病気や障害などで寝たきりの人が、殺人を犯す方法（被害者と対面はしない）としてどのような手段が考えられるでしょうか？（決して実際に犯すわけではないのであしからず。すごいアイデアには５００ポイントから差し上げます。）

お金を払って必殺仕事人に依頼しれば

可能ではないでしょうか。

URLはダミーです。

これはもう、インターネットしかありません！

たとえ寝たきりといえど、声だけで操作できるＰＣなんて、今日日当たり前です。

ただ、寝たきりのハッカーというのは考えにくいですね。

よって、証拠（ログ）が残ってしまうため、本気で調べられるとお縄頂戴、が欠点でしょうか。

URLはダミーです。

・毒物や毒をもった生物を郵送で送る

・人に頼む

・自殺

（被害者と【対面】せずに【殺人】を犯せます）

自ら行動ができないとすれば、

１．他人の力を借りる

　　　　いわるゆる殺し屋とかへ依頼し、

　　　　あくまでも他力で犯罪を犯す

２．動かなくても相手を操作できる手段を使う

　　　　無言電話やＦＡＸ・メール、またはインターネットの

　　　　掲示板へのいやがらせの書き込みの攻撃を繰り返し、

　　　　精神的パニックに陥らせる

でしょうか？

・ウソを教えるなどして機械を誤操作させ、事故死させる

・大金でつるなどして予め成功しないことが判っている危険な仕事をさせ、事故死させる

・外国人などを金で雇って殺させる

・ターゲットが物凄く恨みを買いそうなデマを流す

…ろくな方法が無いですね。

↑ダミーです。

　ドラマ「ケーゾク」や漫画「おっとり捜査」、小説「女郎蜘蛛の理」などに類似のパターンが出ていますので独創ではありません。使えないと思ったらポイントは結構です。

　複数の見舞客に対して互いに疑心暗鬼を起こさせるような話をして心理的に不安定な状況を演出します。例えば遵法精神の薄そうな人格の持ち主に儲かりそうな犯罪の計画を語って聞かせその通りに誘導し、誘導している人物の保護者的な立場の人に誘導している人物の悪友的立場の人間がその人物を誘導しているかのように思いこませる等。お互いに疑心暗鬼を生じさせることに成功すればそのグループ間の情報交換が希薄になり思い込みで行動してしまう可能性が高くなるのでその状況を利用して他人を殺人に誘導するというものです。

　寝たきりの人物が健常な人の知り得ない情報を知っていることへの説得性が難ですが、寝たきりになる前の話を伏線に使うなどすればどうでしょうか？

証拠隠滅しなくて良いなら、お金を払って自宅にトラップを設置してもらえば良いでしょう。

その場合明確に殺人向きでなくとも良いわけです。

地下室を用意。鍵はリモートで開閉可能。

地下室を水で充満出来る設備を用意。リモートで貯水、減水可能。

対象人物を第三者を雇って地下室に招く。

第三者はその段階まで。

あとの実行は寝たきりの人にお任せ。

地下室は冷蔵庫にしても、電子レンジにしてもホットプレートにしてもガス室にしても

何でも良いと思います。

最後の頼みの綱にゴルゴ13を…

エボラなど重大な一類感染症に罹っている場合

人づてに感染させる！

あるいは媒介可能なペット（ネズミの代りに→ハムスター、鳥が媒介するならオウム、ブンチョウ）を預かってもらうなどして感染させる。

病気を使うのはコレと同じアイデア。

ポピュラーな作戦です。

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城を屈服させる方法はいくつかある。まず第1に、攻城兵器を使い城壁を壊して中になだれ込む。第2は、はしごや攻城塔を使い城内になだれ込む。第3はカタパルトを使って病気の牛を放り込み、疫病を城内に蔓延させる。この中でも基本は第1の方法だ。

協力者を探す。

プロに依頼する。

いわゆる生物兵器などを郵送で送りつける。

等でしょうか。

URLのページにあるようなのろいと似ているのですが、実際のろいを行うにも寝たきりだと中々出来なかったり、また、本当にのろいが効くなんて到底わかりません。

この、のろいの効果の一つであるマイナスプラシーボ効果を使って自殺などに追い込むというのはどうでしょうか？

たとえば、対面せずも電話や手紙などはいいんですよね？

被害者にたいして、「お前はのろわれている」や「お前は不治の病なんだよ。」などの電話やメールや手紙などで強迫したりします。(もちろん匿名で)

