http://www10.ocn.ne.jp/~arice/
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『一般社会全体』や、『周囲の身近な人間(集団)』が、
「離婚すると子供が不幸になる」と強調することによって、
子供本人(当事者)や、離婚した親本人(当事者)が、そう強く思い込んでしまうことが問題。
もちろん、単純に、人間1個体の基本的な機能として、
「寂しい」とか「なぜだ?」と、子供が感じたり思考したりすることは有るだろうし、
普段接する親が一人だけになることが原因となって、
幼児期に、大勢の雑多な人間関係に適度に触れながら育つ機会を減らすことになる危険性には注意しなければならない。
なぜならば、それは、対人関係能力(スキル)が低くなる可能性が有ると考えられるから。
しかし、当然の話だが、
そもそも根本的に、人類も含む生物は、全て、
膨大な年月と世代を重ねて、分子と原子から組み上がってきただけのものだ。
その一つ一つの個体ハードウエアが集まって人類集団となり、
その上に蓄積され築き上げられたソフトウエア(ミーム)である文化は、多様である。
人を殺してしまったり、それに準ずるような酷い状態に貶めてしまったり、
または、金銭的/経済的に破綻させてしまったりするような、
『大きな問題』さえ出さなければ、べつに、何でも良いだろう。
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結論から申し上げて、必ずしも「不幸」とはいえないと思います。
ただ、両親がそろっていないこと自体は、不幸であるといえます。
父母参観や、「おとうさん・おかあさん」
の名前を聞かれる等の機会に悲しい、
夫婦(男女)の支えあいを知らない、
状態で育つ、親も一人で子育てをする
責任感の中で時には子供にあたってしまう、逆に子供への期待も大きくなる・・・
といった問題群が生じます。
ただし、それは、幸せな夫婦の下に
生まれた場合と比較してのことで、
結婚を維持した方がより不幸である、
という場合よりは上のデメリットの
方がましだと思います。
私は小さいときに両親が離婚したので、
母子で育ちましたが、裕福とはいえなか
ったので、
社会保障制度ではありますが、
児童扶養手当の支給対象であることや、
学校の授業料免除対象者であることに
対して、言いようのない物悲しさを禁じ
えませんでした。
基本的に離婚は、ひとりの人格として
決定するものだと考えますが、
子供への影響ももちろんあると。
そのときに大事なのは、その分子供に
愛情を注いであげることではないでしょうか。
本来男女のバランスよい愛情を受けることでまっすぐな人間は育つように思いますが、多かれ少なかれ、そのバランスは崩れるわけで、本人はそれを修正したいという気持をどこかで持っている、それをうまく
導いてあげられるだけの愛情が必要となる
と思います。
不幸、の定義に振幅はあると思いますが、
私はある程度それをばねにできた面もある
ので、今となってはどちらともいえない、
と思います。
体験に基づくご回答をありがとうございます。
大変参考になりました。
>結婚を維持した方がより不幸である、
>という場合よりは上のデメリットの
>方がましだと思います。
一般に、夫や妻に対する愛は覚めてしまっているにも関わらず、「子供のため」という理由で離婚をしない、または周囲から離婚を止められるというケースがあると思いますが、愛がない夫婦が「子供のため」という理由だけで結婚生活を維持している場合の、子供にとってのデメリットは離婚した場合と比べてどっちが大きいのかなとふと疑問に思いました。
>社会保障制度ではありますが、
>児童扶養手当の支給対象であることや、
>学校の授業料免除対象者であることに
>対して、言いようのない物悲しさを禁じ
>えませんでした。
実際そのことによっていじめられたり、後ろ指を指されたりということがあったのでしょうか。
>そのときに大事なのは、その分子供に
>愛情を注いであげることではないでしょうか。
そうですね。同感です。
冒頭に挙げられた問題群を理解した上で、それらをフォローするように努めることが重要かも知れませんね。
親も自分も離婚経験者です。
私自身についてはURLにあるような件について
あまり縁がないと思っています。
ただ結婚してすごく驚きましたね!
