加齢性のものであれば鍼灸や理学療法による根本的な改善は難しいと思います。体重の軽い日本人の膝痛は正座からの起立動作が原因となることが多いので、装具や理学療法で改善を目指すのではなく大型の正座椅子やご自宅のリフォームなどでサポートしてさしあげてはいかがでしょうか?
URLは参考程度です。すみません。
私の父も色々試しましたがグルコサミンとコンドロイチンというサプリを飲用して大分楽になったと本人がいっております。
http://www.naoru.com/konndoroitin.htm
コンドロイチン/ムコ多糖体・軟骨
コンドロイチンです。最近はグルコサミンとコンドロイチンが一緒になったサプリとかも売ってるようです。
サントリーに売っていました。
http://www.naoru.com/glucosamine.htm
グルコサミン>キチン>変形性関節症>
グルコサミン・ヒアルロン酸・コラーゲン
のサプリメントをおすすめします。
先日テレビではヒアルロン酸をクローズアップして放送されていましたが、どれも効果が認められている成分です。
(以前はグルコサミンも放送されていたことがあります)
母は、膝をいためてから膝痛になやまされていたのですが、グルコサミンのサプリメントと 様子をみながらお風呂の中で正座する(体重の負荷をすくなくするため)をつづけて、現在では完治しています。
(医者では 当初、「一生正座はあきらめてください」といわれたらしいです)
夫も膝をいためてここのところ調子が悪かったのですが、ヒアルロン酸のサプリメントを飲み始めてからずいぶん改善したと言っていました。
ヒアルロン酸・コラーゲンは美容にも良いので女性には一挙両得です(^^)
http://babi.s53.xrea.com/vol35.htm
【バリもの中毒】VOL.35
※売り切れのサイトでごめんなさい。検索したのですがここしか見つからなくて・・・。
インドネシア漢方薬なのですが、「ボカシアンティック」というマッサージオイルがあります。日本では恐らく販売されていないと思うのですが、私の祖母(60歳超)は両手小指の関節が年とともに曲がってきてしまい、痛くて夜も眠れなかったのです。それが、この薬を使ってからは、痛みが80%おさまったといっています。漢方なので薬との相性はあるかもしれませんが、副作用はなく即効性があるので安心らしいです。
ひざが痛いのはもちろん加齢による機能的なものもありますが、本人が意識しない「立ちグセ・歩きグセ」がつもりつもってある日痛みになって発現する、ということが多いそうです。(靴のかかとの減り方などみなさん特徴がありますよね)
東京大学大学院の渡會公治先生は「関節を正しい位置に並ばせる」ことで痛みを改善したり、予防したりする理論をお持ちです。
この理論を製品に応用したのが下記のひざ痛腰痛予防&歩行支援タイツです。
クチコミだけでオソロシイ勢いで売れています。某有名メーカーのスポーツ選手用と違うのは、柔らかく伸縮性のあるタイツなので一日中はいていても疲れないというところです。価格も抑えて誰もが使えるようにしました。
とくに股関節・ひざ関節をサポートして「正しい並び」に意識付けします。
(渡會先生のプロフィール)
あるプロスポーツチームのスポーツトレーナーとしてのご指導もされているそうです。ひじや関節を痛めたあと、どう直していくかなど。コレは過去形かもしれません。
ひざ痛腰痛予防&歩行支援タイツ「フィール・アライナ」の商品説明ページです。
手前味噌ですがこのショップの店長をしていますので、お客さまからの使用感などお便り多数いただいています。
なかでも感動的だったのはあるご夫婦です。ご主人様は旅行が生きがい。仲の良いご夫婦でいつも一緒なのですが、奥さまがひどい腰痛とそれをかばうことから来るひざ痛で歩くのが大嫌いだったため、思うように同行できなく、気持ちまですれ違っていたそうです。
このタイツをはくようになってから2ヶ月ほどでかなり腰痛が改善され、お二人でウォーキングに出かけられるまでになったそうです。その後ご主人からメールをいただきまして「2人の人生を変えてくれてありがとう!」と言っていただきました。
※ほかにもコメントなどいろいろありますので、お知りになりたい場合は店長あてにメールをください。詳しいパンフレットも差し上げます。
