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URLはダミーです。
前に不正クリックだと疑われ(実際はいたずら)裁判所に通知するとまでいきましたが、いたずらが判明し、大丈夫でした。
こんな話0ポイントだな
す、すいません 18番です
まったく関係の無いものを掲示して島しました。本当に書きたかったURLを書きました。ご迷惑をおかけし、大変申し訳ありません。もちろんポイントは頂かなくて結構です。
http://www.hatena.ne.jp/1082472866#
あなたの身近で見たり、経験した裁判の体験談をおしえて下さい。勝ったり負けたり、いくら取った取られた、かかった手間や苦労などを。ニュースで出るような大事件ではない.. - 人力検索はてな
職場の同僚から聞いた話です。
彼はミュージシャンで、ギターとピアノが演奏できる人でした。
特殊なジャンルの洋楽(私には理解不能)を趣味としていたのですが、それが無断で登用されたそうです。
立派な著作権侵害に当たるわけで、彼は民事訴訟法に基づいて差止め請求を行い、勝訴したそうです。
特殊なジャンルなので損害額が推定できないため、損害の立証は難しいが、侵害は立証できたので差止めに成功したそうです。
弁護士を雇わなかったというから、凄いひとは何をやらせても凄いですね。
自衛隊の市ヶ谷1号館という歴史建造物を保存するための訴訟でした。僕は原告団のひとりです。行政を相手にした訴訟の場合、裁判官と行政がグルになっているような印象を受けました。
全く知らなかった話でした。ありがとうございます。
たいした裁判ではないんですけど、生まれた時に付けられた名前が人名漢字ではなかったということで付けられず、頑固な両親は私の使えない感じの部分を平仮名にして出生届を出してしまいました。
中学生の頃、人名漢字が追加になり、その中に生まれた頃には使えなかった文字が含まれていたので、両親は家庭裁判所に訴え、名前を変更しました。
(一応、変えたいかどうか意向は聞かれた。平仮名まじりはイヤだったので、同意しましたが。)
裁判自体はたいした苦労ではなかったのですが、自分の身の回りの物を全部平仮名から漢字にしなければならなかったですし、説明するのも大変でした。
また、現在、その変えた名前も読みづらい(読みが知られてない)ので、説明するのが大変です。
電話で相手に自分の字を伝える時にはよく書き間違われたり、聞き間違えられたりするので、面倒な時は「平仮名でいいです。」と言ってしまいます。
そういうことを考えると、変えなくても良かったのかもしれません。
くだらなくてすみません。
どういう漢字だったのでしょう? そこまで言われると気になりますが・・・。ありがとうございました。
http://www.hatena.ne.jp/1082472866
あなたの身近で見たり、経験した裁判の体験談をおしえて下さい。勝ったり負けたり、いくら取った取られた、かかった手間や苦労などを。ニュースで出るような大事件ではない.. - 人力検索はてな
これはポイントゼロでも答えたい!です。マンションを出るとき敷金が戻ってこないので消費者センターに相談したら「少額訴訟ならお金もかからない。あなたのケースなら絶対勝てる」とすすめられて訴訟に。訴状がとどいたとたん、大家はウソの請求書を裁判所に提出し、ウチが請求額を払えば相殺どころか追徴できるという主張をしました。私たちはこんなものはでっちあげだし証拠能力もないとタカをくくっていたのですが、裁判官は「判決となるとオールオアナッシングですよ。和解にしませんか」ともちかけ、仲介した裁判所の弁護士はひたすら「中とってこれぐらいで」とくりかえし、結局、こちらの請求額(敷金全額から日割り家賃をひいたもの)21万円から遙かに減額した7万円が戻ってきましたが、後味の悪い訴訟でした。司法というのはきちんと証拠調べとかしてくれて、ウソは見抜いてくれるんだなんてTVドラマみたいなことを考えていた私には、大変教訓になった訴訟でした。ちなみに少額訴訟は弁護士をたてず審理一回だけで判決(あるいは和解)となる大変おトクな制度なのですが、弁護士なしでも裁判できる自信のある人だけがやるべきと痛感しました。
