1.メルマガを発行する目的、メリット、デメリット
2.ブログ(blog)を実装する目的、メリット、デメリット
3.eメール広告を発行する目的、メリット、デメリット
4.用語集を実装する目的、メリット、デメリット
5.BBSを実装する目的、メリット、デメリット
多くの情報お願いします。
ほとんど、私的の意見ですが
aがメリットbがデメリットで
1a.定期送信することによってユーザにサイトのことを思い出させることができる。特定の情報をユーザにアピールできる
1b.定期発行が、マンネリ化するとユーザーが読まなくなりがち、SPAMと間違えられることがある
2a.コメント機能とトラックバック機能が使えること
2b.コンテンツをローカルに保存できない
3a.どんなユーザーに対して発行するか選ぶことができる
3b.コスト,Firewallソフトや広告削除ソフトなどによって削られることがある
4a.便利な用語集だとユーザが良く訪れる,サポートセンターへの問い合わせが減る(FAQ集なども可)
4b.著作権の問題,情報収集が大変,沢山ないと意味が無い
5a.ユーザとの意見交換が容易にできる、ユーザー同士でも意見交換ができる
5b.管理、荒れた時の問題など
http://rssws.cocolog-nifty.com/blog/2004/05/post_10.html
ブログ・検索エンジン・アクセスアップの関係: ri_log.portal
ブログ
全てSEO対策が起因するとおもいます。
様々な事を考えてみました。
1:(メ)…顧客にコンスタンスに情報を与えられる。
1:(メ)…顧客がメルマガを見て会社を思い出す。
1:(メ)…広告収入を得る事が可能
1:(デ)…サーバーに負担が掛かかる。
1:(デ)…メルマガ発行の制作時間が大変
2:(メ)…顧客が会社との一体感を得られる。
2:(メ)…過去の情報を見やすく信頼性が高い
2:(メ)…頻度にアクセスする可能性が高い
2:(デ)…−
3:(メ)…−
3:(デ)…一部の受信者は不快に思う。
4:(メ)…非常にわかりやすく顧客は満足する。
4:(デ)…制作に時間が掛かる。
4:(デ)…常に最新の情報で無ければならない
4:(デ)…制作者、管理者に膨大な知識が必要
5:(メ)…顧客通しのつながりにより相乗効果を期待
5:(デ)…管理が大変
5:(デ)…悪い情報、信頼性のない情報が廻りやすい
参考にさせていただきます。
実務よりの個人的意見で回答させていただきます。
主な顧客ユーザ層が個人で、小〜中規模の企業のサイトというイメージでの回答になります。
■1.メルマガを発行する目的、メリット、デメリット
主な目的:売上増、ロイヤリティアップ
メリット:
- 顧客がサイト訪問しなくても、定期的に情報を届けることができる
- こちらからメール発信することによって、サイト訪問のリピートを促すことができる
デメリット
- データベース構築および管理の煩雑さ
- セキュリティ上の問題、リスク管理
- 配信数が多い場合は配信のためのシステム構築
- リソースがない場合は定期的にコンテンツ作成・配信を行う手間
メール配信可能な良質の顧客データベースがある場合、メルマガによるキャンペーン等の告知は非常に効果があります。
■2.ブログ(blog)を実装する目的、メリット、デメリット
主な目的:更新の手間の削減、SEO対策
メリット
- WEB担当者を通さずに記事執筆者が直接コンテンツをアップロードできる
自社内に専任の担当者がいないが、お金をかけずに頻繁に更新したいといった場合の設置が多いです。告知関係にも使えますが、技術者などが定期的に最新のトピックを執筆したいといった場合にも効果的です。
デメリット
- 記事のクオリティ・ブランド管理
- 柔軟性のなさ
WEB作成の知識のないメンバーで運営していく場合、図表の挿入や重要な記事を注目させるなど、ユーザーにとっての「わかりやすさ・見やすさ」が犠牲にされがちで、「重要な情報が埋もれてしまう」ことがあります。
- 実際に設置してみるとPage Rankの高さが裏目に出て、潜在顧客というよりはいわゆる「困ったちゃん」な問い合わせが増え、契約が増えない割にメール等での対応の手間が増えることがあります。
また一般的なblogのインターフェースは、まだ一般的なユーザーになじみが深いとはいえませんので、対象ユーザ層によっては”blogにみえない”カスタマイズをするなど配慮しています。
■3.eメール広告を発行する目的、メリット、デメリット
■4.用語集を実装する目的、メリット、デメリット
(あまり経験がないのでパスです)
■5.BBSを実装する目的、メリット、デメリット
主な目的:個別対応の手間の削減、ユーザーのニーズの把握
メリット
- BBSのログに基づきFAQを更新することにより、個別対応の手間が減らせる
- ユーザーのダイレクトな書き込みによって、アクセス統計データなどよりわかりやすい形で、社内のWEBサイトおよび業務に対するモチベーションが高まる
デメリット
- 管理の手間・リソースの確保(特に長期休暇の場合など)
- 荒れた場合の対応
- ブランドイメージのコントロール
「荒らし」ではないが、規模が小さいサイトでごく少数のユーザが「常連」となった場合など。
大変参考になりました。ありがとうございます。
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メリット>m デメリット>d
1mメルマガ発行サービス(マグマグ等)を使えば無料で宣伝できる。
1d読者に無益な情報を送り続ければイメージが悪い。
2mコンテンツ管理システムとして優秀。トラックバック等も期待できる。(MySQLをデータ管理に用いることを推薦)
3dお勧めしません。スパムと見なされてはイメージダウンです。
4m用語が多ければ有効でしょう。
5mユーザーと近い距離でコンタクトが取れる。
5d管理する負担が増える。アラシ等に対応する必要もある。
とにかくユーザー(訪問者、カスタマー)のためのサイト作りを心がければ。
ありがとうございます。参考にさせていただきます。