「ロックなもの」「ロックでないもの」について。

１・現状に甘んじているもの＝ロックではない。と認識しています。今を変えようとする力、そこに留まるのをよしとしない生き方がロックだと思います。

２・宅八郎。今、ホストやってます。なんというかロックですね。下駄履きでエベレスト登山するような感覚。それがロックです。

あと、このサイトの人は激しくロックな生き方をしていると思います。格好いい！

きっと何か魂を揺さぶるものでどこか共感できるものがロックなんじゃないですか？ソウルフルな…

だからたとえば、サッカーを愛しているような人なら、日本代表とかはロックなんじゃないですかね。

１　　Ｒｏｃｋ＝反体制ってことじゃないの？自民党と公明党はＲｏｃｋじゃなくて、民主党と共産党はＲｏｃｋだぜっみたいな。

２　　一番のＲｏｃｋはＵＦＯ党！宇宙の力でラブア〜ンドピース！

1.思うに、そのご友人は「とがりっぷり」＝ロックとして、それを基準にさまざまなものを分けていらっしゃるのでは。

　常に腹の中で「これが俺のレジスタンス」と思っているかのような…。

2.朝青龍。

１：攻撃性というか常に闘う姿勢（向上心も含む）、他とは違う道を行く独自性、あとは、エンターテインメントであるのはいいけど、媚びてはいけないと思います。

２：ちょっと古いけど、亡くなっちゃいましたけど、

三波春男さんとか。音楽的にロックじゃないあたりが逆にわかりやすいかと。

３：「かわいい」かどうかとか。

デザインとか、別にかわいくない絵でも気に入った感じになると「かわいくできた」とか思うので、われながらビミョウで意味不明な感性です。どんなんなんでしょう。

URLは関係ありません。

1.基準は私の見解では「無茶してる」とか「過剰」な感じがロックだなぁ、と思います。

なので、好き嫌いは関係なく「過剰」であればロックだと思います。インパクトとはまた違います。

なおかつ「無茶してる」とか「過剰」なのを自覚してない方が、なおロックかもしれません。

2.一番「ロックなもの」はパッと思い浮かばないんですけど・・・。

松平健のマツケンサンバもロックですね。過剰な衣装にバックダンサー。でも、マツケンは恥じることなく楽しくやっている所がロックです。

１．ロックをヤる者としては、御友人の言いたい事は、まぁ、分かります。要するに、「自分に正直に、真っ直ぐ、他の意見を気にせずにヤる」ってのがロックですな。ちなみに、ロック＝「自分〜」っていう定義付けはすでにロックではありません。多分コバンザメとかもロックでは無いでしょうなぁ。金槌はロックでしょう。遠心分離機はロックじゃないな。

【１】

私の思う「ロック」とは。

ドラム音を連想させるもの。

硬派で、大笑するのではなくニヒルな笑い。

わからない人にはわらなくていい、筋通った人とは共有したい。

黒が似合う。パステルカラーは目に入らない。

幼児期を想像させない。お母ちゃん像が透けて見えてこない。

天涯孤独風。夜行性。

人が見ていないところでは動物老人にやさしい。

意外に露天風呂好き。

【2】

一番ロックなもの　ハーレーかな？

一番ロックでないもの　南こうせつ

【その他】

ロック以外で基準。。

燃える物　か　燃えない物

ズラ　　　か　ズラでないか

こんなんですが、どうでしょう。

このページはロックについてYahoo辞書で引いたものです。あまり詳しい分け方は無いようです。

余り詳しくないのでこの様な答え方しか出来ず、お力になれなくて御免なさい。

1.人間的なものがロックで、動物的なものがロックでない

2.一番ロックな人は「つんく」でしょう

URLはダミーです。

一部不適切な表現が存在するかもしれませんが、説明のためということでご理解ください。

1.理解できます。というか私はロックではなく「パンク」で分類しますが、根底にあるあなたの友人と考えは一緒だと思います。質問文を読んでても十分伝わりました。音楽史も根底にはもちろんあります。説明が下手なのではなく、理解しがたいのです。自己の信念を貫いているものがロックではないでしょうか？