やっぱり大変なものなんですね。
NIKKEI NET(日経ネット):日経の最新ニュースを速報
納品先が支払金額を一方的に少なくしたり、のらりくらりと伸ばしてきました。
金額は150万円ほどです。
弁護士に依頼して内容証明を送ったりしましたが、誠意がないので訴訟に踏み切りました。
裁判にも遅刻したりして、判事の印象もだいぶ悪かったです。最後は、お決まりの和解となりましたが、判事から会社が払えない場合は個人保証をするようにと、きつく言われていました。
結果的に全額回収できましたが、弁護士費用他諸費用が、本来の得るべき利益以上で赤字でしたね。
先方は、最初からそのことを知っていて「これくらいの金額なら訴えない」「裁判になっても怖くない」との考えらしいです。実際、和解内容も厳然とは守られませんでした。
確かに、裁判には経費と時間が掛かりすぎます。債権回収の場合よほど大きな金額なら別ですが、少額では得る物は少ないとの印象でした。でも、それを承知で踏み倒そうとする奴にも頭に来ます。
これを読んで、同じような悩みの方もいらっしゃることとは思いますが、訴訟が良い勉強になることと、小ずるい連中を見逃さない為にも(余裕があったら)訴訟をするのも良いかと思います。
もっと詳しい話を聞きたくなりました。
よかったらおしえて下さい。
http://merumo.ne.jp/i/00212333.html
「メルモ」日本代表|FC東京応援マガ【東京★ふぁん】
友人の話です。私は法律についてはど素人ですが、この件で少しお手伝いをしました。
十年間住み続けた賃貸マンションの大家があまりに悪質だったため、引っ越しを考える際「内容証明」を作成し郵送しました。
内容としては、1)再三、連絡をしたにもかかわらず雨漏りの修繕を怠った 2)使用不可能となった家財道具一式 3)住人が雨漏りなどの結果、黴などを含む粉塵で体調を壊し通院したため、その諸費用 4)1及び2に対する精神的・肉体的苦痛に対する賠償の請求 ということです。
しかしながらいわゆる逆切れをされ(苦笑)、結果住人側が訴えられるかっこうに。
少額訴訟も考えましたが、それではあまりにも賠償金が少なすぎるということ、
またこちらから訴訟を起こすことも考えましたが、それでは弁護士費用や期間を考えると無駄が多いと判断し、
弁護士を立てず「被告」のまま、裁判に臨むことに。(経緯をすべて書くと大変な量になりますので、中略とします)
結果、あまりの誠意のない大家の態度に裁判官の心象は非常に悪く、被告側(住人)の言い分がほぼ聞き入れられることに。
100%満足とはいきませんでしたが、スピーディーな判決の上、賠償金も150万円と友人の引っ越し費用や家具の購入には十分なものだったようです。
訴えられてもうまくいくこともあるんですね
高校時代、公民の授業の一環として希望者10名くらいと傍聴しました。
いい経験になるかなーとかなり軽い気持ちで行ったらいきなり刑事事件で、手錠&腰に縄を付けられた人が入廷してきてびびりあがりました。
始まる前に法廷内の全員が起立(礼も?)するらしいのですが、そういう作法がわからずボケーッと座ってたら裁判官に怒られました。
裁判では被告のアリバイを証言する人が出てきたのですが、それって辻褄あってないよ嘘ついてんじゃないの?てな内容の証言で、案の定証人は検察側から2時間ドラマばりのものすごい突っ込みを受け、聞いてるこっちが泣きそうになりました。
このときの体験は刑事事件になるような悪いことはしないぞ!という抑止力となり、今に至っております。
で、悪いことはしなかったのですが、離婚調停はしました。
調停をする個室がいくつか並ぶ両端にそれぞれの控室があり、夫婦が直接顔を合わせずに待機することができるシステムでした。
