親友がバイクで世界１周旅行に旅立ちます。

スイス・アーミー・ナイフ。

私も海外旅行へよく行きますが、かかせません。缶詰を食べたり、ビールの栓を抜いたりと重宝していました。

（最近は航空会社によって、飛行機に持ち込めないので、残念ながら持っていってませんが。。）

URLは本社のものですが、もちろん日本で購入可能です。

URLはダミーです。

寝袋。とても小さくなるタイプがお勧めです。

野宿しなくとも安宿なら寒い国では必須。東南アジアなど、シーツが汚い安宿に使うもよし。

この戸井十月さんの本をプレゼントするのも

良いと思います。７年間の五大陸走破の話

ですから。

個人的には、磁石、ヴィクトリノックス社製のようなユーティリティ機能が沢山ついてる

多機能ナイフ。

こういうのいかがですか？

あ、でも海外で使うので変換アダプターも

いくつかセットにしてプレゼントするといいですね

私は昔、1ヶ月かけてアメリカ大陸を横断したのですが、その時は２０歳（アメリカでは一般的に成人扱いは21歳から）ということもあり、当初レンタカーの予定だったのが、大陸中を航行しているグレイハウンドバスでの旅となりました。

友人の方はバイクでとのですが、世界一周ということもあり、時には宿に困ったり食事に困ったりということもあるでしょう。

そこで、シュラフ（寝袋）や、十徳ナイフ（缶切りとかが付いたもの）はどうでしょう？

役に立つと思います。

実際に体験した人の言うことが１番です。

2度目の解答です。

世界中の日本大使館のリストというのはどうでしょう？

小型の聖書をプレゼントしてあげてください

旅路で困難に遭った時、

必ず主は助けてくださいます。アーメン

すでにお持ちかもしれませんが、懐中電灯とか。

ばかばかしいと思うかもしれませんが結構外国はトイレットペーパーが役に立ちます。あとは当たり前ですが薬ですね。安い宿を使うときはチェーンに南京錠をつけて荷物を何かに固定しておくと防犯に最適です。私は荷物すべて盗まれ大使館に行って日本に戻ってきました。パスポートだけは必ず取られないように気をつけるように言ってください。あとは、ナイロン製のロープをもっていくと洗濯に使えますよ。

変わってていいと思うのですが、おしゃれで。

ちょっと高額ですが

こういうものが一番、役にたつですよ。

いざという時は日本の１１０番に電話できます　ハイ

(1) 金属メッシュの入った袋状携帯金庫

(2)盗難防止用のワイヤと南京錠

(3)ホイッスル

(4)下記を含めた応急医療器具（下痢用、傷口殺菌用、点滴すれば浄水できる薬剤、バンドエイド、瞬間接着剤、使い捨て目薬、殺菌石鹸）

（５）水彩色鉛筆道具

（６）折りたたみ双眼鏡。

（７）鉄の板になっているサバイバル工具（スイスアーミーは常識的）

（８）Garmin社の携帯式GPS

（９）米軍の軍用携帯食

（１０）折りたたみ水バッグ(2個）

（１１）追加のバイク用燃料タンク

（１２）携帯式断熱Nasa金属シート毛布

世界一周旅行はしたことがありませんが、

旅先でいつも「持ってきてよかったor持ってくればよかった」と思うものは、自分の名刺です。

名刺サイズまたはポストカードサイズで、最低限の連絡先とメッセージ欄のあるもの（海外旅行用なら英字表記）。

旅先でお世話になった人、旅の後もおつきあいしたい人に渡したり（そのたびにメモ書きするのは想像以上に不便）、

ポストカードサイズならそのまま現地の切手を貼り、名刺サイズなら旅先の絵葉書に貼り付けて、家族や自宅に送ったりします（文面を書いている暇がないことも多いので）。

その場のトラブルの解決策にはなりませんが、長い目で見て、この習慣が、旅の財産を確実に増やしてくれています。

日焼け止めクリームでしょうか？

海外でももちろん売っているでしょうが、品質やアレルギーなど考えると、

やはり日本人には日本製の物が一番だと思います。

紫外線の量が半端ではない場所も世界にはたくさんありますので、御気をつけてください。

同様の理由で、サングラスもなるべく質の良い物を選んだ方がいいと思います。

あとは電卓ですかね。

通貨の換金時には必要になることと思います。

やっぱガソリンじゃないですか？

その人の好きな食べ物、本、ＣＤとか。

昔砂漠を旅行した時、市販のミネラルウォーターを購入したにもかかわらず、私と友人はおなかを壊しました。確かに怪しそうな商店（？）で買ったので・・・。それ以降は、購入しても何となく胡散臭そうだと水は携帯浄水器を通します。

