目をつぶっている時に見えるもの。

ダミーですけど

普通にまぶたの裏だと思います

まぶた伸ばして光にすかしてみたらいいんじゃないでしょうか？

URLはダミーです。

目をつぶっている時にも見えますが、

私の場合、目をつぶり、なおかつまぶたに

手などで圧迫を加えると、ものすごい

カラフルな砂吹雪が見えます。チカチカしすぎて

卒倒しそうになった事もあります。

他の方はどんなものが見えるんでしょうかね。

私も興味があります。

子供の頃は決まって見知らぬ人（複数入れ替わり）の顔が見えて随分怖い思いをしてました（マァ、霊感が強かったせいもあるんでしょうが）。

しかし、いつの間にか人の顔は勿論、具体的に言葉で表現しきれるような具体像は見なくなり、いまはただ、暗闇からポワンポワンと白い光（決して眩しくはない）が現れては消え、消えては現れるといった感じで、何の感想も持ち得ません。でも敢えて形容すれば『サイケデリック』な感じかな〜（別に『薬』をやってるワケではありませんよ）。

ただ、睡眠に入る寸前まで何か考え事をしていたりすると、それに関係したヴィジョンが現れますが。

赤や黄色の稲妻が飛び散っています。

万華鏡のように見えなくもないです。

URLはダミーです。

うまく表現できませんが、細胞らしきもの（単細胞生物っぽい？）ものが漂っているのが見えます。

格子模様が見えます。闇の中に白に近いグレーのかかった格子がかかっている感じ。

追伸：２回目です。

忘れてましたが、先ほど（サイケな感じの）の延長で、中央のとぉ〜くから３６０℃にとても小さく無数の光の粒（星みたいな）が発散されます。別の表現だと、宇宙（ちょっと大袈裟かな）を高速で突き進んでいるような感じ。

ただ、ここまで見えるようになるまではちょっと時間（３０秒くらい）が掛かりますけど。

個人的には楽しんでますよ。

URLはダミーです。

私も圧迫しなくてもカラフルな砂吹雪が見えます。（カラフルな砂吹雪というのは言い得て妙です）

私の超あやふやな解剖学の知識では光の受容器は３種類（三原色ですね）あって、それが光刺激によって興奮するのですが、目を閉じて光刺激がなくなってもいくつかの受容器はわずかに興奮性が残っていて、赤、緑、青などの微細な信号をランダムに脳に送っているのかもしれないですね。

URLはダミーです。

私は細かい細胞？のようなものが見えます。

ドットといえばいいのかなあ？

小さい黒点が緑で覆われています。

黒に緑でパソコンの画面を彷彿させます。

たまにそこにオレンジの光が走ります。

たとえるなら流れ星でしょうか。

さらにそれらを背景にしながら白い輪が

連なって前に飛び出てくるときもあります。

たとえるならタバコの煙で作った輪です。

非常にサイケです。

たまに気持ち悪くなります。。。

何と言うか、ぼんやりとした光が見えます。かろうじて見えるくらいの薄い光。

それで、二つあります。一つは、自分の目が見ている箇所にある丸っぽい光。

これは目を動かすとついて来ます。

もう一つは、その丸い光から少し離れたところにある輪状の光。

これは目をそちらの方に動かすと逃げます。

小さい頃から気にはなっていたんですが、何なんでしょうこれ？

私も急に明るくなることがあります。

それと、砂嵐。子どもの頃は白と緑（黒板の緑のような色）が格子状に見え、その後砂がサイケっぽくグルグルまわるのが定番でした。やはり見える人と見えない人がいるんですね。

ちょっと気になって調べてみたら、上記URLに行き着きました。確かに寝る前もそうですが、昼間ふと横になりながら外を眺めたりするとここのURLのような症状が起こります。

