★残っていると思う理由
★その時歌っている歌手の名前
★今の演歌の問題点
URLはダミーで結構ですが、以上3点をお答えください。
残っている理由・・・最近の若手演歌歌手の台頭が一番の要因だと思います。
その時の歌手・・・氷川きよしが一番だと思います。
今の問題点・・・やはり露出の問題ですかね。もっと歌番組に
出なければならないと思います。そのためにも若手の活躍が望まれます。
残っていると思う理由。
なんだかんだ言っても、名曲はいつまでも歌い継がれる。
それに、新しい歌い手も育ってくるでしょう。
その時歌っている歌手の名前。
氷川きよしのような、アイドルタイプの若手演歌歌手が氾濫してる可能性が高そうですね。
今の演歌の問題点。
マーケットが狭すぎる。
高齢者相手だけでは、音楽ビジネスとして成立するのは難しいでしょう。
ありがとうございます。
やはりマーケットの問題は大きいですね。
Yahoo! JAPAN
あの独特のコブシと言う歌い方は技術的に高い評価を受けていると思われるし。年とともに自分の音楽の嗜好も変わってきているのを経験的に知ってしまいました。また、海外での日本文化の流行もあるかもしれない。
Yahoo! JAPAN
ありきたりに氷川きよしは残っていると思います。大御所の方々も生きていれば歌っていると思います。
Yahoo! JAPAN
バラエティーなどへの流出。中途半端なブームでの流行り廃れ。現代の若者にとって花が無い。の三点が問題点です。
ありがとうございます。
★残っている理由というか音楽のジャンルとして一度確立したものは消えないと思います。
★氷川きよし(低年齢層にも知名度が高いから)
★問題点はリスナー層が高齢者に偏っていることですね。
ありがとうございました。
回答がやや偏ってきていますので、別の視点
たとえば氷川きよし以外、マーケットの問題以外の視点をなるべくお願いいたします。
Hoge Lumber Company
urlダミー
・ジャンルの定義は常に変形するから。
・ハロープロジェクト系の若い人
・演歌というジャンルそのものへの偏見。
ありがとうございます。
http://www.hatena.ne.jp/1087377752
今から10年後、演歌というジャンルは残っていると思う方に伺います。 ★残っていると思う理由 ★その時歌っている歌手の名前 ★今の演歌の問題点 URLはダミーで結構で.. - 人力検索はてな
★残っていると思う理由
日本の文化だから
★その時歌っている歌手の名前
若手なら氷川きよしさんでしょうか
北島三郎さん山本譲二さんも残っていると思います
★今の演歌の問題点
エンターテイメント性に欠けるような・・・もう少し今の人の心にも沁みるような歌詞だったら。。。
女性歌手で可能性を感じる方の名前が出るといいですね。
http://www2.crt.or.jp/nemoto/rinnku2.htm
カラオケサイトリンク集
★残っていると思う理由
絶対残ってます。日本の心は演歌です。
演歌のない日本なんてクリープを入れないコーヒーと同じです。
★その時歌っている歌手の名前
川中美幸、石川さゆり
★今の演歌の問題点
歌唱力の低下です。
アイドル系の氷川くんなどその典型です。
北島三郎くらいになるのは難しいですね。
力強いお言葉ありがとうございます。
私も演歌を擁護したい側の人間です。
先日NHKの歌謡コンサートをナマで見ました。
お客さんの半分は氷川きよしファンでした。
ステージは五木ひろし、吉幾三、長山洋子などベテランが多く歌い、氷川きよしは1曲で、収録後ファン用に歌っていました、年功序列という空気を感じ、伸びない理由のひとつを感じました。
氷川きよしは新作をアカペラで歌ってましたが、伸びのある声に驚きました、しかし曲の内容が股旅モノで、そのあまりの企画の古さに正直がっくりでした。
http://dir.yahoo.co.jp/News/By_Region/
メディアとニュース > 地域別 - Yahoo!カテゴリ
理由:年だけの理由ではないとおもうが、演歌のメロディーが心地よくなる時期があるとおもわれる。それに、根強い実力若手?歌手が存在するので10年後も大丈夫ではないかとおもう。
歌手名:やはり坂本冬美かな
問題点:最近若手も増えてきているように感じるが、まだまだ演歌の世界では、縦社会のようなものがありそうで、下積み期間が長く、良い芽、良い時期がつみとられているのではと感じる。
ありがとうございます。
残っている理由・・・氷川きよしの台頭が大きいと思います。彼は今後10年演歌界を背負って立つと思います。また、クレイジーケンバンドなどによって昭和歌謡が再び脚光を浴び、ポップソングの中に取り込まれた形で認知されつつあるので。
その時の歌手・・・氷川きよしは確実でしょうね。
今の問題点・・・若い世代に演歌の魅力が伝わっていない。他のジャンルに比べて音楽的に進歩していない。そして、誰もが口ずさめるような名曲がここ数年出ていない。
同感です。
1.純粋に演歌じゃなくても、演歌調とか演歌ベースとか、いろいろ派生していけば、おおもとの演歌というジャンルも消えないと思う。
2.やっぱり氷川きよしかなぁ…。元モー娘の中澤裕子も、演歌路線のまんまでいけばいいのにって思う。
3.耳にする機会がない。CM、テレビ、ラジオなんかでプロモーションしないとダメでしょうね〜。
ピンではなくグループを組んでみるのはどうでしょうかね?
