http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/487519370X/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 土方歳三、参る!―幻説五稜郭: 辻 真先: 本
他の人は普通に応えるだろうから、ちょっと外して。
土方歳三、参る!―幻説五稜郭
辻 真先 (著)
タイムスリップもののSFですが、土方歳三がカッコいいんだよこれ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041290074/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 新選組血風録 (角川文庫): 司馬 遼太郎: 本
司馬遼太郎の新選組血風録はいかがでしょうか。
http://www.rbsaika.com/shinsengumi/index003.html
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幕末の歴史小説は司馬遼太郎が一番いいんじゃないでしょうか?
「燃えよ剣」は有名ですね。
コメント(2件)
みなもと太郎『冗談!新撰組』 ISBN:4-87257-398-6
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3fbd764da64da010519e?aid=&bibid=02387457&volno=0000
新選組始末記 新選組三部作改版(中公文庫)
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi?aid=&bibid=02002548
新選組遺聞 新選組三部作 改版(中公文庫)
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi?aid=&bibid=01428950
新選組物語 新選組三部作 改版(中公文庫)
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi?aid=&bibid=01947919
子母澤寛の「新選組三部作」は新選組ファンとしては必読だと思われます。
聞き取り調査を元にした、新選組に関する歴史上初の本格的な書籍ですが、新選組の代名詞でもある局中御法度や山崎蒸の水葬などは実は子母澤の創作であり、良い意味でも悪い意味でも新選組の原型を作った本です。
なお、「新撰組」ではなく「新選組」となっているのは間違いではなく、当時はどちらも使われてはいたが屯所の表札は「新選組」とあったことから、こちらで表記している、とのことです。