新入社員の初顔合わせ企画を考えています。

URLダミーです。

【プロフィールリストを作る！】

事前に最初にみんなにプロフィールを書いてもらって、Webなどで閲覧可能、あるいは冊子で配るなどして、メンバー同士が互いの予備知識を得られるようにしておくと「始めて会った気がしない」ので初対面でもかなり親しみが増しますよ。私はいろんな企画で使って成功してます。

以前この質問の13番に回答した者ですが、これは自分が体験してみておもしろかったです。

（URLは、ダミーです）

新採用社員の担当をしていますが、最初に集めたときには、必ず自己紹介を行っています。

といっても普通のではありません。

1、他人紹介

　席がたまたま隣り合った全然知らない人を紹介します。全然知らないわけですから、口からでまかせを言う人、一言もしゃべれずに名前だけで終わる人、結構面白いです。

2、?分間自己紹介

　時間を決めて（1分とか1分30秒とか）一人ずつ前へ出てこの時間を守らせます。

　もちろんストップウォッチはこちらで見ているだけですので、本人に時間はわかりません。

早く終わっても、席へ戻ることはでき来ません。その場で時間まで立っています。

　何人かやって長と時間で終わる人が出たときは自然に大拍手が起きました。

1と2をあわせるともっと面白いかもしれません。

発想は単純ですが、結構盛り上がります。

でも30人はちょっと多すぎますかね。

urlはダミーです。

カウンセリングの講師を招いて会話の仕方を研修したらいかがでしょう。

聞き役とクライアント役に別れて互いに質問しあいます。

　カウンセリングマインドをちょっとでもわかるとどんな職種でも役に立つこと間違いないです。

　何より心からうち解けあえるのでよろしいんじゃないでしょうか？

うちの会社ではお台場でお酒を飲みながらバーベキューをやります。みんなで立ち代わり焼いているうちに気づいたらいつのまにか仲良くなっていますよ。

ＵＲＬはダミーです。有料サイトなので。。。

私が実施したもので効果的だったのは，教育ゲームの範疇かもしれませんが，

５〜６人のグループに，地図づくりやマンション入居者リストを作る課題を与えます。

で，作る根拠となる情報が記述されたカードを各人に１枚渡します。

各人は，その情報をしゃべることはできますが，カードを他人に見せてはいけません。また，情報を何かに書き留めることも禁止します。

課題を達成するためには，グループ内で話し合うことが当然必要になりますし，情報を制限することで，全員が参加することも必要になります。

各人がそれぞれの名前と顔を覚える効果は確実です。

また外から見ていると，それぞれの性格もよくわかってきます(^_^)

記憶ゲーム。一つずつ、自分の好きな趣味を、前の人の回答に続けて答えてもらう。

（パチ、パチ）←手をたたく音

まなみ「まなみ、ショッピング」

（パチ、パチ）

あきひろ「まなみ、ショッピング。あきひろ、映画」

（パチ、パチ）

さとし「まなみ、ショッピング。あきひろ、映画。さとし、ドライブ」

…7人くらいでゴールとして拍手。7人が1グループ。次のをスタート。

5人でアウトなら、6人目から次のをスタート。5人までが1グループ。

一番多い人数になったグループが勝ち。勝者たちには、会社生活に役に立つ何かへんなグッズをあげます。

同点1位の場合は、それぞれ、強そうな仲間を2人別のチームから引き抜かせ、その2人を先頭に、再度プレイ。

人の顔と名前を覚えるのが狙いです。

趣味ではなくて、「名前と呼んで欲しいあだな」を言ってもらうのも効果的かと。

【偏愛マップ】はいかがでしょうか？

１枚の紙に、ハンパじゃなく好きなものを書きだす。

２人１組で偏愛マップを交換して話し合う。

何分かごとに相手をシャッフルする。

好きなものが同じであったり、変わったものが好きだったりすれば会話の糸口になります。

【偏愛】ではありませんが、仕事上で【マッピング】を行ったところ、驚くほど簡単に画期的な解決案が出た経験があるので、これを選んでみました。

URLはダミーです。

私が過去に受けた研修で意外と気に入った企画です。

必要なものは、ポストイットのような付箋紙、A4ぐらいの紙。

紙は、縦方向と横方向の2本の座標軸で4分割されています。これを参加者一人一人に配ります。

まず、参加者は付箋紙に自分の得意なこと、できること、持っている資格、長所などを書き込みます。

そして、次にその付箋を紙に貼っていくのですが、紙面の座標軸の一方を役に立つ度合い、もう一方を仕事向きかプライベート向きかを指すものとして、果たして自分の得意なことがどの位置にあるのか、考えながら貼り付けます。

そして、それが終わると、参加者を5〜6人ぐらいのグループに分けて、それぞれの長所の分布を見せ合い、「これはもっと役に立つよ」とか「仕事でもこれは生かせるでしょう」とか意見を言い合うのです。時には、みんなで話し合って、付箋紙を動かしたりします。

自分にはない特技や、考え方を知ることで、相手のことも判ってくるし、参加者自身にとってもいい刺激になると思いますよ。

　sekijiru 様の会社は、どのような職種でどういった方針で新入社員を集めたかによって、多少なりと企画内容が変わってくると思います。研究職が多いのか営業職が多いのか？アパレル関係の業種なのか小売業なのかによって違うと思います。

ただ、共通することはアルコールの入った席以外でゲーム的な事をすると、盛り上がったように見えても後で聞いてみると新入社員は冷めていたことが多いようです。

下記のプランも一概に万能ではございませんが参考になりましたらどうぞ。

好きな食べもの自慢。

自分の好きな食べ物をあげて、同じもの、もしくは、類似したものを上げた人をグループにして、他の人が食べたくなるもしくは、興味を引くように説明する内容を考える。ある程度時間を与え最後にグループ単位で発表する。

非常に身近であり、かつ、共通の話題であるため参加しやすい。また、発表のときに表現の仕方で盛り上がることもあります。

意外と、グループになった方々は近いうちに遊びに行くことが多いようです。

お酒が好きな方が多ければ居酒屋メニュー

女性が多ければスィーツ

話が発展して個別のお店についても話が膨らみます。

自己紹介ならぬ他己紹介がオススメです。

隣の人に3分間インタビューをしてもらう。

１人ずつ順番に相手を紹介する発表をしてもらう。

新入生だけでなく、お世話係りの方も混ざる。

若い人は、面白いことを言うのが上手なのでほうっておいても和気藹々とした雰囲気になると思います。

（ＵＲＬはダミーです。）

自分の経験で書かせてもらうと、

即興劇を作らされました。

これを書きすぎると、同業者の人にばれそうですが、グループ内は、ネタを考えるために、お互い話さなくてはいけないので、

とても仲良くなりました。

ほかのグループの劇を鑑賞しても、

その面白さで印象に残るので、

最初はえーと思いましたが、

今ではいい思い出です。

時間が限られているのなら、

即興コントを作るとかではどうですか？

ちなみに、劇のときの役名があだ名に

なった人がいました。