http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3f765b8090ca10...
オンライン書店ビーケーワン:無意識の発見 上 力動精神医学発達史
『無意識の発見』は時間があれば一度は読んでおいたほうがいい、と思います。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414302692/qid%3D109580...
Amazon.co.jp: 影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか: 本: ロバート・B・チャルディーニ,社会行動研究会
影響力の武器(チャルジーニ)は、名著中の名著です。全大学生必読の素晴らしい本で、この本は誰も、人生を守ってくれます。いかに心理学が大切かを感じることができ、面白く、我家では全員の大切な座右の書になっています。
どうも有難うございました。
『ジャック・ラカンの書』(金剛出版、1989年)はどうでしょうか。詳細はリンクを参照してください。興味をそそられる事は請け合いです。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3e36353df02f10...
オンライン書店ビーケーワン:夜と霧 新版
フランクル『夜と霧』です.2002年に出版された新版の方が読みやすいかと思います.
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4622049929.html
臨床精神病理学序説: 紀伊國屋書店BookWeb
シュナイダーの臨床精神病理学序説です。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS...
精神分析入門: 紀伊國屋書店BookWeb
フロイトの精神分析入門です。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?KEYWOR...
精神医学の名著50 による検索一覧: 紀伊國屋書店BookWeb
ガイドブックもあるようです。
参考まで。
http://www.hatena.ne.jp/1095804804
精神医学あるいは臨床心理学の概論、啓蒙書、総論で名著と呼ばれる本を教えて下さい。古い本でも結構です。 - 人力検索はてな
アドレスはダミーです
岡田雅勝監訳,『医学における哲学の効用──医学と精神医学の哲学・倫理問題』,北樹出版
http://www.hatena.ne.jp/1095804804
精神医学あるいは臨床心理学の概論、啓蒙書、総論で名著と呼ばれる本を教えて下さい。古い本でも結構です。 - 人力検索はてな
アドレスはダミーです
『ナチスもう一つの大罪──安楽死とドイツ精神医学』,人文書院
いかがでしょうか
https://www.boople.com/servlet/AFsearch2?ifc=4&ifr=4772407731
オンライン書店 boople.com : お探しのページは見つかりませんでした
「精神療法家の仕事」
https://www.boople.com/servlet/AFsearch2?ifc=4&ifr=4772407782
オンライン書店 boople.com : お探しのページは見つかりませんでした
「臨床心理学ノ−ト 」
https://www.boople.com/servlet/AFsearch2?ifc=4&ifr=4762230170
オンライン書店 boople.com : お探しのページは見つかりませんでした
「とらわれの脳」
の3冊はどうでしょうか?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122010934/qid=10958185...
Amazon.co.jp: 精神医学者の滴想 (中公文庫): 本: 内村 祐之
著者は内村祐之氏。おそらくあげる人がいないであろうと思い敢えてあげました。E・クレッチュマー「天才の心理学」を日本で最初に訳された方であり、内村鑑三氏のご子息です。
活き活きとした学問魂が感じられる名著です。エネルギーに満ちた学問精神を教えてくれます。
どうも有難うございました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622023431/qid=10958693...
Amazon.co.jp: デボラの世界―分裂病の少女: 本: ハナ・グリーン,佐伯 わか子,笠原 嘉
参考になりませんでしたら。ポイントは不要です。
この原著は米国の20世紀中頃で、小説ではあるものの、実在した「精神分析学・新フロイト派に分類される」女性精神分析療法家(メディカルドクターでもある)で「チェスナット・ロッジ」に勤務していた「フリーダ-フロム・ライヒマン」の精神分裂病(現代で言う日本語病名の統合失調症)に対する積極的精神分析療法がモデルになっていると言われています。
この小説の中の「患者と治療者」の治療関係の描写が、名著と言われる要素の一つになっています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4414402123/qid%3D109587...
Amazon.co.jp: 積極的心理療法―その理論と技法: 本: F.フロム・ライヒマン,阪本 健二
これはフリーダ-F・ライヒマンの技法の論文的著作です。先の「デボラの世界」の治療者の背景を知るのにはうってつけの学術本です。
精神分析療法に限らず、精神療法家の姿勢一般としても得る物は少なくないと思われます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488006515/qid=10958699...
Amazon.co.jp: 自由からの逃走 新版: 本: エーリッヒ・フロム,日高 六郎
これは新版ですが、初版からの増刷で古本屋で見かけられる物でも内容は同じ筈です。
フリーダ・F・ライヒマンを紹介しましたので、お互いに影響を与えあって一時は配偶者にもなったエーリッヒ・フロムの代表作も紹介します。
E・フロムは新フロイト派のメディカルドクター資格を持たない精神分析療法家で、先の方とは亡命前のドイツで知り合い、教育分析を受けて、当時のナチスドイツの中産階級以下の人々に「きめ細かい対面質問調査」を行い(この後に米国に亡命しています)、国民がナチスドイツを成立させた要因を見いだして、この著作で公開しています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4314005580/qid=10958712...
Amazon.co.jp: 愛するということ: 本: 鈴木 晶,Erich Fromm,エーリッヒ・フロム
これも蛇足です。E・フロムの著作では良く読まれているものですが、邦訳はこの新訳は私の個人的読後感からお勧めしません。興味を持たれましたら、古本屋で訳者が精神科医だった(新訳の訳者は精神分析家でも臨床精神科医でもありません)旧約(黄色っぽい表紙)を探されることをお勧めします。
詳しい解説どうも有難うございます。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS...
精神医学入門: 紀伊國屋書店BookWeb
西丸四方先生の永遠の名著です。
どうも有難うございました。
訳者が豪華ですね。どうも有難うございました。