神は存在しますか？

この問いは明確な答えを出すのは難しいですよね。（ＵＲＬ参照）

ですが、科学の方面から創造主としての神が、

現在の社会状況から人々を救うものとしての神が否定されているような気がします。

URLはダミーです。

存在しません。

一般に言われる神が存在するなら、悪事を働くと罰せられ、善人は救われるはずです。

実際はそれが起こっていないから、法があり、人間の手で秩序を維持しているのです。

世界を創造したという点では、ある意味神の存在が必要だと思います。

ビッグバンで宇宙が生まれたとしても、あらゆる物質が最初どうやって生成されたかは説明できないので、

神が創ったことにしておけば、そこで話を終えることができます。

じゃあ、神はどうやって生まれたのか・・・

パスカル風に答えると

「神が存在する」と考える方が妥当です。

少なくとも人が作った神は存在します。

実在するかどうかはともかく。

その人が存在する、と思えばするでしょうし存在しない、と言えば存在しないと思います。

私は存在しないと思っています。

「神がいるか？」と聞かれて「いる、いない」と答えた場合証明ができません

やはり

「あなたは神が存在すると思いますか？」

この言葉に尽きるのではないでしょうか

各宗教別な答えが知りたかったのならごめんなさい

一応存在していると思います。

神は不条理・無関心。ですが。

自然の植物や動物にとっては、自然破壊し動植物を絶滅させる人間を守る神なんて悪魔と同義でしょうけど。

※URLはダミーです。

神の定義がとても難しいと思いますね。

科学的には存在しないのはわかっているけど、それだと質問の答えにはならないのでしょう。

私見です。

いません。

各信者が言うように神が慈悲深い存在なら、現在のような多くの戦争や紛争・ブッシュのような存在を許すとは思えません。

いるとすれば、よほど殺し合う人類をみるのが好きなのでしょう。

といった、一方面から見た短絡な意見では駄目ですかｗ？

ｂ

あるひとは、「神は存在しない」と言いました。

何故なら、理不尽なこの世の中で、神に祈りを捧げ、まっとうに生活をおくる者も、

まったく報われず、ときに残虐な殺戮者により命さえ奪われてしまうからだと。

もし、この世に神がいるのなら、ありえないと…

私自身の考えはというと…

まず、無信教ですが、信仰心はあります。

そもそも神の存在意義が、善良な者を助け、幸せに導くものだとは思っていませんから

「なんで、神は何もしてくれないのだろう」という不満もありません。

それが、神だというのなら、存在はしないでしょう。

ただ、この世に人間がいるのですから、

それを超越した偉大なるパワーの持ち主も存在するだろうと、

(偉大なるパワーっていうと胡散くさいですが)

漠然と思っているだけです。

ただ、しばし、それを勘違いし、

みずからが、「神」だと名乗るエセ殉教者も少なくはありません。

もちろん彼らなど、問題外です。

何故、地球に生命が存在するのか、

宇宙の過去にどんな生命が存在していたのか、

それが、解明されない限り、私は神の存在を信じるでしょう。

こどもの時に信じていた神様はこんなイメージでしょうね。

神は信じる者の心の中に存在します．

存在します。

生物の神秘（遺伝子など）宇宙の神秘、

などが証明しています。

しかし、生物に営みに関係ありません。

何故なら、犯罪や戦争がなくならないからです。

神を信じる人の心の中に存在するのではないでしょうか。

選挙にも出ちゃってるみたいですね。

サンタクロースっているんでしょうか？

という質問に「もちろんいる！」と新聞記者は答えています。

うちの娘は神様を信じませんが、「有名なマーチン・ルーサー・キング牧師がバスボイコット運動をはじめてまもなく『殺すぞ』という脅迫があいついだ時、動揺してどうすればいいのか祈ると『正義のために立ち上がりなさい…この世のおわりがこようと私はおまえとともにいる』という神の声が聞こえたので運動を続けることが出来た、それでも神はいないといえるか」といってやりました。

なんらかの非利己的信仰による倫理基準がないと社会は維持できないでしょう。それを神と言っても良いと思います。

　自分勝手な意見ですが、時と場合によります.

