目覚ましを使わないで朝に起きる方法を調べています。起きる時間を書いた紙を枕の下にしまうとか、そういう素敵な方法でもいいので、教えて下さい。簡単に実現可能なものなら、はてなダイアリーで実験結果をお伝え致します（笑。

日射しの入る窓際でカーテンを閉めないで寝れば、日の光りで自然と起きれますよ。

自分の睡眠サイクルを調べてそれにあわせて眠る

例えば、おきる 7時間半前寝るとか

わたしは 100+90n分で寝ると大体気持ちよく起きられます

はてな？

私は、起きるまでの時間を何回も唱えて寝ています。

まあ、90分単位になりますが、3時間寝たいときは、雑音（テレビやラジオなどの音声や電灯)を消して

「3時間後に起きること」を数回となえます。

結構うまく行きます。

うにゅにゅにゅにゅ．．．。『素敵』ですか．．．。

難しい．．．。

真面目な話、やはり規則正しい生活の積み重ねしか云いようがありません。

具体的には、1.食生活→朝食に一番カロリーの高いモノ（お肉等）を持ってくる→一朝一夕ではまずムリですが、朝型人間へ改造する一番の方法で、コレに慣れる（早い人で１週間、長くても２〜３ヶ月）と朝お腹が空いて目覚め、一日の気力・体力が格段に違います。

2.就寝3時間前にはなるべく食事をしないこと。

3.人間の睡眠サイクルは基本的に90分ですので、それ乗じた睡眠時間を確保すること（極端に云えば、2時間か1.5時間か選択を強いられた場合、1.5時間を選ぶ）。

これらを毎日続けましょう。

それと意外と知られていないのが、『朝のパン食は厳禁』。パンやパスタ類には炭水化物が多く含有されているため、眠気を誘います。よって、パンやパスタなどは夕食に持っていきましょう。

健康一番っ！！

もう一つ。

1番の回答者『ogw-fox』さんの補足。

日の光を当てる場所は、1.目、2.膝小僧（意外と知られていないが医学的に実証済）。

逆説的になりますが、必要な時間以外に寝ないことも、快適な睡眠には必要でしょう。

で、目覚ましを使わないと言うのが、文字通りの意味であるのなら、家族に起こしてもらうのが一番ですね。（＾＾）

電気毛布が紹介されています。今からの季節には有効かも（低温やけどに注意してください）

あと、友人は枕にお願いするそうです。

寝るときに枕を3回軽くたたいて「明日7時にお願い」と。

これできっちり目が覚めるのだそう。

以下はおまけということで（汗）

テレビを「つけたまま」寝る（反則？）

特にフジテレビにチャンネルを合わせた状態で。。。

鍵をかけずに寝る。（っていうかねれない）

あとは、にわとりを飼う。。。

ほんま、すみませんでした（失礼）

URLはダミーです。

枕を裏返して、起きたい時間分（７時なら７回)

叩いた後、枕を元通りにして眠ると起きられる

というおまじないが昔ありました。

実際に試しましたが、結構起きられます(笑)

次の朝に楽しいことがあると思って寝ます。

子供のとき遠足の前の日のような心理です。

寝られなくなるかもしれませんが、ほぼ間違いなくおきれます。

タイマーで、起きたい時間に掃除機が動くようにすると、まず間違いなく起きます。多少うるさいですが、近所の人も「ああ、朝から掃除してるんだな、きれいずきなんだな」と思うだけだからいいと思います。

モーニングコールがいいんじゃないかな？　恋人がベスト。友達でもOK。（リンク先は業者ですが）

サイトはダミーです。

ステキな目覚めには、小鳥のさえずりがいいのでは・・・。にわとりでもいいかも。

ポイントはなしでもいいです！

体内時計はどうですかね？

ブラックジャックのネタでも、洞窟に閉じ込められたブラックジャックが体内時計でピッタリに目が覚めてたすかったという話がありました。