あなたの考え付きでお願いします。
人が笑うのは面白い時だけであればそうでしょう。しかし、嬉しい時、楽しい時にも笑います。
全ての色は灰色に帰結すると同じ考えでしょうか?
http://www.1101.com/head/1999-04-06.html
ほぼ日刊イトイ新聞 -斉藤由多加の「頭のなか」
よく「好きの対義語は嫌いではなくて無関心」といいますが、笑いの対義も無関心だと思います。感情の発動の対義は全て無関心なのではないかと私は思います。
無関心<--->感情(数種類) であれば無関心に種類はないんでしょうか?
Yahoo!
笑いは感情を表現する動作であって、複数の場合の感情によって引き起こされます。
一方で「怒り」や「悲しみ」は感情です。
という事でこれらを同じように並べるのはおかしいような気がします。
並べるなら「涙」とか「赤面」とかでは?
そして、「反対」というような対は無いような気もします。
こんな答えでいいでしょうか。
ところでURLはなくてもよかったんでしょうか。
確かに「喜怒哀楽」に「笑」は入ってません。
http://www.hatena.ne.jp/1083812144#
「笑い」の反対は「怒り」でしょうか「悲しみ」でしょうか「ショボーン」でしょうか、それともそれ以外の何かでしょうか? あなたの考え付きでお願いします。.. - 人力検索はてな
「落ち込み」とか「沈んだ気持ち」「ショボーン」かなぁ…
笑うにはエネルギーが必要なので、そういう意味で、笑いの反対は、“エネルギーが最少の状態”なのかなぁ〜、と。
今日1日笑わなかったな、という日は気分も沈んでいる気がします。どっぷり落ち込んでいる時は笑う気になれなかったり…逆に沈んだ気持ちを笑いが持ち上げてくれることも多いですね。
確かにエネルギーが満ち溢れているのに怒ったりないている人はいません。自信ややる気に満ちた表情も一種の笑いなのかもしれません。 情緒起伏を基準とすればそうなるでしょう。 そうすると、怒りの反対は何でしょうか?
URLはダミーです。
私の考えでは「笑い」の反対は「無表情・無反応」ですね。
「笑い」と1つあげても表情としての「笑い」なり反応としての「笑い」等あると思います。
ここで表情・表現を表しているとして「怒り」「悲しみ」「落胆(ショボーン)」は同列に位置すると思われます。
そこで「無表情・無反応」が「笑い」とは逆のベクトルを向いていると考えるわけです。
こういう回答はいかがでしょうか?
では「表情・表現」と「無表情・無反応」の中間はなんでしょうか?
僕はしらけるだと思います。
例えばお笑いを見てて笑わなかったら場がしらけるからという理由です。
人はお笑い芸人以外から笑いを提供されないのでしょうか?
「笑い」の反対は「怒り」ではないのは確かです
笑う理由を考えて見ましょう
1.ばかげたことに対して笑う(fool)
2.楽しいから笑う(pleasure)
3.幸せだから笑みを浮かべる(happy)
というわけでこれらについて反対の意味を考えてみれば
1.真剣
2.不満->非常に大きな不満なら怒りになりますね
3.不幸->悲しい
こんな感じで3つくらい反対の意味があるんじゃないでしょうか
黒の反対が赤だったり、紅だったり、白だったりするのと同じで1つに絞れない場合があるのは当然ですね^^
なるほど、英語で意味を切り分けた観点からみるとそうなります。
ただ、色の場合は黒の反対は白だと思います。
なぜって黒はどんな色にも染まりませんが白はどんな色にも染まります。全ての色の総和が黒であり黒から全ての色を引くと透明・・・あれ? 黒の反対は白じゃなくて透明か白ではなかった!!