パワー部分にわかりやすく、黄色いラインを貼り付けています。(製品は黒一色です)ひざ部分でクロスしてひざ関節の動きをサポートしています。
また、腰の部分も強めにサポートして股関節のアライメントもサポートしています。
汗を吸収拡散する糸を使っているので、この季節でもあまり暑くないと好評です。でもどうしても暑い場合は秋口から試されるといいかもしれません。
弊社社長の商品開発の理論は「世の中の役に立つか」ですので、今後もさまざまな機能性商品を開発していく予定です。おかあさまのお役に立てたら幸いです。
ペインクリニカルセンター
治療する立場からアドバイス申し上げます。
膝の関節を物理的に壊してしまってどうしようもないと言うと話は別ですが、そうではなく痛みが引かないという場合は、まず腰を疑うべきです。(お母様は、腰痛もおありではないでしょうか?)それも、骨盤を構成する仙腸関節の異常が無いかどうかを疑うべきだと思います。まず、筋肉レベルの治療法や改善法で良くなるという可能性は極めて低いと言わざる終えないのです。
既に、30年近くも前から仙腸関節に着目した医学的な関節の治療を実施している医師並びに医療従事者がいますので一度機会がありましたら受診してみてください。
私も、その一人でありますので上記のHPを一度ご覧頂きまして治療の内容など確認をしてみてください。関東近県であればお役に立てるかと思いますし、地方の方でいらっしゃいましたらその治療を実施している病院をご紹介させていただきますので私のHP上から御質問を頂けたらと思います。
私の母も同じような症状でした。年々、痛みがひどくなり、サポーターや整骨などではとても無理だったので、10年ほど前にひざの手術を受けました。
リハビリも含めて片足で、半年近く入院。費用は100万円近かったと思います。両足で200万円は高いですが、痛みは一気に解消できました。
残念ながら正座は無理でした。
一度、病院でご相談なさってみては?
http://cliniteck.com/health/gluco&chondro.html
コンドロイチン&グルコサミン&MSMサプリメント・関節の痛みに!
うちの母も60歳ですが、骨と骨がぎしぎしぶつかっているような感じの痛みを訴えていました。
年をとると軟骨がすり減って、まさしくぎしぎしした痛みが出るようです。
薬局で勧められてコンドロイチン錠を試したところ、1ヶ月ほどで効果がではじめ、3ヶ月ほどで気にならなくなりました。
今はグルコサミンという成分も注目されていて両方入った薬もあるようなので試されてはいかがでしょうか?
また、整形外科では保険適用でコンドロイチンを処方してくれるところもあるそうです。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A5%B3%A5%F3%A5%C9%A5%...
コンドロイチンりゅうさん ―りうさん 8 【―硫酸】 - goo 辞書
祖父が膝痛を患い、最近は普通に座るのもつらい風でしたので、コンドロイチン硫酸とグルコサミンを含むサプリメントを服用させてみたところ症状が改善したと言っていました。(完治ではありません)
根本的な治療は医術に頼るしかないでしょうが、痛みの除去には効果的なようです。
私も関節痛が出た時は飲んでますが、気が付いたら痛くなくなってた、という程度には効くような気がします。
http://www.kotsuban.jp/patiants.htm
川俣施術室 利用者の声
何が原因で膝が痛いのかわかりませんし、私もしろうとですからへたなことは書けないのですが、場合によっては整体で痛みが緩和することもあります。このURLの一番先頭の事例を参考にしてみてください。
私の母も同じような状態でしたが最近黒豆酢を食べるようになったら痛くなくなったと不思議がっていました。
根拠が無いのでこれだ!とはいえませんが意外なところで関係しているのかもしれません…後は地道に膝の運動をしているのも効いているのかも、と言っていました。
後はあまり有名でないものも含めて効果のある要素をまとめてみました。
ご参考になれば幸いです。
◇海洋コラーゲン◇
コラーゲン自体、骨や軟骨の骨格を作ったり、弾力を保ったり、骨と筋肉を結びつける硬い筋肉である腱(けん)などにコラーゲンが関与しています。