普段から光に弱かったりしませんか？太陽光、夜間の対向車のヘッドライト、昼間の光の反射など。

私は視力が0.01で裸眼では20cm先の物も見えませんが、視力以外にも、この閃輝暗点と光視症というのが関係してるのかなあと思いました。

↑ダミーです。

神経細胞の連なりのようなものがパステルカラーで見えます。色はその時々ですが、単色の場合が多いと思います。

今15分ほど目を閉じて試してみました

最初の３分くらいは残像が赤っぽい色で

見えていました。

それがだんだん薄れていって白っぽい傾斜

のような、斜め線が動くようにして見えて

きました。

私は目を閉じてスグは、それまで光があった(例えば部屋の電気)残像が主に見えます。

その後じっとしていると単色のテレビの砂嵐のような画像が見えます。

目を圧迫してみたら質問者さんと同じように緑色のアメーバのようなものが見えました。

ダミーです。

目をつぶって強く押すと

白いような青いような薄緑のような光ったものが見えます。色は１色です。

人間の目は、目をつぶると眼球が上転します。これをベル現象というそうです。

ずっと目をつぶると瞼の裏が見えてるのかと思っていました。

私が見てるのは一体どこなんだろう…？

私の場合は、普通に目を閉じると茶色と緑色を混ぜたみたいなアメーバっぽいのと、粒々が見えます。

目を強く圧迫するとアメーバは白っぽくなって広がり、粒々が綺麗な青色に変わっていっぱい見えてきました。

でもなんかちょっと疲れました。

ＵＲＬはダミーです。

私も、カラフルな砂嵐っぽいものが見えます。

幼い頃に見た祭り（多分盆踊り）の明かりのイメージに似ています。

こんにちは。

わたしは水の波紋の線が外側から内側にかけて連続して流れ込んでくるような映像が見えます。別の例え方をすると、アニメとかで見る「ほにゃらら光線〜！」みたいな渦のようなものです。

目を圧迫すると、緑のアメーバーのようなものがはじめ出てきて、視界を全て覆い尽くすとカラフルな砂吹雪に変化します（圧迫してから5、6数秒で変化します。）。

私の場合、白っぽい光りの粒が見えます。Winのスクリーンセーバ「宇宙飛行」みたいな感じです。

周りが明るいと、血管の様な筋が見えることもありますね。

URLは参考程度

目をつぶったときに、何か見えるのは一つは、まぶたを通して入ってくる光が自分の網膜の血管や赤血球を映し出してしまうというものと、補色残像現象の一種に由来しているもの、それと後述の現象の３つ。

補色残像現象について説明すると

見ていたものの色刺激に慣れて、視神経がバランスをとろうとその補色よりに平衡が移動します。そのために、見える色や形は定まっていません。その不定形のものが目に見えている間、さらにバランスをとろうとフィードバックが発生するので、模様や色は少しずつ変化します。そうして、だんだん見えなくなっていくのですが、昼間目を閉じても余り意識されないのは目を閉じてもまぶたを通してかすかに入っている光が強いためです

だから 夜中、暗い部屋で寝ているときに目がさめたときには最初に光刺激から時間が経っているために暗闇で平衡が取れているので殆ど何も見えないかと思いますが、後述の現象で見えることもあります

過去に同様の質問がありました

ただ、目を押さえたときに何か見えるのは視神経や網膜を刺激されたことによって、圧迫の刺激が電流として伝わるので、それが視神経に伝わって模様に見えます、ただ、これは余り目に良くないのでやめましょう

ちなみに、目を閉じたときに、まぶたが圧迫されて何か見えることもあります。これが第三の原因です

眼球が目を閉じている時でも動いてるのでしょうか、真っ暗なんですがその闇が微妙に震えているのが見えます。微震堂で水面が微妙に細かく波立っているような感じです。意識して見るとあんまり良い気分ではないです。

