男と女といった表面的なことではなく、出来るだけ人間の奥底の本質的な部分で、です。
私は「作る人」と「作らない人」に分けられるような気がしています。
作る人というのは何らかのクリエイティブな感性を持っているという意味で、
実際に作っていなくてもかまわないです。
この二つの人種は価値観や考え方や人生観など本質的なところで
大きく違うような気がしています。
同じように感じている人がもしいたら、ぜひ意見も聞きたいです。
URLは結構です。この様な考え方への意見も歓迎です。
ほうほうほう。
確かに!
作る人と、作らせる人かなと思ったことがあります。
人を使う人と、人に使われる人かなとも思ったことが有ります。
どちらも、中間段階の人もいて二分できないけど、根本的にどちらかに分かれているようなきがしました。
マネジメントも創造作業の一つとも言えますが、マネジメントだけで直接的な創造作業を一切していない人がたくさん儲かる社会の仕組みは全体的な生産力低下になっているのではないかと思ったりもします。
うーん。立場的には確かにそういう風に分かれていることも多いですけれど、人間の本質的なという意味ではちょっと違うかもしれません・・・。
中間管理職もその上がいますし。
生産能力低下のお話ですが、納得できるような気がしますが、比較的有能な人が自分で動くよりも人を「うまく」動かした方が最終的な生産能力は高いように思います。
http://www.hatena.ne.jp/1089794930
人を大きく二種類に分けるとするとどのように分けられると思いますか? 男と女といった表面的なことではなく、出来るだけ人間の奥底の本質的な部分で、です。 私は「作る人.. - 人力検索はてな
「待つ人」と「待たせる人」にも別れると思います。
人の根本的なところという意味ではちょっと違うかもしれません。
もっと深い意味がありましたらスミマセン。
うーん。ちょっと本質的なというところからは違うかもしれませんね。
知ってる人と、知らない人と言うことだけなので単純に知識のような問題のような・・
http://www.hatena.ne.jp/1089794930#
人を大きく二種類に分けるとするとどのように分けられると思いますか? 男と女といった表面的なことではなく、出来るだけ人間の奥底の本質的な部分で、です。 私は「作る人.. - 人力検索はてな
※URLはダミーです
考える人 と 流される人
自立している(自分で考えられる人)と、周りの情報や動向に流される人の2種類では無いでしょうか?
常々日本人は後者だと思ってますが、欧州にも国(民族)によっては日本人同様、後者タイプが居て驚きました。
ちなみに、私の考えでは、どうも農耕民族系は後者タイプ、狩猟民族は前者のような…かなり大まかに分けると、ですけどね。
作る人 作らない人
というのと少し似ている感じでしょうか?
作る=考えるから、作る事が出来る
作らないというのは、似てませんが…
いいですね! おもしろいです!
最初に解答頂いた「自立する人」と「依存する人」とも似ています。
自分の言動その他を客観的に見る目を持つ人間、持たない人間。
個人的には、この二種類に大別されるのではないかと考えております。
例えば、ひとを安易に傷つける人間というのは、この己を客観視する力が足りないのだとも。
しかしこれは、ものを作る、作らないといった考えにも多少関わりがありそうですね。
確かにこの大別もちょっと似たところがあるように思います。
後者の分け方は分けられますけどちょっと微妙な感じもします。
http://www.hatena.ne.jp/1089794930####
人を大きく二種類に分けるとするとどのように分けられると思いますか? 男と女といった表面的なことではなく、出来るだけ人間の奥底の本質的な部分で、です。 私は「作る人.. - 人力検索はてな
私は「行動する人」と「行動しない人」に分けられると思います。
はじめは「考える人」と「考えない人」に分かれるかとも思いましたが、人は日々、どんな人でもなんらか考えて生活していますよね。
そこで考えたことを実際行動するか否かで全て変わってくると思います。
考えて行動するとなにか出来る = 作る人 ですね。
なんだか、なかなか表現が難しいのですが、だいたい同じように大きく大別できることを皆さんが感じていることが分かっておもしろいです。
URLは特に関係ありませんが、とりあえず心理学のサイトです。
私の考えでは、「与えられる」タイプと「与えるタイプ」という感じがします。この両者のバランスが取れる人が「いい女」であったり「いい男」だったりするかな、と。
