http://www.5291soft.com/3-2-2.htm
転職 求人 投資 キャッシング 金融 at 5291soft.com
↑ちょっと意味合いが違いますが
個人−法人でも機密保持契約は結べるみたいなので、提案してみてはどうでしょう?
権利化に伴う費用の負担を按分してもらうとかもできるかもしれませんし。大きい会社なら法務みたいなところが出てくるので、こちらもある程度勉強しなければいけないかもしれませんがやってみる価値はあると思いますよ。
http://www.hatena.ne.jp/1089031836
インターネットを使った画期的なビジネスを考えつきました。この考案したネットビジネスを核等しそうな会社に提案したいと考えるのですが、まだ学生なので案をパクられて終.. - 人力検索はてな
http://www.hatena.ne.jp/1089031836#
インターネットを使った画期的なビジネスを考えつきました。この考案したネットビジネスを核等しそうな会社に提案したいと考えるのですが、まだ学生なので案をパクられて終.. - 人力検索はてな
学生だからとは言わずに
起業すればいいのではないでしょうか
ご回答ありがとうございます!
確かに起業もありですが、人脈、金が半端なく
かかりそうなので、大企業に話をもちかけて自分が
プロジェクトを進めていけないものかと考えて
おります。甘いのでしょうか、このような考え…
http://dir.yahoo.co.jp/Regional/Japanese_Regions/Kanto/Tokyo/Bus...
東京都 > 特許事務所 - Yahoo!カテゴリ
とりあえず、特許を取りましょう。
↑のように特許事務所はたくさんあります。そして、まず、すでに同様の特許を取った方がいないかどうか調べなくてはいけません。
その後、特許申請に入ります。通常数十万〜ぐらいの予算が必要です。
また、特許をとった後は特許の防衛や(似たよう特許の申請をとめる)特許侵害しているところを探して使用料を払うように言わないといけません。良くテレビとかに載っていますが、結構特許を維持管理するのは大変ですが・・・。
それだけ利益の見込める物ならチャレンジしてみては?
ご回答ありがとうございます!
なるほど維持にも金がかかると…世の中、金ですね!
いや〜オンライン上で更に世界が広が…おっと、
あやうく口を滑らすとこでした、危ない、危ない汗
すいません意味不明で!とにかく私の考えている構想計画はやってみる価値はあると考えます。
もしかしたらもう私の考えているプロジェクトに
ついて内部で企業が動いている可能性も否定は
できませんが、特許さえ出願していなければ
どう転ぶか分からないと考えます。
利益を見込んでガッツリ頑張ります!
自力で取るのは
面倒かつ難しいので,
弁理士を雇ってください.
で,特許を出願しさえすれば,
特許出願中ということで,
プレゼンしても問題ないです.
特許を取らずに,内容をぼかしてプレゼンしても良いですが,
その場合は先方がちゃんと理解してくれるかどうか定かではありません.
まぁ,本当に良いアイデアでしたら,
弁理士に相談の上,
既に特許が取られていないことを確認して(これが非常に大事)
早急に特許を出願されることを
お勧めします
ご回答ありがとうございます!
また、お金がかかりそうですね涙
ぼかしプレゼンしても、ネタがばれそうな気がして ならないのでそれはできれば避けたいと考えます!
弁理士を雇うのにお金がいくらぐらいかかるのか
ご存知の方はつけたしてください、御願い致します!
まずその考案したビジネスが、特許出願対象となるのか調べてください。
後は特許流通アドバイザーに相談するのがよいかと。
ご回答ありがとうございます!
調べた結果、私が考えたプロジェクトは特許対象で
『ある』と分かりました!
理解できないのが、弁理士と特許流通アドバイザー
の違いです。弁理士は有料、特許〜は無料という
解釈でいいのでしょうか?そんな簡単なわけは
ないと思うのですが…これについてもご存知の方は
教えて頂きたいです、お願い致します!
http://www.furutani.co.jp/office/ronbun/BPBasic.html
ビジネスモデル特許の基礎 A grounding in business metohd patents
公表する前に特許を取得するのがよいです。
自分ですべて申請書類の内容を書くことができるところまで、アイディアが煮詰まっていることが必要なようです。
ご回答ありがとうございます!
