またページでなくても詳しく教えてくれる方でも構いません。よろしくお願いします。
http://hatena.ne.jp/1076391370
人力検索はてな - 公務員の肩書きの序列がわかるようなサイトはありませんか?(主査と主幹ってどっちが偉いんですか?)
こちらではいかが?
結構参考になるURLが乗ってます。
すばらしいGJです。ありがとうございます。
はじめに検索すればよかった。
では、折角なので、肩書きの序列の違い(状況によって異なる)で失敗下などと言う、肩書きに関する、面白いお話をお待ちしております。また、うちはこういう意味で参事と使ってるとかありましたら、その様なお話もお願いします。10個くらいは最低でも開きたいと思います。
http://www.hatena.ne.jp/1099662973
人力検索はてな - 名詞を眺めていると、色々な肩書きに出会います。部長、課長、係長、それぞれの補佐、他にも専務、常務、等や参事、主事、主任など等数々の肩書きがあります。アメリカでは..
昔働いてた会社では、平社員の名刺には「副部長」の肩書きが印刷されてました。(実際にはそういう役職は無かった) 副部長より課長のほうが偉そうにしてるので、取引先の人が不思議がってました。
不思議ですね。肩書きって法律や資格で取るものじゃないから、何でもありですね。
ありがとうございます。英語で変換は多いですね。向こうでは、あんまり厳密な肩書きが無いですよね。とりあえず、参事と主事と言うのを電機メーカーさんで見かけますが、あれはなぞです。
livedoor
肩書きはまず役員クラスとそれ以下とに大きく分かれます。
役員クラスは商法上の取締役といわゆる執行役員とに分けられます。相談役や顧問と呼ばれる人もここに入ります。
商法上の取締役の序列としては
会長>社長>副社長>専務>常務>取締役
さらにあえて序列をつけるとすれば
相談役>会長
相談役>顧問>取締役
取締役>執行役員
となっているのが多くの会社のケースでしょう。
役員以下では、役職と職級というのがあってややこしいです。
役職というのは部長、課長といったラインの指揮系統をあらわすもので、職級というのは給料レベルをあらわすものといっていいでしょう。役職にはそれぞれ一定以上の職級が資格要件として指定されている場合もあります。
役職の序列は業種によって大きく違います。また会社によって役職のインフレもよくあります。本社の課長≒子会社の部長なんて場合が一般的です。
私の印象で思いつくものを順番に並べると、
本部長(事業部長、支社長)>部長>副部長>特命部長(審議役、主任調査役、等)>次長>部長代理>調査役>部長補佐>課長>副長>課長代理>課長補佐>係長>係長補佐>主任>副主任
職級については1級、2級といった数字で表す場合と、
参事>副参事>主事>主査
といった言葉で表す場合があります。
いずれにしても、肩書きだけをみて短絡的に先入観を抱くのは大変危険です。
本社の部長と子会社の社長が一緒にいたとして、本社と子会社の関係を知らなかった場合を想像してみたらわかると思います。
詳しいご説明ありがとうございます。
肩書きがありすぎて、名詞を貰うとややこしいので、困っていました。
たしかに、名詞の肩書きだけで短絡的に考えるのは危険ですね。気をつけるようにします。
URL先にもありますように課長>次長>主査>主任>主事んのようなんですよ。
営業さんと一緒に客先に説明にいったときに名刺を配って挨拶したのですが、課長以下、挨拶する順番が見事に逆転していたそうで。
「バァカ!そんなこともわからねぇで挨拶してんのか!サラリーマン失格だ!」と激しく罵られました…_| ̄|○
(うちの会社には課長>主任>担当で、主?というのがそれほど多く存在しません)
てか主任管理主事とかもう意味わかんねぇっつんだよ!
せめて体格とか雰囲気とか話口調で俺はだれだれより偉いんだって主張しろよ!(´・ω・`)ショボーン
ありがとうございます。確かに、誰が偉いか分かりにくいですよね。
>せめて体格とか雰囲気とか話口調で俺はだれだれより偉いんだって主張しろよ!(´・ω・`)ショボーン
それは、私もそう思います。出来れば名詞に番号で誰よりえらいというのが分かると助かります(笑)
http://knowledge.yahoo.co.jp/service/question_detail.php?queId=1...
会社の経費で飲みに行ったりできるのはどの役職からですか? - Yahoo!知恵袋
(↑=寓話)
Q=会社の経費で飲みに行ったりできるのはどの役職からですか?
A=ベストアンサーに選ばれた回答
(↓=実話)
日本人の役職を複雑にしたのは、大手広告代理店が乱発したからだ、
とも伝えられます。訪問者の名刺に見合った肩書の応対者があらわれる
慣習によって、やたら“肩書インフレ現象”が生じたらしいのです。
つまり、エラそうな名刺を出すと、エラそうな相手に会えるのです。
わたしの同級生は、三十才はじめに信用金庫の次長に昇進したため、
支店長と連れだって新規顧客と面談する機会が多くなりました。
四人で向いあって名刺交換ののち、しばし雑談を交わします。やがて
退去するとき、ふと机上の名刺に視線をもどすと、なぜかいつも支店長
の名刺と(逆に)いれかわっているのだそうです。
なにしろ三十才にして髪はまばら、デッぷり太った彼の風格は、誰が
みても上司の支店長より貫禄充分なのです。そこで相手が、受けとった
名刺を(迷いながら)置きかえてしまうらしいのです(本人の述懐)。
ありがとうございます。
私も昔、今とは違う会社の社長とおごりで、飲みに行ったときに、私の所にカードのサインが来ました。たしかに、当時は年齢よりも上にみられmさいたが、まさか、私の所にくるとは思いませんでした。社長は少しご立腹でした。
自衛隊や警察などの肩書きも特殊ですね。
よかったら、こんなのもどうぞ
ありがとうございます。
これは、面白いです。自衛隊と警察は知っていたのですが、他のは知りませんで、為になりました。
ありがとうございます。
出来れば、英語との対応ではなく、具体的な意味や序列などが書かれている方が嬉しいです。純粋に、興味の対象です。