私は小さい頃に親が離婚しましたので、
異性と一緒に生活するなんて大人になるまで経験がなく、
初めてに近い状態だったのですが、外で会っていた時とは全然違うので驚きました。
今思えば接し方がわからなかったのかもしれませんね。
わからないのは現在もあまりかわっていないように思いますが、
今の相手とはなんとか続いております。
子供の頃は早く再婚して欲しいと思ってましたね。
今でも両親揃っているのがベストだとは思っていますが、
暴力をふるったり・健全な家庭を築いていけないような相手で
あれば無理をしてでも両親が揃っていなければ
ならないとは思いませんよ。
貴重なご回答と参考ページのご紹介ありがとうございます。
>子供の頃は早く再婚して欲しいと思ってましたね。
一般的に聞くケースとして再婚相手を心から受け入れられないといった話がありますが、そういう点には抵抗はなかったのでしょうか。
>今でも両親揃っているのがベストだとは思っていますが
なるほど。それは、両親が離婚してなければ、或いは再婚していれば、もっとよりよい自分が居たはずだという側面もあったということでしょうか。
ご紹介頂いたURLを見ると確かにデータ的には離婚の影響を感じなくもないですが、両親が離婚をしていると健全な市民が養成されないような言い方なので、多少違和感を感じます。
http://www.trendmicro.co.jp/support/vb/
ウイルスバスタークラブ | サポート : トレンドマイクロ
私は、自分が1歳のときに両親が離婚をして、どちらもひきとらず、父方の祖母が育ててくれました。
母は、最近1度だけ会いましたが、4度目の結婚で、今は幸せのようです。
私自身は、振り返ると、周りの子と比べてかなり苦労しましたが、今は幸せです。
金銭的にも、大変で、高校はバイトをかけもちして、育英会から援助をしてもらい、卒業しましたが、
その、高校時代にバイトしていた時代の人脈が、社会人になってからかなり役立ち、仕事でも肩書きをもらえました。
祖母が、私が小学校6年生と高校3年生の時に、大きな病気で(ガン)手術をしましたが、
その時、自分で必然的に、料理をしなくてはならない環境だったので、
自然と料理は身に付きましたし、
祖母が、人当たりのいい人だったので、私も、近所の人にもかわいがわれて助けてもらったので、私自身は不幸とは感じていません。
むしろ、自分の生い立ちを、3時間くらいはネタにできるので、
不幸は、財産だと思っています。
でも、両親が離婚したことで、不幸になった友人もの周りにたくさんいます。
ただ、両親が離婚していなくても、いてもいなくてもいい親だと、両親と絶縁状態の友人も結構います。
その家庭のさまざまな、状況で違うと思いますが、
少なくとも、私の場合は、
私が小さい頃は、祖母が全力で私を守ってくれて、
私がある程度、大きくなってからは、祖母を守らなくては。
という気持ちがお互いに強かったので
両親がいないハンデを埋められたのかもしれません。
「この人には、自分がいなくては」と、家族全員が思えるようになれば、大家族でも・母子家庭でも
どんな家族形態でも幸せになのでは
ないでしょうか?
