オープンソースの PostgreSQL の商用版「PowerGres」に関してです。
上記ページの「製品/サポート」をクリックすると、詳細なサポート・メニュー、サポート
内容が読めます。
...って、こんなので良かったのかな(^^?
住友重機械工業株式会社 ミドルウェアデータベース
保守契約は年度単位(期間)
ライセンス数と単価について
新規 追加 ユーザー数 単価
LN-20 LA-20 20〜49 24,000
LN-50 LA-50 50〜99 21,000
LN-100 LA-100 100〜199 18,000
LN-200 LA-200 200〜299 17,000
LN-300 LA-300 300〜499 16,000
LN-500 LA-500 500〜999 14,000
LN-1000 LA-1000 1000〜2999 13,000
LN-3000 LA-3000 3000〜4999 10,000
LN-5000 LA-5000 5000〜9999 8,000
既に存在しないのでキャッシュになりますが
勘定奉行2000 保守契約1年 ¥48,000
こんな感じで宜しいでしょうか?
ありがとうございます。年度単位の場合、一旦期間が切れてから再契約できるかどうかの条件を知りたいです。
奉行シリーズで、企業向け業務パッケージを販売しているOBCの保守料金一覧表です。(年間金額)
PCA会計などの企業向けパッケージを販売しているPCAの保守料金一覧表です。(年間金額)
ありがとうございます。年間契約の場合、一旦切れたあとに再度入りなおすことができるのか?その場合の条件を知りたいです。
http://ascii24.com/news/i/serv/article/2003/12/02/647168-000.htm...
デル、サーバーとグループウェアの中小企業向けパッケージ『グループウェアクイック導入パック』を発売
DELLのサーバとネオジャパンのグループウェアを組み合わせた『グループウェアクイック導入パック』 というものです。
マシン込みで、1年間のソフトウェアサポートがついて、67万円。
また、
>『50ユーザーバック(PowerEdge 2600)』は、HDDが36GB×5(RAID 1+5)になり、価格は85万円。『100ユーザーパック(PowerEdge 2600)』は、さらにCPUがXeon-2.80GHzになり、価格は99万円。
ソフトウェア単体の話でお願いします。
http://www.oracle.co.jp/support/index.html
Oracle Japan
Oracleの場合、多いのがStandardサポートでしょう。所謂ヘルプデスク(Q&A)とアップデートを含んだ契約です。
Standard Product Services(ライセンス定価の22%/年)
◆ Product Support - 製品の技術的なお問合せの対応
◆ Software Updates - バージョン・アップ製品の提供
◆ 基本サービス 技術情報の提供 - 問題を未然に防ぐために
Software Updates(ライセンス定価の15%/年)
Oracleのライセンスが多い場合、ヘルプデスクを含む契約が既にあれば、アップデートだけ必要な場合があります。そんな場合にはアップデートだけの契約があります。
Sofware Update 契約は、上記のStandard Product Services契約のサービス・コンポーネントのうち、Software Updatesと基本サービスのみが含まれます。
Advanced Product Services(個別見積)
Advanced Product Servicesは、Webや電話での技術情報の提供だけでなく、ミッション・クリティカルなシステムを運用するお客様にとって必要な、より高いレベルのサポートを提供するサービスです。Advanced Product ServicesはStandard Product Servicesの契約を前提として、問題の発生を未然に防ぐことに力を置くサポート・メニューを提供します。
ありがとうございます。繰り返しになりますが、年間契約が切れてしまった場合どうなるのか知りたいです。
富士通での情報です。
保守について
(1) 本製品は「SupportDesk Product 基本サービス」1年分をバンドルしています。
・サービス開始日は、同梱の『Oracle用 SupportDesk Productお客様登録票』を送付していただき、お客様IDを発行した日となります。
・サービス終了日は、本製品の出荷日の属する月の翌月1日から1年後となります。
・2年目以降、サービスを継続する場合は、別途「SupportDesk Product 」契約(月額契約)が必要となります。
・サービスを実施するにあたり、製品に同梱の「Oracle用SupportDesk Product お客様登録票」をお客様から営業部門経由でSupportDesk 事務局に送付して頂く必要があります。本登録票の送付手続きが遅延した場合、サービス実施期間が1年間に満たなくなる場合がございますのでご注意ください。
(2) 次のようなサービスを提供いたします。
・Oracle製品に関するトラブル/Q&Aの対応をいたします。
サービス時間帯:月曜日から金曜日(祝日および年末年始12月30日から1月3日までを除く)の9時から19時
・お客様専用ホームページ「SupportDesk-Web 」によりOracle製品に関する情報を提供いたします。
