○ぼくのかんがえたドカベンのライバル

やっぱ、これでしょう。

「曙、Ｋ１界に夢やぶれて、野球界になぐり込み！！？」ってのはどうです？

すんません、さっきボーっとしていて間違えた。

こちらが水島先生に依頼されている作品で、「なんか最近キャラもマンネリ化してるから変わったのつくってよー」

っていわれて、書いたの忘れてましたよ。

なんか殿馬のいとこらしいですね。そういわれてみればどこか面影が・・・

名前は、未知削男（みちそぐお）、特徴はキャトルミューティレーションとのことです。四国の出身だそうです。好きな言葉は「根性」だそうデス。

猿が来たならば

ついに赤ちゃんだったりして（笑）

実在の人物ですが、福嗣君。

漫画のキャラとして作り込んでも本人のインパクトにはかなわないような気もするけど。

選手名：黒魔　術男（くろま　すべお）

特　徴：

黒魔術やオカルトに造詣が深い

マニアックで危険な男。

「試合は前日の丑三つ時から始まっている」

が口癖で、事実、前日に相手選手を

黒魔術で呪う。試合当日、相手選手全員が

原因不明の腹痛で棄権し、

不戦勝になったこともある。

腹痛の原因とされたラーメン屋は

営業停止になったとか、ならないとか。

名前：　ドデカカボチャ→（通称）ドカボッチャン

特徴：　頭がかぼちゃである。なのでスポーツ推薦で高校に入るも、真面目な野球部の練習より、課外活動でバットを振るのが好きで、野球部を退部寸前。でもガールフレンドのカボチャガールが「辞めないで、あなたのスイングは最高よ！」とか何とかいっちゃって、夜の秘密特訓を手伝ったりしてる。青春スポ根ラブストーリー。。。かな（・−・）

。。。。（ノ-×。）ダメ だ　ハロイン過ぎた。。。あっ＼(◎o◎)／！あっちではこれからだし。(o^-’)b グッ!　

もう一つのアイデアは。。

名前：　Hiro-kun

特徴：　絵日記を付ける天才コメンテーター

・・が、プライベートモードになってしまって、悲しむファンの女の子との青春はてな物語

※Hiro-kunnの絵はプライベートモードのためありません。あしからず。

まだやってますか？

名前：松島秀樹

職業：フヅテレビアナウンサー

引退後、野球解説者となった山田太郎。初仕事がよりによって新米解説者イジメで有名な斎藤アナ。下手な解説者よりうまく解説してしまうほどの野球通。

放送中、太郎はほとんどしゃべれない。時々「山田さん。次はどんな球でくるでしょうか？」と聞いてくれるが、そのほとんどは勿論わかりっこない局面。「あれ？違いましたね山田さん」と言いニヤリと太郎の顔を見る斎藤アナ。

さらに最後に「今日の解説は現役中は『名リード』で活躍された山田太郎さんでした」と言ってまたニヤリ。太郎完敗。

彼の野球人生に無かった追う立場に立たされた太郎。その日から太郎は打倒斎藤を目指し発声練習を開始した。