にゃるほど〜構想が完璧になったときに特許が発動
できるというわけですね!
自分の考えたプロジェクトで金が手に入ればいうこと
なしですね!あっ、あまちゃん学生ですいません…
ご回答ありがとうございます!
なんで勝手に音楽が?!自分が考えたプロジェクトは
ゼミナール中に学んだものからハッと閃いたもので、それまで自分に全く関心がなかったものなのですが、それが逆に功をそうしたみたいです?!
教授にも言ってません苦笑
http://www.kanehara.com/patent/bmp.html
ファイルが見つかりません
こちらあたりをきちんと読み、その上で弁理士事務所に持ち込まれることをおすすめします。ちなみに、日本ではビジネスのアイデアだけでは特許を取れません。あくまでコンピューターのソフトウエアの仕組みとして申請する必要があります。もしそれなりの収益が見込めそうなアイデアなら、申請の際のテクニックなども含めてプロの弁理士にご相談してください。費用は20〜30万かかりますが、将来の収入に向けた投資と考えれば安いものです。
ご回答ありがとうございます。
適切なコメント、感謝です!
なるほど20〜30万ですか、学ロンで…なんとか…
いけるかな?!
一つ理解できないのが
>日本ではビジネスのアイデアだけでは特許を取れません。あくまでコンピューターのソフトウエアの仕組みとして申請する必要があります。
とありますがソフトウエアの仕組みとしてとは
どういう意味なのでしょうか?頭悪くてすいません!
ご存知の方は付け加え、お願い致します!
特許を取るための手続きは、↑にあるとおりです。が、有効な特許をとるのは素人には難しいです。そこで、普通は弁理士さんにお願いすることになります。
http://www.jpaa.or.jp/advisement/index.html
弁理士を探す | 日本弁理士会
弁理士会のURLは既に出ているようですが、まずは弁理士さんに相談されると良いと思います。ご参考になれば幸いです。
ご回答ありがとうございます!
なるほど特許ってものは素人にはとっつきにくいもの
なのですね!案をしっかり固めて、弁理士さんの
ところに赴くことが一番正解なのかなと思いました!
しかし案がどれくらい固まっていればよいのか、
また、重要視されるのはどの部分なのかがまだ
自分には不透明です。弁理士さんなどの所に赴く時に
何が一番必要とされるのでしょうか?!
頭がこんがらがってすいません!
http://www.jpo.go.jp/indexj.htm
特許庁ホームページ
とにかく時間と費用がかかると思います。
一応特許庁に出願しておいてちょっとした「予約」みたいな形をとり、企業採用が決定してから本格的に特許をとるという方法を聞いたことがあります。
ご回答ありがとうございます!
時間と費用のない私にはどうすればぁ〜涙
いやぁ〜でも先に取れるもんとっておいて損はしない
はずなので特許取得したいと考えます!
この先取りの考え方についても意見がある方は
御願い致します!
http://www.bmp2000.net/soudan2.htm
弁理士・特許事務所
特許庁のページに手続きの流れが紹介されています。
実際に出願する時には既存の権利を調査したり、
権利の範囲を限定し文書化するなどかなり大変です。
しかし画期的なアイデアであり、かつビジネスとして成り立つ可能性があるのならぜひ権利化したほうが良いでしょう。
もし学校に特許関係の部署があるのならまず相談すると良いでしょう。
一般的には弁理士事務所(特許事務所)を通すことになると思います。
ご回答ありがとうございます!
やはり文書化、言語化するのに時間がかかりそう
ですね〜でもやるしかないです!!
学校には残念ながらそのような高度な部署は存在
しないですね苦笑
とりあえず弁理士を探すことになりそうです!
どなたか間違いないスキルを持った弁理士の方を
ご存知ではないですか?!頭のキレル弁理士の方の
サイトがあれば、是非ともワタクシに一票!…
ではなく教えていただきたいです。
よろしく御願い致します!!
Yahoo!