賀曽利さんの旅のスタイルは、ちょっと特殊なので、世界をバイクで旅する女性はどうでしょうか。

海外では日本人は日本人らしさを求められますので、空手着、柔道着があると良いかと。いざというとき、パフォーマンスで稼げます。下北沢の整体師さんが、若い頃この手で欧州を旅したそうです。

上記に追加します。

（１）ソニーか、カシオの防水、防ほこりデジカメ

（２）そのメモリーを移すための携帯式HDD

（３）携帯式HDDとデジカメを動かすためのリチウムイオンの充電式電池

（４）それらにバイクから引き出す電源とソーラー電池。

（５）できれば古くても、NECのモバイルギアで、単3電池4本で動くPCで、バイクの世界旅行の記録を書く。

（６）大容量のソニーのICレコーダー(電池は充電式）

（７）マグライトも稼動できる

（８）1年分か2年分の記録用ノート。

（９）TOTOの携帯式ウォッシュレット

はい、前回に提案したぶんと今回は、ソーラー電源以外は、全部今、海外で使っています。

海外で野宿するのに必要だったものだそうです

偽のアドレスなんて、確かに必要そうですね(^^;・・・・海外だと

出来れば彼の名前でカードを作ってあげて、お金を緊急事態に備えて入れておいてあげるというのはどうでしょうか？本当に親しい友人だったら自分名義のものでも良いのかもしれませんね。一緒に口座を作りに行くのもなんなんでねぇ...。

日本の銀行も随分と海外でお金を引き出せるようになりましたが、やはりCitibankのブランド力はすごいです。

私の場合、海外の旅先で困ることというと現地の人たちとのコミュニケーションで困りました。それでその時にあれば良かったなと思うものは、日本の歌、折り紙、日本の写真（絵葉書）。それと他の旅行者とのアドレス交換に名刺。

仲良くなると現地の人が歌を歌ってくれることがあります。当然、こちらにも日本の歌を歌ってくれと言ってきます。ですので代表的な日本の歌（上を向いて歩こう、島唄、演歌等）が入ったオリジナルＣＤ＋歌詞カードを作ってあげたりすると喜ばれるかも。

折り紙（と折り紙の本）は子供との交流に役立つと思う。

写真（絵葉書）は、現地の人に日本がどんな国かを簡単に見せることができる。

名刺は、主にアドレス交換のときに簡単に渡せる。表には、名前、メールアドレスなどの他に自分の顔を入れたりして。渡すときに裏にメッセージと日付と出会った場所などを書いて渡すと貰った方も喜ぶのでは。

トラブルではないので回答になってないかな。

水道水をはじめ、店で売っている水も安心できませんので浄水器がいいですよ。

マヨネーズはどうでしょう。

食料が尽きたり、遭難したときは役に立ちますよ。

靴底にお金をいれて置いたら強盗にあったときにも・・・

といいたかったのですが靴ごと盗まれる場合もあるみたいですね

スリの場合は靴は無事でしょうからやって損はないと思います

もう一つ先生に聞いたのは

コレクトコール(料金相手払い)の方法です

お金を盗まれてコレクトコールしたかったけど

どういえば伝わるのかわからないから数時間宿の人に説明してつなげてもらった

という話を聞きました

辞典引いてとりあえずコレクトコール方法だけでも聞いておくとどこなりと助けを呼べます

程度はともあれ必ず強盗に襲われることでしょう。現金もそうですが、自分の命が買えるぐらいのお金は用意しておきましょう。T/Cにしておけば一度にすべてのお金を取られる心配が軽減します。クレジットカードは別のリスクが発生するので主力としてはお勧めしません。特に中南米途上国。聖書を馬鹿にされていましたが、身柄を拘束された場合、信仰を訴えるようなものは必要になります。侮れません。異教徒と見なされると相手の情けに預かることが難しくなります。