調停委員も最後に出てきた裁判官(?)もかなりやっつけ仕事的な感じで、まあ毎日夫婦の揉め事ばっかり聞いてて飽き飽きしてるのかもしれませんが、当人にとっては滅多にないことなのでどうなのよ、と思いました。
控室では、旦那の浮気で離婚調停中の赤ちゃん連れの奥さんとその母親が、どうしたらこっちに有利な条件で調停できるかの作戦をガンガン練っていました。
どこの家も大変だなあと聞くともなしに聞きながら、控室に置いてあった『家裁の人』を読むふりをしてました。
調停費用は80円切手×10枚と収入印紙代で¥2000くらいです。お手ごろ価格です。
そんなにお手ごろにできるのですね
http://www.jra.go.jp/bajikouen/
馬事公苑ホームページ
名前の裁判のことを書いた者です。
問題の字は「苑」(エン・その)です。
説明する時に「神宮外苑」「赤坂御苑」「新宿御苑」「広辞苑」「馬事公苑」のいずれか2つぐらいを引き合いに出して、
この「えん」の字です、と説明します。
するとだいたいの場合、「園」と書いてきます。
「くさかんむりの「えん」」と説明すると「薗」になってます。
以前、会社案内を送ってもらおうと某社に電話したとき、
「「宛名」の「宛」の字のうかんむりをくさかんむりに変えて…」と説明したら、「宛」の上にくさかんむりを書かれました。(そんな字はありません。)
今はそこに勤めているので(しかも多分あの人が書いたなぁと分かるので)複雑な気分です。(苦笑)
読める人はスンナリ読めるんですけれどね、メジャーな字ではないみたいで、説明が大変です。
でも、名前が「ツカミ」になることもあるし、インパクトもあるようです。
でも読み間違われることも多く、「花」や「宛」に誤植されることもよくあります。
知り合いには「焼肉屋の看板によく書かれている字」(または「叙々苑」の「苑」)とか「くさかんむりのしたに「怨」の心を取った字」とか言われます。
間違ってはないのですが、何となくイヤですね。
ですので、面倒な時はひらがなで…と言いますが、元の木阿弥のような気がします。
確かに簡単な字ですけど、言われてみれば使わないですね。もっと難しい字かと思ってました。ありがとうございました。
http://www.marimo.or.jp/~yuri/
由利弁護士の部屋
わたしは原告側証人として、はじめて出廷したのですが、裁判官と、
双方の弁護士が、最後まで論点を理解しないまま、おおまじめで議論を
つづけていることに驚嘆しました。
訴訟内容は「納入代金を払え」という、平凡なものでした。
たとえば、裁判官が「証人のいう、赤字とは、どういうことですか?」
などと質問するのです。
わたしは「納入価格が仕入価格より低いことです」と答えましたが、
五十代後半の裁判官は「あぁ、なるほど」といったきり、書類をのぞき
こんでいました。
その帰り道、若い弁護士を車で送る途中、約40分にわたって世間話
をしたのですが、とても公開できないほど、まずしい内容でした。
わたしは、裁判制度の重要性を疑うものではありませんが、こうした
専門家たちの実態は、きわめて憂慮すべき段階にあると痛感しています。
参考になりました。ありがとうございます
母親が知らぬ間に金融機関から多額の借金を抱えており、そしてどこかへ行ってしまいました。ほとんど母名義の借金でことがすんだのですが、父名義の借金が一件だけあり、その裁判に父の「代理」で出たことがあります。父はそのとき長期出張で、地元に帰ることができなかったのです。
さて、代理で出廷するために、さまざまな書類にサインをし、印鑑を押し…面倒でした。裁判自体は、非常にスムーズに(事務的に)進み、半日で終了。論点は借金を誰が払うか、でした。もちろん、父名義の借金だったため、父が払うことになりました。
今では普通に話すことができますが、当時はとてつもなくへこみましたね。
ありがとうございました。コメントとは似つかわしくない
サイトの紹介もありがとうございますと言った方がいいのでしょうか?
