http://www.hatena.ne.jp/1085784871#
「スタンドバイミー」と言う映画がありました。直訳すると、どのような意味でしょうか。映画を見た人の感想を教えてください。最近、テレビで放映してました。.. - 人力検索はてな
直訳すると、私のそばにいてという意味ではないでしょうか。
http://kinsman.epix.net/patricia/standbyme.htm
The Unofficial Stand By Me Home Page
原作はスティーブン・キングの「ボディー(死体)」という小説ですが、ベン・E・キングの主題歌から、そのタイトルにしたようです。で、そちらの歌詞を訳すと『そばにいて』という意味が一番しっくりくるようです。
映画は私は好きですね。短い映画ながら少年たちの心の葛藤とかいろいろと考えさせられます。また、小学校当時の友達は今どうしてるだろうと、ふと懐かしく感じます。もちろん、子供の頃友達がいなかったという方には、どう感じるか分かりませんが・・
ありがとう、ございます。私が混乱しているのは、実は、そこにあるんです。原作はサスペンスなんですかねえ。ジョンレノンが歌っている曲が好きで、今もカーステで擦り切れるほど聞いてますが、どうしても、映画と曲が一致しなくて、3年前から、ずうっと疑問に思ってました。
http://www.hatena.ne.jp/1085784871
「スタンドバイミー」と言う映画がありました。直訳すると、どのような意味でしょうか。映画を見た人の感想を教えてください。最近、テレビで放映してました。.. - 人力検索はてな
わたしの隣にいてほしい、というところでしょうか。
映画をみたのはもう何年も前なので細かいところは覚えていませんが、
やはり、主人公の男の子に不良少年(リバー・フェニックス)が
おそらく当時少数派だった、上級学校への進学をすすめる際に
お前の親父がお前を認めないなら、俺がお前の親父になってやる!
といったことを言ったのが印象的でした。男の友情ってすごいなあと。
(細かいところ間違ってるかもです...)
彼ら男の子4人組の冒険では特に、橋を渡ろうとして後ろから汽車に
おいかけられるシーンは、みていておおお逃げろ逃げろ〜ってなって
しまってました (^^;
私の人生のバックボーンになつている映画です。誤認している面もあり、整理したいと思いまして質問しました。ありがとうございます。
http://www.hatena.ne.jp/awindow?qid=1085784871
awindowさんのプロフィール - はてな
直訳すると、私(僕)のそばにいて、ですし、意訳しても同じような感じでしょう。pleaseがないんで、強い意思をあらわしてます。
僕は映画も小説も読みましたが、映画はよく原作の雰囲気が出ていると感じました。ヒルに噛まれるあたりとクライマックスは、ちょっとだけ変更されてますね。
ちなみに、原作者のキングは幼い時分、知人が轢かれるのを実際に体験しています。それが元になっているかと。
ありがとうございます。原作はサスペンスでしょうか?。ノスタルジックと映画解説に書いてありましたが・・ジャンル別に、無理に分類すると、どこに入りますか?。再回答をいただければうれしいのですが。
@nifty
私も「そばにいて」が正解だと思います。小説と映画の両方を見たのですが、映画版では特に主人公と友人クリスの友情が強調されていた気がします(夜中に二人で話し合ったり、ラストでもクリス以外の友人とはその後合わなくなったといってますよね)。つまり主人公がクリスに「そばにいて」と感じているってことじゃないでしょうか。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/detail/-/english-books/04...
Amazon.co.jp: Different Seasons (Signet): Stephen King: 洋書
直訳というか、逐語訳すれば「私の傍らに立っていて」になるかなあ。みなさんの書いていらっしゃる「そばにいて」の方が綺麗な訳ではあります。
原作「The Body」は、あえてジャンル分けすれば恐怖小説になるかもしれません(この話が収録されている本は恐怖小説に分類されています)が、私は少年達の思春期を描いたプレ青春小説として読みました。「そして、少年は大人になっていく…」という感じです。何分にも読んだのがかなり昔なので、記憶が美化されているかもしれませんが。
ありがとうございます。自立と関係がありますかね・・。昨日、質問しましたが。「記憶が美化」。いい響きですね。著作権がなければ、私にも使用させてください。「記憶の美化」。
「私のそばにいて」とい訳ですが、
スティーブンキングの自分の子供時代を自伝小説にした原作を映画化したものです。
この映画にでてくる将来小説家志望の少年がキング本人です。
今は亡きリバーフェニックスの出世作ですが、ほんとに良い映画でしたよ。
ホラー映画の大家のように思われているキングですが、この作品でその実力を実証したようですね。
ありがとうございます。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/
Yahoo!ニュース - トピックス 速報と関連リンクで世の中が分かる
URLはフダミーです
私も映画を見ました。歌も良く心に残る映画ですよね。
ん〜私は少しひねってみました。正解というよりも、こういう感じかな?っていうので『想い出と共に』。
あおの頃の冒険心溢れる心というものを大人になってもいつまでも忘れずに残しておけたらいいですね・・・
すいません。『想い出と共に』も著作権がなければ、使用させてください。
URLで歌詞が見られますが、皆さんご指摘のとおり、大意は「(何があっても)僕のそばにいて」といった感じです。
原作はサスペンスとはちょっと違いますね。
キングお得意の、恐怖の要素を絡めた少年の成長物語といったところでしょうか。
元々は「恐怖の四季」という中編集の一編ですが、
他にも「刑務所のリタヘイワース(ショーシャンクの空に)」、
「ゴールデンボーイ」と良作揃いですので、
一読をお勧めします。
私はブック・オフの100円ワゴンで全て買いました。(;^_^A
わかりました。ようやく思考回路がつながりました。URLの紹介に感謝します。私の家の近くにブック・オフの大型店がありますので探します。
スタンド = stand 立つ
バイ = by 〜の側に
ミー = me 私の
本当にべたな直訳ですが、私の側に立っていてということになります。
ありがとうございます。これで終了します。いわしに書いた方にはポイントを送信します。
お二人の回答者さん、ありがとうございます。質問は継続します。