2ちゃんねるVOWです。
全巻持ってますが(DVDスペシャルを除く)、どれも最高に笑えます。
へえ、本があったんだあ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062122146/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 豆腐小僧双六道中ふりだし: 京極 夏彦: 本
京極夏彦さんの作品から笑える三冊を。
『豆腐小僧』は薀蓄と滑稽さに笑い、
『百器徒然袋』雨及び風は活劇と
その破天荒さと痛快さに笑えます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061821008/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 百器徒然袋―雨 (講談社ノベルス): 京極 夏彦: 本
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061823795/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 百器徒然袋 風 (講談社ノベルス): 京極 夏彦: 本
え、笑える本だったんですか。今まで勘違いしていました。怖い本かと。。。
うお?これは珍しいというかぜんぜん知らなかったです。
http://books.rakuten.co.jp/bsearch/RBtitles.jsp?AUTHOR=%C5%DA%B2...
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土屋賢二氏の本はどうでしょう。笑う哲学者(もしくは、笑われる哲学者)です。
ふむむ。まったく知らなかったです。世界が広がるっぽいかな。
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Amazon.co.jp: 笑うカイチュウ―寄生虫博士奮闘記 (講談社文庫): 藤田 紘一郎: 本
回虫博士の笑える話がたくさん詰まっています。
こ、こ、これは笑えるのですか?
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Amazon.co.jp: わからなくなってきました (新潮文庫): 宮沢 章夫: 本
宮沢章夫さんのエッセイは、どれも真面目にヘンなことを考察していて面白いです。
う、なんか面白そうですな。
いやはや、いろんな本が世の中あるんですねえ
品切れとなると余計に気になってしまうわたしは小市民。
(ページの下の方>五十音順)
爆笑モノではないですが、ときに吹き出すことも。笑えます。いい本です。
●永 六輔
芸人その世界
600
『大往生』『職人』他ベストセラーを生みつづける著者の初期代表作<その世界>シリーズ第一弾。数行の逸話に宿る感銘
●タレントその世界
600
好評『芸人その世界』に続いて、永六輔が豊富な資料と貴重な聞書きで綴る芸の世界の可笑しくも哀しい挿話と語録
●役者その世界
550
現代日本の語り部が、役者たちの発言を膨大な資料より選り抜き。てらいのない言葉に慕わしい人情が宿る名言のかずかず
ありがとうございます。いい本はいいですね。
評価がすごいですね。期待できそうです。
よく考えたらわたしはこれらを全部読むつもりか??
明日から本屋めぐりかよ。
ひしょひしょ話ときたか。。。わたしの知らないものばかり出てきますねぇ
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Amazon.co.jp: ピューと吹く!ジャガー (7) (ジャンプ・コミックス): うすた 京介: 本
ピューと吹くジャガー です。店で立ち読みできません。笑ってしまうので。
あ、まさるさんの人ですね。これは知っているけど読んだことないですよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101317313/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 女子中学生の小さな大発見 (新潮文庫): 清 邦彦: 本
あまりのくだらなさに笑ってしまいつつ、学生のときに出会っていたらもうちょっと勉強したかも…という本。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334737293/hatena-q-22
Amazon.co.jp: ぶたぶた日記 (光文社文庫): 矢崎 存美: 本
好き嫌いはあるかと思いますが、軽く読めて軽く笑えて軽く泣けます。
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Amazon.co.jp: そっと好かれる (F×COMICS): 小田 扉: 本
漫画でも良ければこれも笑えます。
笑えるけど泣いてしまう。
ありがとうございます。いやほんと知らないものばかり出てきてうれしいです
雑誌掲載の単行本です。
紹介のURLは1冊目です。
ある程度PCを触っている人なら思わずにやりとするような内容です。
こちらはPCのサポートセンター絡みな本です。
わ、なつかしい!ていうか古っ!あったなあ昔・・・。単行本になってたのかよ。
吉里吉里人
どのサイトを見てもフルマーク、かなり前に読んだ本ですが、自信を持って「おもしろい」と勧められます。
実家にあるのかな・・
ほんとだ、めっちゃ評価高いですね。
中央線沿線に行きたくなる本。
中央線沿線に住む人々の生態を羅列。
面白いです。
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Amazon.co.jp: あずまんが大王 (1) (Dengeki comics EX): あずま きよひこ: 本
あずまんが大王。
4コマ漫画としてはかなり面白い部類に入るのではないでしょうか。ちょっと表紙が恥ずかしいけれど。
東京のインドって・・・。
あずまんがは読んだことありますよ。面白かったです。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/411880c967f9d0...