毎日やるだけでもずいぶんと効果がでて、

相手を鬱病などにさせる事が出来、うまく行けば自殺に追い込めるかもしれません。

近年、自殺の７割は鬱病からと言われてますから…。

ですが、立派な脅迫罪になると思いますし、相手がのろいなどまったく信じないタイプの人間だったら関係なくなります。

後は…白雪姫じゃないですが、毒入りの贈り物をするとかですね〜…。

これは自分ひとりじゃ出来ないので協力者が必要になりますが…。

URLはダミーです。

相手を精神的に追い込んで、自殺させるというのはいかがですか？

殺人にはならないかもしれませんが・・・。

毎日嫌がらせの電話をかける。これだけでも相手にとっては

かなりの精神的な負担になると思います。でもこれだと

自殺まで行く前に何らかの対策をとられてしまうかもしれません。

では、仲良くなって毎日電話をしましょう。そして相手が

悩みなどを話すまで待ちます。悩みが出てきたら、それを理解し、

受容しているという態度をとります。相手が心を開いて、完全に

信頼を寄せる（依存する）ようになったら一気に裏切ります。

例えば初めのうちは「辛かったね」とか「その気持ちわかるよ」

なーんて言っておく。相手が完全に信頼し、依存してきたら

相手の悩みに対して「それぐらいで」的な発言や「今まで聞いて

きたけどさぁ・・・」などと今までのことを全て否定するような

発言をするなど。

信頼のさせ方（というより依存させる）や裏切り方で

その人は生きも死にもすると思います。ただそうとうな

テクニックが必要かと思われますが・・・。

いかがでしょう！？

URLはいわゆる一つのダミーです。

やはり、携帯やメール等によって被害者もしくは他人を操作するのが良いでしょう。

しかし、被害者に死亡するような危険性のある行動をさせたり、他人に殺人を依頼するのは自分にも何かしらの罪が発生してしますでしょう。

そこで、直接殺人には結びつかない行動を数人(被害者含む)にするように依頼し、

その行動が重なった事により『不運にも』被害者は『事故死』してしまうようにしてはどうでしょう。

その際、依頼をする人間は被害者と面識の無い人間ならばより犯行がバレ難くなります。

ただし、どうすればその様な状況に持っていけるかは言いませんが。

まぁ、割とその辺にあるものでもちょっと使い方間違えたり、偶々何かがそこにあったりしたせいで事故死につながる物はありますから。

後は依頼した人間がきっちりと指示どうりに動くかどうかですかね。

事故までの間に噛ます人間が多ければ多いほどバレ難いでしょうがその分、失敗の可能性も多くなりますから。

呪殺は罪にならないとの見解があります。

本当に力があれば完全犯罪達成！

直接的な迷惑行為を指摘できなければ禁止することもできないはず。

呪殺といえば高知の『いざなぎ流』か？

病床に臥せった術者が最後の力を振り絞り…

菊池秀行とか夢枕獏の小説の世界ですな。

でも好きです。よく読みました。

「呪い殺す」

　どれも確実な方法は無いようです。

それならば、こんな方法も面白いのでは？

町にスズメバチを大量発生させるのはどうでしょう。自分は寝たきりだから常に家にいるので安心です。

URLはダミーです。

相手が尋ねてくる場合の話ですが、

催眠術により自殺させるという方法があります。

たずねてきた相手に、定期的に起こることを条件として、その条件が整えばビルの屋上から飛び降りる、というような催眠術をかけ、自殺させるというところでしょうか。

URLはダミーです。

以前聞いたことはあるのですが、はっきり覚えてないので、その点ご了承ください。

放射性物質、これがメインなのですが詳しく思い出せません。非破壊検査などで使用する鉛のペンシルケースに入ってるものでキャップをはずすと放射線で肌がケロイドになるぐらい強いのがあると聞きます。入手方法もそんなに難しくないとも。

加害者も当然放射線は避けれないと思いますが、これを加工して狙う人間の近くに置くものを郵送（宅配）することは難しくないと考えます。照射が少ない場合でも肝臓

癌などで死ぬと聞いたと思います。

不確かな話で申し訳ありません。ただ死因が放射線だというのはほとんど鑑定できず、癌だというのが妙に気になったので記しておきます。

URLはダミーです。

条件が、寝たきりの人物が、被害者と接触せずに、特定の人物を殺す、という所だけで他の設定は自由に作ってよいのであれば（例えば寝たきりの人物の経歴とか）交換殺人はどうでしょう。以下、シナリオ形式でまとめてみました。