身の回りに不思議な生命力を感じたことはありませんか？

神様はどこにでもいるのです

URLは好きな歌です

いいことがあったら、何かに感謝してみたいと思うことはありませんか？

悪いことをしようと思った時に罪悪感を感じたことはありませんか？

きっとその感じた何かが神様なのですよ。

神は存在しないと思います(いたとしても馬鹿)

理由は人の指が片方に5本しかないから

神は、絶対、１００パーセント存在します。神が存在しなければ、我々も存在しえないからです。

我々が存在している事自体が、神の存在の証明になるのです。

創造物が存在するから、必ず創造主も存在するのです。

創造主イコール神の存在がなければ、この世は、今だ「無」です。

神とは、人間が生きる上で便宜上そう言ってるだけです。「神は存在するか」という答えなんですが、結論は存在します。神とは人の形をしていて雲の上におられる…という発想は、はるか大昔の人々が神を表現する形容的な概念です。

例えば、物質が存在しているのは形を成しているから存在しています（目に見えない大気も含めて）。では、全く形を成していなくても存在するものはなんでしょう？それは人間の「思考・想像・空想」と呼ばれるものです。

形はないけど、確かに存在します。それが大昔の人々はその実態を便宜上、形容して表現しました！ゆえに、願望を叶えてくれる神（自分のマインド）は存在します。

URLはダミーです。

人間苦しくなるとすがろうとするものです。実在は信じませんが、都合のいいときに出番を望む存在というところでしょうか。

URLはダミーです。

結論から言うと私は存在すると思います。

存在しないとしたらなぜ人が生まれたのですか？

なぜ宇宙というものができたのですか？

個別の宗教で祭られている神は「その信者の心の中に」確かに存在しているのだと思います。

それ以上の存在（宇宙の創造者、全ての情報の管理者etc）についてはその存在証明自体が人知を超えた作業である気がするので問うこと自体無意味かと思います。

神が存在するかどうかではなく、神が存在すると考えるべきかどうかをすこし。

人間との関わりの上での神様を考えると、以下のようになります。

まず、人間には「善人」と「悪人」がいます。いるとします。

神がいる場合、善人は天国に、悪人は地獄に行きます。

次にそれぞれに「神を信じている人」と「神を信じていない人」がいるとします。

すると４通りに人間を分けることができます。

１．神を信じている善人

２．神を信じていない善人

３．神を信じている悪人

４．神を信じていない悪人

です。

現実的には神を信じているのに悪人、ということはあり得ません。

永遠の苦しみ（ジゴクいき）を信じているのに悪行をはたらく人はいないでしょう。

いるかもしれませんがそんなにいないでしょう。タブン。

よって一つ減って以下の三つ。

１．神を信じている善人

２．神を信じていない善人

４．神を信じていない悪人

で、これで神がいる場合といない場合を考えてみます。

まず、神がいない場合。

これは死んだら終わり。全くの無。

「ああこんなことだったら優等生ぶらずに好き勝手してればよかった」

とか

「よっしゃ。悪行三昧働いたがこれで帳消し。ラッキー」

とか後悔したりガッツポーズする暇もありません。

ですので、１の人も２の人も４の人も、生きてるうちに考えるだけ無駄。

１．無

２．無

４．無

です。

で、神がいた場合。

神様がすべてお見通しなので、

１の人は天国行き。

２の人も天国行き。

４の人は地獄行き。

と考えられます。

神様がいない場合と併せて考えますと、

１の人は無か天国行き。

２の人も無か天国行き。

４の人は無か地獄行き。

こりゃあ神様がいると信じていた方が得だな。

という結論に。

詭弁めきますし、全然答えになっていないのですが参考までに。

神は死んだ。至言です。

まぁ、私自身は神様を信じていないのですが。

ダミーです(_ _)