私は男性なので、女性を見るときに、なんとなくどっちの傾向が強いかなあって見ています。与える能力に長けている人も素晴らしいですし、何かしてあげたくなるような人も一緒にいて楽しいですよね。もちろん、うまくいかない場合も多いですけど。
たしかに男性からみた女性はそういう風に分けられそうですけど、特に男性はどっちにも属さない人も多いような気がします。
http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/exhibition/rodinj.html
静岡県立美術館【展示のご案内:ロダン館】
考えるのを「放棄する人」と「放棄しない人」
にも分けられるハズ。
こちらも「考える」がキーになってますね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl
Yahoo!ニュース - 新聞・通信社などが配信する時事情報のヘッドラインサービス
URL適当です。
「送る人」と「受ける人」
っておかしいでしょうか・・・
「作る人」と「作らない人」や「自立」と「依存」に似てますが、
「作らない」というよりも、「送った人のものを受ける」、
「自立」というよりも「受ける人に送る」
という感じで相互に関わっていると思います。
「作らない」というよりも、「送った人のものを受ける」。 いーですねー。
私的には「作る人」というのはうまく表現できているように思っていたのですが、「作らない人」は、作る人以外という意味でした。
作らない人というより受ける人は(ちょっと説明は必要ですが)すごくよく表現できていると思います。
人力検索はてな - 質問一覧
ありきたりな回答で申し訳ないですが、
やはり搾取する人と搾取される人では?
この構図は今の経済が崩壊しない限り永遠に続くでしょう。
崩壊しても人間の本質として変わらないかもしれませんね。
私は未だ搾取される側の人間ですが、いつかは搾取する側に回りたいなぁ。
うーん。
社会の本質としては二分されますけど、人間の本質とはちょっと違う気がします。
Yahoo!トラベル - 宿泊予約、国内ツアー、海外ツアー、海外航空券、海外ホテル
攻撃的な人と、受身な人(?例えの言葉が思いつかないんですが)だと思います。
社会生活を営んでいる上で、常々感じることが多いです。
あと、恋愛ネタになってしまいますが愛する人と愛される人ですかね。
好きになった方が、負けみたいな・・・・。
攻撃的な人とそれ以外という感じでしょうか。
攻撃的な人ってそんなにいますかねえ。
URLはダミーです。
『与える人』と『受け取る人』です。
『造る人』と『造らない人』の関係に似ているかもしれませんね。
一人の人間がどちらか片方の立場のみに立つわけではないですし
境界線も曖昧であるので分けるのも難しいかもしれませんが。
似てますねー。
作るより、造るのほうがうまく表現できてますね。あ、創る が一番ぴったりかも。創造するという意味で。
内向的人間と外向的人間
そして、内向的人間もさらに
ふたつに分けられる
外向的人間に合わせる事の出来る人間と
出来ない人間
この世は、外向的人間と外向的人間に合わせる事の出来る人間が支配しており、真性の内向的人間は、虐げられております。
3つですか。
これはまたおもしろい分け方です。
(他人を)「愛せる人」と「愛せない人」
「愛せない人」は「愛せる人」に愛されて初めて、自分も「愛せる人」に変われる可能性が出てきます。
今の世の中、「愛せる人」がかなり減っているような気がします…。
なんとなく心がある人とない人と表現できそうな気がします。
http://www.hatena.ne.jp/1089794930#######
人を大きく二種類に分けるとするとどのように分けられると思いますか? 男と女といった表面的なことではなく、出来るだけ人間の奥底の本質的な部分で、です。 私は「作る人.. - 人力検索はてな
人間は大きく分けると
「犬型」「猫型」に分けれるそうです。
うーん。具体的にどう違うのかよく変わりません。
もちろん犬と猫は性格がだいぶ違いますけど。
http://d.hatena.ne.jp/keywordlist
キーワード一覧 - はてなダイアリー
「進む人」と「進まない人」
「変える人」と「変えない人」
ピッタリくる言葉が浮かばずに悩みました。簡潔に言うと保守派と革新派のようになってしまいますが、どちらかというと「作る人」と「作らない人」に似ている意味のつもりです。
人間が何かの選択で迷ったときにも、この2つで道が分かれるような気もします。
難しいですよね!