ありがとうございます。
もっといろんな切り口があってもいいですね。
http://hikawakiyoshi.gooside.com/
氷川きよし応援ファンサイト「ヒカワワールド」
氷川きよし応援サイトです。
★残っていると思う理由
中年のおばさんファンはまだ10年後生きていると思うから。若い人にもファンがいるから。
★その時歌っている歌手の名前
氷川きよし
★今の演歌の問題点
現代人(特に若者)のテンポのはやさにあっていない。感性があわない。
ありがとうございます。
http://www.kitajima-music.co.jp/sabu/
北島音楽事務所//*北島三郎
URLはダミーです。
・今後10年程度では演歌はなくならないと思います。但し、購買層の高年齢化は確かに進んでいますので、今の購買層が少なくなる20〜30年後には演歌というジャンルなくなり、今現在、購買年齢層が比較的高いジャンル(フォーク等)が演歌とおなじような位置になっているのではないでしょうか。
・10年後という前提とすると、今の演歌の大御所といわれる人達は生きている限り案外残っていると思います。演歌ファンの人たちは浪花節的なところがあり、その歌手をずっと追いかけることが多いですから。
また、レザーディスクの廃止等今の大御所達にとって既存の設備で新規の参入を受け入れないような環境になりつつあることが大きな追い風になると思います。
・演歌の問題点ですが、宣伝不足と若手の台頭が少ないということが第一に挙げられます。最近は若い演歌歌手も増えてきてはいますが、色物で気を惹こうとしている感があります。やはり、始めに色物として世に出てしまうと、よほど他のひきつけるものがない限り息の長い歌手に育たないように思えます。
ありがとうございます。
残っている理由…漁師さんやトラック運転手の方など自らの仕事が歌になっている業界の人を中心に固定ファンがついているだろうから,です.
そのときの歌手…個人的には坂本冬美.
今の問題点…演歌が表現する風景が消えるのに歯止めがかからないこと.場末,港町,波止場など言葉としてあってもどんどん死語になってきているように思います.抽象的ですが「情念」の見える人間関係・風景がたんにカッコわるいものとして世間から排除されてきていて,作詞者の方々は大変だと思います.
ありがとうございます。
URLはダミーです。
★残っていると思う理由
一度固定した文化は、10年くらいでは消えない。
100年経って、浪曲は未だ残っているが、都々逸は消えたな。
★その時歌っている歌手の名前
八代亜紀、五木ひろし。
★今の演歌の問題点
若手の育成に金をかけていない。
売り込み、宣伝に金をかけろ。
ありがとうございました。
歌手の問題と、作詞、作曲の若手をあまり聞かないことも大きいように思います。
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■残っている理由■
(1)10年なら今のファン層、例えば今60歳の人が70歳になって聴いていると思うので、十分残っている。
(2)若者の好みが多様化によって、演歌「が」好き、でなくて、演歌「も」好き、あるいは嫌いじゃないよという人がじわじわ増えるのでは?