大変貴重なご回答ありがとうございます。
>不幸は、財産だと思っています。
当時は不幸に感じていた時期もあったということでしょうか。ご両親を憎んだりしたこともあったんですか?それにしても数々の苦労を乗り越えることでよりたくましくなった話を聞くと、もしかしたら、両親の庇護の下で育つよりよっぽど強く責任感のある人間になる可能性が高いのかも知れないなとふと思いました。
>「この人には、自分がいなくては」と、家族全員が>思えるようになれば、大家族でも・母子家庭でも
>どんな家族形態でも幸せになのでは
つまり離婚自体が問題なのではなく、家族間のコミュニケーションや信頼関係こそが重要だということですよね。私も同意見です。
http://www.hatena.ne.jp/1094355952#
離婚による子供への影響についての質問です。一般的に「子供の将来を考えて離婚は避けるべきだ」とか「親が離婚すれば子供は不幸になる」などと離婚に関して否定的に言われ.. - 人力検索はてな
URLはダミーです。
私も高校生のとき両親が離婚し母に引き取られましたが、やはり子供心に「仕方なし」と考えてしまいました。理由は人それぞれ(金、不倫、暴力・・・)だと思いますが10年以上たった自分の子供もいる今は、チラッと会って自分の子供を見せてみたいな、とも思うようになりました。心のどこかで許しているのかもしれませんが・・。ですので一応連絡先(1年に1回くらいは連絡して)を知っていたほうがよいかもしれません。子供はやっぱり被害者になってしまうと思います。親が一人足りないリスクを冒してでも回避したいデメリット(金、暴力・・・)とで天秤にかけることが大事だと思います。
最後に長々とおかしな文章ですみませんでした。
貴重なご回答ありがとうございます。
>心のどこかで許しているのかもしれませんが・・。
ということは、裏返すとやはり許せない気持ちももちろんあるということでしょうか。
>子供はやっぱり被害者になってしまうと思います。
どういう点が被害と感じられたのでしょうか。
質問ばかりで申し訳ないですが、例えばご自身が配偶者の方との愛が覚めてしまった場合(特に不倫や金や暴力などではなく)、「子供のために」離婚は回避すべきだとお思いでしょうか。
>最後に長々とおかしな文章ですみませんでした。
とんでもないです。こちらこそいろいろ質問ばかりですいません。
知人が離婚することになったのですが、周囲は「子供のため」という理由で思いとどまるような働きかけがあったようなのですが、なんとなくそのことに違和感を感じました。ただ私自身は両親も離婚しておりませんので「親が一人足りないリスク」が具体的にどのようなものなのかを知りたいと思ったわけでこのような質問をするに至りました。
↑離婚の子供に対する影響の記述あります。
当方×1です。(両親は離婚経歴なし)
離婚したこと、離婚後の生活によって子供が不幸になるというよりも、
離婚に至る夫婦間のトラブル、家庭環境の悪化などによる子供への影響の方が大きいのだと思います。
たとえ離婚しなくても、夫婦間の問題を抱えたまま生活を続ければ、子供に甚大な影響があると思います。
私が見た例では、ご本人が幼少期にお父さんからお母さんへの暴力を目の当たりにていたものの、子がカスガイとなってご両親は離婚せず、冷たい夫婦関係の下で成長した方が、成人後、重篤な精神障害に陥ってしまいました。
このケースでは、早期に離婚していた方が子供への精神的負担は少なかったと思います。家庭を安定させるため子供がカスガイとしてがんばってしまって、大きな精神的負担を抱え込むというケースは多いと聞きます。
離婚の理由は多種多様だと思いますので、離婚の大部分が不幸につながるとまで言い切れないと思います。むしろそのままの方がリスクが大きいこともあると思います。
それぞれのケースで、離婚のリスクと、このままでいるリスクの大きさを冷静に考えて判断するべきだと思います。
少なくとも、親類や近隣の人などの「世間体」のみをベースにした助言に判断を影響されないようにした方がいいと思います。
貴重なご意見ありがとうございます。
リンクページも見ました。大変参考になりました。
離婚率が増加したと言ってもまだまだ欧米よりは少ないみたいで、まだまだ「子は鎹」という考えも残っているのかも知れませんね。
>たとえ離婚しなくても、夫婦間の問題を抱えたまま生活を続ければ、子供に甚大な影響があると思います。