まず、あなたのいう画期的なビジネスが特許の対象となるかどうかが問題です。特許の対象となるのはとは、『自然科学の法則を用いた高度な発明で新規性があるもの』であり、『産業上利用可能なもの』に限られます。
なお、特許は出願から実際に権利として認められるまでには相当な期間を要します。
なお、現在ビジネスモデル特許という言葉がありますが、これもビジネスモデルそのものが特許になるわけではありません。ビジネスモデルの中にIT化された部分があった場合に、そのIT化されたシステム部分を特許として保護するに過ぎません。
一般的には秘密保持契約書を作成した上でプレゼンをするのが一般的です。
行政書士武田法務事務所【大阪・天王寺】
その他の方法としては、アイデアを書面にしたものを公正証書としておくことで、その時点であなたが考えていたアイデアであるという証拠を残しておくというのも抑止手段にはなるでしょう。(絶対的な予防法ではありません。)
弁護士事務所や行政書士事務所、弁理士事務所などで相談にのってもらえるでしょう。
なお、特許の条件の大切なものに『新規性』があります。あなたの考えられたものが、特許の要件に該当するものであっても、その内容を守秘義務のない者だれかたった一人に対して話しただけで、理論上は特許が認められないことになります。その一人に話した段階で新規性を失ったと判断されてしまうからです。(特許の出願後であれば問題ありません。なお、現実問題としてはたった一人に話をしたぐらいでは、特許庁には到底わかりませんから、現実問題としてそれを理由に拒絶されるとは考えにくいですが、少なくとも法理論上はそのようになってますので、他人に話す際には一言口止めを忘れないようにしましょう。)
ズバット回答、ありがとうございます!
なるほど『新規性』保持のためにも口止め*します!
>特許は出願から実際に権利として認められるまでには相当な期間を要します。
とありますが、平均的にはどれくらいの日数がかかるかご存知の方は教えていただきたいです!
もしかしたら案件によって全て違うという恐怖の回答の可能性もありえそうで恐いです…
ありがとうございます!!
Hert Attack Diary
最初に特許庁にて自分アイデアが過去にあるのかどうかを調べる閲覧で出来ますが、大変な労力が必要です。また、特許専門に調べる弁護士や行政書士などありますが、高額です。
調べで他に類似もしくは同一のものが無ければ
提出します。提出すればその日が法的に優先権が有ります。特許は受け付けるシステムで他に
同じ物がないですよと言うお墨付きです。
同じ物とは提案の案件の一部部分でもある場合は、発案者に承諾してもらわないと逆に訴えられます。
ビジネスモデルの特許はかなり多いです。
ありがちな失敗自分でいいと思ってまた誰にも話さないでいるとこけるときがあります。
知人とビジネスモデルの特許を取得しようとした経験です。まずは信用できるアドバイザーを探し、また仲間で調べると良いと思います。
このぐらいの事でよいでしょうか。
ご回答ありがとうございます!
実体験に基づく話は説得力が増しますね!
>ありがちな失敗自分でいいと思ってまた誰にも話さないでいるとこけるときがあります。
何か、自分のことのようで恐いですが、そこは運。
だめもとで突撃です!
信頼できるアドバイザー、募集しております、
いや、信頼できる弁理士を探さないとですね!
ありがとうございます!!
http://www.isokanet.com/tokususu/flow.html
特許権を取るまでの流れ
思いついたのは「ネットビジネス」ということですから、
時間との勝負でしょう。
しかし、特許は取得するまで数年かかります。
アイデアに自信があるのであれば、ご自分で会社をおこしたらいかがでしょう?
ご回答ありがとうございます!
会社を起こして事業できれば最高なのですが…
構想的に無理です。沢山の協力を要します。
今の構想では
『特許出願中』で→『企業』にプレズン、話に乗ってくれるか商談→企業が見つかり、事業が成功する中、数年後、『特許取得』でニンマリ。
この計画が甘いというかた、是非、叩いてください!
意見御願い致します!!
弁理士に、特許出願の手続きを依頼した場合の費用としては、内容にもよりますが、20万円〜50万円程度掛かることになります
とあります.