もともとコラーゲンは体内にあるものでコラーゲンを補給することは、骨を丈夫にするだけでなく、腱(けん)を若く保つためにも欠かせません。
◇ホワイトウイロウ◇
ホワイトウイロウは、頭痛や関節痛などの鎮痛作用があると言われているハーブです。このハーブの樹皮にはサリシンが含有されています。
◇ジンジャーエキス◇
胃腸の機能を整えたり、体全体の代謝を活発にすると言われており、近年の研究では軟骨を破壊する物質の増加を防ぎ、軟骨の保護や再生に寄与する可能性も期待されています。
◇ビール酵母◇
各種の素材からムコ多糖蛋白やコラーゲンが体内で合成されるときには、実に多種多様なビタミンやミネラルの助けが欠かせないのです。 軟骨の再生がスムーズに進む補助的な存在です。
http://www.kenko.com/product/seibun/sei_844003.html
低周波治療器 選りすぐり商品 【ケンコーコム】
うちの母も50手前で歩けなくなるほどのひざの痛みに悩んでいました。
痛みが出た直後は病院や接骨院(?)で理学療法を受け、自宅では低周波治療器、父のマッサージを毎日根気強く続けてました。病院に通ったのは半年から一年ぐらいの間です。
その後、病院に通わなくてもいいぐらい症状が軽減してから、様子を見つつウォーキングなどで筋トレを行い、57歳の今、毎日元気に過ごしています。
痛みで歩けなかったほどなのに、今では保育園で子供を抱えて走り回っています。
サポーター、病院で整骨、筋肉トレーニング、低周波治療器を毎日毎日数年単位で根気よく続けたことが母の回復のポイントだったと思います。
が、母いわく「お父さんの毎晩のマッサージがポイントよ」だそうですが…
http://www.happy-hidamari.com/
陽だまりへようこそ
こちらの施設を利用されてはいかがでしょうか?寝転んで床からの遠赤外線で体を温め汗とともに老廃物を体外に出すのですが,私などは肌がすべすべになり肩こり・目の疲れ・足の裏の疲れ・手足の指の疲れが完全になくなります.利用後に休憩しているところで年配の年配の方にも聞いたのですが,その方は1週間通って神経痛がなくなったと言っていました.予算の問題で審査を受けていないので医療機器ではないのですが,近くの末期ガン患者用サナトリウムではこの施設を導入して,患者へのモルヒネ投与を減らすことに成功したそうです.国立大学の医学部の教授もこの施設の効用について調べているそうです.開発者自身は脳内出血と糖尿病が著しく改善したと言っていました.その他,エステに通っていた若い女性の方たちもこちらの方が肌がきれいになるとのことでした.
この三重県のサロンはあくまでもモデルルーム的な要素が強く,2室しか利用できませんが,何箇所かわかりませんが現在全国各地で立ち上げが行われているそうで,特に四国では大き目の施設がもうすぐ出来上がるそうです.
初回の利用は無料ですし,2回目以降も1回2500円,会員になれば1回1000円程度で利用することも可能です.
開発者自身がもともとリフォームも手がけている方なので,ご自宅に設置することもでき,税込みかどうだかわからないのですが88万円から導入することができるそうです.良いものを作ろうとすると380万円くらいはかかるかなとも開発者の方から聞きました.
Webサイトは出来たばかりですし,利用者の私から見るとなんだか控えめな情報しかないので,良さがあまり伝わらないかもしれないですが,個人的な感想では非常に気持ちがよく,体調も良くなるので,これからもずっと利用を続けていきたい,あるいはいつかは自分の家に設置したいと思っています.
サウナと大きく異なり温度が約37度と高くないので過しやすく,気持ちの良い汗をかけます.
http://www.happy-hidamari.com/press/20040119-mie-univ/index.htm
ようこそ 遠赤ねころびサロン へ
こちらの講演資料を見ると,鎮痛作用があり神経痛も治ったという事例があるそうです.
現段階ではかなりレアもので怪しいかもしれませんが,効果は本物だと個人的には思っています.
無料で利用も出来ますし,一度試されてからその後の継続を判断するのも良いのではないでしょうか?
リンクでは三重県や中部経済産業局なども出ていますし,これから世に出てくるベンチャー企業なのかもしれないです.
