新聞や報道の文脈でなんとなく理解している程度です。よろしくお願いします。
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「自己責任の原則」てなんですか? 新聞や報道の文脈でなんとなく理解している程度です。よろしくお願いします。 - 人力検索はてな
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問題が発生した場合は、基本的には当事者間の問題となり、当事者である本人の責任で解決すること。
が、自己責任の原則と認識しています。
いい大人なんだから、自分でやったことの
落とし前ぐらい自分でつけろ。
っていうことではないでしょうか?
明確な定義は無いようです。
ここは読みました。
ありがとう。
あ。これは私の中で新しい見方になりました。
ありがとうございます。
米ぬか酵素温浴の普及を目指すグループ
私も現在海外に生活しています。海外の色々な国に関しては、日本政府は、危険度の程度を示して邦人にアドバイスしてくれています。注意レベルから、絶対に訪問してはいけないというレベルまでいくつかあります。私たちも、よく分からない国を訪問するときには、その国のどこが危険かまで調べてから行動を取ります。絶対に行かないでくださいという国でも、日本政府としては、訪問を禁止できないのです。それが民主国家の自由の一つです。その場合に、今回のようにどうしても行く人には、自己責任ですよといわざるを得ません。命が助かったから本当によかったようなものの、彼らが殺されていたとしたら、完全に自分たちの責任で、保険すら降りないかもしれません。政府としては禁止したいのですが、どこから入国するか分からずにどうしようもないのです。また、これらの人たちは、現地のことを少し知っている人たちが多いのです。そういう人はかえって危険に飛び込んでしまうのです。本当に人騒がせで迷惑です。日本人全体を心配させた彼らは、自己責任のこともよく知っていたはずです。ところが家族の姿勢は、政府を非難する態度を見せました。これにはみんなが怒ったのもむりはありません。
ちょっと質問の意図からはずれていますが、それが今現在の世論で、私の意見もおおむね合致しています。
「自己責任の原則」をふりかざし過ぎるのも問題なんですよね。考えさせられました。
スティーブン・R・コヴィーが著した「7つの習慣」という本の第一の習慣にも出てきます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/books/4906638015...
Amazon.co.jp: 7つの習慣―成功には原則があった!: スティーブン・R. コヴィー, ジェームス スキナー, Stephen R. Covey, 川西 茂: 本
そんな色の自己責任もあるのねと行った感じです。知りたいことの番外編になってしまったけどよかったです。
なるほどなるほど。
これってどこからの言葉なんですか憲法とかにあるんですか。その辺が知りたいです。もっと教えて!