・サービス対象のOracle製品の最新版を無償で提供いたします。
ありがとうございます。初めて2年目以降の記述がありました。
http://www.hatena.ne.jp/1088491799
企業向けパッケージソフトウェアの基本的保守契約がどうなっているかの情報を集めています。例えば、OracleのStandard Product Serviceが、どのような期間で価格はいくらか.. - 人力検索はてな
URLはダミーです。
それなりの規模の企業で情報化企画とその予算管理を担当しています。守秘義務や取引上の仁義があるので固有名詞や具体的な数字はご容赦願います。納得頂けなければポイントは結構です。
実際の所,企業におけるソフトウェア保守費用はかなり不透明です。別に不正をしているわけではなく,相互の力関係/販売側の戦略/購入側の予算計画,またにカスタマイズ規模などより都度変るためです。
相場は,
・年間保守料は導入費用の10%〜20%程度。以後定額の場合,年度ごとに変更の場合が半々くらい。
・再保守の場合,保守切れ期間も遡及して支払う場合と完全新規契約となる場合が6:4から半々です。
これまでに経験した案件では,
・長年のつきあいがあり,導入数も多いため,追加導入しても保守費は据置となった。
・新規製品で導入実績が欲しので,プレスリリース等にこちらの企業名を出すことを条件に値引を提案してきた
・予算不足で初期導入費用が確保できない場合,保守費の割合を増やす(要は後払いする)
・基本契約での保守範囲が,新バージョンのメディア配布のみで,更新作業のSE費用は都度請求か,保守契約のカスタマイズが必要な場合(相手先は某大手企業です)
例に出されてるOracleもタイミングでも大きく変ります(M$がキャンペーンを張ると下がります)
実際,交渉の余地が非常に広いので,ホームページで明確に説明が出ていないのはそのためです。編成時期と執行時期がずれるので予算管理泣かせです。
ありがとうございます。実例で大変参考になりました。
http://www.oracle.co.jp/support/faq_1.html
Oracle Japan / Oracle Support Services / サポート・サービスに関するFAQ(よくある質問)/ サポート契約
http://www.oracle.co.jp/support/faq_5.html
Oracle Japan / Oracle Support Services / サポート・サービスに関するFAQ(よくある質問)/ ライセンス・セット
http://www.oracle.co.jp/support/faq_7.html
Oracle Japan / Oracle Support Services / サポート・サービスに関するFAQ(よくある質問)/ サポート・サービス契約締結中のサービス及び変更について
http://www.oracle.co.jp/support/faq_8.html
Oracle Japan / Oracle Support Services / サポート・サービスに関するFAQ(よくある質問)/ その他
http://www.fxis.co.jp/support/oracle/faq.html
Oracle サポートサイト FAQ
Oracleの場合、基本的に「遡及」です。
つまり切れていた過去の期間の分も払わなければ再契約できません。
サポート遡及価格が製品価格を超えるようなら、新規で買い直したほうがいい場合もあります。
MS Open License Software Assuranceの場合。
既存のボリューム ライセンスの契約に基づいて Software Assurance を購入され、そのボリューム ライセンス契約の終了後、オープン ライセンスの場合は 90 日以内、セレクトの場合は 30 日以内 (セレクト 4.x および 5.0 からの更新の場合は 90 日以内) に Software Assurance の更新をされるお客様は、Software Assurance 単体の購入が可能です。
従って、保証期間または前サポート契約が終了し、未契約期間が発生したお客様は、終了日に遡ってご契約頂きます。
http://www.borland.co.jp/support/faq.html
Borlandサービス: テクニカルサポート
スタンダードサポート期間の終了日までに更新手続きがされなかった場合、前回のスタンダードサポート終了日まで遡及してスタンダードサポート料金を清算することにより再加入が可能です。
だいたい定価20%が相場ですよね。
具体的にわかります。ありがとうございます。このような情報をさらに多くのソフトで探しています。
勘定奉行のOBC 株式会社 オービック ビジネス コンサルタント
2度目の回答です。
先に紹介したOBC.PCAはどちらも1年契約ですが、更新も可能、購入後しばらくたってからの契約も可能です。5年以内であれば、複数年契約も可能です(これにより、5年リース金額に組み込んだり出来ます)
ただしどちらも契約可能期間がソフト発売から約7年間くらいです。
(それくらいたつと、サポート終了になります。たいていの場合OSのサポート終了やデーターベースのサポート終了にあわせての終了告知が多いです)
PCAは調べてないのですが、OBCの場合は新製品にバージョンアップすると保守契約期間が新製品に引き継がれます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。