でも、なんとなく分け方がみなさん似ているんですよね。短い言葉では分け方の表現が難しいですが、実際に人というのはこの2種類なんだと思います。大変おもしろいです。
ABC.com
URLはだみーです。
ひとを大きく分けると
「話す人」
「聞く人」
我が家の場合、家内が「話す人」、私が「聞く人」になってしまいます。
私から、話しのきっかけを作っても、いつの間にか
家内=「話す人」、私=「聞く人」になっています。
あなたは、
「話す人」ですか?
「聞く人」ですか?
と聞かれたら、
たいていの人はどちらかだと
言ってくれるのではないでしょうか。
うーん。確かに。
でもちょっと本質的とはちがう感じですね
ちょっと本質的とは違いますね
http://www.d-a-m.co.jp/depart/
D&DEPARTMENT PROJECT
URLはダミーです。
はじめ、歩く人、乗る人。かなと思ったのですが。
考えてみました。
「見える人」「見えない人」
だと思います。
物事の本質が見えるか見えないかってことです。
見るにも多分段階がいっぱいあるだろうし、見えないも悪いことでもない。
「作る人」「作らない人」に通じてるかも。
昔「これを見なさい」と言われて見ていたら、
「何も解らず考えずに見ているのは『見ている』とは言わず『眺めている』という事だよ」
と、とある人に言われて感心したことがあります。
ふむふむふむ。
『見ている』とは言わず『眺めている』→ 考えていない はおもしろいですね。
「想像しようとしない人」、いますねー。
noharmのおうち
小説家的な人とコピーライター的な人
小説家的な人
針の先ほどのことから想像力と創造力を使ってお話しできる
コピーライタータイプ
ものすごい情報量を一言で伝えるタイプ
2種類に大別という感じではなさそうな・・
Yahoo! JAPAN
URLはダミーです。
「出来る方法から考える人」と「出来ない理由から考える人」だと思います。
自分が今までしたことのないような局面に立ったときに、「どうしたら出来るだろうか」とまず考える人と「○○だから出来ないだろう」と考える人です。
世の中の勝ち組と言われる人はわりと前者な気がするなぁと思ったことがきっかけで最近考えつきました。
これも「作る人」と「作らない人」に近いとは思いますが。
いますね。確かにそういう二種類、います。
木村拓哉がCMで言ってた
「開いてる奴」「閉じてる奴」をあえて採用します。
本質的かといわれれば、状態のような気もしますがね。
俺、閉じっぱなし。
感性もときには、何かによって花開くこともあるんじゃないでしょうかね。
「作らない人」=生産能力がないひとも、
も何かに影響されて生産能力が増すことがあったりして。。。
そうですね。何かのきっかけで移行する人もいますね。いい方にも悪い方にも。
精神的な意味で、大人と子供。
ちなみに家の父親は精神的に子供ですね。
付き合いきれなくなること多々あり。
他人に自分の意見を押し付ける人と他人の意見を尊重する人。言い方を変えれば自己中心的な人と協調性ありの人。
大人と子供は難しいですね。
僕はもうすっかり大人ですけど、子供っぽいところもたくさん残ってます。
JTたばこWEBサイト
ダミーです。
私は「打たれ強い人」と
「打たれ弱い人」に分かれていると思います。
もう少し簡単に言うと
「世の中の流れに流されやすい人」と
「流されずに、自分をしっかりもっている人」
だと思います。
流される人かどうかは前の解答にもありました。
たくさん意見を聞いても収束していくのがおもしろいです。
23の回答者と、近い、もしくは同じになるかもしれないのですが、
常々思っていたのは、
「想像できるひと」「想像できないひと」です。
ひとはいろんな状況にうまれて、
すべての体験をできるわけではないです。
そんななかで、これから起きる状況をある程度、
想像し、考えて行動することができるひと、できないひとがいます。
また、自分の身に起こっていないことは、
わからないなりにも、
相手の状況を理解しようとするひと、しないひと がいるもんなのだなあと思います。
もちろん、体験しなくてはわからないことは、たくさんあります。
でも、自分の持っている体験や、人の話、気持ちなどを考慮して
想像しようとすることはできるのに、と思うことがあります。
例えば、このインターネットでの限られた文字のなかで、
得る情報は、そこに書いてあるもののほかにもあります。
想像力のなさが、ときに、険悪な状況を作り出したりもします。
そこらつながる考えで、
「話を聞けるひと」「聞けないひと」というのがあるのですが、
一見、側面的なことに思えますが、
これも、すごく本質的なものではないかと、
生きていて思います。
想像力と話を聞くというこの二つが、
密接にそのひとの本質に関わっていると思います。
結局、想像力は創造力にも影響してクリエイティブなものを生みだすこともあると
思うのですが、強引でしょうか。
まとまりなくってすみません。
意見が聞けて非常におもしろいです。
ありがとうございます。
何かを作るときにもやはり想像力はたくさん必要だと思います。
聞ける人、聞けない人の話もおもしろいです。たしかに、本質的な感じがします。
想像できる人、聞ける人の組み合わせは深くうなずかせる物がありました。
本質的と言えば本質的ですね
Yahoo!ジオシティーズ - 容量50MBのホームページスペース。日記やゲストブック、アバターなどの機能。
キムタクが「閉じてる人」と「開いている人」っていってるCMやってましたね。
私は「見る人」と「見られる人」とかもあるんじゃないかなと思います。
周りを見てから行動する人、自分の意思だけで行動する人みたいな意味で。
たしかに周りを見てない人っていますね。
結構根本的な違いかもしれませんが、本質的かどうかはちょっと疑問です。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%C5%B8%B3%AB&kind=jn&m...