私もそのように思います。ただ離婚歴のない親を持つ自分がそういう発言をすると、「両親がいるからそういうことが言える」なんて指摘されますので、実際に体験された方のご意見をお聞きしたいなと。
>少なくとも、親類や近隣の人などの「世間体」のみをベースにした助言に判断を影響されないようにした方がいいと思います。
周囲からの働きかけによって判断が曇ることはありますよね。いずれにしても発生し得るリスクを想定すること、そしてそのリスク群に備えるということが重要かも知れませんね。
http://www2.mouse-jp.co.jp/status/index.htm
【MouseComputer】オーダーステータス/ログイン
4番に回答したものです(__)
補足・・・ですが、
私の父親は2度結婚して2度離婚。
私の母親は4度結婚(3度離婚)したようですが、
私自身は、兄弟がいないと認識していましたが
最近わかったことですが
母違いの妹2人
父違いの妹1人・弟2人がいるようなんです。
もちろん、その妹・弟達も、私のことを知らないと思います。
もしかしたら、半分とはいえ血がつながっている兄弟がいるのに、
これから先、ずっと他人でいるという現実は、一般的に不幸と思われるようです。
でも、当事者の私からすると、たまたま、私は知ったことですが、
会ったこともない、
また、今後も会うこともない弟と妹なので、
「ピンとこない」というのが正直な気持ちなんです。
おっしゃる通り
不幸に感じていた・・・時期も正直あったかもしれませんが
よく、考えても、
むかしのあやふやな記憶よりも、
最近までの祖母との楽しい思い出の方が多くて
祖母が私にしてくれたように
自分の子供にも、愛情を注いでいきたいと思うようになりました。
ただ、私は年子で3人出産したので
その時、祖母も長期入院していたため
母親も、帰る実家のもなかったので
子育てには、かなり苦労しましたが
今は手がかからなくなったので、今は育児の苦労もなつかしい昔話になっていますが、
私自身は、絶対離婚することはないでし、とっても幸せなので、
「親が離婚すれば子供は不幸になる」ということは、身をもって、はっきり否定できます。
再回答ありがとうございます。
>「ピンとこない」というのが正直な気持ちなんです。
なるほど、この辺にも一般的な風潮とのギャップがあるんですね。それにしてもryohuさんがとてもたくましい方のように思えてきました(笑)
>不幸に感じていた・・・時期も正直あったかもしれませんが
>よく、考えても、むかしのあやふやな記憶よりも、
>最近までの祖母との楽しい思い出の方が多くて
6番目に回答して頂いたsougetsuさんのリンクによると、離婚に対して深刻に悩んだとしても「5年を経過すると、子供達の三分の二は、自分の家庭生活や外の世界との関わりに対して、少なくとも程々にはうまく対処している」ようです。つまり長い人生の中で両親の離婚の問題というのはほんの数年間の出来事なのかも知れません。
>今は育児の苦労もなつかしい昔話になっていますが
例えばそのように苦労をポジティブに思えることってほんとに素晴らしいと思います。
>「親が離婚すれば子供は不幸になる」ということは、身をもって、はっきり否定できます。
改めてありがとうございます。離婚歴のない両親に育てられた私としては大変参考になりました。
子供の進学受験に関する記事を見つけました。「子供の将来を考えて」と言う人にはこのような観点もあるのでしょうかね。
なお記事によれば、法的に不備なく手続を済ませており、養育環境に問題はないということをきちんとアピールできれば、両親の離婚が受験上不利になることはないだろうとのことでした。
ご回答ありがとうございます。
ご紹介頂いたリンクを見ました。なるほど、家庭環境を判断材料に選択肢に支障が生じることはあるかも知れませんね。
私の場合は16歳のとき、自分は社会にでていて、弟が13でした。不幸かどうかは事情によると思います。父が借金を作って、勤めていた会社のお金を持ち逃げして行方不明になりました。離婚届を書いて置いていきました。こんな場合もう子供もあきらめていました。修復可能なら修復するべきかと思いますが、そんなに簡単に離婚を考えているとは思えません。離れたほうがいいこともあります。最近の虐待などのニュースを見るたびに親と居ることがしあわせでは決してないと思ってしまいます。