先ほど提示したリンクには
(2)弁理士出願
弁理士を代理人とする場合を考えてみよう。するとさらにこの金額が、倍以上に跳ね上がってしまう。
弁理士会が定めている「弁理士報酬額表」から抜粋した表で、実際に、どれくらいのお金がかかるのか、見てみよう。
項目 手数料 謝礼金
特許出願 18万円 10万円
請求項1項ごとに加算 1万円 1万円
こうありました.あと細々と書いてあるのでごらんください
http://www.jpaa.or.jp/commision/anq.html
弁理士の報酬(費用)のページへ移動します
PDFですが
依頼料の実体があるようです.
金はかかりますが,
やはりプロに依頼するのが,
面倒を起こさないために一番良いでしょうね.
ストライクな回答、ありがとうございます!!
なるほど〜お金はもう仕方ないとタカをくくります!
やはりプロ様に相談するのが早期解決?!への近道と
いうことは間違いなさそうですね。
とにかく今は①案件を固めて②信頼できる弁理士を
さがすことが大事なのかなと考えました。
大事になってきました笑
ありがとうございます!!
お金がない場合は特許でなくて、実用新案、意匠登録で済ませると言う手もありますね(^-^;
意匠登録なら、学生さんでも手の届く額だと思います
弁理士に依頼するときの費用の目安です
費用を見て、どうするか よく考えてみてください。
http://www.jpo.go.jp/toiawase/
特許庁ホームページ
ココを見るのが一番ですね
http://www.jpo.go.jp/toiawase/faq/yokuar18.htm
「意匠登録願」の「願書」の作成要領は?
意匠登録願書
http://www.patenal.com/faq/faq_pat.htm
FAQ(パテナル)特許出願と実用新案登録出願
このFAQに知りたい情報が書かれていると思います
ご回答ありがとうございます!
あら、新しい『実用新案、意匠登録』ってのが
出てきました!
まず特許との違いを調べてみたいと思います。
知りたいとこのリンクがたくさん…(舌なめずり)
ありがとうございます!
上は起業済みのやつですが、大学生ならば、大学によっては「大学発ベンチャー」を支援しているところもあります。「ベンチャーラボラトリ」はありませんか?そうしたところに相談してみるのもよろしいのでは。
JANBO(日本新事業支援機関協議会) 起業家と支援者のサイト
また、多くの自治体でも起業支援を行っています。自分の自治体でそうしたサービスが行われているか調べてみるのもよいのではないでしょうか。
ご回答ありがとうございます!
なるほど学生ベンチャー支援が存在していたの
ですね!自治体も協力してくれるとは驚きです。
なるほど、考えてみます!
ありがとうございます!
”インターネットを使った画期的なビジネス...“という文脈から察するに、あなたが特許にしようとしている発明はおそらくビジネスモデル特許に該当するものと思います。弁理士に相談するのもよいですがその前に、あなたが考えついたものが”発明”であり、”新規性”があり、”進歩性”があるかどうかよく調べてください。発明、新規性、進歩性の定義についてはリンクをご覧ください。それと忠告ですが、くれごれもご自分のアイデアそのもの、またアイデアを類推できるようなアウトラインなどをご家族、友人、他人に話さないこと(出願人として記名する人に対してなら特に問題なし)。そのアイデアを他人に知られた=公知となった時点で新規性がないものとされてしまいます。実際に特許となるまでにはかなりの段階を経ますので、まずは出願でしょう。出願して開示された時点であなたの出願内容に異議がある人や企業は”クレーム”を出してきますので、本格的な特許戦略はそこからになります。Good Luck!
ご回答ありがとうございます!
そうです、ビジネスモデル特許にあたると思います。また、『発明、新規性、進歩性』を兼ね備えていると
自分では思っております。これは弁理士さんに聞いて
みないと自分だけの意思ではなんとも言えないです…
他の方からも忠告いただきましたが秘密にして
おきます。
『特許戦略』またややこしいことになりそうな感じ
ですが、ワクワクもします。
結果はどうであれ、楽しんでやってみます!
