食事の仕方の質問です。

このアドレスは私のサイトですのでマナーとは関係ありませんが私だったらもう二度といきません。

親に注意されるのと他人に注意されるのは違いますし、親でもないのにそういうことを言われたらキレます。(笑)

よくテレビでも頑固親父とかいうけど私から見たら冗談じゃないというのが本音です

ここの131番に、読書禁止の新宿FFと書かれていますね。FFってどこですか？

私自身、体験したことも聞いたこともないので（珍しいことではないでしょうか）回答になるかどうか分かりませんが、読むべきでない明確な根拠や理屈はないと思います。

要は、その店の人が単に不快だったから、ということで、注意された時に口論覚悟で読み続けることもできたのかもしれません。

bulletさん自身が注意されたことを不快に思われたなら、もう行かないようにするとか、それぐらいしか思いつきません、すみません。

＞ 食事中の読書がお断りだったり、客がいないのにしかもデカイ人4人で明らかに無理なのに詰めろと言ってきたり

実際にあるみたいですね

昔は本は非常に貴重品だったので

食事中に本を読むと本が汚れるというのが

【マナー】の根源だったかと思います。

ですから、食事中に読書は良くないと・・・

説得力はありますが時代遅れのマナーですよね(^^;

最近は、食事中に頭を使うと脳に血液が行ってしまうので、消化不良になって、体に悪いからという説明をすることが多いです。

確かに血流は減りますね。

食事直後のお風呂が良くない理由も同じようです

◆食事の直前直後の入浴がいけない訳◆

　食事後、消化吸収を助けるため、普通血管は、消化器の周りに集まる。

　　　　　　　　　　↓

　入浴することにより、身体が温まり、血液がどんどん皮膚表面に集まり、内臓に流れる血液量が減少する。

　　　　　　　　　　↓

　結果的に消化機能の低下を起こす。

　※したがって、食前３０分、食後１時間は入浴しない方がよい。

URLはダミーです。

習慣に明確な根拠というのは存在しないと思うのですが。

私の個人的な考えでは、（料理を、材料を）作ってくれた人に対して感謝の気持ちを持たずに別のことに意識を向けて食べるのは食がなければ人間は生きていけないのにそれを提供してくれた人・物に対して失礼であるという義理、道理だからだと理解しています。

マナーというのはだいたいこういった教育上の観点からですが、それを守らない結果、社会のルールになじめない人間に育つことを防ぐことも目的の一つです。

また、一つのことに集中できないのは何でも中途半端に投げ出す人間になるのでよろしくないとの配慮もあるでしょう。

外食しに行ってこういう注意を受けたことはありませんが、

やはり作り手の立場を考えてみると、書物を片手に一生懸命作ったものを食されるのは

屈辱に似たものがあるのではないでしょうか？

私も料理を作りますが、美味しいと思ってもらいたくてつくってるわけですから

片手間に食べられると不愉快になります。

やはり敬意を示して欲しいというのが、そのトンカツ屋の意向だったのではないでしょうか？

でも客に強制をするのは行き過ぎに思います。

私もたまーにやってしまいます＞外食で食べながら読書

とがめられた事はありませんが…。

子供の話ですが、「ながら食べ」は集中力を欠いたり情緒不安定な子供に

なりやすい、と言われています。あと、肥満の原因にもなるとか。

食べながら本を読むと、本に食べ物がとぶ可能性がありますね。

後、席が少なかったりお客の回転率を上げたい店でしたら、

出来れば早く食事して席を空けて欲しいというのもあるでしょうから、

客の食事ペースを気にするという事はあるかもしれません。

読書しながらですと食事ペースが落ちますし。

URLはダミーです。

昔、バイトしていた喫茶店のまかないを食べる時に

同じく雑誌を読んでいたら、マスターに同じように注意されました。

その理由は、作った人に対して失礼だから、と

言われて納得した記憶があります。

これはその人が思っているだけなので

答えになっていないかもしれませんが。

そのトンカツ屋さんは外食屋の中でもわりと家庭的なほうだと思います。ファミレスやファーストフード店の様に店側と客との間に距離があれば、食事中に本を読んでいても注意は受けないでしょうから。客と店側の距離が近い分「家で新聞を読みながら食べる父親を母親がしかる」といったルールの延長線上に、そのトンカツ屋さんはあるのではないでしょうか。

思いっきり、店側に好意的に解釈をすると新聞などをめくりながら読まれると、埃がたったりして他の客の迷惑になるし、新聞等だけを駄目にするのは難しい、と言うようなことでしょうか。しかし、トンカツ屋で新書を読みながら食べることで他の客に迷惑になるとは考えにくいですし、何らかの表示がしてあるのでもなければ、お金を受取る側の店が、支払う側の客に要求できるようなことではではないと思います。私が同じことを言われれば、食べずに帰るか(当然、お金は払いません)、読みながら食べることを認めるかを店側に選択させると思います。回答になっていませんので、ポイントは結構です。

URLはダミーです。

礼儀でしょう。おいしいものをおいしく食べてもらいたいと思うのは当然でしょう。

お店の人にとっては気分のいいものではないと思います。

上記サイトからの引用です。

>食べること以外に意識が集中することから、満腹中枢が鈍りなかなか満腹指令を出してくれず、知らないうちにドカ食いをしていたということにもなりかねません。

こちらは糖尿病予防についてのページ。

やはり、『ながら食い』は食べた量がわかりづらい→ドカ食いしがち、という理屈のようです。

おまけ。狩猟民族はいつでも戦闘体勢に入れるよう、『ながら食い』をするらしいです。

ちなみに私は、友人の母親（元栄養士）に、本を読みながら食事をするのは良くないと叱られたことがあります。が、今でも外食時には本を読みながら食べることが多いですね。ちなみに私は結構太ってます。『ながら食い』のせいかも。

お店側からすると、「本に集中するとトンカツを味わって食していただけない」という言い分なのかもしれませんが...

第三者に自分の行為、ましてや迷惑をかけるほどでもないことを注意されるのは不愉快ですね。

ダミーです。

私も、トンカツ屋さんとはかけ離れていますが、食べ物を提供する立場ですが、

食事は、個人がゆっくりくつろいで食べるものであるので、読みながら食べても、それがお客様がくつろぐスタイルであれば、かまわないと思います。

おいしい食べ物を提供するにも、店の役割ですが、貴重なお客様のお昼時間を、優位日に過ごしてもらうのも重要なことで、

店の都合で、お客様の気分を害してはいけないと思います。

URLはダミーです。

刑法第130条【住居侵入等】−正当な理由がないのに、人の住居若しくは人の看守する邸宅、建造物若しくは艦船に侵入し、又は要求を受けたにもかかわらずこれらの場所から退去しなかった者は、三年以下の懲役又は十万円以下の罰金に処する。

↑これにより、店側は店の営業方針（本を読みながら食うのはダメ）に従わないお客に対し、出て行けと要求できる、と、知人が言ってました。

私自身は法律に詳しくないんで、この解釈があっているのかどうか分かりませんが、ご参考までに。

まあ、お客には、自分が気持ちよく過ごせる店を選ぶ権利がありますから、その店にはもう行かないというのがベターな洗濯ではないでしょうか。