私も普通に目をつぶって見えるのはカラフルな砂吹雪（言いえて妙ですね）のようなものですが、

その前に見ていたものがぼんやり残像となって陰のように残っていることもあります。

強く目を圧迫すると見えるものは、超銀河団の泡構造みたいなものです。

銀河に当たる部分は薄ぼんやりとグレーがかった透過光のような感じで見えます。

URLはダミーです。

臙脂がかった灰色の画面に、何本もの曲線や直線が走っているという感じです。

ただ光を見た後だと、緑や黄色の光りの粒子がパチパチ散らばってるように見えます。

子供の頃によく力を入れて目をつぶると、白い点々がたくさん出てそれが宇宙を見てるような感じになるのを不思議がってよくやってた記憶があります。

普通に目をつぶるのとは違ってみなさんが答えてるようにカラフルで立体感があるんですよね。

あと普通に目をつぶると、なにか残像のようなものが見えます。蛍光灯や電球を見てる時につぶると、光ってる部分が残像として見えるので光が残像として残るのが見えるのかなって思いました。

質問の内容とは関係ないかもしれないんですが、小学校の授業で生徒一人一人ロッカーみたいな所に呼び出されて先生と一緒に真っ暗な中に入って、「光がないと目には景色も何も見えないよね。それって何故だと思う？」って質問をされたんですが、一生懸命考えたんですが答えは出ませんでした。

基本的に暗闇。

でも、いま体調を崩しているので・・・ときおり『白い閃光』のようなものが見えますね。。。

※URLで言ったら、「銀河宇宙を描く」に近いかもしれません！(泣笑)

URLはダミーです。

基本的には、真っ暗ですが、よく見ると真正面の少し左下に小さな雲のようなものがあり、さらによく見ると、刻一刻と形を変えてます。ハート形になったり丸くなったり色々です。

また、明るいところとで目をつぶると赤黒い背景真っ黒

チカチカした点々が見えます。

私の場合は、赤と青の格子模様の点滅です。

他では、意識を集中すると、視界中央から周辺に広がる、白く柔らかい光を見ることがあります。

URLはダミーです。

なにやら白黒でちかちかしております。

目をつぶった時　真っ白なものすごい細かい粒子見たいのが見えます。

URLはダミーです．

今試してみたら，細長い蛍光灯のような白色の光が縦横に重なっているようなものが見えました．

以前気になっていたのは，光（これは屋外の太陽光でした）のほうを向くと赤い輪がいくつか重なって見え，まぶたを手でおおって光を遮ると，輪の色が青くなって見えていました．

目をつぶっている時に見えるもの

毛細血管や流れている血液だそうです

私は目をつむると白い光点のようなものが

見えますが　ほとんどが目を開いているときに

映る光の残像で　それ以外はＵＲＬ参照です

ここになにやら色々ありますよ。

飛蚊症は有名ですね。

明るいところで目をつぶると、赤いスクリーン上にとても小さな粒子が四方八方にあちこち飛び回ってるのが見えます。（赤いスクリーンって言うのはつまり、まぶたが透けてるからだと思ってますが…）

もし高校で化学をやってらしたら、化学でならった「ブラウン運動」のイメージに近いです。

暗いところでだと、緑色のドーナツというかアメーバみたいなのが見えます。で、それをじーっと見ていると、中心の黒い穴がどんどん大きくなっていって全部暗くなる！と思った瞬間にまた中心に緑のドーナツが出現してまた大きくなっていく…のくりかえしです。説明がうまくいかなくてすいません。