(3)音階が日本人にしみついてると思う。学校の音楽の授業でも習うし。
■その時の歌手■
石川さゆり、森進一、川中美幸
■今の演歌の問題点■
(1)歌詞の内容が心情とマッチしない。
(2)年功序列や過去の栄光に頼りすぎるところ
ありがとうございます。
★残っていると思う理由…10年後も五木ひろし・森進一・鳥羽一郎・山川豊・天童よしみ・川中美幸、それに氷川きよし・長山洋子・石原詢子らは年齢的に現役でいると想われ、そのファンも数は減っても消滅してしまうことはないだろうから。先に挙げた他にもあと10年くらいなら活動を続けていられるであろう歌手は少なくないでしょう。レコードメーカーの演歌部門が存続しているかどうかは?ですが、詩吟や民謡など古典的邦楽が参加人口は減らしても消えてしまわないのと同様に演歌もその命脈を保ち、歌手の営業活動もなくならないと思います。
★その時歌っている歌手の名前…上の答えに書きました。他に、キム・ヨンジャや中村美律子も歌っていると思います。
★今の演歌の問題点…作品の内容が似たり寄ったり。本当に巧い歌手が少ない。ルックスの好い歌い手があまりいない。良い音楽を創りたいという純粋な衝動によって制作している関係者がほとんどいない。売れない→十分な制作費をかけられない→ソコソコの作品しか作れない→売れない、という悪循環。
問題点は、まさにその通りと思います。
http://hb8.seikyou.ne.jp/home/pianomed/
医学と音楽の世界へようこそ
適当なURLが見つからなかったのでURLは参考程度です。
★残っていると思う理由
昔何かで読んだのですが、人間の(日本人の?)音楽の好みは23歳か24歳くらいに大きく変化し、それまでは熱心に好んで聞いていたの音楽がそれほどでもなくなったりするとのこと。
演歌に対しても、曲の歌い出しが若干裏打ちだったりというのが心地よくなってくる時期が徐々に来るらしい云々だったと思います。(うろ覚えでごめんなさい。)
私自身もたまに鼻歌を演歌にするといい気分のときがたまにあります(笑)
★その時歌っている歌手の名前
10年後だと以外と「つんく」だったりして。
個人的に残っていて欲しいのは、「藤あや子」「坂本冬美」「石川さゆり」「北島三郎」
★今の演歌の問題点
素人目に見ても派閥とか大変そう。単純に売れないからという理由では無いことで干されてたり・・・
あとは、作詞作曲もなんとなく年功序列的雰囲気。大御所が作っているけど新鮮さが感じられない曲が多い気がします。
良い意見が多くなってきたように思います。
ありがとうございました。
http://columbia.jp/~hikawa/profile.html
氷川きよし プロフィール
★残っていると思う理由
今は演歌といわれる、谷村新司や
堀内孝雄も昔はポップスでした、
今のポップス歌手が、演歌歌手に変わる人が、
いるはずです。
★その時歌っている歌手の名前
間違いなく残っているのは、氷川きよし
★今の演歌の問題点
特に今の演歌に問題はないと思います。
それよりも、テレビでの歌番組が、
今すごく少ない用に思います。
また、演歌の場合、歌手が作詞作曲する ということが少ないと思います。
ありがとうございます。
残っている理由:ここ最近若手の人材が多くデビューしているし、世代を超えて安心して聞けるから。
歌手名:氷川きよしさん、最近は神園さやかさんと言う現役女子高生の演歌歌手もいるようで。
問題点:広報の仕方から来る知名度の低さ、演歌関係は流行りの曲と比べると宣伝仕方がが下手な気がします。
ありがとうございます。
banned interdit verboden prohibido vietato proibido
残ってる理由・・・日本人にとって凄い親しみやすいメロディ、リズムなどがあるからだと思います。
その時歌っている歌手の名前・・・若手なら氷川きよし、音羽しのぶ。ベテランなら、天童よしみ、石川さゆり、細川たかし、山本譲二など。北島三郎も元気だったら歌ってるかもしれないですね。
今の演歌の問題点・・・海外でのブルースと一緒でどんどん若い年齢層が聴かなくなってるのが一番の問題なので、やっぱり変化っていうものが必要なのかも。
あと若い人で素質がある人って少ないのもありますね。見てて凄い旨いって感じる若手って少ない気がします。
ありがとうございます。
「ハイテク武装車バイパーを広める会」
理由:日本人のメンタリティに合っていると思う
歌手:氷川きよし、山本譲二、その他にも若手新人が結構出てきていると思う
問題点:プロモーション下手
ありがとうございます。
★やっぱり年寄りの方が好きな音楽です。高齢化社会の世の中、ますます活発になるのでは。
じぶんが年をとったら、ロックとかより演歌を聴くと思いますし。
★坂本冬美さんとか。氷川きよしくんもかなぁ。
★服装やキャラが多種多様になってきたような。やっぱり着物やスーツで歌ってほしいですねぇ。
30歳過ぎの振袖は不思議ですね。
★残っていると思う理由:日本のオリジナルだから。
★その時歌っている歌手の名前:氷川きよしでしょうね。
★今の演歌の問題点:ダサいイメージが先行しているとおもいます。
曲の内容から変えていかないとだめだとおもいます。
あと、他ジャンルとの融合など音楽的に新しい面も加えていくべきだとおもいます。
ありがとうございます。
Eternal Winds 〜いつものところ〜
1、国歌に扱われているかと・・
2、北島三郎・氷川きよし
3、曲調が全般的に暗すぎるのと歌詞がほとんど似通ったものばかりで独自性が見あたりにくいのが問題点でしょうか・・
ありがとうございます。
だいたい出揃ったようなので、しめさせていただきます。
ありがとうございます。
本当に番組少ないですねぇ、