私は神は存在しないと思いますが、

存在していないと思いつつ

存在してほしいと思われているモノだと思います。

「宗教」や「神頼み」など

神を存在しているものと仮定して

利用していることが多々ありますが、

実際は存在しないと思います。

urlはダミーです。

曖昧な答えになって納得できるかどうかは分かりませんが。

存在するといえば存在するし存在しないといったら存在しないのです。

つまりは存在を確かめる事によってあなたは安心を得ようとしているということになります。

こうして質問をして答えを得る。

しかも自分以外の人から。

それによって自分が認められたと疑似体験をすることができます。

それは宇宙レベルでも考えられます。

宇宙は存在するのが今の世の中ですが自分が存在しないと言い切れば自分の中では宇宙は少なくとも存在しないことになります。

でも、人や科学的に存在するといわれているから納得をせざるを得ない状況が今の世の中ですよね。

マジョリティーとしていうならば存在しない。

自らが思うなら存在させることも存在を抹消することもはじめから存在していなかったとも考える事ができるということです。

ご質問の「神」は、どのような宗教の、どのような性質のものを想定されているのでしょうか。

キリスト教神学哲学の「否定神学」という立場では、おおざっぱに言うと、神を以下のように規定しています。

すなわち、「神の本性・神の論理は、人間の論理や認識能力を超越しているため、人間によるその存在の全体的な把握・認識はできない」というものです。

また、トートロジーのようですが、上記の論理が展開された思想体系では、「存在しないものは否定も出来ない」との論拠により、人間が「神はいない」と発言できること、それ自体が、神の存在の肯定に繋がると論理づけられています。

この論理からはまた、「神は××の性質を持たない」「神は××の論理を持たない」との議論を重ねることで、消去法的に神の本質に迫るという神学的方法が発生しています。

わたしとしては、神が超越者であるにつき、人間による存在証明は不可能だが、否定しきることもできないという立場です。

urlはダミーです。

存在すると考えたほうが妥当だと思います。

但し、人智を超えたものである（卑小な存在にはその考えが及びもつかない存在であり、悪も神の被造物である）か、既にこの宇宙（人類、地球と言い換えても結構です）に興味も関心もない存在であると定義してですが。

前者であるなら、悪の存在は、我々の想像もつかない理由で保証されますし、

後者なら我々は既に見放された存在ゆえに悪が存在しようとも何ら省みられていないということです。

現在の、争いが絶えず、悪の芽が根絶やしにされることがないという状況は以上の条件で満たされるかと思います。

あ、もう一つありますね。

悪意そのものである神です。被造物を苦しめることが目的の神と言い換えてもいいかもしれません。

これは人智を超えた存在としての神に包含されるかな？

URLはダミーです。

私自身神の存在を信じていませんが、神の存在を信じている他人の心の中の「神」は否定できません。そういう意味で信じている人の中にだけ存在する、と考えています。

神って何？

どうせならココからはじめません？

私の場合、その定義によって答えが分かれます。

しかし、それでもまだ自分の中でさえ、この定義すらなされておりませぬ。

URLはダミーです。

「神は存在するか？」まず、「神」の定義によって、私は答えは変わります。

先ず、「神」・・・信仰、頼み、等の考えでは、わたしは、存在しないと思います。

何故か、自分の生い立ちを、考えても神に祈り、努力しても駄目でした。

信仰を捨て、神はどこかで、見ている。と考えます。前文と、矛盾していますが、唯一信は、出来ません。地球という自然の中で自分は、生かされているという、観点で自分は、見守られている。とおもいます。