URLはダミーです

暗闇の中に左右1個づつ白いぼんやりとした丸い光が見えます。

あと、瞼が薄いのか目の前の物の動きが影になって見えます。

ちかちかした[色付きの]光のつぶが沢山見えます。

そのままじっとしてると、それが線になったり円になったり。（でもすぐに消えてしまう）

僕は極度の近視なのですが、眼鏡やコンタクトを付けていないときは、目を開けていてもそのつぶが見えます。物ははっきり見えないけど、ちょっと素敵な景色。。

通常の状態なら赤色が半透明のスクリーンのように見えます（まぶたの血の色が光に透けて見えるのだと思います）

暗闇だと青〜緑の光。万華鏡のようにゆっくり動きます。他にもちらちら弱い光が見えたり様々です。

ずっと暗闇にいない限りは大抵、今まで見ていたものの残像がぼんやりとみえているのだと感じます。

４、５才の頃目をつぶって見えるものがすごく気になっていました。

そのころはぎゅっとつぶると赤や緑の蛍光色のらせんが見えて、目で追うといつまでも続くので、移動しているかのような感じを覚えていました。

いまやってみたららせんは見えませんでした。

赤や緑の感じで、まぶたでしょうね。

高校の生物で牛の目玉を解剖しました。

瞳を上にして真ん中らへんで二つ割りにしたように思うのですが、目の奥の、神経の側の内側の壁が青や緑の幻想的な色でした。

そのときは「深海のそこはこんな感じだ」と空想しましたが、今思うと明るくキラキラした海の底のイメージです。

（眼球の中は透明なぷりぷりした液が入っていたように思います。）

BSEのおかげでこの実験はもうできないかもしれません。

URLはダミーです。

子供の頃はカラフルな数字がランダムに動いているようなのが見えましたが、今は心臓の壁のようなものが見えます。空想ではないです。

光がチカチカ点滅している様子が見えたりすることがあります。

目をつぶって太陽を見ると、オレンジ色が見えたりもします。

ほとんどみなさんと同じようですが、僕のにはあまり色はついてなくて、光のような白い色で、曲線や丸い幾何学的な模様が見えます。眼を強く押すと、少し色が出てきて、スパーク上のものが見えます。

眼をつぶるたびに違う模様が見えます。

僕も小さい頃から気になってました。

目をつぶると赤い小さな粒がたくさん一定方向へ流れています。

玉に、カラフルで大きな点がチカチカしたり・・・。

夜寝る時に部屋を真っ暗にして

焦点をぼやかしても見えますね。

私も小さい時からの疑問でした。

このURLにもたくさん見えている方がいらっしゃいますね。

私の中では２種類あります。

直前に見た光の残像が目に焼きついている為に見える残像。

もう一つは万華鏡のような光。

色もカラフルで赤、緑、紫、青と多々あります。イメージはドラえもんのタイムマシーンでしょうか？

２００１年宇宙の旅でも可。

両者共に鬱陶しく目の移動についてきます。寝ているときに、ふと気になるとそのまま寝れなくなります。。。

砂嵐のような、赤、緑、青の粒が動きまわっていて、たまに、大きな灰色の丸い模様が2,3個ゆっくり動いて消えます。

緑と紫の色が交互に見えることがあります。紫の小さい円が中央に現れ、それがどんどん大きくなり、全面が紫になる。今度は、紫色の真ん中から、緑の小さい円が現れ、同じように大きくなり、緑一色。その繰り返しです。

　↑ダミーです

暗闇に透かしたように薄くぼんやりとした光。

その中に点と線でつないだようなはっきりとした光が見えます。はっきりとした光のほうは、常に一定の形のようで、星座のような感じで、驚いたのは、ときおり上下左右に自動（無意識）で動くことがあり、自分で動かそうとしても動きません。薄い光のほうは目をつぶる直前の光の量に比例して明るさが変わっているようです。

