昔には「まちぶせ」する女性もいましたね。「きっと貴方を振り向かせる!」という力強い宣言。
時代が変わって最近は、欲しいものは積極的に取りにいく、手に入らないならさっさとあきらめて次へ行く、という人の方が多いのでしょうか。それとも、実はみんな意外とまだまだ受け身だったりする?
これはですねーー人の彼氏を奪おうとして失敗し、周りから冷たい目でみられた岡村孝子ちゃんの辛い青春時代の思い出をうたった歌だそうです。あの当時は、杏里の「悲しみが止まらない」とか石川ひとみの「まちぶせ」とか、友人の彼を奪うと云う内容の歌が流行っていたのです。
なるほど。やっぱり失敗したんですね。ハイリスク・ノーリターンですか…。
他人からの中傷の言葉とはいえ、「おとなしいふりして」ではなくて「可愛いふりして」という言葉を選ぶのが、また微妙に図々しくて嫌な感じですね。
ひたすら待った挙げ句、彼が他の誰かにふられたとして、その後彼女はどうする気なのでしょうかね。フリーになったその彼と満を持してつきあう?
それとも、自分を袖にした男の不幸に、暗い愉悦の笑みを浮かべるのでしょうか…。
「言われ続けたあの頃生きるのがつらかった」と過去形で語られているので、一度は不倫でつきあっていて今は別れているということなのでしょうか…。うーん…。