http://d.hatena.ne.jp/sun-chan/
Elusive Stuff
仕事を進めていく上での他の会社との上下
関係など(私から見ればくだらなさそうな
こと)ばかりを気にする人がいるので
そんなことよりもう少し、仕事自体を先に
進めることを考えてくれたら、もっと
うまくいくのにな、と思います。
(でも、上下関係をはっきりさせるのも大切
なのかもしれませんが・・・)
こういうことを尋ねているのでしょうか?
URLはダミーです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl
Yahoo!ニュース - 新聞・通信社などが配信する時事情報のヘッドラインサービス
私はクチベタなので、突然意見を求められるのがが苦手で、自分から発言するのも苦手です。
紙に自分の意見を書くのならできるのになぁと思うことがいいです。
ですので紙を配って意見を書かせ、回収してそれを読み上げるなどすると、みんなの意見がわかり、自分も助かるのにと思ったりします。
切実に…
会議等で特定の人ばかりが発言してしまうことの解決につながりそうですね。
この場合、意見は匿名の方が会議は盛り上がりそうな気がしました。
ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569624790/ref=hatena-2...
Amazon.co.jp: 会議革命: 本: 齋藤 孝
「会議革命」齋藤孝さんの著書です。
私は実際の共同作業にこの本が大いに役立ちました。
否定しだすと、共同作業では何も生み出せませんが、この本で述べられているように参加した全員が肯定的な姿勢を持つと驚くほどアグレッシブな話し合いになります。
・他人の意見を絶対否定しない。
・その意見にもし不満があれば、否定をするのではなくそれ以上の意見を発表する。
この2点を守るだけでも、今までとは全然違う会議になると思います。
参考になりましたでしょうか?
「会議革命」もう一度読み返してみようと思っていたところでした。要点を教えて下さり、ありがとうございます。
1.会議の前に、参加者全員が何を目的に会議を行うのか理解している。かつ、議題について自分の意見を考えておくこと。
2.議題に上がったことについては、結論がでるまで(整理し回答するも含む)行う。
最低上記2つができていないと、時間をすごすだけの会議になってしまい無駄な時間を過ごす確率が高くなると思っています。
議題がわからない会議は迷走しますね…
私も最近実感しかりです。
ありがとうございます。
会議の時間が多く取られてしまうと、自分の作業時間がなくなってしまうのが辛いです。
残業時間を無くすための会議といった矛盾した会議は辟易です。まず、その会議が本当に必要か、メールで済むのでないか検討すべきです。
またどうしても必要な会議であっても、時間が長すぎる場合があります。おそらく無駄な話をしたり制限時間を無視して話を進めるためです。そんな場合は、立ったままで会議を進めると皆早めに会議を切り上げようとします。
あと、思いつくのは共同作業においては必ず誰かリーダーを決め、メンバーはリーダーの指示をきちんと守るといった基本的な運用が一番重要かなってことです。
無駄な会議時間を避ける手段として立ったまま、は有効なのですね。今度試してみます!
リーダー制も、リーダーが良ければ一番うまくいく方法なのでしょうか。
ありがとうございます。
http://www1.odn.ne.jp/koyama/kaigi.htm
「会議の技法」,会議で傷ついたことある方、お悩みの方にこの書籍を推薦いたします。
中公新書 吉田 新一郎 著 「会議の技法」 からの抜粋です。
「会議の技法」初めて知りました。そうそう!&そうだったのか!と感じる点が多くありました。是非読んでみたいと思います。
ダラダラと雑談が続く会議は時間の無駄。貴重な時間を上司に奪われた気持ちになります。
私はモノづくりを生業としていますので、共同作業は結構多いです。複数人で試作をしたりする場合、自分と同じスキルを持った人間ならなぁ、とよく思います。
後輩と一緒だと教えることが多くなり大変。先輩や上司と一緒だと、間違いを指摘するのに気を遣います。
どうせ仕事をするのなら、楽しくやりたいものですね。
本当に。仕事をするなら楽しくやりたいですね。
情報共有が支援されればmadpoetさんのご希望が叶うでしょうか。
URLのサイトも参考にさせていただきます。ありがとうございます。
── 《はてな記者クラブ 〜 代表質問Q&Q 〜》
上記URLは(議論の後で)いつも感じること。
下記のコメントは(会議の前に)司会者からのメッセージ。