沈黙というか、無反応ということでしょうか。
http://www.hatena.ne.jp/1083812144
「笑い」の反対は「怒り」でしょうか「悲しみ」でしょうか「ショボーン」でしょうか、それともそれ以外の何かでしょうか? あなたの考え付きでお願いします。.. - 人力検索はてな
URLはこのページです
「笑い」の反対側には「怒り」も「悲しみ」も「ショボーン」も全部そろっていて時系列に並んでいるような気がします。
最初に「怒って」どうにもならないとわかると「悲しんで」どうしようもなくなると「ショボーン」ですね。
なるほど。
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通常の答えから、わざと外します。
笑いについては、ほぼすべての感情を表現できます。笑の反対をお尋ねになっていますが、笑いそのものの中に、悲しみがあったり、ショボーンがあったりします。特に「まいった」とか、「何と表現すればよいのか」「申し訳ない」までが笑いに入ってしまいます。文句を言われたり、深刻な事態で、笑ってしまうオリエンタルスマイルも、笑の中に二つの意味が含まれていることがあると、思います。笑っているのは、自分を外からみて、自分のことを「哀れに思い」「惨めに思う」笑いが出てしまう自嘲です。そうなると、反対の感情は、すべて笑いの中に取り入れられることになります。
(1)喧嘩で一番きついのは笑い飛ばすことだと言われています。(これの反対の言葉は「馬鹿」と言っているのです)
(2)笑って断る商人が一番強く賢い。(これの反対の言葉は「だめです」と言っているのです)
(3)商売用の笑みが一杯ある。(これの反対の言葉は「?」
(4)日本にはもう見られない素朴な笑みは東南アジアにも中近東にもいっぱいあります。(これの反対の言葉は、ちいさなこどもたちがニコニコ笑うのは、「ほらボクはこんなに可愛いのだから、大事にしてね。捨てないでね」という、赤ちゃんの強力な武器だといわれています。)
(5)一番、印象的だったのは、私の母の臨終30分ほどの前のみんなにお礼を言いながらの笑い顔でした。(これは満足だったでしょうから、これの反対は「不満」ということになります)
親の死を看取れたというのは不幸中のなんとやらでしょう。
子供は「泣く-無表情-笑う」を行ったり来たりしていますので、本能的には笑うの反対は泣くのかもしれません。
また、「笑顔の裏側」というような表現をすることがあるように「何があるのか分からない=恐怖・不安」も当てはまるかもしれません。
オリエンタルスマイルは永遠のミステリーです。
喜怒哀楽&ie=sjis&oe=sjis
URLはダミーです
単純に
笑う→反対が笑わない→笑えない→つまらないかなと
う?
何についてでしょうか?
http://cgi.search.biglobe.ne.jp/cgi-bin/search2-b?q=%8F%CE%82%A2...
BIGLOBEサーチ:“笑い”での検索結果
感情は多面的なので反対は無いと思いますが、
「笑い」の反対は「作り笑い」でどうでしょう?
うーむ・・・こ、これは!!!
なにかはじめてのもの、予想しないものに遭遇したとき、サルは歯を剥き出して威嚇するそうです。ヒトの笑いは、この威嚇の表情から来たという話を数十年前に読んだ覚えがあります。
とすると笑いと怒りは実は近い表情であり感情なのかもしれません。
とすると、「笑い」の対極にあるのは「悲しみ」ではないでしょうか。
怒りの進化が笑いということですか。
ヘルプ - はてな
「笑う」の反対は「泣く」だと思います。
どちらも何らかの感情の表現方法として
使いますが、
その多くは楽しい感情の表現として「笑い」
哀しい感情の表現として「泣き」ます。
確かに子供の頃に怒りながら泣いたことがあります。
URLはダミーです。
「喜怒哀楽」という四字熟語があるように、
「喜ぶ」の反対が「怒り」のようです。
「笑い」は感情よりも表情を表現しているので、反対の言葉は「泣き」だと思います。^^
感情と表現を切り分けると笑いの反対は泣くの様な気がしてきました。
URLには載っていませんが…
直感的に、「泣き」かと思いました。
ちなみに「怒り」の反対は「許し」かとも、直感的に思いました。
日本語的にはおかしいかもしれませんが。
「怒り」の反対は「許し」のような気もしますがそれは単に動詞というか形容動詞というか、そんな感じです。
笑いを純粋に喜びやおかし味に対する感情の発露と捉えれば、
その反対は悲しみや失望だと思います。
しかし、笑いをニガ笑い、せせら笑い、照れ笑い、愛想笑い、等々まで含めると、
それらの反対は、自信や寛容や慈悲などとなるのではないでしょうか。
いずれにせよ、動物の中でも人間にしかないと言われる笑うという行動の反対もまた、
人間にしかない複雑な感情・情念である点は共通しているようですね。
確かにネコはフー!フー!言って怒りますが、機嫌が良くても笑っているようには見えません。でもうちの犬は機嫌が良い時はなんとなく笑っているような気がします。
urlはダミーです
私は怒りだと思います
kodomono-omochaさんも言っていましたが笑う時というのは嬉しいとき、楽しいときなどです
そのときの気持ちと一番離れているのが怒りというものだと思うからです
ところで、テレビとかの悪役がよく(私としては)意味もなく「ひーっひっひ!」と笑っていますがあれは何でしょうか?