2.ロックなもの・・・矢沢栄吉が出てるＣＭ中の「アミノ酸まとめてドン！」というコメントです。ここでは矢沢がロックではなくて、ＣＭであれをマジ顔でいうのがロックなのです。

他では電車の自動改札機で切符を2枚同時に受け付けるやつありますよね？あれもロックです。アツいです。

上で述べたように「パンク」で分類します。基本的に「型破りなもの」をパンクとして分類します。もちろんパンク御三家のピストルズ、ダムド、クラッシュはパンクですが。また、好きとは違います。たとえば北朝鮮の外交なんかはパンクです。アメリカはパンクではありません。大塚愛はパンクです。若槻千夏なんかめちゃめちゃパンクです。はてなでいえばOoooooooooさんはパンクです。

どうでしょう。伝わりますでしょうか？

その人は反体制のシンボリックな存在として「ロック」を見てると思います。

例を出すと、Oasisはアイルランド運動の音楽的シンボルで、ジョン・レノンは反戦のシンボルです。

大好きロックは新宿のロフトプラスワン。

大嫌いロックはオ○ム真理教の上祐です。

＞「ロック」以外で何かを分別する際の基準

名詞を分類することを言語学では名詞クラスと言います。

ヨーロッパの言葉は名詞を単数複数、男女で分類しますね。

生きてる死んでる、で分ける言語もありますよ。

その一種じゃないでしょうか。

昔ボキャブラ天国で使ってた「渋知」「バカパク」も、広い意味で名詞クラスかなー？

１、反体制的であるということが基準にあるのではないでしょうか？何かに逆らって自分の意思を示しているものがその方のロックなのかなと思います。

２、上記のサイト。ロックというよりはパンクなのですが、面白いので一度は読んでみる価値はあると思います。

ソースがなくて申し訳ないんですが、

ロックって、今まであった音楽性をぶっ壊すような新しい音楽という意味でついたと聞いた事がありますが・・・

そういう解釈で行くと一番初め以外はもうロックではないんじゃないか？という人もいるでしょうし、もー全部ロック！なんて人もいるだろうし。。。

という事で上記の解釈で行くとロックな音楽はビートルズあたりになるでしょうかねぇ。。。

でも人によってずいぶんと様々な解釈があるはずですよぉ

1.ロックなものとロックでないもの

ロックは元々ブルースから発展してしてきている、

ということを踏まえて、

ブルースの要素が取り込まれているものをロックと判定します。

ブルースの要素とは、

・音階がブルーノートスケールを主軸としている

・和声がブルース特有の循環コードを主軸としている

というのがわかりやすい判定基準になりますが、

リフ（パターン化された伴奏の繰り返し）の多用も

ブルースの特徴に含めます。

要はある一定の様式化されたパターンの上に

多種多様かつ自由なメロディを乗せていくという

即興民謡みたいなものがブルースということですから、

その「様式化されたパターン」を踏襲しているかどうかが

ロックに分類されるか否かを規定する、

というわけです。

ロックの王道と言われるディープ・パープルなどは

音階と和声においてブルースの影響を廃していますが、

逆にイントロのギターワークがそのまま延々と続くリフの多用を顕著にし、

ここにおいてそれまでの楽曲と異なったブルーステイストを

フィーチャーしたロックを確立していきました。

こうした「様式化されたパターン」を廃して

自由な出発点から作られた曲は、

ポップスなどとしてロックでないものの仲間に入ってきます。

2.一番ロックなもの

BLACK SABATHの「IRON MAN」でしょう。

無敵のタッグチーム、ロード・ウォーリアーズの入場テーマとして

プロレス界に轟いた名曲です。

１．ロックの基本は「反骨精神」だったはずです。（URLは適当にgoogleで検索したものです）

２．又吉イエスなんかがロックじゃないでしょうか？　自分が世界を変えてやるっていう意気込みはロックだと思います。

僕の価値基準には「シブイ」「カッコイイ」というのがあります。

１．ロックは既存概念を打ち破る叫び声