はてなアンテナ
大学の友人が卒業研究中に大発見をしてしまい、
しかもその人は大学と提携している企業の研究室で卒業研究をしていた為
「特許」の「第一発見者」に友人の名を入れるかで大揉めして裁判沙汰になりました。
(大雑把な表記で申し訳ないですがプライバシーもありますので…)
実家が裕福だった為弁護士を雇ってそこそこの和解金(?)はもらえたようです。
しかし一旦決まっていた同じ大学の大学院には
事情が事情なので進学せず他大の大学院に進学するという
苦労もあったようです。
私は個人的に最も興味のあるエピソードをいただきまして、ありがとうございます。できればもう少し詳しい話を聞きたいのですが、いかがでしょうか? もちろんプライバシーは厳守します。
二度目の投稿です。
重大な事件に自分が巻き込まれていたのを忘れていました。忘れたかったのかもしれない。。。
以前に勤めていたソフトウェア会社で、ハードウェアを納品したことがありました。本来はやらない業務なのですが、当時は景気が悪くて仕事を選べない状況でした。
その総額は100万円程度だったのですが、いつまで経っても代金の支払いがなく、逆にもっと納品して欲しいという依頼がきました。
困った上司は得意先に情報収集をして納品先が詐欺などでブラックリストに載っていないか確認したところ、問題ないとのことでした。
そこで、300万円相当の追加の納品をしました。そして、その支払いも先送りされました。催促をしても振込みはされず、この時点で怪しいという話が持ち上がりました。
相当な時間が経ってから納品先が危険であることが得意先に伝わり、うちの会社にも情報が届いて、社内は緊張に包まれました。
納品先は詐欺目的で設立された会社ではなく、普通の会社で経営が悪化したため、外見上は問題ないように見えたのです。
納品先に出向いた社長は「詐欺をやるような人物に見えなかった」と感想を漏らしていました。しかし、返済の当てがないことをはっきりと回答させました。
そして、社長は言いました。
「差押えをしても、おそらく1割も戻ってこない。しかし、会社の損失を抑える方法はある。けれども、この方法は取りたくない。この債権を整理屋に売れば、3割は戻ってくるだろう。しかし、納品先の人間は整理屋から脅迫を受けて無限保証にサインさせられることになる。その先は言わなくても分かるだろう。無記名でどうしたいか、皆の意見を聞きたい」
社長は社員全員の意見を聞いた上で、差し押さえの手続きを取りました。
他にも同じような被害にあった会社が10社を超えるのですが、一番乗りだったようです。それでも1割も戻ってこないのですが。
納品したハードウェアは、転売されていたうえに従業員の給与に消えていたようです。
結局、その会社は社員のリストラもしないで大量の債務を抱え込んで、多くの会社を巻き込んで倒産しました。社員は寝耳に水の倒産劇となったそうです。
そんなわけで、その年の私のボーナスは給与の一ヶ月程度しか貰えなかった記憶があります。
会社員としてむずかしい話ですね。弁護士はどういう形で
アドバイスしてくれたのでしょうか?
URLはダミーです。
友人がタクシーと事故ったのですが、どう考えても相手側が悪いのにこちらの責任のようになってしまったそうです。
タクシー会社には交通事故専門のなんかものすごい担当者(弁護士?)がいるらしく、
なかなか相手側の全面的な謝罪を得られることは少ないそうです。
お金で解決したということなのでしょうか?