あと、善玉が何か言った時に勝ち誇った様に笑いますがあれも理解不能です。そういった「演出」があるときにだけ使われる「笑い」というものはどこから出てきたのでしょうか?
泣く&kind=jn
「泣いても笑っても」等と、「笑う」と一緒に「泣く」が使われることから、「笑い」の反対は「泣き」だと思います。
「泣き笑い」とはよく言ったものですが。
そういう意見が多いようです。
少し質問とは解答がずれますが、「笑い」はどちらかと言えば感情表現となり、「怒り」や「悲しみ」のような情動とはちょっと異なります。
ただ、単純にアウトプットとしての表現の役割でなく、笑いそれ自身が自律神経系に影響を与えることが知られており、その役割となるともうちょっと複雑になります。
(過度の緊張下でおかしいことはなにもないはずなのに笑ってしまうことがあるのは、自律系に働きかけ、リラックスしようという保護機能と言われています。
情動も簡単には説明できませんが、生理的には辺縁系・視床下部等が絡んでいます。
ちょっと読むのが大変ですが、ワークショップの説明に情動の生理的な流れがあるので参考になるでしょう。
で、ご質問の件ですが、個人的には「笑い」の反対は「泣く」だと思います。泣くことも自律神経系に逆に影響を与えることがあることが知られているからです。
ただ、笑いも泣きも、さまざまな種類があり、あらゆる場合で対極の感情表現とは、簡単に言えないことは気をつけねばならないでしょう。
「泣き笑い」というものもありますしね。
生理的には「泣き-笑い」のような気がします、しかし、ギャグが滑ったとしても人は泣きません。
むしろ嘲笑や失笑を買います。ここでは笑いの反対も笑いになってしまいます。
http://www.mmjp.or.jp/machi/51-text/51-naniwa.html
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笑いの反対、「いらわ」なんてのはどうでしょう?(大阪弁で触るらしいです。)
冗談で検索しましたが、野坂昭如についての文が面白いかった。
いらわ? あはははは。
さて問題です、これはウケ笑いでしょうか、失笑でしょうか、呆れ笑いでしょうか?
文字だけで分かりますか?
URLはダミーです。
「泣き」じゃないでしょうか。
根拠は、
「泣いても笑っても」や、「泣いて暮らす一生、笑って暮らすも一生」というような表現がある
です。いかがでしょう?
そういう考えが多いですね。
http://www.geocities.co.jp/Milkyway/7376/chansons003.htm
フランスの歌をあなたに:第三回【Comme D'habitude】
不朽の絶唱《 My Way 》より。
“ I’ve loved, I’ve laughed and cried ”
「笑う」の反対は「泣く」です。
「笑う」理由は「矛盾発見」、「泣く」原因は「不条理の認識」です。
上方喜劇の「泣き笑い」が、「笑った後に泣く」ように類型化されて
いるのに対して、江戸落語の「人情噺」は「泣かせた後で落す」ものが
多いようです。
ほほう。
なにが?