社会人の方に質問です。

1.警察官

2.資産運用会社勤務。警官は小学校高学年で興味なくなりました。

3.30代

子供時代の希望をずっともちつづけるのは少数派なのではないでしょうか。

１．漫画家

２．フリーター。たま〜にイラストの仕事ある程度。

３．25歳。

夢と現実のギャップを埋めるのは努力と運ですよね。

これからも努力します。

URLダミーです。

１．F1ドライバー

２．SE/プログラマ

３．２６歳

F1は今でも毎回見て楽しんでいます。結局「夢」のまま実現の為の行動は全くしませんでしたが、自分の才能から考えると、公道を法律の範囲内で楽しむドライブくらいがちょうどいいのかなーと思っています。

小さい頃なりたかった仕事→消防士

店長→編集者→バイヤー

結果的には充実している。小さい頃になりたかった職業は、今思えば自分にあっていないと思います。

現在29歳です。

ちなみにＵＲＬは適職探しのヒントが入った本です。

1.アイデアが認められる職業（学芸会と　か文化祭の企画実行が大好きだった）

2.広告代理店の企画部署

3.20代後半（業界に入って7年目）

補足.夢を叶えたように見えますが、現実は厳しい〜。なんだかんだと前例やコストが重視で奇抜な企画は敬遠されます。やっぱ華やかといえども、ビジネスですから仕方ないですね。でも今のお仕事は満足しています。

１ 小さいときから、海外で仕事をして、海外を旅行したかった。それもアフリカや中近東に行きたかった。

２　商社の海外駐在。それもアフリカ、中近東、東南アジア、南西アジアと、普通なら体験できないところに19年間（今も）、生活できて、それらの体験を記録してきたので、本を出すことができた。なりたい仕事に就けたと思っています。

３　50代後半です。

夢と現実のギャップは、そんなにありません。過去にあったとしても埋めてきました。海外生活を20年も過ごしている中で、自己の適正を探し、夢を現実化してきたと思います。20年はあっという間でした。その経験を今、アイデアマラソン発想法として、記録し続けています。

若者はもっと、海外へ、それも人の行かないようなところに、どんどん行ってみることです。ただし、テロ、犯罪などの危険性に飛び込むことではありません。今の若い人の夢というのはどのようなものでしょうか。私たちの時代では、海外で仕事ができればということだったですが。海外にいて、様々な体験をして、私はノートに何でも記録を書いていたからこそ、今の私があります。どのような仕事に就きたいかをまず書いておく必要があります。大学生だったときのスクラップブックと日記を今も持っています。

1）大工さん

2）DTP・WEBデザイナー

3）32歳

小さい頃から大工さんに憧れていましたが、オトナになってデザイナーという職業に憧れました。が、その手の学校も行かず独学でアプリケーションを学びましたが、やはり狭き門、なかなかデザイン業界には入れませんでした。友人のコネでなんとかデザイン制作会社に潜り込む事ができましたが、予想を上回るハードワーク。そして地道な作業。

デザイン業界は派手でオシャレなイメージを持たれる方が多いと思いますが、決してそうではありません（一部のクリエイターは除きます）。

１　警察官

２　夢は叶いました。

　　転職して居酒屋開業準備中です。

３　37歳です。

理想と現実のギャップですか・・・やっぱり、その仕事についてみると、実際に仕事をして見ないと現実はわからないですよね・・・

まあ、どんな仕事も正直に言って大なり小なり自分にとって期待はずれなことがあるってことでしょうか・・・具体的じゃなくってすみません。

1.自営業他（サラリーマンなど、人の下に敷かれる職業以外なら何でもよかった）

2.サラリーマン（今日はズル休み中）

3.33才

この人生、悪い夢であってくれぇぇぇぇ〜っ！！！

1.特になかった（外国に住むのが夢だった）

2.執筆業（広告代理店に就職し、二度の転職を経て、現職）

3.三十路

夢と現実とのギャップですか？

特にありません。

高校生のときから「文字」を扱う仕事に就きたいと考え始めたため、大学に入ってすぐマスコミにもぐりこみ（バイトという意味です・笑）、さんざん夢と現実とのギャップを見せつけられたにもかかわらず、懲りずに就職したからです！

1.特になし

2.プログラマー

3.30代

子供の頃は、「将来の夢」などの作文を書くのに困るくらい、希望の職業がありませんでした。

中学生頃からパソコン＆ワープロ類に興味を持ち始めて、この業種に就きました。

1.保母さん(当時の呼び方)

2.フリーター→非常勤講師→マーケティング業(現在)