http://www.msn.co.jp/home.armx
MSN Japan
実の父に性的虐待を18歳まで受け続けた
女性が、父を相手にして刑事訴訟をお越し
全面的に勝利したというものです。
その父は弁護士でした。
当然、弁護士会からは懲戒(される前に
自ら脱会したかもしれません)。
実は、こういうケースは立証するのが相当困難で、しかも相手が実の父で弁護士だったにもかかわらず、
全面勝訴出来たのはある決定的な証拠があったからなのです。
父側もそれこそ裁判に勝つための証拠隠蔽はお手の物。でも、たった一枚の紙切れが
彼女を暗い呪縛から救ったのです。
それは彼女が何気なく持ち帰っていたホテルの領収書(父のクレジットカードの)だったのです。
神様って居るのかなぁと彼女は言っていたそうです。
会ってみる、とても快活でそんな過去があるとは思えないほど前向きで、とっても素敵な娘です。
彼女は、
彼女自身の手で(そして彼女を全身全霊で支えた女性弁護士の存在もありますが)
自らの過去と決別し、明るい未来を掴み取ったのです。
とても興味深い話でした。ありがとうございます。
Yahoo! JAPAN
バイト先からの給料未払いで裁判しました。費用は数千円程度で一応勝訴はしたのですが、まったく支払われずに逃げられてしまいました。
強制執行するにも自分で相手の資産などを調べなければならず、弁護士を雇うお金もないので泣き寝入りでした。
強制執行しないとダメなんですよね
卒業論文中の特許の話をした者です。
やや詳しくお話しますと
私とその友人は当時国立大農学部に所属していまして、
私はその時点で複数年留年しており
友人とは別の研究室に形だけ所属していました。
友人はヒトゲノム関連の遺伝子解読をする研究室で論文を書くことになったのですが
折りしも大学は独立行政法人化を控えており、
研究結果をキックバックする約束で
高額な研究機器の揃った提携企業に学生を預ける形で実験を進めていました。
とはいえ、最先端技術を要する重要な実験に学部生が関われるはずもなく
データ整理のようなことをしていたようです。
あるとき友人が指導教官に間違いを指摘され、基礎実験をやり直していたところ、
何度やってもエラーの出る実験があったそうです。
論文の締め切りも迫っているので出来心で
「無断で」条件をいじって実験したところ
出てきたデータは企業側の目標とするとある技術に最適なものでした。
本人は気づかず大学の教官にデータを見せたところ
「君、これは特許になるよ!!」
ということに。
皮肉なことに企業で出したデータの為それはキックバックしなければなりません。
研究室の指導教官は契約上友人のデータは企業に丸投げだ、と主張し
企業側も「無断で」企業の設備を利用して出したデータは100%企業のものだと主張。
そこで私の指導教官が特許関連の事務を一手に引き受けている
ということで友人が研究室を訪ねてきました。
後はどうなったのかよく解らないのですが(本当に知りません)
特許というものは「第一発見者」というのが一番オイシイらしく
友人の名前を入れてしまうと企業の取り分が減るので揉めたようです。
友人は研究室の教官が自分を援護してくれるのかと思ったら
逆に論文ごと企業に突っ返されたので決まっていた大学院を蹴って
今は別の大学院の博士課程に在籍中です。
その特許は今流行りの機能系ドリンク(アミノ酸だとかそういうのですね)に応用されているようです。
あまり前の回答と変わっていないかもしれないので恐縮ですが…。
再びの回答ありがとうございました。個人的に話をおうかがいしたいのですが、私は「はてな」を利用するのが初めてなんですけど、個人的には連絡は取れないんですよね?
http://d.hatena.ne.jp/exquisite/
Exquisite International - Business Log
中国で雇っていた工人から訴えられました。説明を聞きに行ったら、実は労働裁判でした。要するに労働時間中に工人本人の過失により指の第一関節を切断し、当工場は治療費と治療が終わるまでの給料を支払って辞めていったのですが、退職金を支払っていないとの指摘だったんです。
国際的ですね。裁判は中国で行われたのでしょうか?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4896280652/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 取引基本契約書の作成と審査の実務: 滝川 宜信: 本
わたしが入っている異業種交流会に、むかし、ひろゆきくんも会員として所属していました。
「訴訟の苦労話が何かあるの?」と聞いたら、「いやー大したことないっすよ」と朗らかに笑っていました。
当時は、まだ親元にいて、「怪しい電話が実家にかかってくるのがうっとおしいっすね」と言っていたので、柄にも無く、
「お母さんに心配かけるようなことはするなよ」と説教してしまいました。
すみません、何がをおっしゃりたかったのかわかりませんでした。
http://cmcontents.s20.xrea.com/
XREA.COM
私の体験談ではないのでポイントは結構です。
上記サイトにて、刑事事件に関わった際の体験談を公開しておられます。掲示板では他の方々の体験談も投稿されています。
貴重な情報をありがとうございました
ありがとうございます。