猫齢11歳、オス、四年前からFIVキャリア、現在口内炎（たぶん）で　流動食ですら口にすると「ギャー」と逃げていってしまいます。しかもかなり凶暴なのです。

　家で飼っていた猫の話です。

　FIVで最後は流動食も受け付けなくなりました。

　点滴ラインを確保して、2日に一度、動物病院で栄養点滴を受けました。

　最後は痛みで鳴くことも出来なくなりました。

mc-life-es1さんの猫も、原状よりの回復は不可能だと思います。

猫の口内炎は、猫免疫不全ウイルス感染症（猫エイズ）や猫白血病に感染すると難治性になり、痛くて食事ができず衰弱していきます。ヨダレや口臭、食事時に痛がるなどがあると早めに診てもらいましょう。

こちらには免疫をあげるサプリが民間療法として紹介されています。

こちらはお茶、プロポリス、アロマなどです。

URLはダミーです

年齢が行くほど、麻酔のリスクは、高くなります。

人間であれば、本人が話せますから、

いままでの生活、病歴からリスクの少ない選択肢が選べますが、

話せない以上、あくまでのも飼い主さんの選択、判断になります。

人間でもセカンドオピニオン、サードオピニオンとして、

違う病院で診察を受けたりしますので、

違う病院で見てもらってはどうかと思います。

私の場合、実情をきちんと詳しく説明してくれる事が、まずは第一条件かと思ってます。

私も一昨年、腎不全で亡くしました。

その時に、自分の無知を知り、もっと早く症状に気づいてあげれば、

少なからず延命できたのでは、との思いです。

長年一緒に過ごしてきた猫さんが辛い状態は、

飼い主さんも辛いと思います。

こちらなどの、掲示板で相談されて、ご自分の判断の為の

意見を求めてはいかがでしょう

病気の猫さんが居たり、亡くされた方が見られたりしますので、

何らかアドバイスが得られると思います。

的確なアドバイスはできませんので、ポイントは結構です。

口内炎には最も効果はあるようですが

猫の体力が大事だそうです

２つほど猫の（病気の）大きいコミュニティサイトがあるので紹介しておきます

猫専用のサーチエンジンもあります