てんかい 0 【展開】 - goo 辞書
同じように思います。
私の場合、「展開する人」「展開しない人」
という感じです。
「広げる人」「広げない人」っていう気もします。
うまいですねー。
非常によく分かります。
2つのグループを短い言葉で表そうとせずに、こういったいろいろな言葉を羅列することで表現できそうです。
「作る人」「展開する人」「広げる人」グループとそれ以外という感じで。
「できない人」と「やらない人」。
(「できる人」と「やる人」でもいいですが)
最近、仕事の関係で人に指示を出したり
指導したりすることがあるのですが
ホント、この両者は全然違うなぁ・・・と思うことが多いです。
まぁ、自戒も含めて、ですが。。。
お気持ちはよく分かりますが、ちょっと2分はできていないですね。
しかし、以前の解答にもあった、開いている人・閉じている人 や、積極的な人・積極的でない人、進む人・進まない人 などにも通じそうです。
うーん。両方動かす人もいますからねえ。本質的な2分という意味とはちょっとちがうようです。
http://d.hatena.ne.jp/auctiondiary/
S15 シルビア チューニング&メンテ日記
私は人を動かす人、動かされる人で見ると分けられると思います。
最近動かされっぱなしのフリーターと政治家が多いような。。。
がんばる人、がんばらない人でも分けられるとは思いますが評価を下す人によって軸がずれる気もしますので。
分けられますけど、本質的かどうかはちょっと疑問です。
http://www.hatena.ne.jp/1089794930#
人を大きく二種類に分けるとするとどのように分けられると思いますか? 男と女といった表面的なことではなく、出来るだけ人間の奥底の本質的な部分で、です。 私は「作る人.. - 人力検索はてな
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URLはダミーです。
非常に興味深い設問ですね。
わたしは、「作る人」に対しては「使う人」で分けたいと思います。
料理で言えば,作る人と食べる人かな。
もちろん、自分で作ったものを使う(食べる)人もいるわけですが、作ることにより楽しみを感じる人と使う(食べる)ことにより楽しみを感じるといった風に分けられるのかなと思います。
ありがとうございます。
「作る人」「作らない人」はずいぶん以前に気付いたんですが、気付いた後はたびたび本当に人間には二種類いるんだなあと思ってきました。
「使う人」はいいですねえ。僕的には本当のところは「作る人」と「それ以外」が妥当かなと思っていて、「作らない人」の説明を求められたときには「消費する人」と言ったりしていました。
「作る人」「使う人」はすごくよく表現できています。作らない人側の人も気を悪くしなさそうですし。
仙台リング 仙台・宮城の総合リンク集&サーチエンジン
こんなのはどうでしょうか?
