明日飛行機に乗るのですが、わたしはイイ歳をして飛行機が怖いです。１ヶ月くらい前から明日のことを考えるだけで怖くて怖くてたまりません。乗っている間もガクガクブルブル状態です。

私も 飛行機は 嫌いですね。何が嫌いかというと、耳が痛くなるのが イヤです。あと ゆれたりするのかな？

ま、行くとき、行った先のことを考えますね。

東京から 松山に行くのかな？だとすると 松山に着いた時のことを考えたらいいでしょう。

あーしてこーして こんなの食べようとか。

飛行機に乗るのは あくまで オマケ程度というふうに・・・。

ちなみに 私が 一番遠くまで行ったのは ニューヨークです。長時間は 大変でしたが、機内でやってた映画は おもしろかったですよ。

短いと 映画は やらないですけどね。

ＮＨＫのニュースとか見れる場合もあります。

国内線だったら、機内食が出るかどうかですね。ドリンク程度かな？

私は商社マンですが、昔、初めて飛行機に乗ったときには、飛ぶ前は本当に恐いと思いました。それまでは、船に乗って、オーストラリアへ行ったくらいでしたが、それ以来、何百回も乗っています。上記は、一つの気分克服法が書かれています。

不安やら、旅の準備やらで、大体いつも、一睡もしないまま飛行機に乗ります。

飛行機ではバク睡です。

後は、飛行機は落ちたら、ほぼ100%死にますし、自分の力ではどうにもできません。

乗ってしまったら、後は運に天をまかせるのみと割り切ってしまったら、ハラが決まるのではないでしょうか。

私も度々大阪−東京間を飛行機で往復しています。1時間程度の飛行ですが、気流の都合でガタガタ揺れたりと、私も飛行機が得意なほうではありません。

そんなときにはひたすら付属のヘッドホンを付けて音楽を聴きながら寝るようにしています。いつの間にか着いているもんですよ

東京─ニューヨーク間を週に1度往復したとしても、死亡にいたるには、2000年以上かかるそうです。「自動車は危ないから乗らないと主張する人はいない」自動車事故での死亡は日常的におこっています。理屈で考えれば、飛行機だけが怖いのはおかしい。

これは、結局、死ぬのが怖いということだと思います。もしかすると宗教的哲学的な問題なのかもしれません。

僕も怖くて乗れないです

克服は　鉄道、高速バス使います

ちなみにお酒もダメ　飲み会近づくと

病気にならないかと思う　欠席できるから　笑

僕はいつも友達と金を賭けてポーカーやります。

飛行機いやですよねえ・・・

↑いろいろな方の体験談があります。

自分も始めて乗ったときは、こんな物が空に浮くのかとか、あのジェットコースターの嫌な感触があるんじゃないかと思いましたが、心配するようなことは無く快適な空の旅を楽しめました。

飛行機は安全です。

私の場合、携帯ゲーム機（電話じゃないですよ）を持って乗ることにしています。

RPGなんかを持っていけば80分まであっという間。難しいゲームなら攻略本がないとすぐに飽きてしまうかもしれませんが…。

こうした本もあるようですが、正直わたしはこうした本を読むのも恐くなるような「飛行機嫌い」です…。

（たぶん、幼い頃にテレビで見た日航機事故の影響が大きい気がします…）

そういうわたしも、３年前に社員旅行でグアムに行った際（というわけでイイ歳です）初めて飛行機に乗りました。

いきなり３時間半、それも夜の嵐の中で外は雷、何度も乱気流に飲まれ（同じ頃出発した別の便は引き返したそうです…）、３人がけ２列という小さめの飛行機での旅は、それはもうショック療法としかいいようのないものでした…

…まあ、ショック療法でも治りませんでしたが(^_^;

帰りは好天に恵まれ、昼のフライトということもあったので、行きほどの恐怖は感じずに済みました。

その後３度ほど国内線（１時間半程度）に乗りましたが、すべて「イヤイヤ」「仕方なく」です。

こうした経験で、わたしなりの対策としてそこそこ効果があったのは、「恐いということを口にすること」です。

ジェットコースターに乗ったとき、歯を食いしばってじっと身を堅くしていると、すごく恐いですが、恥を捨ててキャーキャー叫んでいると、意外に大丈夫だったりします。（わたしはそういう経験がありました。）

その理論で、叫んでみたわけです。

特に最初の飛行機体験だった社員旅行は、入社後すぐだったこともあり、友人もおらず、ただ１人でじっと脂汗をかいていたというのが、つらかったのです。

２度目以降は、その中には社員旅行などもありましたが、親しい友人などに「恐いよー！」と言い続けていた為（？）、気持ち的に少し楽でした。

周りに座っている会社の人たちに話して、ネタにしてもらって喋ったりもしていました。いい気晴らし＆時間つぶしになりました。

また、当日までは、上記掲示板でつらい胸の内をさらけだしたりもしました。

似た気持ちの人がたくさん来られているので、それだけでも安心しましたよ。

（やっぱり鉄道だよね！とか話してると面白いです（笑））

ちなみに、最後に飛行機に乗ったのは、あの９・１１テロの１週間後でした。

もう、本当にやめたかった…

私も飛行機がこわくて、旅行の時とかもう

飛行機で疲れます。肩に力が入って肩がこります。この前は、気をまぎらわす為にずっと

ゲームボーイをしていました。そして疲れて途中で寝てしまったので　あまり気になりませんでした。飛行機が落ちることとか　考えないように　飛行機に乗ってることを忘れる何かをするのがいいですね。

自分も飛行機が好きじゃないので

国内なら電車の乗り継ぎでなんとかしようとしますが、

航空機のチケットを先に渡されてしまった場合は、

飛行機事故より交通事故の方が発生率多いんだから…と言い聞かせながら乗ってました。

冒頭で主人公が、機内で靴・靴下を脱いでいます。

靴を脱ぐのは（といいますか、足を楽にしたり座り心地を直したりすると）、リラックスできて効果的です。

子供の頃はいつもノックアウト状態で、あるときスチュワーデスさんに何か薬をもらって飲んだら、すぐ眠り込んでしまったことがあります。

いま思うと、あれは睡眠薬だったのかな。

離陸時は窓の外を見ない方が良いでしょう。

機体の傾きを感じてはなりません。

ＪＡＳ系の機体は、道中で真下を移す映像が流れるので、あれも見ない方が良いでしょう。

私はあればかり見ていますが(^_^)

仕事で年に３回は飛行機に乗るのですが、離着陸の時はいつも心臓バクバクです。

私は、飛行機に乗るとすぐにヘッドホンをつけて音楽を聴き、雑誌を読みます。

離陸したら、出来るだけ寝るようにしてます。

でも、その時の天候とパイロットの方によって

毎回揺れが違うので、身を任せるしかないと思います。

最初の方は窓側に座って外を眺めて気を紛らわせていました。

私も飛行機が怖いです。沖縄に住んでいるので実家に帰るときや、他県に用事があるときは必ず飛行機に乗らなくてはなりません。回数を重ねると少しは慣れてきます。

でも、揺れたときは落ちるんじゃないかとやはり心配してしまいます。

そんな時には、飛行機の全体像を想像して、自分には揺れが大きく感じても飛行機のサイズで見ればこんな揺れなんて大した事ないと自分に言い聞かせて耐えています。

あと、窓側の席を取って、早めに席に着き眠るようにしています。私の場合は翼が見えない位置に席を取るようにしています。翼の揺れを見ても怖くなるので。