http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=18665
映画 パルプ・フィクション - allcinema
パルプフィクション!!
一見オムニバス、でも時間軸が途中で交差して絡み合って行くストーリーが斬新でした。
音楽がかっこよくて嵌りました。
ありがとうございます
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD33218/index.html
キル・ビル - goo 映画
キルビルです。ベタで申し訳ないです。
さらにvol.1しか見てません。すみません。
初めて知ったのは、パルプフィクションでした。
でもあまり好きではありませんでした。
それで、最近(?)キルビルを見て、その何週間後かに
「あっ、パルプフィクションの人だったのかぁ〜〜」と思い出したのです。
それから、監督の作品いくつか見ましたが、
やっぱりキルビルが一番でした。
で、キルビルが好きなのは、ユマ・サーマンのおかげかなぁ。
女暗殺者が、刀でバッサバッサと〜ていうのがかっこよかったです。
多分、キルビル見なかったら、タランティーノ監督のこと気にも留めてなかったと
思います。
こんな回答ですいません。
ありがとうございます
cbc.com
URLはダミーです。
レザボアドッグスです!
始めの会話の部分の何だこの人たちは?
なんなんだこの会話は??
いったい何が始まるのだ???
の衝撃は今でも忘れられません。。
パルプフィクションの中の永遠と続くビッグマックの話、またはサーマンが沈黙の話を淡々とするシーン、ジャッキーブラウンの中でSamuel Jacksonが永遠と銃のすばらしさをデニーロに話すシーン。
ストーリーに関係ない会話が続くシーンをタランティーノ映画で見るたびに最初に見たレザボアドッグスのオープニングの衝撃を思い出します。
ありがとうございます
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/6516/
::: Reservoir Dogs | Cinema Style :::
レザボア・ドッグスかパルプフィクションかで迷いました。
サントラもどちらとも最高だし、
映画の内容もどちらも大好きです。
そもそもタランティーノの作品で嫌いなものがないので、物凄く悩んだのですが、
レザボアを1位に挙げます。
理由はやっぱり物凄く面白いから!!!
何回見ても面白いので。
ああ、パルプフィクションも同率1位なんだけどなぁ・・・
ありがとうございます
KILL BILL Vol.2 - Directed by Quentin Tarantino
キルビルでしょうかね。色々な映画を合わせてあの面白さは出ないですよ。
ありがとうございます
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=25304
映画 レザボアドッグス - allcinema
間違いなくレザボアドッグスです。
ブラックユーモアのセンス、楽曲の良さ、低予算の中でいかにおもしろく展開していくかというアイデアなどなど、予算がないからいい映画が撮れないとぼやいている日本映画の関係者に改めて観てほしい!!
しかも、ほとんどこのころは無名の俳優を一躍有名にし、終わっている俳優を復活させたりして、役者の名前だけで映画やドラマを撮っている日本人の馬鹿どもにいいわけをさせないためにもまたこういう映画をタランティーノは撮るべきだと思います。
ありがとうございます
ありがとうございます
監督作品では「KILL BILL」。それまであまりこの人の作品は好きじゃなかったです。あの徹底的にめちゃくちゃなのが爽快でした。「パルプフィクション」も映画としては作りがとても面白いと思いました。ごつい男の人がおかま掘られてるのは衝撃的でした。あと役者さんの使い方が面白いです。
脚本だと「フロムダスクティルドーン」です。監督のロドリゲスは大好きだし。サビーニ親爺さんも出てて。
ありがとうございます
やはりキルビルですね。この作品でタランティーノを知りました。やっぱ構成が上手だと思いましたし。私がこの映画で一番印象に残ったのは、第一章の最後、ヴァニータ・グリーンをデス・リストから消すシーン。あの時点で既にオーレン・イシイの名前には線が引いてあるんですよね。マニアックな場面ですが。
あと、栗山千明がいい味出してました。
ありがとうございます
ジャッキーブラウンがすきです。
ヒロインがとても痛快です。
あと、レザボアドッグスも。。
ありがとうございます
http://us.imdb.com/title/tt0110912/
Pulp Fiction (1994)
いまから思うと確実に時代をつかんでいた作品だった。
妙に埃っぽい色調も不思議で舞台で見てみたい気もする。
ありがとうございます
ありがとうございます
間違いなく「パルプ・フィクション」。タランティーノ輝いていたよ、あの頃は。
何と言っても「ミザルー」の入り方がいい。どの映画も音楽だけは確実にセンスのいい選び方をしている田欄ティーノだが、個人的に一番好きなのがこれ。
個人的なツボは、ユマ・サーマンの「ケチャップ」のカワイさ。ハニー・バニーとパンプキンの会話の冒頭のシーンにはいつもほれぼれ。
おまけで「パルプ・フィクション」の次は間違いなく「キル・ビルVol.1」。栗山千明の使い方よし。「青葉屋」最高!
