車2台（普通車）所有で、月に1台当たり2〜3回給油しています。1台はハイオクです。

ここで安いところ探すのがお得だと思います。

うちにも2台あり、1台はハイオク、ハイオクの方は月に2回、もう片方は1回給油ですが、いつもJALカードで給油し、マイルを貯めています。

ガソリン以外（プロバイダ等）でもJALカードを使用しているので、一概にどうとは言えないですが、年に少なくとも2度はマイルを使って旅行出来ます。

近くに何店かあるうち一つのENEOSにはポイントカードもあり、そのポイントによってガソリン代が500円割引になったりもするので、マイルとポイントの両方を貯めていることになります。

なんだか「とてもお得！」というほどではないですが、参考になれば幸いです。m(_ _)m

URLはダミーです。ガソリンスタンドは決めない方がいいという考え方もあるようです。なるべく安い所に・・・っと思って入っているのであれば、そのガソリンが質のいい物でなかったとしたら、車の為にも変えたほうがいいですよね？

安さだけを追求するのであれば、会員制になっているところを使うと会員得点があっていいかもしれません。ただ、質が悪いと車の寿命を縮める可能性があるので、どちらを選ぶかだと思います。

金額面だけならば、単純に安いところに行ったほうがいいでしょう。

何かプレゼントがもらえるのであればそちらに行ったほうがいいでしょう。

そういった目に見える部分でない話をすれば、特定のスタンドに行けば店員と親しくなる事ですね。

車のケアやお得な情報を流してくれたりする店員さんも中にはいますし。

私は大体特定の場所で給油します。

先ほどJALカードのことで書込みした者です。

ANAカードでもありますよ。

ENEOS、出光で貯まるようです。

ただ、私はJALカードでしか給油したことがないので、具体的にどうとはお答えできずにすみません。

また、ENEOS、出光のカードをお持ちなら、マイルに変換できるようです。

ご存知だとは思いますが、セルフサービスのところはかなり安いですよ。一旦慣れてしまえばかなり簡単ですので、使わない人がいることが不思議なくらいです。もちろん、普通のガソリンスタンドでも価格の高い安いはあります。たしかに景品もいいですが、根本的に安いところへ行ったほうがトータルではいいような気がするんですが。

ガソリンスタンドが発行しているプリペイドカードを使うとリッター当たりの値段が若干安くなりますよね。

大抵、同系列のガソリンスタンドではどこでも有効なので、出先でも同じ系列のスタンドに入ればお得ですかね。

あとはガソリンスタンドの会員カードを作っていたりすると安くなるところもありますし、ガソリンを入れた回数や値段によって洗車券やティッシュなどが貰える所もあります。

しかし、セルフじゃ少ないですけどね。

うちの場合近所に安いガソリンスタンド（レギュラーが90円切ってたら安いですよね？）があるのでそこを利用しています。

どこかに出かけるときは走行距離とガソリンタンクに入っているガソリンの量を計算して、極力近所のところ満タンにしてから出発ですね。

何かのついでにこまめに安いところで給油するのが価格的にはお得なのかもしれません。

大体ここで給油しますね。

税抜き価格から５パーセント引きにしてくれるので。

会員になる場合カードを作るのですが、キャッシュカードと違ってＪＲのスイカのようにチャージするタイプなんで安心して車の中において置けます。

とある給油所で入れるとなんか調子が悪いって話も聞いたことがあるのでそう思ったらそこで入れないほうがいいと思います。

ANAショッピングや楽天などとあわせてマイレージを貯めるのをオススメ致します。

URLはダミーです。すいません...

私のクルマもハイオク車ですが、1回の給油につき￥3,000と決めています。満タンに入れるとそれだけ重くなって燃費も多少悪くなりますし（私の車で満タン入れるとだいたい￥5,500〜￥6,000ちょいくらい）。

スタンドは家の近くにあるところが安いので、そこで入れるようにはしてますね。

参考までに。

　給油の頻度的にはそれほど多くないですよね。それでしたら、多少面倒ですが”満タン給油をしない”という方法があります。ガソリンって結構重いです。満タン給油するのは大人一人乗せてるのと同じですよね。ですので、セルフスタンドもあるそうですし、待ち時間も少ないのであれば、燃費が向上しガソリン代が安くつきます。もっとも、給油に行く回数が増えるという余計な手間がかかりますので、それとのバランスですが。

私は車とバイクですがセルフ給油のスタンドを利用しています。

たまたま私の家から近いので利用することにしました。

自分で灰皿や窓を拭くのが面倒でなければオススメです。

ＵＲＬはセル給油の方法を参考までに。