「考えてから行動する人」
「行動してから考える人」
(^o^)/
いますね! あまり深く考えず行動してもぴったり正解を出せる人種がたしかにいます。すばらしい才能だと思います。
URLはダミーです。
分け方が「作る」「作らない」と認識するのか、どうかの違いだけですね。
人間には欲望というものがあるわけですが、それを達成するために、能動的に行動を起こすのか、あくまでも受動的に行動をするのかということでしょうか。
それをどのように認識するか、ということだと思います。
興味深いですね。
ただ、能動的なグループは、能動的に動きたいという欲望があるような気がします。欲望や目的のために作る のではなく、作ること(創造すること・能動的に動くこと)自体を楽しむことがあるように思います。
います! 先ほど私が言った「猿」という人種です。
ちなみに猿と呼んで馬鹿にしているわけではありません。私は猿ではありませんが、直感的に判断して正解を導き出す彼らにはかなわないと思っております。
あ。結構本質的かもしれませんね。
はてなアンテナ
URLはダミーです。
私は、「動く人」と「動かない人」に分けられるのではないかと思います。
たとえアイデアがあったとしても、頭の中で考えてるだけで実際に行動しなければ何も起こらないし、逆にあまり考えてなくてもとりあえず行動してみると意外と良い方向に転がったり。
いつまでたっても口ばっかりで一向に「動かない人」って多い気がします。そういう性格の人って、何年経ってもそのままだし。
たしかにいます。結構本質的ですね。
動く と 何かできる ので、「作る人」「作らない人」にも通じていると思います。
URLはダミーです。
私は「秩序的な人」と「混沌的な人」の2種類に分けられると思います。
いい意味でも、悪い意味でも、規則や慣例・道徳・戒律を守ろうとする人、守らない人は必ず存在するので。
だからこそ、道徳や法律や規則が存在するんですし。
私は更にこれに「明」と「暗」を付け加えて、
4種類でいつも人間を分類してます。
実は、これ。
とあるゲームの属性分類なんですけどね。
確かにはっきりと分類できそうですけど、本質的かは疑問です。
http://www.hatena.ne.jp/1089794930#####
人を大きく二種類に分けるとするとどのように分けられると思いますか? 男と女といった表面的なことではなく、出来るだけ人間の奥底の本質的な部分で、です。 私は「作る人.. - 人力検索はてな
「反発する人」と「我慢しちゃう人」。
これだけだと単に反骨精神の有無ということになりかねませんが、
そういうことよりも、私はどちらかというと
「改善に意欲を燃やす人」と「諦めちゃう人」
っていうような分れ方に注目します。
そしてこのタイプの違いは、
得てして状況が煮詰まってくると、
前者は「建設的な人」、
後者は「破壊的な人」になりがちです。
困難なプロジェクトを進行している時など、
このタイプの違い、痛感することありませんか(^-^;
よく分かります。 「諦めちゃう人」はうまい表現ですね。
いやまあそうですが・・
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/
Yahoo!ニュース - トピックス
前を向いて走る人と後ろを振り返りながら走る人。
いつも前を向いて走っていたいのにどうしても過去の出来事を引きずってしまうときがあります。
どの人だって目標を持って走っているのだけれど、その走り方が違う。そんな風に思います。
走り方が違う というのはおもしろいとらえ方ですね。
英雑録「らばっ」
一人でもOKな人と、グループでないとダメな人です。 ライオンか、羊かというところでしょうか、本質ですから、弱肉強食が浮かびました。ちなみに日本は羊が大半かもしれません。
「群れる人」「群れない人」ですね。
「人は結局どこまで行っても一人なんだよ。どんなに仲良くなったとしても人の心の本当のところが分かることはない。しかし人は自分の心の中に宇宙を持っているんだ」
といった話を読んで感慨を受けたことがありますが、羊は群れていながら実はすごくさびしい人種なのかもしれませんね。ライオンはもともとそうだからいいとして。
「誠実な人」と「不実な人」
自分の人生の中で一番の挫折を味わった時に色々思い悩んだ結果、
程度の差こそあれ、人ってこの二つに分けられるんだな…と悟り(?)ました。
私の中では、「他人の気持を理解しようとする人」「自分のことしか考えない人」、
何かあると「自分が悪いと感じる人」「他人のせいにする人」、
「バカ正直な人」「平気で嘘がつける人」等々と同義語でもあります。
大雑把に言うと、電車内で立っているのが辛そうな老人や妊婦等に気づいた時に
座席を譲ってあげるような人と寝たふりをしてしまう人みたいな。。
確かにこれは作る人、作らない人とは別な系統の本質的な分類ですね。
確かにいます。不実な人。どーかと思います。
All About(オールアバウト)
「変化を求める人」と「安定を求める人」というのはいかがでしょうか。
好奇心旺盛な人と堅実な人といってもいいでしょう。
どちらが良いというわけでもありませんが、この2種類の人が一緒に行動することはできないだろうと思います。
あああ。これもおもしろい。
微妙にですが、「作る人」「作らない人」にもちょっとだけ通じているようにも思います。
(URLは無関係)
すいません、2回目の投稿です。
ちょっといいのが思いついたので、2回目を投稿させてください。
作る人・作らない人というのを少し変化させて、
「作る人」と「守る人」っていうのはどうでしょう?