3.26歳

非常勤でしたが講師をやってみて、教師には向いてないと思いました。

親と生徒には受けがいいんですが、同僚と上司が…(自主規制)。

保母さんの夢は子供をいっぱい産んでかなえようと思ってます。

1.ミスユニバースに選ばれてモデルか芸能人になりたかった。

2.エステティシャン

3.30代

夢で終わりましたけど、今は人をきれいにする仕事に付けて充実しています。

1 犬の訓練士、動物園の飼育係

2 塾の講師

3 ３０代前半

※　動物が大好きなのでそういう関係の仕事に就きたかったのですが、高校時代に病気をして

体力的に無理になりました。その時は、かなりショックでしたが、今は子どもたちに囲まれてやりがいはありますね。（私生活ではネコ５匹、大きな黒犬１匹とも暮らしていて満足です）

１．ほんとに小さい頃はパン屋とか本屋とかでしたが中学の頃には技術者になりたかったです。手に職をつけて腕を磨いてこだわりを持った頑固おやじみたいな。OLになってコピーやお茶くみをすることだけは絶対に嫌でした。

２．現在SEです。ハードな技術者を目指していましたがソフトな技術者になりました。

３．先日25になりました。

女なので力とか体力的な問題とか考えるとハードじゃなくてソフトになって良かったと思います。とりあえず、なりたかった”エンジニア”にはなれましたがまだまだへっぽこなので頑張ります。

以前こんなアンケートをしました。

参考にどうぞ。

1.絵描き（高校ぐらいからデザイナーに変更）

2.かなり小さい規模で。

3.31才

夢はどんどん叶えられる範囲、叶えられそうな事に変わってしまいました…。

でも、ずっと先にはまた子供の頃の夢に戻ってしまうかもしれません。

1 ピアノの先生

2 全く違う事務系

3 ３０代

小さい時のなってみたかった職業は今と成っては現実的にはありえなかった（ピアノを長く続けなかった）ので今の職業にそれなりに満足です。

現在30才の男です．

小さな頃になってみたかった職業は，野球選手・宇宙飛行士・ケーキ屋さん(甘いもの好き)・学者でした．特に，学者さんは「毎日，本が読めるんだ」と変な先入観があり，本好きだったので学者になりたいなー，と思うようになりました．

また小・中・高でみた，漫画(プラレス三四郎とか)・小説(我はロボットとか)・映画(ショートサーキット!)でロボットが好きになり，ロボットの学者さんになりたいなーと思ってました．

それで，現在は大学で研究者をしてます．

夢と現実のギャップは結構ありますねー!

まあ，まずは小さい頃作りたかったロボットってのが賢いロボット・人間みたいなロボットというのだったんですが，なかなか難しいです．まあその難しさが楽しいので，これは楽しみかも．あとは，「研究者」というもののギャップ．研究だけしていればいいのではなく，授業あり，雑用あり，人間関係ぎくしゃくあり，で自分の好きなこと・やりたい研究に割ける時間がないです．この辺はもっと効率よくやることを学習する必要もあるんですが．．．

でも，やはり楽しい職業かなー

1.漫画家

2.製薬メーカー勤務の生物統計家（の卵）

3.30代になったばかり

大学2年くらいまではその努力をしていたのですが、指をケガして諦めました。

今の職業はなりたくてなった訳ではなく、なんとなく会社に入ってから上の決定でこうなりました。（数学科卒業だったので）

いわゆる「臨床試験の試験デザインを考えたり解析したり」する仕事です。

ですが、自分が子供の頃まったくなかった職業で、手探りの多い仕事で充実しています。

世の中、いろんな仕事があるもんです。

１　プロレスラー

２　警備員

　　休みの日はバイトで空手の指導員

３　３０歳　　

ずっとプロレスラーになるつもりで

トレーニングなどもしていましたが

高校２年生の頃、これ以上身長が伸びない

と断念しました

１．特にありませんでした。フツーのサラリーマンになるんだろうなと思ってましたね。

２．現在はシステムエンジニアです。

３．年齢は２０代前半です。

夢と現実のギャップ・・・そりゃもちろん現実は厳しいって事ですね(^^;

1.幼稚園の先生、学校の先生

2.派遣社員。２回転職しましたが、「先生」と呼べる仕事に就いたのは、アルバイトで家庭教師をしていた時だけです。

3.30代前半

社会人になる頃には、自分が小さい頃になりたかった職業が何だったか忘れていました。ただ、気がついたら自分のまわりのごく親しい人たちが、幼稚園の先生や学校の先生、塾の講師だったりして…。家庭教師をしていた時、生徒に教えることや彼らとのコミュニケーションには楽しさを感じましたが、受験や親からのプレッシャーなど、正直、キツイと思うことも多かったですねぇ。今でも「子供の教育」には興味がありますけど、職業にするのは大変だと思っています。