当時はうらみもしましたが、いまは自分を不幸だと思っていません。かっこつけるわけではありません、逆にいい経験をさせてもらったと、強く生きる糧になったと思っています。
貴重なご回答ありがとうございます。
>離れたほうがいいこともあります。
そうですよね。その判断は当事者たちにしかできないのかも知れませんね。
>逆にいい経験をさせてもらったと、強く生きる糧になったと思っています。
pichiku99さんもポジティブに捉えていらっしゃるようですね。「親が離婚すれば子供は不幸になる」という言うときの「不幸」というのは決して永続的なものではなく、なるとすればご本人がポジティブに生きるようになるまでの短い期間なのかも知れない、とふと思いました。
参考のリンクのドラマは見たことありませんでした。
このドラマのスタンスは「離婚=子供の不幸」的な視点なのでしょうか。
URLはダミーです。
結論から言えば、「離婚したから子供が不幸になる」ことはないと思います。
「離婚せずに仲良く振舞える」のであれば幸福でしょうが、「離婚せずに毎日ケンカばかり」の両親を見るのも、同じように不幸です。
本当に影響をするのは、離婚をするとき、した後の、両親の子供への接し方であると思います。
私が14歳の時に、両親が離婚しました。
離婚の前には家族会議もありましたが、それ以前からの両親のひどい夫婦喧嘩を見ていても、当時の私は離婚をして欲しくありませんでした。
離婚により、母が家を出ました。それからしばらくの間は、母が戻り何事もなかったような生活を送る夢を見たのを覚えています。
確かに、両親の離婚は子供に少なからず傷を残すでしょう。
しかし、その後どのようにその子供が育つかは、周囲がどれだけ支えてあげられるか、両親がどのように接するかだと思います。
私の場合、両親にはすっかり失望しました(省略しますが、離婚後の態度が双方ともどうしようもなかったのです)。しかし、幸いにも年の離れた兄がおり、兄がいろいろと力を貸してくれました。事情を話した友人も、立ち直るのに力をくれました。
離婚してから、既に15年が過ぎました。
今思えば、あのまま「毎日ケンカの日々」を続けられるよりは、すっぱりと別れてくれてよかったと思っています。
貴重なご回答ありがとうございます。
>本当に影響をするのは、離婚をするとき、した後の、両親の子供への接し方であると思います。
なるほど。とても説得力があります。2番目に回答されたsokutenさんがおっしゃっていたように、大事なのは離婚そのものよりも、子供への愛情をどれだけ注げるか、という点であるような気がします。
>今思えば、あのまま「毎日ケンカの日々」を続けられるよりは、すっぱりと別れてくれてよかったと思っています。
「親が離婚すれば子供は不幸になる」なんて言い回しは、一見子供のことを考慮しているかのように見えて、実は考慮できてないのかも知れませんね。
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ここらで質問を終了したいと思います。
過去の記憶を思い出させることにもなるので、
答えにくい質問かとも思いましたが、
皆さんポジティブにたくましく頑張っていらっしゃるようで
大変参考になりました。
いろいろご意見出ましたが、
離婚することで確かに子供が怒りや悲しみに遭遇することはあるでしょうが、
必ずしもその深刻さがずっと続くわけではない、というところが落としどころでしょうか。
結局、親の事情、子供の事情はそれぞれあるわけで、実際にはケースバイケースでは
あると思いますが、「親が離婚すれば子供は不幸になる」という考え方が
一側面(もしかしたら誤謬?)でしかないということが改めて浮き彫りになった気がします。
なお、ポイント振分に関しては、体験に基づくご回答には30ポイント、ご意見をくださった方には20ポイントとさせて頂きましたのでご了承ください。
ご回答頂いた皆さん、どうもありがとうございました。
ありがとうございます。
それにしても、そもそもなぜ『一般社会全体』や、『周囲の身近な人間(集団)』が「離婚すると子供が不幸になる」と強調するに至るのでしょうかね。
経験に基づく発言かと思いきや、両親も円満で、自身も円満な結婚生活を送っていらっしゃる方からそうした発言を耳にすることがよくあります。
単なる刷り込みなんでしょうか。