スペルチェックなどワードとかで
できるのでトラドスなどを使っておけば
今後多言語翻訳に対応できます。
プロのローカライズや翻訳屋が使ってます。
文字コードをiso-8859-1にしていれば、
必然的に2バイト文字は文字化けするので、
特に制作ツールなんてものは必要ないと思うのですが…
あまり外国語制作に関しては、ツールだけに頼らない方が良いと思います。
もし、この回答が回答になっていなければポイントはいりません。
http://member.nifty.ne.jp/TaN/
@nifty:@homepage:移転のお知らせ
月並みですが辞書ソフト。
あと、翻訳作業と実際のページ製作はわけたほうがよいです。以前実際にそうやっていました。ホームページ製作ソフトとは別途でテキストエディタを使用し翻訳作業とウェブページ製作業務を分業化する事で効率があがると思います。人手があれば作業を分担する事もできます。
http://www.zephyr.dti.ne.jp/~runo/aeigo.html
ABCが苦手でも...引っ越しました。
ソフトではないですが英語サイトを作る際の苦労話を掲載している方のページ。
翻訳仲介サイト Transmart
翻訳サイトですが、道場生がただで翻訳してくれます。語学力に不安がある場合は役に立ちます。
翻訳と辞書 [無料]
辞書類、百科事典類は大体ここにあります。
http://www.google.co.jp/advanced_search?hl=ja
Google 検索オプション
ご存知だと思いますが、googleの検索オプションです。こういう言い回しは英語にあるだろうか?、とか、この言い回しとああいう言い回しではどちらがいいのだろうか?という疑問を調べるのに、便利です。引用符でくくれば、全く同じ表現が調べられます。
英語のサイトは、アメリカやイギリス人にかかわらず、いろんな国の人、いろんな英語力の人が書いているので、ある程度のレベルの英語に限定したい場合、たとえばドメインをeduに限定すれば、大学などの教育機関のサイトに限定することができるので、ある程度のレベルで書かれた英語について調べることができます。
海外の、日本語に対応していないエディタを使ってはじめから制作すればいいのでは。日本語で書けば、自然に化けるので、すぐわかるはず。
でも、2番の方の方法であっていると思います。
制作の都合上、オーサリングは通常のツールで・・・、チェックのみをツールで・・・という方式をとりたいと考えています。
2番の方法(charset指定)は当然行っていますが、画像のalt属性やMETAタグなどに入っている2バイト文字もチェックできるのでしょうか?このあたり(特に記号文字)をよく見逃しがちなので効率的にチェックできるツールがほしいのです。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se323803.html
ZenkakuWin(Windows95/98/Me / ユーティリティ)
効率がいいかどうかは分かりませんが、
目的にはあっているツールだと思います。
これです!!
ありがとうございました。早速活用させていただきます。
翻訳に関しては専門職に委託することが殆どなので、できれば制作に便利なツールをご教授願います。