２．ジャイアンの歌

1.最も重要なもののために、現状を打破すること。

それがたとえ自分の地位、名誉、財産、そういうものに反しており、失ったとしても。

2.ということで、五月の皇太子の発言は、近年最大のロックでした。

１、常識というか、普通であることに抗ってるか否か

２、北斗の拳

もともとは反体制かどうかで区分すると思うんですがね。

体制側でも構造改革とか訴えていた頃の首相はロック。

ファンシーかどうかは私が生きる上で重んじる点。

今出てるフリー＆イージーという雑誌でロック特集してます。

そこでテリー伊藤が言ってたのは、ロックンロールと一日2回以上言うやつはロックじゃない。

目的を持って生きている奴がロックだ。時には目的のために手段を選ばない、そんな生き方がロックだ。

そんな感じでした。

ロックな人の例では、叶姉妹を挙げていました。

で、この意見に私は全面的に賛成です。

1.基準：自分がそうだと感じたもの

2.一番ロックなもの：この質問を見て何かを必死で考えている今この瞬間

その他.一生懸命考えたのですが、うまく言葉で言えません。人生を懸けて考える価値のあるとてもいい質問だと思いました。

フェティシズムにも近いモノなのかなと思います。例えば一般的に足フェチの人は異性の足というパーツに対して強く欲情しますが、足フェチでない人は足というパーツを見ただけでは欲情を覚えません。

同じようにロックな感覚というのも、わかる人だけにわかる　感じた人だけに理解できて、特に他人にわかってもらえなくてもいいし、でも決して拒んでいるわけではないというような特に害のない自己満足的な世界なのではないでしょうか。

１．ぜったい頭を下げないヤツ。

２．ECHOES。

　　頭を下げるのが嫌で解散した。素晴らしすぎる！

1)私の考えでは「ロック」とは、「概念」のような「哲学」のようなものです。

自分の信じている概念を貫く哲学。

人によってそれぞれ考え方は違い、

「血=ロック」の人もいれば「あばれる・逆らう＝ロック」の人もいるし、

まあ人それぞれで友人のいうこともよくわかりますが、１００％解るわけではありません。

だいたい「ロック」といっても「パンクロック」「ヘヴィーメタルロック」「グラムロック」などいろんな物がありそれらを、まとめて「ロック」といっているだけで同じロック仲間で分別したとしても突きつめれば、意見の相違が絶対に出てきます。

つまり、人の数だけ「ロック」はあると。そんな考え方もあるんだなと思っといてください。

2)「演歌」

とってもロック（ヘヴィメタ）です。

1.ロックって考えるものじゃなくて、感じるものだと思うから、

本当言えばこうして、「ロックとは〜」って議論して説明してる事がすでにロックじゃないのかも。

昔ブルータスか何かで、色んなものを「粋なもの」「野暮なもの」に分けて、

「粋」とは何か、理解しようとするような特集があったと記憶してるのですが、

「ホントはこんな風に、分けて説明する事自体が野暮」って自分達で言っちゃってました。それと似てるかも。

2.私は、岡本太郎、ストーリーキング、各地の秘宝館あたりがロックだと思っています。

(goo英和辞典より)

rock2

━━ v., n. 揺り動かす; 揺する, 揺れる（こと）; 揺すって…させる ((to)); ショックを与える; ロックンロール（を踊る）; 動揺.

ぼくの考えでは↑を踏まえて…

１．自分の心を揺さぶるモノがロック。だからＡさんにとってロックなものがＢさんにとってロックじゃない場合がもちろんある。ＡさんとＢさんが同じモノに対してロックを感じたらロック仲間。

２．自分ちで飼っている猫。心揺さぶられまくりです。ロックだ。出会い、避妊手術、可愛い仕草、ケンカして血みどろで帰ってくる、たぶんこの先にあるだろう別れ、等々…。

映画「スクール・オブ・ロック」

ぼくもまだ見ていなく、存在も忘れていたのですが、今とても見てみたい気分です。

劇中で先生が生徒たちにロックの歴史の授業をする場面があるそうです。

これを見たら疑問解決かもね！？