何度か食中毒になったことがあります。正露丸などのししゃ薬は単なる食中りには効果的ですが、病原性の菌類に感染したときは逆効果です。長丁場になるのであれば掛かりつけの病院などに頼んで、整腸剤などを準備するのをお忘れなく。衛生面が日本とはまるで異なります。体調を崩すと本当に動けなくなるので特に一人旅の場合は要注意です。風土によっては、日本で絶滅した病気が風土病などとして現存している可能性があります。とくにちょっとした擦り傷から化膿し深刻な病気になることがありまっす。アルコールなどの消毒薬の形態をお勧めします。

自分がバックパッカーするときに形態する変わったもの…。

ロープ、南京錠、チェーンロック、ウエットティッシュ、方位磁石、日本のタバコ（現地の人にあげる用）、飴類（おなじく人にあげるよう）、水筒（500mlペットで代用）、金属製のコップ。

塩かコショウ棟の調味料などは？塩は人間に必須ですし、投げれば防犯にもなります。

見た目安っぽくはないがそれほど高価でもない、腕時計をいくつか。

URLのは、ちと高過ぎるかも。

あって助かるというより、助かった後のお礼用かな。

世界の医療事情がわかるホームペジや流行病などを調べえるリンク

リンクは海外ツーリング考です。特に最後の保険については要注意かと思います。

アジア・ヨーロッパ縦断ツーリング回顧録です。

アンカー01

本文より引用

グリーンカードは、日本の自賠責保険よりもずっと強力で、免責なしの賠償限度額無制限の自動車の強制保険です。国際的に通用する保険ですが、全ての国というわけではなく、有効国が表面に記載されています。ヨーロッパを中心に中東・北アフリカの約30カ国をカバーしています。これら以外の国の運転は充分注意してください。一カ月単位で取得できますが、最長で有効期間は１年間です。取得費用はさすがに高額で 5,800フラン（約14万円）もしました。ただし、フランスに在住している日本人の方の情報として、もし日本で自動車保険割引きを適用されていたら、保険会社に英文でその旨の書類を作成してもらえば、同程度の割引き（最大で50％）が受けられるとのことです。これは、Henry Watrinの代理店でも言われました。最初から分かっていれば・・・という話ですが。

あと、乾電池。単一や単二は比較的手に入るようですが単三や単四、ボタン電池などは入手不可だと思っておいたほうが無難です。(もちろん国や地域にもよりますが)

ナイフで切れないカバンなんていかがですかね。日本だと鍵を壊すという考え方ですが、海外だとナイフで切るが普通ですので。あとはガムテープですかね。以外に役立つものは。

そんなだいそれた旅はしていないのですが、軽量・コンパクトかつ有用なものをいくつかあげてみます。

大量の答えがついているので、かぶる可能性がありますが。

emergency blanket.

日本ではなぜかぺらんぺらんなやつしかありませんが、あれは耐久力なさ過ぎです。

あとは、いろんな人にお世話になる機会があるかと思います。

そんなときに、電卓。見極めが肝心ですが、日本ブランドのソーラーパワーの電卓を謝礼として渡せば喜んでいただけることが多いようです。

５円玉。穴あき硬貨はめずらしいらしいです。

ドライ納豆。

小泉武夫先生曰く

>旅行の時にもドライ納豆を欠かさず食べて、常にお腹の中に納豆菌を住まわせておくと、食中毒の原因となるばい菌をやっつけてくれる。

この方の著書を一冊読むと、各国での食に関する理解が深まるかもしれません。

ちなみに、だいたいどの本も似たようなエピソードが載っています。おもしろいんですが、乱造気味かな。

パソコンとバッテリーを大量に持っていけば何とかなるかも。

ならないか？

非常にオーソドックスですが、何かあったときに一番必要なのは通信手段ではないでしょうか。

既にお考えかもしれませんが・・・。

海外でコミュニケーションをとる祭に、おりがみは効きます！手元で（出来たらカラフルなもの、和風なもの）を持って、その場で折っててあげられるのがいいのかな。

複数の理由で上記のような堅牢製に優れたノートＰＣなどの通信機材が必要だと思います。

１：生存確認：これはいうまでも無い事ですが、超長期となると安否確認も容易に出来ない時期が長くなりますのでＷＥＢサイトやメールなどができるとリアルタイムでその辺りが処理できます。(これは三ヶ月程度ですが僻地で家族と音信普通になった自分の経験からです、