実はそこまで気にしてはいませんでしたが、私も小さい頃から気になっていました。

ミトコンドリアみたいな感じの物がじっと身動きせず中央に鎮座しています。

たまに怖くなる時があります。。

　　URLはダミーです。

私は常に全体にとてもリアルな電流が流れているように見えます。

今までそんな事考えたこともなかったので、

今目を閉じると不思議な感じがします。

私も皆さんと似ていますが、マーブル模様のようなものが見えます。

マーブルといってもカラフルなものや色と色の境がくっきりとしているものではなく、白、灰色、黒がゆっくりと動き、まざっていくものです。

ただ、何回か緑のも見たことがあります。そのときは目がすごく乾燥して痛かったときだったような気がします。

緑色の稲妻が見えます。

あと、あちらこちらにカラフルで丸くてほわほわしたものが飛んでいます。

血流のような、小さなものが流れているような感じです。

改めて気にして見ようとすると気持ち悪い…

だれも私のような人がいないようなので心配になってきました

私の場合は

紫と黒の同心円の縞のようなものが見えます

それがゆっくり外に向かって動いている感じです

あまり明るいときや真っ暗なときは見えません

眼を瞑ると言うことから飛蚊症ではなさそうですね。

私も目を瞑ると白いもやもやが見えますね

あとは補色でしょうか？

晴れた日ずっと影をみ続けて、いきなり眼を閉じたり、空を見上げると影の形がそのまま見えると言うやつです

たぶんこのの補色がもやもやの正体だと思うのですが・・・

私も３１番氏と同じでモノクロで白い吹雪が見えることが多いです。

渦を巻いたり、文字通り吹雪のように降り注いだり。。。

確かにこの質問を拝読して思い出しました。あれはいったいなんでしょうかね？？？

URLはダミーです。

緑色のようなものがじわじわ広がっていき、だんだん紫いろに変わります。

その後、緑色の模様は形を変えながらゆっくりと動いていきます。

一体何なんでしょうね。

目に圧力を加えると白黒の粒子みたいなものが渦を巻いて散らばっていきます。

参考にしてください。

あかるいと赤に見えて黒い雲のようなものが横切るようなきがします。

上のURLはダミーです

暗い『赤』と『黄色』の光が浮かんでは消えてきます。

たまに薄暗い『青』の光がとびこんでくることも。

まぶたを軽く指で押してみると光り方が変わったので、視神経によるものなのでしょうか。

不思議な感じですね。

飛紋症ではないと思うんですけど…

小さな半透明の糸くずみたいなものが見えて、追いかけようとすると同じ方法に逃げて、視界からいなくなります。たまに、同じ場所に固定させてじっくり見ることもできるんですけど…同じような方、いないのかなぁ？（いたのかな？）

水色っぽい、クラゲのようなものが見えます。

ふわふわしていますが、一定範囲から動きません。

暗闇の中に緑色の光が不規則な動きを繰り返します。

まとまったり、散ったり、ガス状になったり、

発光したり、近寄ったり、遠ざかったり、

渦巻いたり、分かれたり、稲妻状になったり…

黒に少しだけ赤が混じった色の中に、薄っすらと白い紐のようなものがただよっています。かたちは様々で、ただように動くものもあれば、動かないものもあります。

あまり明るくない小さな星が沢山見えます

アドレスはダミーです

私の場合は直前まで見ていた残像の明暗(色はないような気がします）がぼやけた感じがしばらく残ってます。

10秒しないうちに判別できなくなりますが。

ＵＲＬはダミーです。

・通常時は蛍光ピンクと蛍光ブルーの光がすだれ状態で、部分的に現れています。これは幼い頃から同じ色です。不思議で眠れない時にはずーっと見て？ました。そのまま時間が経つと、暗い全体色と同等の色で、渦巻き状態のものが、回りながら真ん中に現れたりします。

・金縛りを無理矢理解いた時、銀色のスパークが全体に均一に見えます。この時に目を開けると、オレンジと銀のスパークが見えます。（このスパークは１秒より短い間隔で点滅してます。）

URLはダミーです。

私は派手な市松模様のトンネルを猛スピードで抜けていくイメージや、

赤〜オレンジ〜緑色の小さな歯車が蠢いているイメージをよく見ます。

小さな時は、市松模様が”ハズレ”で歯車が”アタリ”と勝手に思ってました。

私の母は子供の頃、”お爺さんが雲に乗ってホースから星を撒いてる”