もともとのファンには怒られるが3番目が「レザ・ボア」。ある意味タランティーノの原点。しゃべりタランティーノが巧くいった例。
監督作品だけで考えると4番目が「ジャッキー・ブラウン」。しゃべりタランティーノがうまくいかなかった「フォー・ルームス」(最終話担当)がう〜むというできだったので、これでダメかなと思ったのだが、その後の「キル・ビルvol.1」で見事に復活。
個人的にはVol.1のノリが好きだっただけにVol.2ダメ。
監督作品では以上。ただ選曲眼はいずれも素晴らしいと思う。
ありがとうございます
http://www.hatena.ne.jp/1099655733#
人力検索はてな - タランティーノ作品で一番好きな映画は何ですか?またその理由を教えて下さい。
urlはダミィです。
僕はキルビルですね。あの奇抜な日本文化の描かれ方が面白いと思いました。
ありがとうございます
パルプフィクション・・・しか見たこと無いので(笑 とりあえずビデオ表紙の桃井かおりっぽい女の人かっこいいし
ありがとうございます
キル・ビル
あの壮絶なアクションにただ、感動!!
当時「2」の存在を知らずに大恥をかきました。
ありがとうございます
ありがとうございます
http://www.hatena.ne.jp/1099655733
人力検索はてな - タランティーノ作品で一番好きな映画は何ですか?またその理由を教えて下さい。
『パルプ・フィクション』です。
二時間半と長いにも関わらず、その長さを全く感じさせない名作だと思います。ストーリーというか、話の構造が凄すぎると思いました。
ありがとうございます
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD10735/index.html
パルプ・フィクション - goo 映画
やっぱりパルプ・フィクションですかね。
ファッション、音楽、台詞回し、編集、ユーモア、いろんな要素がいちいちセンス良く構成されていて、すばらしいバランス感覚だと思います。タランティーの作品は感覚が全てですね。
ありがとうございます
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/external-search/249-9995583-...
Amazon.co.jp: reservoir dogs: DVD
「レザボア・ドッグス」
過激なアクションも、耳そぎ落としも、血の海も、血まみれのオレンジも、毎度のムダ話も、そしてそれらが生む緩急も大好きです。
が、ウチがこの作品が一番好きな理由は、溢れる「男臭さ」だと思います。
男に生まれたかった!
ありがとうございます
Yahoo!映画 - 映画情報
パルプフィクション
映画が終わったあとにそれぞれのシーンが繋がる爽快感、音楽、キャスティングが全てマッチしている。適度なバイオレンスと適度なコメディタッチなところがぐっときます!!!!!
ありがとうございます
http://movie.goo.ne.jp/cast/46704/
Quentin Tarantino (クエンティン・タランティーノ) - goo 映画
やっぱりキルビルでしょ
実はこの映画しか見たことないんですけど。
あの映画スタイルは私的にはすごく好きですね。
ありがとうございます
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000D8RO2/hatena-q-22
Amazon.co.jp: パルプ・フィクション/ジャッキー・ブラウン コレクターズ・ボックス [DVD]: クエンティン・タランティーノ: DVD
「パルプ・フィクション」です。
いままで一通り見てますが、一番記憶に残って友達との話のタネにもなって、いろんなシーンが一つ一つ絵になってるのはこの作品じゃないかと。
ミアの飲んでいたジュースが飲みたかったり、ブッチの恋人のように可愛くなりたいと憧れたり。ウルフのような男性はいいなあ!と思ったり。
素敵で可笑しいキャラクターが多かったです。
ありがとうございます
パルプ・フィクション。
こんなに音楽と映像の雰囲気がマッチした作品はない、と思う。
ありがとうございます
「トゥルー・ロマンス」ですね。タランティーノのオタク的発想を、まじめに、そして叙情的な味付けで映画化したトニー・スコット。すてきな映画になりました。タランティーノのオタク的精神をいちばん客観化してる映画に思えます。「ナチュラル・ボーン……」あたりはむしろタランティーノの発想に引っ張られすぎて変な映画になったかなあと思います。変な映画のまま突き抜けれて痛快だったという意味では、「フロム・ダスク・ティル・ドーン」が次点です。映画にサプライズをもとめる純粋な映画ファンにとってはこの映画は傑作だと思います。しかし個人的にはやはり「トゥルー……」の叙情がたまらない……。
