ちょうど先ほど見たサイトなんです、この中にある「ノーベル賞受賞者」のデータがあるといいのですが。。。
一覧になっているものは見つかりませんでしたので、日本人受賞者から調べられるだけ調べてみました。
まず佐藤栄作はA型。
田中耕一はB型。
朝長振一郎・利根川進・小柴昌俊・湯川秀樹はO型だそうです。
信頼できるサイトからの引用ではありませんので、申し訳ありませんが正しいかどうかは保証できません。
このくらいで限界ですが、お役に立てましたでしょうか。
ありがとうございます!ずばりですね。O型が多いみたいですね。引き続き情報ありましたら宜しくお願いします。
AB型…
他の血液型からの印象/二面性がある・ワケがわからない。幼稚園のAB型の生徒は開けちゃダメという箱を初めは開けないように注意するが、結局開けてしまう(速攻開けそうなB型は”箱への興味自体無くして”他の事で遊び出す)
脳はA型とB型の脳をスイッチングしている
有名人では”古館伊知郎・井上陽水・羽生善治・稲葉浩志(B’z)・松田優作・役所宏司”などミステリアスな雰囲気を持つ方&切り替えが上手いせいかノーベル賞受賞者(日本)に多い。
一覧資料は見つかりませんでした。。
ABですか!これはこの前放送したあるあるの内容かな?O型とどっちが多いか、とか元データがあるとうれしいですね。。。ありがとうございました!
血液型と性格やその人のキャラクターとの間に
関連があるなどということは、典型的な疑似科学であり、
まともな科学者なら相手にしない妄説です。
そういう観点でノーベル賞学者を判断しようと言う事自体が
ナンセンスであるように思いますがいかがですか?
http://www.remus.dti.ne.jp/~nakanisi/ketsueki/probrem.html
血液型性格判断はなぜ問題なの?
>多数派であるA型やO型の性格が社会的に望ましいものとされている反面、少数派であるAB型は、悪い性格特性と結びつけられることが多い
血液型による判別は、容易に差別と結びつく現状があります。
>有名人の血液型をあげて分類し、血液型と性格の違いを立証しようとする試みは、ナンセンスです。まず、有名人だけのデータでは母集団に比べてデータが少なすぎるので、統計的な検定に耐えることができません。さらに、統計的に有意になったとしても、抽出されたデータに、母集団を代表しているという保証はありません。偏ったデータを用いていれば、当然、χ2乗検定などによって、「違い」が出てくるでしょう。
あらら(笑)。血液型と性格の関係の話を批判する心理学者はこれまでのデータにケチを付けるだけで、新たにデータを提示してまともに科学的な検証をした人は皆無なんです(←ちょっと検索すればこっちの主張もすぐ出てきますよ〜)。疑似科学と切って捨てるのも同じく「非科学的」な態度とは思うのですが、どーですかねえ?実際、疾病と血液型の関係はいろいろ言われていますよ。
やはり科学者はないんですよね〜、でもご回答ありがとうございました。