banned interdit verboden prohibido vietato proibido
超有名ですが、このサイトではそのあたりまで言及されています。参考になりますでしょうか?
蛇足ですが、ご質問に対する回答は「SEOについて扱っているサイトを教えて下さい」という質問への回答とほぼ同じになるのではないかと思います。
これまではSEO=Google対策だったのが、SEO=Google・YST対策になっただけなので・・・
Google-SEO対策!検索エンジン上位表示法 無料で上位表示できた方法を公開
検索エンジンでの上位表示についての方法のホームページです。
http://www.htmq.com/web/007.shtml
GoogleとYahoo!−WEBの現場から
このようなサイトが参考になると思います。
Google/Yahooの検索で上位に表示されるためのポイントが書かれています。
Yahoo上位表示の一番の近道は登録審査を受けることなのかもしれませんね。結果的にGoogle上位表示にも繋がりますし。
SEO対策 ホームページ制作 検索エンジン上位表示について
まだ、Yahooのサーチエンジンのアルゴリズムが変わって2ヶ月たってないのでそれほど技術的にこれというものは
無いと思うのですが、参考までにサイトを挙げておきます
2つめのサイトは関連したツール&リンク集です
http://p25.aaacafe.ne.jp/~kikokiko/
無料SEO便利ツール集
http://internet.watch.impress.co.jp/www/column/kensaku/index.htm
そこが知りたい!検索エンジンの裏側
そんな都合のいい方法は無い。
Google はわりと公正だけど、
Yahoo (というよりも ベースになってる Inktomi) が、
けっこう不公正。そこからして違うのだから。
Inktomi 系には、登録すればクローラを優先して巡回
させるサービスが存在するのだが、そこが SEO をネタ
にして商売しようとしている。別の目的で利用した事
があるが、そういう裏事情を知って止めた。
Yahoo の検索アルゴリズムも、故意に Google と違えて
あるのだと見ている。Yahoo に適した SEO のやり方が
広まった頃に、また故意に検索アルゴリズムを変更して
SEO の商売をしようというマッチポンプ商法だろう。
それを考えれば、Inktomi といったんは手を結んだ
マイクロソフト社が縁を切って自社開発に向かったの
も納得できる。Inktomi が実は不公正な検索エンジン
だと気づいたからだと思う。
Yahoo Japan がなかなか Yahoo 独自の検索エンジンを
採用せずに Google を利用していたのも、この不公正
故だと思う。「こんなエンジンはイヤだ」と、抵抗
していたけど、本社の意向に抗い仕切れずこうなった
のでしょうね。
というわけで、僕自身は Yahoo は無視する方針です。
今後 msn が検索エンジンとして参入すれば、
Google Yahoo msn の検索エンジン三つ巴の争いで
真っ先に落伍するのが Yahoo だと思うので。
YSTについては、まだシステムが明らかにされていない部分が多いのですが、どちらも正統(?)なSEOを行っておくこと(下記URL参照)で、上位表示が果たせるものと思います。
ただ、個人的な印象としては、GoogleはYSTよりもリンクポピュラリティ(被リンクの量と質)を重視する傾向があるので、それが両者での表示順位の差の一番の要因かと思います。
あとは、YSTというよりもYahoo! JAPANの要因ですが、検索したときにはYahoo! JAPAN登録サイトがまず表示されるということもありますよね。
http://www.sem-research.jp/sem/announcement/20040715094039.html
新刊 『検索の、ヒットをまるまる儲けに変えるホームページの作り方』 :: SEM R
7月発売の予定が9月に変更されました。たぶん内容に訂正箇所が多く出版が延期されたのだと思います。
YSTが6月1日から今日までをみても、変化があまりにも多いような気がします。また情報も氾濫していて確固たるものが掴めていないのではないでしょうか?
YST最適化はしばらく落ち着くまで見合わせた方がよいのではないと思います。現状の最適化をしてもクロールが来てインデキシングされるころにはまた変わっているような気がします。google日本語版が出来た時にも時も同じようにとんでもない検索結果が表示されていました。
結論としてはキーワードでの検索結果が落ち着くまで静観するのが一番良いのではないでしょうか?
無料 SEO 対策 Su-Jine
GoogleにしろYSTを採用したYahoo!にしろ、数えられるほどの要因で検索結果順位が決まるわけではないと思うので、これとこれをすればという絶対的な方法は今後もないでしょうね。ほとんどが試行錯誤的な取り組みでそれぞれのサイトにあったキーワードマッチングも考慮したSEOをするしかないと思います。
検索エンジンの嗜好を理解しながら試行錯誤していくわけですが、既出のサイトのほかに初心者でも分かりやすいサイトなど納得のできる説明があるサイト複数をウォッチしながらサイトにあった方法にしぼっていくのがベストであり限界でしょう。
YSTに切り替わってまだ2ヶ月足らずですが、ニッチなキーワードだとYahoo!でも有利なものがあります。だからと言って、あるページでキーワードの配分を変えるとかだとせっかくGoogleで上位に表示されているページの順位が変化するリスクもあるので、よく言われるサイトの内容拡充思考をもって、そうしたニッチなキーワードをとりこんだ新しいページをGoogleにインデックスされているページからのリンクをおいてアップするような方法は効果あるかと思います。
http://goukou.com/blog/archives/001346.html
YSTのクローラーが頻繁に来ています
こういったblogを追っかけるのはどうでしょうか。
皆さんおっしゃっていますが、どうもyahooはまだまだ不安定なようで、定説はないようです。
コメント(1件)
なんかがっかり