ひどくなると痛くてたまりませんよね。家のおばあさんが、膝痛がひどく困っていて体重も90キロ近くなり歩行困難で歩けなくなり寝たきりの状態になりました。ダイエットをして65キロまで落とし、たいそうを家ではじめたら症状が良くなりました。
また接骨院へ通ったら症状がとても良くなりました。
Yahoo! JAPAN
筋トレがお勧めです。
私の場合、骨折→寝たきりからの回復期、歩く動作の度に股関節から下にある関節が”骨磨り減ってるんじゃないの?”ってぐらい痛かったのですが、ストレッチと筋トレで回復しました。
(筋トレは膝の曲げ伸ばしとかギャザリングとかでした。)
祖母も膝で悩んでましたが、胃ガンで体重が軽くなったのと、入院中暇で脚の上げ下げ運動をしていたおかげで、楽になった言っておりました。でも正座はムリ。自転車に乗れるようになったぐらい^^;
治る・・・というより、痛みを緩和する方法ですが、
膝の圧痛点(ツボのようなものでしょうか)に
麻酔剤や鎮痛剤を注射する方法があります。
(「トリガーポイント注射」と称されます)
症状や程度によって、使用する薬剤や回数なども違ってきますが
痛みが辛くて日常生活が大変だというときには効果的だと思います。
(医療行為なので、整形外科等への受診が前提です)
上記のトリガーポイント注射と若干似ている部分もありますが、
関節腔内注射という、関節内にステロイド剤などを直接注射して
炎症を抑えたり、関節の動きをよくしたりするものもあります。
(こちらも医療行為です)
他、膝の疾患について記述がありますので
参考にしてみてください。
http://www.hatena.ne.jp/1087779703
母が膝痛で階段の昇降、日常の正座などが辛くなってきています。60歳を超えているので、しかたがないと思うのですが、痛みを除去してあげることはできないかと思っています.. - 人力検索はてな
オアシスO2というマシンで
ベッカムが骨折を直したって聞いた事が・・・もしかしたら効果があるかも知れないと思いまして・・・
鍼灸治療が一時的であるというのは確かだと思います。
どなたかが前述されていましたが、膝の痛みは腰から足の裏を通っている筋肉が硬直し、筋力が落ちることによって衝撃がダイレクトに膝関節に伝わることがあります。
従いまして、
・鍼灸を利用して凝り固まった筋肉をほぐす。
・腰から膝裏筋肉にかけてのストレッチを行う。
・筋力トレーニングを行う
という方法で直ります。私はスキーでひねったものがときどき下り坂になると痛くなったりするのですが、そういうときは気をつけてストレッチを念入りにやるようにしています。
#膝が痛くなる前に、背中が猫背になっていませんか?
#もし姿勢が悪くなっていれば、ずばりこの方法で直ると思います。
http://www.karada-k.com/page016.html
あ な た の キ レ イ が 私 た ち の 喜 び で す♪
膝痛は辛いものですね。まずは、整形外科などを受診して痛みの原因を特定することがよいと思います。上記サイトに簡単なチェック方法がありますが、自己判断だけではなく治療方法についてもお医者様と相談してみてください。完治が難しい場合、痛みとうまく付き合って生活するためのアドバイスもいただけます。定期的に温め・針治療も効果的なようです。
http://www.oishasan-kneebelt.com/
膝 痛み 膝痛に膝サポーター「お医者さんのひざベルト」ひざの痛みに
サポーターによって膝関節をサポートすることにより歩行が楽になり、温めることによって痛みがやわらぎます。サポーターの生地も綿やメッシュなど、通気性をよくしたものもありますし、夏でも大丈夫なものがあります。
http://www.ou-hari.com/hiza.html
膝痛と中国針灸〜翁鍼灸治療院 東洋医学 東京 膝が痛い
痛みの原因により完治する確率・治療方法は変わってきますが、生活習慣をかえることでやや楽に生活できるかもしれません。畳上の生活より欧米のように机と椅子、ベッド、また、トイレは洋式のほうが膝への負担は少なくなります。くつろぐときは畳の部屋で、食事のときや短時間の休憩はテーブルで・・というのはどうでしょうか。体重により膝への負担が増している場合は、標準体型に戻すのもいいかと思います。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
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1 | kouyou | 30回 | 25回 | 0回 | 2004-06-23 16:08:49 |
2 | yks | 20回 | 15回 | 0回 | 2004-06-24 22:50:40 |
ありがとうございます。