オンライン書店ビーケーワン:中島らもの特選明るい悩み相談室 その1 ニッポンの家庭篇 集英社文庫
中島らもの「明るい悩み相談室」シリーズです。
↑上記は中島らもの特選明るい悩み相談室 その1 ニッポンの家庭篇(集英社文庫)
bk1のURL入れたのですが、念のためISBNも入れておきます。
過去に朝日新聞に連載されたコラムで、読者の「明るい悩み」の投稿に答えるという内容なのですが、非常に笑えます(笑)。
噴出してしまうので、電車の中とか注意ですよ!
下ネタ?っぽい下世話な話もあるんですが、洒落として受け流せるヒトに。。。
私がリアルタイムに新聞で読んでいたのは中学生のときでした。
印象に残っているハナシとしては、
(確か)ジャガイモに何をつけて食べるかという内容の投稿に「じゃがいもに味噌をぬってたべたら、誰でもいつかは必ず死にます」と答えて、まじめに受取った読者が大騒ぎしたということがありました(笑)。
何にも考えず、笑いたいなーというときに読んでます。何度か編纂されて出版されていますよ。
ご丁寧にありがとうございます。じゃがいもの話はわたしも一瞬びびりました・・・
そりゃいつかは死ぬわな。
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Amazon.co.jp: 河童が覗いたトイレまんだら (文春文庫): 妹尾 河童: 本
自伝的小説「少年H」が注目されましたが、実はエッセイストとしてもおもしろい!!! ヨーロッパやインドを旅行し、宿泊先のホテルのふかん図を添えた旅行記もおもしろいのですが、やっぱり身近な芸能人の見えない素顔をかいま見れるこのトイレシリーズをおすすめします。
我が家ではこれをトイレに置いていますが、用が済んでトイレから出てくるお客さまはどなたもニンマリ顔でした。
文庫本、ハードカバーもありますが、できればサイズの大きい方で読んだ方が楽しいです。
ありがとうございます。こういうエッセイ好きですよ。
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Amazon.co.jp: はたらく青年 (角川文庫): 原田 宗典: 本
「はたらく青年」です。ひたすらバイトの話。いろいろなバイトが出てくるけど、どれも笑える。電車の中では読めないはず
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/ix=books-j...
Amazon.co.jp: : generic
上と同じく、原田宗典の本です。
ちょっと昔の、1995年までくらいの本はエッセイ、小説ともにすごくわらえるからおすすめ!「スメル男」(スルメじゃないよ)はある日突然においが漂ってきて、東京、いや、日本中臭くなり、社会問題になる話。主人公がかわいそうなんだけど、笑えます。
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Amazon.co.jp: 元祖スバラ式世界: 原田 宗典: 本
ほかの、「スバラ式世界」シリーズも死ぬほどおもしろいです。
「17歳だった!」もおもしろい。
ありがとうございます。
そろそろ自分の処理能力がおっつかなくなってきた。。。
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Amazon.co.jp: 最驚!ガッツ伝説: ガッツ石松&鈴木佑季, EXCITING編集部: 本
最驚!ガッツ伝説 です。
「左に右折してください」がウケました。
なんか元気出てきます。
これ立ち読みしました!ってか高い本です。これは笑えまっする。
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Amazon.co.jp: バカドリル いくよ (扶桑社文庫): 天久 聖一, タナカ カツキ: 本
中学生のとき読んで、大爆笑でした。
窒息しかけました。
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Amazon.co.jp: 伝染(うつ)るんです。 (1) (小学館文庫): 吉田 戦車: 本
同じく、中学生のとき読んで大爆笑でした。
窒息しかけました。
この人を超えるギャグ漫画家は、自分の中ではいません。
吉田戦車は好きですよ。大昔にはまりました。年ばれますが。
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Amazon.co.jp: PONとキマイラ 1 (ガンガンコミックス): 浅野 りん: 本
それなりに前の漫画ですが「PONとキマイラ」です。昔友人から借りて読んだのですが、バスの中だったので笑いを堪えるのが大変でした。
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Amazon.co.jp: かってに改蔵 (1) (少年サンデーコミックス): 久米田 康治: 本
もう1つは「かってに改蔵」です。時事ネタが多かったりしますが、シュールで面白いです。
いやー、なんていうか、両方持ってました。ほほほ。上のは懐かしいですよ。
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Amazon.co.jp: 成りあがり How to be BIG―矢沢永吉激論集 (角川文庫): 矢沢 永吉: 本
あまりにも有名ですが、矢沢永吉さんの「成り上がり」です。
最初の一行目から楽しめますが、
私は読み終えたあと「何かをもらった気分に」なります。
ありがとうございます。ぜひ読みたいと思います。
これは知らなかった。