幼児にLogoを使使ってみたという話が少し書かれています。
幼児教育にプログラミングはなかなか難しいようですね。
「幼児 コンピュータ 教育」でぐぐるといろいろな議論がでてきます。
http://www.nichigaku.or.jp/sympo/topics5.htm
『幼児教育とコンピュータ』に関する討論会
1998年2月21日(土)13:00から17:15まで東京大学教育学部で行われた議論
幼児コンピュータ教育のパイオニアのMTCさんのHPには、当然のことながら
肯定的な見解が載っています。
http://www.sugar.or.jp/health2/0202.shtml
右脳と左脳の連携プレーが重要です。 :: Science@Sugar
右脳は、直感で勝負する芸術家。
左脳は、理論を駆使する実践者。
よく、右脳と左脳という議論がなされます。
http://plus.naver.co.jp/browse/db_detail.php?dir_id=110405&docid...
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一般的に女性は言語を司る左脳が、男性は空間把などの機能を持った右脳が強いようです。
人の脳には右脳と左脳の間に脳梁と呼ばれる双方をつなぐパイプのような器官があります。脳梁は男女でその太さが違い、女性では太く男性では細くなっています。
女性は脳梁が太いので、理論や言語を司る左脳と感覚や空間認識をする右脳を同時に使うことが得意です。特に会話などのコミュニケーションで威力を発揮します。
これは原始時代に隣近所と協力して共同で子育てをしていたことに由来するそうです。
私見ですが、両脳の間を繋ぐ部分が物理的に貧困な、
男子については、幼いころからの教育で、
その部分の機能が向上する可能性はあるかもしれません。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4072352179/qid=10896702...
Amazon.co.jp: 話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く: 本: アラン ピーズ,バーバラ ピーズ,Allan Pease,Barbara Pease,藤井 留美
アラン ピーズの一連の図書のなかにも
「女性的な発想や特徴(能力)を有する男」
同様に「男性的な女」が
能力的に優秀であると定義していますからね。
一般論ぽいですが参考になりました。
できるだけしないほうがいいと思います。楽しい幼い時代を自然のまま成長させたほうがいいかもしれません。実は、自分は英語を勉強させることもいやです、子供なりの成長をしてあげたいね。
詰め込みや強制については別問題です。
自発的かつ適度に行われることを前提としてください。
iFriend(児童用HP作成ツール)、ドリトル(理科シミュレーションツール)などを児童、中学生の
教育に利用しているようである。
このページの3.2にドリトルを言語学習ようのツールとて使用する取り組みについて書かれている。
質問されていることとからは外れていますが、興味深く読むことができました。
http://www.cec.or.jp/books/H13/E-square/02/1_02_zissen/index.htm...
1部 教育現場におけるインターネット教育利用の実践研究 実践事例の報告
ドリトル使用後の、マルチスレッドから入った場合の変化について非常に興味あります。
中学生の作品集がリンク切れになっていたのが残念。
プログラム言語の話です。
logoに関しては随分前に下火になっていますし、このあたりは大体想像つきます。
あと、教育上の効果以外にプログラミング能力自体に違いが出るのかも知りたいので、このまま質問を続行します。