イメージをよく見たと申しておりましたけど。

なんやねん。

結局幼き頃に抽象的な図柄を見て「これだ！」と指定してしまうと

もうそれにしか見えないんでしょうね。

こちらの回答見させて頂いてて、思ったんですが、

こういうのスクリーンセーバーにしたら面白いだろうなぁ個人的に。

そんな技術無いですが。。

ダミーです

なんか、顕微鏡で覗いたような細胞がみえます。

細胞よりもなにか微生物っぽい。しかも水分の流れのせいなのか上からゆっくり下へ・・・気持ちがわるいです。

多分目のよごれかな〜とおもって目の洗浄液で洗います。

目を瞑ると赤とか黄色の点が円を書いて動くような感じ

　「サラサラ血」「ドロドロ血」がふるいのような所を流れるさまがテレビで映し出されますよね。そんな感じで血管の中を色素のついた細胞のようなものがさらさらと流れてみたり、粒の大きいものはちょっと停滞したりしながら流れていくのが見えます。はじめは目を閉じた時だけ見えるものと思っていましたが、目を開けている時も見えることが分かりました。わたしはコンタクトレンズを常用していますが、日中もよく見えます。眼球内の血管が見えるのでしょうか。。。

URLはダミーです。

顕微鏡で細胞を観察したような物が見えます。

その映像が出ると頭が締め付けられているような痛さがします。

村上龍氏の「愛と幻想のファシズム」という小説の、最初の方に、目を瞑ったときに見える絵を映像化したアニメーターの作品がでてきます。実物は見れませんが、描写でかなり臨場感？は味わえるかと。。

医学的根拠があるかどうかはよくわかりませんが・・・すいません。

ちなみに私には濃いピンクと黒の砂嵐（テレビが映らないときに”ざーー”ってなる時の画面）が見えます。

urlはダミーです。

暗い赤や緑や黄色が線状だったり円状だったりして万華鏡のようにチカチカ動くのが見えます。

目をまぶたの上から圧迫すると数が増えます。かなりサイケです。

URLはダミーです。

私は、時々宇宙空間に浮かぶ、光り輝く星雲のような物が見えます。

URLはダミーです。

私の場合、薄緑色に縁取られた円が見えます。色こそ違いますが、丁度金環蝕のようです。

目をつぶると、

TVの砂嵐を、粒子は細かく密度を薄くした感じというか、

そんなような細かな粒子がチカチカとたくさん見えますね。

URLはダミーです。

眼を閉じて暫くすると、上から白い小さなキラキラしたものが降ってきます。

自分は横たわっているので天井の方向からという感じです。

意識するともっとたくさん見えてきますが、意識しないとそのままの量が、ゆらゆら降ってきます。

なんなのでしょうね。

真っ黒で、時々写真のフラッシュのような（でもフラッシュのようには明るくない）白さがチカチカと点滅している感じです。

主人は「真っ黒」とだけ言っています。

そういえば、カードを見つめて、目を閉じたときに残像をできるだけ長く残すようにする、という集中力アップ術をテレビで見たことがあります。関係ないですが・・・

　ダミーです↑

目をつぶっているときは、同心円の一部のようなものが１２０゜ぐらい見えてます。

たまに、とっても長い横線が大量にグラデーションぽく見えるときもあります。

↑ダミーです。

浅く目を瞑るとその時の光の加減によって白赤黄の背景に線がたくさん入って何かが動いているように見えます。子供のころは自分の血管が光に透けて見えていると思ってました。

深く瞑ると白黒がチカチカとして大きくなったり小さくなったりします。

放射線が直接網膜にあたって光が見える。

紹介したURLは臨界事故のものですが、日常的にも宇宙などから放射線はやってきます。

赤と緑の点が、スターウォーズの宇宙のように、内から外へ流れる映像が見えます。暗いとすぐ見えます。後、たまに様々な物が物から物へモーフィングのようにはっきり視覚として見えるときがあります。不思議なので誰かに納得のいく解明を聞きたい時もありましたが、ずるずると今に至ります。

ものすごく明るいところで目をつぶると、光がまぶたを貫通して不思議な模様がみえます。まぶたの組織がぼやけてみえるのでしょうか…。