神＝TOPと言う考えではありません。乱筆失礼です。

宇宙と地球、そして生命の誕生。

そのプロセスを「神」と呼ぶ限りにおいて、

神は存在します。

およそあらゆる宗教は

天地・生命の「創造主」を神と呼びます。

大自然の仕組み、法則を

擬人化して礼拝の対象としたのが

宗教における「神」。

擬人化せずとも、天地万物創世の仕組みは

厳然と存在しています。

神は存在するかはわかりません。

ただ、私たちの心の中に神的なものがあると考えるということが重要なのだと思います。

神は存在していようが存在していまいがかまわない。それがわからなくても変わりなく地球は回っているから。

けれど、自分の中でいると考えることにより、心に潤いが生まれるのだと思います。

理由をつけて存在証明をすることは今の私には出来ませんが、私の中に神的なものはあると信じています。

すみません、ちょっと視点が違うかもしれませんが、神の存在の有無や神の定義を論じることは、「なぜ人は神を求めるか？」という問題に置き換えたほうがわかりやすいのではないかと思います。人それぞれによって求めるもの、こころのよりどころが異なるようにその人にとっての神も異なってきます。宗教戦争もこのために起こってきたのでしょう。

私の知り合いで戦争反対運動をしているような人ですが、ある日反対勢力との争いで収拾がつかなくなり、思わず「もうこなったら戦争だ！」といっていました。「戦争に反対しているのに、なぜ平和的に解決できないの？」と聴くと、「だって相手があまりにもわかってくれないから．．．」ということでした。宗教戦争はこうしておこるのかと思った瞬間でした。

結局神は人のこころのよりどころ、都合よく使えるものが神で、必要なければ神の存在も必要ないようです。

（良し悪しではなく、人間が生きていくために必要な思考の偶像の代名詞ですね）

下手な文章ですみません。

とある宗教に「信じるものは救われる」とあります。

これを裏返すと「信じないものは救われない」となります。この宗教に限らず、大方の宗教もまたその域を出ないと考えるのが妥当かと。

ちなみに私は信じていないので「神は存在しない」ということになります。

しかし、つらい時ほど信じることができなくなるのに信じなければ救われないのでは、都合がいい解釈としか私にはとらえることができません。

慈悲深く、戦争や紛争に対して介入するような神は存在しない」ということでよろしいでしょうか。神が存在するのに戦争があるのはおかしいという問いかけに対する反論が存在していれば紹介してください。

上記に一言。

あまりいいサイトを見つけれずすみません。

私は神がいないと思いますが、

神がいるとするなら、戦争の神もいると思います。

ＵＲＬはダミーです。

僕は競馬が好きです。そして「競馬の神様」を信じています。競馬に限らずスポーツとか、神様にしかストーリーを作れない偶然の感動、というのが存在すると思うからです。

宗教的な見地から質問なさっていると存じますので、えらくずれた回答ですけれど、こんなふうに考えている者もいる、と思ってくださいね。

5年ほど前、友人に強く薦められてこの本を読みました。

この本からすると、神は常に自分の周りにいて、それを否定すればいない・・・ようなコトが書いてあったと思います。

私自身の意見としては、偶像としての神はやはり存在していないと思います。

ただ、神を信じたり、崇めたりするコトで救われるのであれば、やはりそこに「神」は存在するのではないのでしょうか。

『信じる者は救われる』

ゼロは存在してないのに存在してるし、

神も同じかなと認識してます。

うまく言葉で説明できませんが、存在するに１票。

自然でいればいるほど小さなメッセージを与えてもらってる

ような気がします。

無宗教なうえに数学苦手なんで言葉遣いが適切ではないかも（汗）

上のURLはダミーです。

神は存在します。

神が平等だと誰が決めたのでしょうか？信じる人を救うと誰が決めたのでしょうか・・

何をしても、何もしなくてもその存在自体が神であり宇宙である気がします。

人も木も生きとし生けるもの全てに神が宿っていると思います。

「神」と言う文字が存在します。

これが答えではないでしょうか?

私は神は存在しないと思います。

もう皆さんも言った事だと思いますが、

神がいるのならこんなに平和と呼ぶにはあまりにもひどい世の中にはならないと思います。

そして、神は実在しないと心のどこかで思っているからこそ

人が自分で神を勝手に創り上げてしまうんじゃないでしょうか？

ガキくさい解答ですみません。まだ自分は16なもんでｗｗ