ありがとうございます
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD10547/
フロム・ダスク・ティル・ドーン - goo 映画
「フロム・ダスク・ディル・ドーン」
とにかく観ているものをポカーンとさせてやるぜ!!っていう勢いで作られていて、予想を覆されるジャンル不特定(一応ホラー?なのか…)のビックリ映画です。とにかく、予想をガシガシ覆される感覚が好きですよ。まとまりのなさを笑え、その瞬間だけを楽しめ!驚けぇぇぇ〜!と迫られているような感じですかね。
ありがとうございます
Your Super Search Engine - dammy.com
「キルビル」。彼の好きなものを詰め込んだ感じがイイ。そういえば、ジャパニメーションもスキだとか聞きます。
ありがとうございます
ストーリーの面白さと、キャスティング、そして、音楽の全てが大好きです。
商業的には成功しませんでしたが、最高です。
ありがとうございます
http://plaza.rakuten.co.jp/kawasa68/diary/200410260000/
日記 - わたしのブログ - 楽天ブログ(Blog)
キルビルです。
日本国内でも賛否両論ありますが、
あのごった煮感、音楽、映像
どれをとっても笑える、気持ちいいです。
誰もが無視できない作品だと思います。
http://plaza.rakuten.co.jp/mirai/23013
Happy?おちゃのま*しねま - 楽天ブログ(Blog)
パルプ・フィクションがやはり、一番でした。ビデオでしたが、当時高校生だった私には、キョーレツな映像と抜群の映像センスで、トンでもなく面白かったです。ラストも、その頃はあまり映画を観ていなかったので斬新な方法だったので印象深い作品でしたね。登場人物の中では、ハーベイ・カイテルが一番好きですね、ちなみに。
http://www.soc-dante-alighieri.it/06-notiziario/moda/archivi...
Grandi ritorni: effetto trompe-loeil
URLはエルドライバーのコートです。
彼の監督作品はどれも甲乙つけがたく、どれも同じぐらい好きなのですが、
「今」一番好きなのはキルビル2かなぁ。(最後に観たものでコロコロ変わるので)
好きなシーンを挙げるとすれば
・バドのカレンダースケジュール
・バドの相棒?と話があまり合わないところ
・棺桶シーン
・土ぼこりモッサー
・誰から電話がかかってきても「ビル?」と答えるエル
・エルの几帳面さ
・ビルのサンドイッチがうまそう
・ラストのビル
・エンドロールのビル
などなど。
ちなみに「今後タランティーノ作品を一本だけしか観られません!どれを選ぶ?」
ってな風になったらパルプフィクションですかね(いや、レザボアかも、いやジャッキーブラウンも・・・。)
http://www.jtnews.jp/cgi-bin/review.cgi?TITLE_NO=262
パルプ・フィクション - みんなのシネマレビュー
やはり「パルプ・フィクション」です。
音楽とストーリーがマッチしてていいですね
「レザボア・ドッグス」と迷いましたが。。。
やっぱり「フェティッシュ」です。
監督はレブ・ブラドックで、タランティーノは製作総指揮ですが。
殺人事件フェチで、殺人現場専門の清掃会社で働く女の子が、ヘンだけどかわいくて、忘れられない作品です。
ラストも必見。
キルビルですね。
フォールームスの頃は全然理解できませんでしたが、ふ〜んみたいな感じだったんですけど、
素直に楽しめました。
改めて思うと、フォールームスのめちゃくちゃさ加減も理解できるような気がします。
今なら、分かるというか。
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD10376/
レザボア・ドッグス - goo 映画
レザボア・ドッグス。
高校生のころ、男の子ばかり10人くらいの中に混じって観ました。
最初のシーンに盛り上がる男の子たちを見て「男って格好良い生き物なんだなぁ」と思ったのを覚えています。
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URLはダミーです
一番はレザボアドックスです
元々、男の群像劇が好きなので。
あと、ブシェーミ好きなので。
あの飄々とした存在…
上のはダミーです。
パルプフィクションも嫌いではありませんが、あえて「four rooms」
(オムニバス映画 話ごとに違う監督がやっている)でタランティーノ監督がやっていた第四話を推します。
彼自身が出演していて、主人公のボーイを説得する時の語りが格好いいと思いました。
(漫画「カイジ」を連想していただければよろしいかと)
ありがとうございます