議論をダメにする方法「一人が3分以上つづけてしゃべること」
最初から、否定的な理由をあげる「不景気だから、売上が伸びない」
陳腐な比喩や、例え話を持ちだす「カメがウサギに勝つためには…」
誰でも知ってるコトワザでしめくくる「人事を尽くして天命を待つ」
いつもながらの持論を繰りかえす「欧米では、他社では、世間では」
つい最近の出来事や、昔話を再現する「あのとき実は、こうだった」
最初から結論が決っている会議はしない「力をあわせて、一致団結」
どんな会議でも真先に発言「ではないでしょうか」これで30分。途中
で「以上の議論は何を起点とすべきでしょうか」これでまた30分、最後
に「問題の本質が私にも判りかけた気がします」── 《AT 1966 》
会議タブー五箇条といった趣ですね。ありがとうございます。
あうんの呼吸が身についていないとやりにくいということでしょうか…。ありがとうございます。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~kurapy/debate.html
Debate Open Space
URLは普段結構見てるのでなんとなくです。
私の会社の場合でも、どのような会社の場合でもそうかもしれませんが、やはり会議となった場合には、発言者が毎回同じ人間ということがまずひとつありますね。毎回同じ人間同士が議論を行う。よくありがちです。人それぞれの気質によって発言力が大きく左右されるということですかね。
他にも議論の本質を通り超えて、議論をするための議論になっている場合。
職場の人間関係をそのまま持ち込んだ議題の意義に関係のない議論。
たとえば会議だけでもこれだけの不便に感じることがありますね。
ちなみに共同作業的なことがらから申し上げますと、
・シェアした仕事に関して能力の差から各個人の作業の負担量が変わる。
・社内の指揮、命令系統の仕組みそれぞれにより、作業の速度や質が左右される。
などがありますね。これにやはり人間関係が絡むもんですから、面倒なことも多く発生すると思います。
もっと端的に言えば、それぞれのプロ意識の欠如から発生する問題がほとんどかと思われます。
人それぞれの気質・上下関係を解消して意見を出せるようにすれば、議論も有意義なものになりますね。
やはり、宿題を出して、アイデアを考えてもらって、みんなでそれをこねくるのが良いのかな…
ありがとうございます。
http://www.hatena.ne.jp/1088028438#
共同作業(含・会議。むしろそちらがメイン)を行う時感じることについて教えて下さい。不便に思うこと、こうだったらもっとうまくいくのに!といったことでお願いします。.. - 人力検索はてな
社内会議に関して。
私はいつも傍観者(主催者脇に鎮座?)なので、「こうすればいいのに。ああすればいいのに」という思いばかりが募ってしまいます。
どこでもそうだと思いますが、大きな企業になればなるほど、派閥やしがらみで自由な発言ができなくなります(雰囲気でとても自分の意見が言えない)。いい意見を持っていても、お偉方の顔色を伺って発言しないのは「もったいな〜い!」と個人的には思ってしまうのですが。
会議後に、こっそり私のところまで来て、「あれさ〜、実はさ〜、こうしたいんだよね〜!」などと提案めいたことを言われると、複雑な心境(女相手だと言えるのね・苦笑)になってしまいます--時すでに遅し!議長はすでに退席。仮に私がいいと思っても、決定権はないわけですから。
古い体質、というのもありますが情報発信する立場(企業)がこれでは、、、と思ってしまいます。先に平取だけで話し合いを持ち、ある程度意見が集まった時間に専務以上が遅れて出席したらいいのかしら?とも思いますが、そうもいかないようです。
自由に意見を言える環境があれば大分違いそうですね。
会議の場で言えなくて、あとでガーっと同僚と話す、というのは私も最近の経験としてありますね。ありがとうございます。
やはりコミュニケーションが一番の肝だと思います。言いたいことを正確に伝える能力をもっとレベルアップさせれば、会議もビジネスもうまく行くのに、といつも思います。
ありがとうございます。
言いたいことって結構カタチにできないこともありますしね。
自分の考える力を日々鍛えるのが良いのかな?と思います。。
・15:00から打ち合わせの場合
15:00から打ち合わせの準備をする、会議室に向かう、結局打ち合わせが始まるのは15:30ぐらいから。世間の常識で動くと、自分の作業時間が減ってしまうので、長い間会社にいると、自分もそうなる(うちの会社だけかも・・・)
・打ち合わせの資料は会議がはじまる直前までできあがっていない