寝たきりの人物の家には毎回決まった医者が往診にやってきます。そこである日「殺したいほど憎い奴」の話を持ちかけ（もちろん冗談半分で）最後に交換殺人を持ちかけます。

次に医者のターゲットに金を握らせ数ヶ月間行方をくらませてもらいます。そして次に医者がきた時に「俺はやったから次はお前がやれ。やらない場合はこのことを世間にばらす」とおどします。後は経歴やキャリアを気にする医者がやってくれればしめたものです。

URLはダミーです。

犯人が動けなければやはり被害者に動いてもらうのが良いかと思います。

①寝たきりの犯人は資産家で山を持っている。

②持ち山の山奥にいのしし用の大掛かりな罠がある。(過去にしかけた)

③殺したい人物に隠し財産があると話し、罠へ誘導。

④罠にかかるも人気(ひとけ)が無い為、助けが来ず死亡。

⑤行方不明、もしくは見つかっても事故として処理される。

罠の近くのポイントに財産を隠してある、と話せば辺りを探すので罠に当たる確立は上がります。

過去にしかけた罠ですので時間経過により見つけづらくなっている説明がつくと思います。

罠は山に関する仕事をしている地元民であれば知っている程度、としてもいいですし、

過去に同様の事故がありそれを参考にする、という手もあるかと思います。

犯人自身が過去の被害者というのもアリかと。

具体的な例という事なので取り合えずパッと思いついた物を・・・。

先ず、『混ざると有毒ガスが発生する溶剤AとB』を用意。(塩酸系の洗剤液とか？)

それぞれを人物01と02に地点X付近に置いてくるように指示。(その際、時間をずらした上で別々に指示を出す事)

人物03・04にその溶剤を地点X周辺に撒くように指示。

その際、あくまで誤って溶剤を撒いてしまったように見える様指示する事。(道端に置いてあったため誤って瓶を倒してしまった。引っ掛けて袋を破ってしまった等に見える様)

人物05に被害者を地点Xで待ち合わせる様指示。(人物05には被害者より後に地点Xに着くようにも指示。)

後は、被害者が地点Xに着く直前か地点Xで待っている間に人物01〜04に指示どうりに動いてもらいます。

成功すれば被害者は地点Xにて

『偶然にもそこにあった溶剤AとB』が

『偶然にも混ざり合ってしまった為に』発生した有毒ガスで

『不幸にもそこに居合わせた』被害者は中毒死してしまうかもしれません。

こんなんでどうでしょう？

トリックを考えるのは面白いですね。

この質問を読んだ時、まず思い出したのは古畑任三郎の「頭でっかちの殺人」 というストーリーでした。

これは、友人に爆弾付きの置物をプレゼントし、電話口でそれを開けさせることで殺人を実現させる、というものです。

上記urlの＜第8回＞をご覧下さい。

こちらがその解答編です。

このトリックが非常に面白かったので、これを基にして考えてみました。

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＜設定＞

・犯人は病気で寝たきりであるが、パソコンは自由に操ることができる。

・被害者は犯人と面識があり、仲も良い。

＜トリック＞

まず、あらかじめ被害者のパソコンをハッキングし、自由に遠隔操作できるような状態にしておく。

次に、ビデオチャット用のPCカメラに細工をして、接続されているパソコンからある信号を送ると毒矢が飛ぶ仕掛けを作る。

これを、「いつでも話が出来るように」などの理由で被害者にプレゼントする。

あとは、被害者のパソコンに接続させ、ビデオチャット中にカメラに顔を近づけさせてから仕掛けを作動する。

最後に、被害者のパソコンのデータをすべて削除し、証拠を隠滅する。

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問題はやはり、通信ログでしょうか。

相当のスキルがあってもこればっかりは難しいかもしれません。

URLはダミーです。

hokuriku2さんのとほとんどいっしょですが…

癌細胞を殺すための放射性物質ラジウムで出来たラジウム針は１９５８年の「放射線防止法」施行で届出が義務付けられる以前のものは多くがうやむやなままで全国に沢山在るといわれています。それを粉末にして何かの試供品に混ぜたり、封筒の裏にでも塗り付けて相手に送れば被爆させることが可能だと思います。手に入ればですが。

友人から聞いた話です。

お粗末な文章ですみません。