ありがとうございます!!
詳しい内容がわからないためそのアイデアが良いとも悪いともいえないですが、一度DreamGateとか、行政の主催するビジネスモデルのコンテスト・審査などに参加してみてはいかがでしょうか。
調べてみたらすでに終了しておりましたが、定期的に行われているので、たまにのぞいてみればいかがでしょう。
行政なのでパクられることは無いでしょうし、私自身も起業してまだ数ヶ月で偉そうに
いうつもりもありませんが、自分や友人だけでの判断では、勝算にも甘えが出ることは確かです。よくてもだめでも客観的に判断してもらうことは良い事だと思います。がんばってください!
ご回答ありがとうございます!
未来の先輩、アドバイスありがとうございます!
確かに自分自身、まだ誰にもこの案を喋ったことが
ないので客観的な判断をしてもらいたい気持ちも
正直あります。
『信頼できる人を探す』これがこれからの課題でも
あると痛感しております。
コンテスト・審査なども視野に入れてみます!
大企業に勤めて、いやいや仕事をしながら給料だけは
高いからやめらない父親を見てきた私には、
起業されて苦労されている部分も多いと思いますが、
自分で決めた道を懸命に突き進むことが人生の
醍醐味でもあると考えますので、是非、
頑張っていただきたいです、応援してます!!
http://www2s.biglobe.ne.jp/~alhad/hom-pt-f.htm
特許申請は自分でできるホームページ
又失礼します。
自分でする場合の費用最低16000円
自分で申請できるといいとおもいます。
ご回答ありがとうございます!
なるほど自分でやる分、時間がかかるとも他の方から
忠告いただきましたが値段を考えると惹かれますね。
検討してみます、ありがとうございます!!
本当に見込みがあるのであれば、一円起業を考えるべきかもしれません。
個人事業主であるのと、自らが会社組織であるのとでは、提案をしたときの提案を受ける側の反応が段違いになります。
また、会社対会社の取引であれば、NDA(Non Disclosure Agreement、非開示契約)を結ぶことも(個人に比して)容易であると思われます。
特許を取得した際の契約なども、そういった方向で個人での契約を結ぶより、より優位になると思われます。
特許をとらずに、案をパクられないで、プレゼンを行う、ということであれば、この方法がある程度適しているのではないでしょうか。
まぁ、なんだかんだで30万くらいは最初にかかるわけですが。
この方法だったら、もし特許が存在していた場合でも、その特許権者と契約を結んだ上で、実際に実行する方向でのビジネス展開も可能になるかもしれません。
ご回答ありがとうございます!
なるほど会社組織であるとプレゼンを受ける側も
説得力が段違いに違ってくるということですね!
なるほど。しかもビジネスの展開も可能性を含めて
いるのは面白いですね。
これはためになります、ありがとうございます!
http://www.hatena.ne.jp/1089031836##
インターネットを使った画期的なビジネスを考えつきました。この考案したネットビジネスを核等しそうな会社に提案したいと考えるのですが、まだ学生なので案をパクられて終.. - 人力検索はてな
まずは特許または実用新案を取ることに専念されては?弁護士さんに相談し,「公に告知」することを優先させましょう。
これによって,特許などと認められたら,他人があなたより先にビジネスとして稼働させても侵害を請求できるようになります。
つまり如何に先に,そのビジネスを知らしめられ,その独自性を認めさせるかです。
幸運を祈ります☆彡
ご回答ありがとうございます!
総まとめ的なコメントですね笑
確かに今する事は案件まとめて弁理士に相談すること
ですね。案件まとめに膨大な時間がかかりそうです。
しかも更に色んな案が浮かんできたりして、頭が
こんがらがりそうです苦笑
ありがとうございます!
http://www.asahi-net.or.jp/~GV8H-MTKR/index.htm
Hidemi Matsukura Home Page Index
皆さん誤解をしているようですが、特許は弁理士の方が得意分野です。
弁護士は法律事務所なので、より法学的なアドバイスが得意となります。
日本知的財産協会
また、どうしても著作権のような法的な裏づけが欲しい場合は、特許・実用新案といった知的財産権を保護する組織があるので、具体的に質問されたら如何でしょうか。質問程度でしたら、無料だと思いますよ。
ご回答ありがとうございます!