前日までに配布するようにこころがければ、打ち合わせに出席するにあたって、なにがしかの意見なり疑問なり、話題を提供できると思う。いきなりその場で見せられたものだけで議論するので、中身が薄い。
事前準備も必要ということですね。
ありがとうございます。
URLはダミーです。
共同作業で一番不便に思うことはやる気の差ですね。
やる気のある人ない人が混在した状態でやる会議はだらけて長引いてしまいます。
なるほど、、やる気のない人がいると、具体的にどうなるのかちょっと考えてみたいと思います。
会議で一番つらいのは既出ですが、時間をとられてしまうことです。大半の会議は本題に入るまでと、それを解決(できないことも多い)までの手順が長すぎます。会議が終わってから、あの会議はなくても全く何の支障もなかったと思う会議に何度も出席しました。会議をする前に、司会する人の選出が大いに、作用すると思います。無駄な間や、前置きをうまくカットできるリーダーがほしいところです。内容はそれぞれの会社や部署でちがうでしょうが、上層部で会議をしているとき、時間を無駄にしているように見えることが多いです。
内容によっては不可能ですが、オープンにすると無駄も省けるのでは、と思うことがあります。
前置きで過ぎてしまう会議は無駄以外の何者でもないですね。ありがとうございます。
ABC(アメリカン・バカコメディ)振興会
URLはダミーです。
女の子ばっかり何十人も出るような番組のスタッフをしていた時、会議のたびに、プロデューサーやら作家のチーフやらが
「あの子は本当はこんなことが出来る…」
「実はあいつはこんなヤツで…」
と、ただの私見披露の場になっちゃってた。俺だけ知ってるんだぞ!という優越感だったのでしょうか。おかげで、会議自体が深夜に及ぶことも何度も。
お前らの自慢話を聞く場じゃない!と言う感じ。
おじさん達の話が脱線しはじめたら、現場レベルの人間で次の議題に強引に進めちゃうという方法で、何とか会議をしていました。
脱線とか、進行が上手くいかない理由がはっきりすれば、それをおかしいと思う人間同士で協力し合うのも手かと思います。
面白い体験談を交えての回答ありがとうございます。
ありがとうございます。
会議自体の運営ルールを明解に。
参考しているサイトはライオンズクラブの会議運営ルールである「ロバート議事法」というものです。いわゆる、会議自体の運営ルールを定義したもので、少数意見まで拾い上げたところで意見集約していく内容になっています。
ネックとしては参加者全員が知らないと意味が無い、という所でしょうか。運営サイド、議長役を務める方などには結構参考になる資料だと思います。
http://www.abetaka.jp/riron/bun/ron13.html
「ファシリテーター入門講座」家庭でも使える!『会議上手』になる方法
会議ファシリテーターの存在が議論を活性化させるという話です。
会議ファシリテーターとは会議参加者の「参加者の意見、経験、能力、感性、やる気」を引き出す役目の人。
紹介しているサイトは、会議ファシリテーターの入門講座を受けた方の体験記です。
KJ法の使用
こちらも意見集約の方法として結構使用されている方法ですが、リンク先に簡単な方法が書かれているので、試してみては。
社内会議でもシチュエーション的に偉い方々が揃い踏み、のような状況では使えないかもしれませんが、チームミーティング等では短時間で結構濃密な議論が出来る場合があります。
リンク先は「会議の考え方」です。簡潔に纏められています。
私も結構、社内・社外において会議の開催側に回る事が多く、何とも同じような悩みを抱えており、非常に共感できる質問でした。その時に注意している事として、僭越ですが、
1. 会議議題の用意
本日議論する内容を明確にする。仕切る方としてもうっかり忘れた、なんてことにならないように、基本事項ですが必要。
2. 会議資料の事前送付
ダラダラした説明を避ける為に事前に資料送付しておき目を通してもらった上で、会議場に来て頂く。これは結構効果ありました。
3. 無理・無駄・代案の無い批判はしない。
特にネタ出しの時の会議などは、この言葉が出ただけでやる気がなくなります。という事で、簡単に「無理・無駄」を言ったら罰金100円という形にしておくと、結構建設的な意見が出るようになりました。又、代案の無い批判は時間の無駄なのでバッサリ切るようにしています。
最後の注意していること三点、言うのは簡単ですが実践するのは難しいことですよね。できるように努力したいものです。ありがとうございました。
ありがとうございます。
やはり上下関係は仕事を進める上でかなりしがらみに
なるようですね。
言いたいことがあっても言いづらかったり…