本人は普通なのですが、周りは結構心配するものですから)

２：冒険手記の執筆

これ自体は冒険中役には立ちません。ですが、帰国後、絶対に合ってよかったと思うことになります。

帰国後、それらの経験を再度リライトする手間などを考えると、重宝する事請け合いです。

(後日経験を生かした執筆活動等を考えている場合、後日更に冒険する際スポンサーをつけるときの説得材料など、後につながる物になると思います)

実際問題としては重量がかさみすぎる(電力＋ＰＣ+通信機材)為、ＰＣは積載不能かも知れません。

それでも衛星電話などはアホみたいに値段が張りますが、いざと言う時絶対に役に立ちます。

パソコンを準備されているとの事ですね。輸出許可が必要となりますので注意してください。

ダミーです。

旅行保険ですが、医療費については立替払いが必要なものと、保険会社が直接医療機関に支払いをしてくれるものとがあります。選択の際は要注意でしょう。

もし社会人でしたら、放送大学の全科履修生になって国際学生証を修得するというのも手ですね。必要なのは入学金2万円のみです。(授業料は、授業を受けるときに支払うので、受講しなければ不要・入学試験もありません)

放送大学

ＰＣを持参するようであればモデムセーバーはいかがでしょうか？

国内でのインターネット接続は携帯が主流ですが、海外に行くとまだまだアナログのモデムカードが活躍します。ＰＣカードタイプのモデムカードをノートＰＣに挿し、モジュラーコードをつないで使うのですが、うっかりするととんでもない高電圧が電話線に来てたりしてびっくりします。後進国は常に要警戒、先進国でも設備の古いホテルは要注意です。高電圧を食らったら最後、当然モデムカードはおしゃか、下手をするとＰＣが煙を吹いてパーになります。

モデムセーバーは接続前にモジュラーコンセントに突っ込んで電圧をチェックする道具です。ペンを一本持って行く手軽さなので出張に行くときには必ず携帯していきます。

語学は大丈夫ですか？電子辞書。最低でも、英語の入っているものを。

革靴（＆ある程度ちゃんとした服装）

ラフな格好だとレストランによっては入れない事があるので。

ダミーの結婚指輪

言い寄られないために（笑）

大まかに分けて「日常的に使うもの」か「困ったときに助けられるもの」のどちらかですよね。長期の旅行だったら必要最低限のものしか持たないと思うので、日常的に使う便利小物なんて邪魔だと思うんです。だからあげるなら「困ったときの必殺技」的なものですね。

私だったらやっぱりお金かなあ。うおー大ピンチ！って思ったときに親友が「ほんとうに困ったときになったらあけてね」ってくれたロケットペンダントをあけたら1000ドル分のトラベラーズチェックが入ってた、なんてかなりありがたい。

URLは、ダミーです。

日本手拭を少し多めに用意してあげたらいかがでしょう？

値段も安くタオルのようにかさばらず、乾きも早い。

日本的なものなので、未使用のものがあれば現地の人へのプレゼントにもなる。

正方形のバンダナより使い勝手が良く、いざと言うときはファーストエイドキットの三角巾の補助に使用できる。

等々その人の経験と知恵次第で色々利用価値が出ると思います。

でも、あんたの態度、人にもの聞く態度じゃないね〜自分で思いつくことでもレスには「ありがとう」の一言を加えるべきじゃないの？

その態度をたしなめたくって回答したんですが・・・

まあ、そんなこと大きなお世話か？

URLはダミーです。

携帯用スリッパ。風呂あがりに靴を履くのは意外と気持ち悪いから。

　>キリスト教が異端の国で聖書見せびらかせ

>ば即死刑ですよね。ジャングルの奥地に行

>くわけではありません

そんなことありませんよ。

イスラム圏でもキリスト教信仰者は

優遇されます。

イラクに行ってみれば分かりますよ。

イラクで袈裟と数珠を見せる仏教僧侶と

聖書を持ってる牧師や神父がどういう

待遇を受けるか、一目瞭然です。

聖書を持ってるだけで、神の祝福がどれだけ

あるか・・

無信仰のあなたには解らないでしょうね・・