忙しくて回答できませんでして申し訳ございません。
弁理士、弁護士、それぞれに得意分野があるという
ことは認識しないといけないことですね。
特許の場合は『弁理士』、
みなさん覚えておきましょう笑
ありがとうございます!
はてなアンテナ - 知財アンテナ
URLは知財アンテナです。
実案、意匠が話題に出たので補足のコメントをしたいと思います。
実用新案の保護の対象は、「物品の形状等」であることが必須の要件です。おそらく形式的要件を満たさないとして方式審査で却下されます。
意匠の保護対象も「物品の形状等」であることが必須の要件です。模様や色彩が含まれる点、実案とは違います。さらに意匠では物品名を指定することを要します。したがって保護対象が特許と大きく異なるので、デザインを保護する意匠法では希望される保護は受けられないでしょう。
特許法によって保護を求める場合には、すでに述べられている通りに、自然法則を利用していなければなりません。コンピュータを使えばプログラムであっても要件を満たすことになります。ですから、インターネットを用いている時点で、この要件はクリアしています。
新規性、進歩性については、当然満たしているとして話を進めます。
プレゼンの際に秘密保持契約を結ばなければ新規性が失われますが、取引関係がない相手に契約書にサインさせるのは現実的とは言えません。
そこで、プレゼン資料に「特許出願中」と表示して牽制する方法がとられます。出願せずに盗用を防止するには上記契約を結ぶ方法がベストです。
あとは、少々危険ではありますが、インターネットで自ら発表して「刊行物公知」にした上で、新規性喪失の例外の適用を申請することです。こうすれば他人の特許出願は新規性がないとして拒絶されますが、自分はいち早く発明を社会に開示しているので新規性喪失の例外の適用を受けることができます。ただし、例外ですから、必ず適用を受けられるというものではありません。ですから危険が伴います。
私が考える最良の手順は、まず弁理士に、1.新規性・進歩性の調査を依頼して、2.発明の保護の対象になり得ることを確認して貰い、3.明細書と特許請求の範囲(権利書としての具体的内容)の案を検討して貰い、4.特許出願をして貰い、5.プレゼン資料に出願中であることを明記し、6.それと平行して出願審査の請求をおこない、7.拒絶査定に対して弁理士さんと相談しながら意見書と補正書の提出をし、8.特許権の設定登録に至り、9.特許権を独占排他的に実施すると共に、この特許のライセンス営業なども視野に入れて営業する。
最後の9番は、自ら実施するほどの資力がない場合に、資力のある第三者に実施させて利益を得るという特許権の実施の一形態です。最終的に儲けることが大事です。相当な対価が得られるなら交渉していく価値はあります。専用実施権の付与でもいいし、通常実施権を付与する薄利多売でもいいです。しかし、初めて得た特許権を譲渡するのは、そこで終わってしまうので得策ではないと思います。
では、頑張ってください。検討を祈ります。
ご回答ありがとうございます!
>
1.新規性・進歩性の調査を依頼
2.発明の保護の対象になり得ることを確認して貰い、3.明細書と特許請求の範囲の案を検討して貰う
4.特許出願をして貰う
5.プレゼン資料に出願中であることを明記する
6.それと平行して出願審査の請求をおこなう
7.拒絶査定に対して弁理士さんと相談しながら
意見書と補正書の提出する
8.特許権の設定登録する
9.特許権を独占排他的に実施すると共に、この特許のライセンス営業なども視野に入れて営業する。
この回答に感動しました!
難しい言葉はわからないのですが
確かにその流れが一番理想的だと私も思います。
『ライセンス営業』私にはこれがあてはまるのかなと
思いました。ただ貸して金をもうけるだけではなく
一緒にプロジェクトに参加できればいうことなし
だと考えております。
おみごとです!ありがとうございます!!濃い!!!