文化や考え方とかにしても、誰かが何かを生み出して、それを守る人がいる。
作り出した何かを壊す人って言うのは、
何かを新しく生み出そうとしている人なので、
結局「作る人」側だと思いますし。
古い伝統や文化も全ては誰かが作ったもの、
作り出すのではなくそういったものを守る人もいるのではないでしょうか?
「作らない人」では、まるで何もしていないかのようで、
あまりにかわいそうな分類のように思えたので、
少し考え方を変えてみました。
そうなんです。あんまりかわいそうな分類なんですよね・・・。
「守る人」いいですね。今まででたのでは、「使う人」というのもあります。これで気を悪くされることなく分類できるかな・・。
楽天が運営するポータルサイト : 【インフォシーク】Infoseek
「外界にあるものに所属する人」と「内的なものに所属する人」。
前者土地なり、会社なり、形あるもの。後者は信念なり、信条なり、精神的なもの。
これもおもしろいですねー。
しかしちょっと本質的とは違うかな?
同じ意見がありました。
創る・守る おもしろいですね。このニ者があって、文化社会が発達してきた構造が想像できます。
集団ヒステリー&btnG=Google+検索&lr=
URLはダミーです。
勘違いでしたらポイントは不要です(^^;
競争したり、ライバルがいる時にかいま見る2タイプです。
1 他者を超える為に自分が努力する(私もガンバル!)
トップにいる人よりも上になろうと自分の状態を高める人です。
2 自分がトップにつく為に他者をひきずりおろす(私を超えるな!)
自分を現状維持させ、周りの人を低く。出るクギを打つ人です。
レベルが高い人でも自分より下に置く為に、手段を選びません。
創る人・守る人 にちょっと通じますね
キャッシュフロークワドラントですね。
いやー、僕もあれを読んだときは目から鱗でした。確かにビジネス的には4つに分けられますし、かなり本質的にも分けられているように感じました。しかしやはりビジネス的という側面がかなり強いですね。
この設問に興味を持たれた方は読まれることをお勧めします。「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」という本です。
Excite エキサイト
URLはダミーです。
簡単に「上」と「下」で分けられると思います。
人間は常に上下関係で人を見ているところがあると思います。
立場や年齢や容姿など・・・。
相対する者に対してどちらかを潜在的に判断していると思います。
これは相対的な分け方ですね。
なのでちょっと本質的ではないです。
Yahoo! JAPAN
「産む人」と「壊す人」
産んで壊して産んで、の繰り返しで新しいものを作ってきたのが人間の歴史だと思うので。
壊すっていうのは悪い意味だけではありません。
創る人は壊す人でもある ということから、創る人と守る人というのがいままででていました。
悪い意味だけでないとすると壊す人は新しい何かを創っているので、やはり創る人とそれ以外(または守る人)となりそうです。
米ぬか酵素温浴の普及を目指すグループ
URLはだみぃです。
「与える人」と「奪う人」
がいると思います。
たとえば、一緒にゴハンを食べた後に別れて一人になったときに
「あ〜、楽しかった。あの人と会うと元気になるな」となるか
「はぁ〜、もうこんな時間か。疲れたな」となるか。
人に「気」を与える人、人から「気」を奪っていく人、いませんか?
いますねえ。気を与える人になりたいものです。
みなさん、非常に興味深い意見をたくさんありがとうございました。
ずっとこれは本質的な分け方だなと思ってて、
自分の中で非常に興味深いテーマになっていたので、
いろいろと意見を聞けて大変楽しかったです。
結論として、次の左と右のグループに分けられそうに感じました。
いろんな言葉で表されていますが、この全ての言葉がグループの本質を表しているように思います。
創る人・進む人 創らない人・使う人・守る人
自立する人 依存する人
考える人 流される人(考えない人)
想像する人 想像しない人
右側のグループはかわいそうな分類の様に見えますが、おそらく、
両方のグループは革新派と保守派として人間の歴史を形作ってきた
両輪なので、どっちも大事なんだろうと想像します。
確かに。よく分かりそうです。