剣道のとき、頭に手拭いまいてから、　

動画です

このページから

図で解説してあります．

マニュアル。外国語版はダウンロード可能なようです

こっちの方が一般的だと思います

〜防具について〜

胴

┗手拭と面 をご覧下さい

Yahoo IDがいるかもしれません

書籍の説明のサイトなのですが、下のほうに英語版なら無料と明記してあります。

試しにダウンロードしたところPDF版で図解されており、３種類のまき方が載っていました。

いかがでしょうか？

確実かつ絶対稽古中にぬげないかぶり方についての記述があります。

『普通』のやり方を説明します。画像と文章を見比べてマネしてみてください。

まず後頭部にしっかりと「ひっかかる」よう手拭いをかけます。

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１．でキチンと引っかかっていれば手を前に持ってきても手拭いが滑らないはず。

どうしてもすべるときは、気持ちななめ下に持っていきましょう。

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両手とも手拭いをひっぱったまま、右手を左耳の後ろまで持っていきます。

この時手拭いをつかんだ左手は右手よりも下にあります。

右手の手拭いがしっかりおでこを通ったら、左手の手拭いももひっぱったままおでこに沿って右耳の方に持っていきます。

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左手で持っていた手拭いが落ちないように《窮屈なら右手に持ち替えて》、あごの前方にある手拭いの尻尾をまくりあげて

後頭部の方までひっぱりあげて

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手拭いの端の方をちょっと折ってできあがり。

ポイントは「手ぬぐいを着ける(2)」のおでこに沿わせるラインであまり生え際の方にいくとうまくいきません。

はじめは目のすぐ上、慣れてきたら眉毛の上あたりに沿って手拭いを巻いてみてください。

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巻き方には他に『帽子』『口を使う』の２種類あって、

既に『帽子』の動画が挙げられていると思います。

これがいちばん簡単で面を打たれても前方が厚めなので安心。

また一番難しいけどしっかり付けられる『口を使う』の手順は

１、下中央を口にくわえる

２、両端を後ろで交差させる

３、前に持ってきて額に重ねる

４、垂れてる部分をあげる

です。難しいけど、先輩とか先生に手をとって教えてもらうのが一番ですよ☆

とりあえず、普通のやり方をマスターしましょう。

自分は子供の頃剣道をやっていましたが、この手の内容ならわざわざWEBで探すより実際に剣道の道場または、各地で行われている剣道の練習場で見て・聞いてみたらどうでしょうか？大体警察署に行けば剣道の練習場や練習日を教えてもらえますよ。