まず、企画書なり、計画書なり、書面をまとめてそれを著作登録してから動かれてはいかがですか?パクられても著作登録してあると先に自分が考えた事を主張出来るのではないでしょうか?
ご回答ありがとうござます!
既に企画書、概要書は作成中でございます!
ただまとめだすと、『ここはこれで大丈夫かな』
と不安が増してくるのも事実。
かなり時間がかかりそうです。
あと弁理士さんも探している最中でございます。
あ〜もっとガッコでレポートなどまじめに出して
おけばよかったと後悔。でも負けません!
ありがとうございます!
ご回答ありがとうございます!
「劇的に変化する特許侵害訴訟の現状」ですか…
お題からして重い、DEEPですね苦笑
特許申請する前から劇的に変化されても〜涙
内容の上・中・下、しっかり読んでみたいと
思います!!
ありがとうございます!
各地域に知的所有権センター(類似名あり)という機関があります。公的な機関です。その中に、特許電子図書館指導アドバイザーという方がいます。特許性の有無について、相談に乗ってくれます。相談自体は無料だと思います。以下、ホームページからの引用です。
特許電子図書館指導アドバイザーとは?
特許電子図書館(IPDL)の使い方をアドバイスする特許電子図書館 情報検索指導アドバイザーは全国の知的所有権センターに常勤しています。
特許情報検索に必要な基礎知識から特許情報の活用の仕方まで、丁寧に アドバイス、またご相談にお答えします。また、要請があれば出張相談・説明会での 講演も行います。
このセンターの中には、出願アドバイザーもいます。実際の出願手続きに関して、親切に教えてくれるでしょう。私も利用してことがありますが、いい感じでしたよ。実際の明細書作成などまでは、もちろん、してくれませんが、特許に関して不慣れの方が、ひとまず、相談すると良いと思います。
発明協会ホームページ
社団法人発明協会のホームページも紹介しますね。です。由緒正しい機関です。同様のアドバイザーの方がいます。お近くにあれば、いいですね。
ご回答ありがとうございます!
新しい情報、ありがとうございます!
なるほど特許庁絡みのこのような機関が
あったのですね!私の地域にもありました。
もしかしたら、ここで相談をして、良い弁理士を
紹介していただける可能性もあるかもしれませんね!
期待はしておりませんが苦笑 参考にさせて
いただきます!
ありがとうございます!!
株式会社東京大学TLO [CASTI]
大学に所属しているのならば、大学のTLO(技術移転機関)に相談してみてはいかがでしょうか?元々大学の先生の発明を企業に移転するためにできた機関ですが、学生の相談にも当然乗ってくれると思います。多くの国立大学、理系学部のある私立大学にはTLOがあるところが多いですし、基本的に他大学の学生の相談にも乗ってくれると思います。上のURLは
国内ではダントツの収益を上げている東大TLOです。
手順としては、
①あなたのアイデアをTLOの職員や提携する弁理士が特許性、市場性、事業性からアドバイスしてくれると思います。
②見込みがありそうな場合は、権利化を代行してくれます。出願費用などもTLOが負担してくれると思います。
③権利化には時間がかかるので、その間マーケティングなども行ってくれます。
④(ものすごくざっくり言えば)企業にライセンスできればTLOが手数料として30%〜50%とって、残りがあなたの収入になります。
特許の出願や維持費をTLOがカバーするし、マーケティングも行ってくれるので、あなたはノーリスクで特許化できます。TLOの手数料を高いと見るか、安いと見るか、あなた自身の判断ですが、実際にはあなたのアイデアさえ良ければ色々なオプションがあると思いますので、学生ということならば、まずはTLOへの相談をお勧めします。
ご回答ありがとうございます!
『 TLO 』
という組織があったなんて知りませんでした。
こんな便利なところがあったなんて…
手数料をとられる点以外は学生には嬉しいですね!
これは考えてみる価値ありそうです。
もう少し詳しくHPを見てみたいと思います。
ありがたい回答ありがとうございます!!
ご回答ありがとうございます!
調べた結果→『カクトウなし』
とでました!しかし何か自信はもてないですが…
あんな簡単な検索で大丈夫かと…