１．小さい頃になってみたかった職業

→パソコン関係の仕事。

当時は今のようにパソコンが普及しておらず

とりあえずパソコンに関わる仕事に就きたい！と思っていた。

２．現在の職業（いくつか転職された方は、なってみたかった職業に就けたかどうか）

→バッチリ。

３．あなたの年齢（もしくはだいたいの年代）

→20代後半

私も含め、私の周囲は、遠回りしても

やりたかった仕事に就いている人が多いです。

（諦めたのにも関わらず、ひょんなことから転職したり）

夢と現実のギャップといえば、

英語と数学が必要なところ。

私の人生設計に英語と数学が社会人になって出てくるとは思わなかった・・・

1.映画監督

2.映像クリエイター（出版社広告営業→映像制作会社勤務→出版社の映像部門勤務）

3.38歳

似ているようでだいぶん違う職種です。が、自分のやりたいシゴトこそ頑張れると思ってちょっとずつ近づけてきたつもりです。

ただ、現在は自分の能力を活かした「ビジネス」の方に興味が移っています。既に映画監督になりたいという思いはありません。

私自身は、夢を追いかけてきたつもりはあまりありませんが、周りの人間には追い続けている者は何人もいます（映画監督ではありません）。大勢の人達を見てきて思うのは、夢を実現するには「信じてやり続けること。ずっと続けること。」が最低必要な条件だということです。

そのためにはほとんどの場合、何かを犠牲にしなければならなくなります。金銭的なことか人間関係か家族か、それが何かは場合によりますが。

多くのヒトが途中で方向を変えるのは、そうしてまで実現したいと思えなくなるからではないでしょうか。

１．漫画家

２．Webデザイナー

３．23歳

漫画家とWebデザイナー、

まぁ似たようなもんかなと、結構満足してます。

・締め切りに追われる＆締め切り前の残業、徹夜(笑)

・一人の世界で黙々と作業(チームプレイもありますが)

・イラストを描ける（自分の好きなものが描けるわけじゃないですが）

・デザインを色々考えられて楽しい。

１．幼稚園の先生

２．主婦

３．２０代前半

実際に夢を持ち続け、大学も教育学部に入り、幼稚園の教員免許も取得しました。でも、かなり体力の要る仕事なので体力のあまりない私には不可能であると教育実習で痛感しました。。。

将来(１０〜２０年後)に体力がついたらやってみようとか考えてます。あとは子どもにかかわることのできる職業に就くとか・・・

夢は今でもそのままある、という感じでしょうか。

でも、あっさり結婚して主婦をやっておりますが・・・(^_^;)

URLは私の日記です。

１、車両整備士

２、ネットワーク管理者

３、28歳

子供のころ、よろしくメカドックとか読んで整備士になりたかった。

でも、PCが好きになったので、そっちの道に進んだ。

ちなみに、車関連の会社のネットワーク管理者なので、結構それはそれで悪くないです（笑）

１．学校の先生

２．専門学校の事務（一部担任）

３．20代

幼いころから親に吹き込まれていた記憶があります。

田舎育ちですから、学校の先生のステータスがそれなりにあったんです。

就職活動の際はかなりいろんな分野で活動したのですが、結局教育分野に落

ち着きました。

親に先見の明があったのか、見事に刷り込まれたのか・・・？

まぁそこそこ楽しい毎日を遅れていることを考えると、前者だったのでしょうか

ね。

1.宇宙海賊

2.鉱区宇宙開発関連会社勤務

3.20代

割と本気で海賊目指してました(笑)

今の会社は夢の実現を叶えるステップの途中といった所でしょうかね(笑)

1.電車の運転手

　定番ですかねぇ

2.製造業

　なんですけど社内システムエンジニアってかんじですか。なりたかったわけでもないような…

3.30代

１、ノーベル賞受賞者（これって職業？）の科学者

２、今はたまたま「中国の会社の総経理」だけど平凡なサラリーマン。

３、５４歳

中学２年のときに、交通事故で頭を強打して、ノーベル賞をあきらめたが、田中さんが受賞したのを見て、あきらめなければ良かったと、、、反省。ナニガハンセイカ、実力が！

さて、これからノーベル何賞を狙うべきか？医学、生理学、化学、物理学は、もう無理。平和賞、文学賞辺りなら、まだいけるかも？